全536件 (536件中 1-50件目)
Udemyのオンライン講座、受講者累計500人を超えました。これだけの人が3カ月ほどで登録してくれて、受講してくれたのは、素直に嬉しいです。これを記念して、あと23日間、割引価格にて提供します。お申し込みは【ここをクリック】
2021.05.25
コメント(0)
Udemyで好評いただいている「英語ぎらいのための英文ビジネスEメールライティング5つの秘訣」を5日間限定割引価格で提供します。下記リンククリックで割引購入できます。英語ぎらいのための英文ビジネスEメールライティング5つの秘訣
2021.04.18
コメント(0)
昨日英文ビジネスEメールについて熟達した人達の経験から得た優れた英文ビジネスEメールについてのノウハウを整理しているところだとお伝えしました。多くの方々にインタビューして、そこに見られる多くの共通性、あるいは特定の人が持っている「なるほどな」と思わせる「技」が実はたくさんあることに気付きます。昨日は、チャネル、つまり、どんな手段を使ってコミュニケーションを行うかの選択についてでした。いったんEメールを使うべき手段として選択した場合、次に行うべきは事前の作戦立案です。もちろん、内容の軽いものであれば大袈裟に作戦など要らないのですが、優先度の高いものになると、達人たちはしっかり作戦を立て、何をどういう順番で書いていくのかを頭に描いています。その中でも重要なのは、読み手に関わる下調べです。日記など読者が自分しかいない場合などを除き、何かを書く際には常に読み手がいます。ビジネスの場合は、その読み手に具体的なアクションをとってもらわなければならないので、相手が何を望んでいるかについては、しっかりと調べ、それに基づいて推測する必要があります。この作業を怠ると、メールの文面が自分の都合ばかりを伝える自己本位なものになり、読み手にとっては、あまり感じの良くない内容になってしまうことになります。そして結局は、こちらの望むアクションにつながらないということになってしまいます。常に、"reader-centered"(読み手本位)の考え方が優先されるわけです。このようなことも含め、Udemy講座「英語ぎらいのための英文ビジネスEメール5つの秘訣」で解説します。5日間の限定割引価格オフィーやってます。ここをクリックしてください。
2021.03.22
コメント(0)
ここまで、英文ビジネスEメールについて書いてきましたが、そもそも優れた英文ビジネスEメールとはどんなEメールなのでしょうか。これをテーマに調べていくと、いろいろな示唆に行き当たります。これまで書いてきたこともそうなのですが、熟達した人達には、長年の経験から得た「優れた英文ビジネスEメールとは」についての定義のようなものがあるようです。実は、現在それを整理しているところなのですが、非常に多くの要素が「優れた英文ビジネスEメール」の条件となってきます。そしてそれは、Eメールを作成する前から始まっているようです。つまり、ビジネスコミュニケーションの特性を考えると、「ビジネスを成立させることを目的としている」点が最も際立ったものになっていますので、「どうしたら相手を動かし、自分の思うようなアクションをとってもらえて、結果を出せるか」ということが重要になってきます。そのように考えると、あるコミュニケーションを行うために使える手段は、Eメールだけではないのです。このことを伝え、結果を得るためには、Eメールを書くべきなのか、あるいは電話を今するのがいいのだろうか、手書きに手紙を書くのが良いのだろうか。なんでもかんでもEメールで伝えるのではなく、他のコミュニケーション手段(チャネル)を使うのが良いかどうかを考える。こうしたことをも考慮できることが、優れたビジネスパーソンの条件となるようです。「そんなこと、当たり前じゃないか」という声が聞こえてきそうです。しかし、「当たり前のことを淡々とこなせる」ことが、プロフェッショナルの大切な条件なのではないでしょうか。このようなことも含め、Udemy講座「英語ぎらいのための英文ビジネスEメール5つの秘訣」で解説します。5日間の限定割引価格オフィーやってます。ここをクリックしてください。
2021.03.21
コメント(0)
言語学の世界では、最近BELFということばが使われることが増えてきました。BELFはBusiness English as a Lingua Francaの略です。後半にあるLingua Francaとは「世界共通語」という意味のことばですが、古くはラテン語(ローマ帝国時代)などがそれにあたると言われています。現在地球規模でのビジネスを展開する企業や人々が共通語として使っている言語が、事実上英語になっている実態を捉えて、BELFなることばが使われるようになったようです。世界中で英語を仕事の場で使う(あるいは使わざるを得ない)人々の数を考えると、その中でアメリカ人だとかイギリス人などの、いわゆるネイティブスピーカーはむしろマイノリティーになっているという認識が底流にあります。こうした環境下、英語もビジネスにおける共通語であり、仕事の道具だという観点で見ると、そこで使われる英語は、もはやネイスピーカーだけのものではなく、それを使う人すべての共有財産であるという見方が広がってきています。そうなると、英語も、その性質を変化させていると考えられ始めており、それがBELFという新概念につながっているようです。その特徴として言われているのが、文を支える構造の簡素化(例えば、関係詞を使って文を作ることなどが回避される傾向にある)、語彙の簡素化(あまり難しい単語を使わない)、意味が通じれば「文法エラー」にも目をつぶる(あるいは、旧来の文法エラーをエラーを認識しない)*など、「仕事が完結すればそれで良い」という傾向にあると言われています。全体的に、ノンネイティブに優しくなる傾向にあるように思われますが、一点だけ厳格なのは、専門語彙についてです。私たちが習った英文法では、"I look forward to work with you."は間違いとされます(正しくは、"I look forward to working with you."とされる)が、意味を誤解されることはないのでOKという見方です。お互いに、プロフェッショナルとして取引を行う以上、そこで使われる専門語彙で、その産業で働く人であれば、誰でも知っていなければならない語彙を間違えると、「こいつはプロじゃない」とみなされるため、ここを間違えてはいけないということのようです。構造や文を作るための語彙はやさしく、しかり専門用語は間違えてはいけない。それを意識すると、一通一通のメールの内容も変わってくるのではないでしょうか?このようなことも含め、Udemy講座「英語ぎらいのための英文ビジネスEメール5つの秘訣」で解説します。5日間の限定割引価格オフィーやってます。ここをクリックしてください。
2021.03.18
コメント(0)
昨日は、5W1H法をご紹介しました。今日は、少ない語彙で表現力を伸ばす英借文(えいしゃくぶん)です。「英借文」ということば、誰から最初に聞いたかは覚えていませんが、通訳者、翻訳者、英語教師などの間では定着している感があります。発想は簡単で、次の手順で行います。1. まず、文法的に正しい文をどこかから借りてきて覚える。誰かから受け取ったEメールからでも、参考書からでも、TOEICの問題からでも...2. その一部分ないしは複数部分を他の単語で置き換える。すると、同じ文法構造を使って別の意味を表現できます。これだけです。私がよく使っている例を示します。I am honored to be with you today.これは、Steve Jobsが2005年にスタンフォード大学の卒業式の冒頭で行ったスピーチの冒頭のセリフです。"I am honored to be with you today."と10回言って、まずこの文を自分のものにします。次に、I amの次にある"honored"という形容詞を、"happy"に変えます。I am happy to be with you today.次は、主語を"he"にしてみます。He is happy to be with you today.これを疑問文にしたり否定文にすることも可能です。こうして同じ構造を使って、次のように多くのことが言えます。I am glad to report my new account today.(今日の新しい取引を報告できて嬉しい)He was pleased to meet you.(彼はあなたと会えて嬉しかったんです)We are willing to discuss the project with you.(御社とそのプロジェクトについて喜んでお話ししたい)主語になる名詞を10個だけ知っている、動詞も10個だけ、形容詞も10個だけ知っている人でも、理論的には、10x10x10つまり、1000通りの表現ができることになります。上記のように、これらを疑問文、否定文に変えればさらに増えますし、間に副詞など他の品詞を挟むことで、更に表現できることが増えることになります。持っている英文法と語彙を最大限活用するところから始めてみませんか?このようなことも含め、Udemy講座「英語ぎらいのための英文ビジネスEメール5つの秘訣」で解説します。5日間の限定割引価格オフィーやってます。ここをクリックしてください。
2021.03.17
コメント(0)
あなたは、「これが我が社の概要です」と言おうとする時、どんな表現をしますか。研修でこの問いかけをすると、多くの受講生から、"Our company's profile", "Our company's overview"などという表現が出てきます。これでも通じると思いますが、私は次のようにコメントしています。まず、ビジネス上で「弊社」「当社」は"we"で表現しますので、our companyと言わずourとしてはどうでしょうかと。次に、多くの方が「概要」という名詞を英語ではどういうかという発想で「概要」=profileという、いわば逐語訳をします。多くの大企業のウェブサイトで、日本語の「会社概要」欄にあたる英語サイトを見ると、"WHO WE ARE"と表記してあることが珍しくありません。世界銀行の例そこで、私は、このような例を模倣してはどうかと提唱しています。称して5W1H法です。つまり、最初に5W1Hのいずれか、次に主語、そして述語動詞、この順番でいろいろなことを表現すれば、限られた語彙の中で、結構難しいことが言えるのです。5W1H + S(主語)+ V(述語同士)です。少しだけ例を示すと、当社の業務: what we doこの機械のしくみ: how this machine works先ほどのご発言: what you said earlierいかがでしょうか。ちょっと発想の転換をすると、表現の幅が広がり、スムーズにEメールも書けるようになるのでは...上記のようなことも含め、Udemy講座「英語ぎらいのための英文ビジネスEメール5つの秘訣」で解説します。こちらでご案内しています。
2021.03.13
コメント(0)
敬称の話を何度かお届けしました。次は、一行目を書くことになりますが、こちらについては、書出しをパターン化しましょうという話を以前お伝えしました。英語で書くEメール、書出しのコツ ここで大切なことは、件名を受けて、相手に「このメールは読まなければ!」と思わせることでした。件名で目を引いてせっかく開けてもらったメールも、導入にインパクトがなければ、読み続けられません。そこで、冒頭で要点をしっかり書くことが大切です。さて、次に考えたいのは、受け取ったメールに対する返信です。この場合の書き出しはどうしたらよいでしょう。二つの考え方があると思います。1. 原則にしたがって つまり、返信のメールをしていることをそのままメールの趣旨として伝えるということです。具体的には、This is (I'm writing) to respond to your email I received yesterday.I'm writing to answer your question you made yesterday.あるいは、定型表現として、こんなのもあります。This is in response to your email I received yesterday.この〜にお応えして...というのが、"in response to"という言い方です。これは、例えば、電話でもらった問い合わせに対して答えるような場合は、This is to reply to your inquiry you made in our telephone conversation earlier today.と応用することも可能です。2. Thank youで始めるともかくThank youで始めるというパターン化です。あまり具体的に「〜に対して」と特定しない場合は、「メールありがとう」「メッセージありがとう」という言い方になります。Thank you for your email.Thank you for your message.これらは、割と汎用的に使えますよね。相手のメールの趣旨にしたがって、より具体的に書くには、次のような方法があります。Thank you for your order.(注文に対して)Thank you for your advice.(アドバイスに対して)Thank you for your inquiry.(質問に対して)Thank you for your interest.(商品内容への問い合わせなどに対して)ここも、パターン化、構造化による効率化、スピードアップの発想があります。上記のようなことも含め、Udemy講座「英語ぎらいのための英文ビジネスEメール5つの秘訣」で解説します。こちらでご案内しています。
2021.03.11
コメント(0)
ここまで、さまざま基本的な考え方をご紹介してきました。ここからは、少し具体的なお話しです。もう英語でEメールを書き慣れていらっしゃる皆さんは、ご存知と思いますが、ケース別に分けてご紹介してみましょう。典型的な例は、相手の名前(姓名友)や性別が分かっている場合です。従来は、最初にDearを入れ、相手の姓(Family name)、引き続いて, (カンマ)あるいは:(コロン)とすることが多いようです。一般的には、それでよいでしょう。<例>Dear Ms. Watson,Dear Mr. Smith:最近では、代名詞(pronoun)をどうするかということが、英語圏の国では話題になっています。署名欄の名前の後に、自分をこう呼んで欲しい、自分の属性はこうだという趣旨で、He/Him/HisやShe/Her/Hersとカッコに入れて表記する例が増えているようです。自分のジェンダー・アイデンティティを示す主旨のようです。どちらでもないThey/Them/Theirsというものもあり、さらに数も増えつつあるようです。多様性の重視が、言語にも影響を及ぼしてきているようです。相手の性別、送信者名として書かれているどの部分が姓で、どの部分が名かわからないようなケースもありますが、その場合は、Dearに続けて、相手からのメールに書かれていた通りに書くことが原則のようです。<例>Dear Kim Anderson,欧米人の名前は、私たちにもある程度馴染みがありますが、他の地域の方だと判別できないこともありますので、こういう書き方をします。先ほどのHe/Him/Hisと自分の名前のところに表記して返信すれば、次回からは、Dear Mr. Toda, と返信が返ってきそうです。また、相手も署名欄の名前の後に、同様の表記をしてアイデンティティを示してくれる可能性も高まりそうです。署名欄のひと工夫ですね。次回も、引続き敬称についてご紹介します。上記のようなことも含め、Udemy講座「英語ぎらいのための英文ビジネスEメール5つの秘訣」で解説します。こちらでご案内しています。
2021.03.10
コメント(0)
皆さんは、Eメールの件名について、どのくらい重要とお考えでしょうか?実は、非常に大切なのです。なぜかを考えてみましょう。件名の重要性は、Eメールというコミュニケーション手段の特質と関連しています。ご存知のように、Eメールのアプリケーションを開くと、目に入ってくるのは送信者のメールアドレスと件名だけです。一日に受取るメールの件数が10通とか15通などという人であれば、届いてメールのどれをどの順番で読もうと考える必要はないかもしれません。しかし、組織の中で地位の高い人など、1日200〜300通のEメールを受取る人は、「誰から届いたメールか」と「どんな用件か(件名)」で、そもそも開封して読むかどうかを決定するわけです。どんなに一生懸命本文を書いたとしても、そもそもメールを開いてもらわなければ、メールの目的である「仕事を前に進める」ことは実現しないわけです。したがって、件名が非常に重要であるというということです。次回は、具体的な件名の書き方についてご紹介しましょう。上記のようなことも含め、Udemy講座「英語ぎらいのための英文ビジネスEメール5つの秘訣」で解説します。こちらでご案内しています。
2021.03.09
コメント(0)
昨日は、英文ビジネスEメールの文体は、原則能動態とお伝えしました。では、では、受動態には出番がないのでしょうか?そんなことはありません。ここでは、2つの典型的な場面をご紹介します。1. 否定的な文脈の中で、Youを使わず、受動態を使う受動態の使い方のひとつとして、誰がある行為の主体であったかを示したくない場合での使用法があります。例えば、仕事上で誰かにミスがあった時。そのような場合では、単に相手を叱り責めることでは問題は解決しません。そうした場合、「誰がそのミスを犯した」よりも「ミスがあった」と書いた方が、事態が前に進みそうです。例えば...You made an error in your invoice. と能動態で言えば、相手を責めるトーンが強くなります。この場合にAn error was found in the invoice. とすれば「誰がミスを犯した」点よりも、「ミスがあった」点が強調されることで、責めるニュアンスが減ります。こうした場合に、受動態は有効です。2. 文章の流れを良くする次の2つの文の組み合わせを見てください。どちらが読みやすいですか?<組み合わせ1> I bought a book yesterday. Mr. Watson wrote it<組み合わせ2> I bought a book yesterday. It was written by Mr. Watson.一般的には、組み合わせ2の方が読みやすいと言われています。これは、文章の結束性(cohesion)と言われるものです。文の流れと言っても良いかと思います。文の流れを良くするための技法のひとつとして言われているものが、まずコミュニケーションを行う当事者双方が知っている情報(旧情報)を先に言って、それから新たな情報(新情報)を提供するという方法です。上記の例で言えば、<組み合わせ1>では、文章の流れが、I (旧情報)bought a book yesterday. (新情報)Mr. Watson wrote (新情報)it. (旧情報)となっています。 少し分かりにくいかもしれませんので解説します。まず、対話をしているのはあなたと私なので、"I"は旧情報です。次に、私が昨日本を買ったという事実は(それまでに相手は知らないわけなので)相手に取っては新情報です。そしてその作者がWatsonだということも、相手にとっては初めてのことなので、これも新情報。そして"it"は「私が昨日買った本」であることは、この時点ではすでに旧情報になっています。この旧ー新、新ー旧という流れは、新情報が続けて出てくるので、「それ何、なに?」と相手の頭を混乱させる傾向があるので、分かりにくい流れと言われています。 これに対して、<組み合わせ2>では、情報の並び方が、旧(I)ー新(bought a book yesterday)、旧(The book)ー新(was written by Mr. Watson)となっているので、「それ何、なに?」が起こらないので、分かりやすい、読みやすいとされます。この旧ー新、旧ー新の並びを作るために、あえてここでは受動態が登場しているわけです。上記のようなことも含め、Udemy講座「英語ぎらいのための英文ビジネスEメール5つの秘訣」で解説します。こちらでご案内しています。
2021.03.08
コメント(0)
今日は、Eメールを含むビジネスコミュニケーションの文体についてです。ビジネスコミュニケーションの特徴として「時間を尊重する」というものがありました。直接的に簡潔に意図を伝える文体は、能動態(active voice)です。ビジネスEメールにおいても、能動態で文を書くことが原則だと、覚えておきましょう。能動態に対するものが受動態ですが、受動態はご存知の通り、同じことを表現する際に、傾向として能動態より長い文になりがちです。簡潔性を求めるビジネスコミュニケーションが、原則能動態になっているのは、こういう事情もあると考えられます。また、短く端的に伝える能動態の方が、どうしても婉曲的になる受動態よりも、相手との心理的距離を近づける効果があるとも言われています。今一つ能動態で書くことが好まれる理由として、責任が明確になることも挙げられます。能動態は、主語→述語という順番で、「誰が」「何を」をはっきり伝える文体なので、ある行為に対しる責任が明確になるからです。では、受動態には出番がないのでしょうか?そんなことはありません。次回は、そのことについて解説しましょう。上記のようなことも含め、Udemy講座「英語ぎらいのための英文ビジネスEメール5つの秘訣」で解説します。こちらでご案内しています。
2021.03.06
コメント(0)
文章には、さまざまま形があります。文章のタイプと言ってもよいし、言語学などではジャンル(Genre:英語読みは「ジャンラ」に近い)と呼ばれます。一番わかりやすいジャンルは、例えば日本昔話。「昔むかしあるところにxxとxxがおったそうな...」と始まり「めでたし、めでたし」と終わるという、決まり切った型があります。英文ビジネスEメールにも、そう言った型のようなものはありますので、今後お伝えしていきますが、その前に、英文ビジネスEメールも含めた、ビジネスコミュニケーションにはどんな特徴があるのかを知っていることが非常に重要です。以下のようなものではないでしょうか。1. 目的達成 ビジネスの究極の目的は、利益を追求すること。そのためには、コミュニケーションを含む全ての行動が、取引を成立させるという目的達成のためになされなければなりません。2. 時はカネなり "Time is money"という格言にもあるように、特にビジネスにおいては相手の、そして自分の時間を無駄にすべきではないという考え方に支えられています。コミュニケーションにおいても、相手の時間を奪うような方法は避けるべきです。3. ビジネスは継続する 一回限りの取引で巨額の利益を得るということもなくはないのですが、ほとんどのビジネス活動は、取引先との安定的な関係の上に、継続的に取引が繰り返し行われ、会社が存続し続けるために行われています。その意味では、相手との関係を良好に保ち、この継続性が確保されることが重要視されます。4. プロフェッショナルであること ビジネスはプロの世界です。プロ同士の付き合いであれば、使用する言葉、行動方法など、相手から見れば、「この人は私のこの世界ではプロフェッショナルであり、相手にするに値する」と思われなかればなりません。ビジネスコミュニケーションの土台には、こうした考え方があり、これらが反映された形態となっています。英文ビジネスEメールによるコミュニケーションも、もちろん例外ではないのです。Udemy講座「英語ぎらいのための英文ビジネスEメール5つの秘訣」でも解説します。こちらでご案内しています。
2021.03.05
コメント(0)
ビジネス英語講師の戸田博之です。長年多くのビジネス英語講座の指導を行ってきましたが、最も底堅いニーズがあるのが、英語で書くEメールの講座です。多くの企業でその必要性は強く認識されていながら、その書き方のノウハウに関する研修を受ける機会を与えられる従業員は限られています。そうした環境下、企業活動のグローバル化(この言葉の意味は、極めて曖昧ではありますが)の中で、多くの人たちが、いろいろな課題を抱えています。たくさんある中で、今日採り上げるのは、書出しです。多くの文章は、書出しがスムーズに行くと、うまくいくことが多いのですが、最初でつまずくと大変です。そこで私は、「書出しのパターン化」を勧めています。ポイント1:日本語のメールで書く「お世話になっております」などは省略ポイント2:単刀直入に用件で書き始める。この時に、書き始めのパターンを知っておくと、迷わずにすみます。それは、以下のパターンです。I'm writing to, I would like to, This is toのいずれから書き始める。これに用件に応じた動詞の原形を続ける。そのあとは、that+主語+述語で完結する。<例>当社新商品の発売を発表するためご連絡しております(=このメールを書いています)I'm writing to announce the launch of our new products.This is to announce the launch of our new products.I would like to announce the launch of our new products.取り急ぎ報告申し上げます...的に意味を出すには、次のような言い回しが登場します。A quick note to let you know ...パターン化のイメージ、わかりますでしょうか?より詳しくは、下記リンクで講座をご購入ください。お手頃価格(3,600円)で提供中英語ぎらいのための英文Eメールライティング5つの秘訣戸田博之
2021.03.04
コメント(0)
Udemyに開講した「英語ぎらいのための英文ビジネスEメールライティング5つの秘訣」が「最高評価」を受けました。仕事で英語のメールを書かなければならないが、なかなか早く書けなくて困っている人、英文Eメールが原因で残業が増えている人、ちょっとしたことにつまずいている人、ぜひ受講してみてください。きっと改善のチャンスがあります!お手頃価格で提供中。下記リンクで3,600円で受講できます。「英語ぎらいのために英文Eメールライティング5つの秘訣」がお手頃価格で!
2021.03.04
コメント(0)
英語で書くEメールがなぜ大切か?昨日報告しましたが、新たにUdemyで英語で書くビジネスEメールの書き方に関わる講座を開講しました。2011年に独立してからずっとこのEメールに関わる仕事をしてきました。英語で書くビジネスEメールに関する情報提供に力を置いているのは、次のような理由からです。1. Eメールがビジネスコミュニケーションの最も主要な道具となっているからビジネスの世界にEメールが本格的に入ってきたのは、1990年代に入ってからと言われています。私と同世代、あるいはそれ以上の年齢の方々には、何となく心当たりがあるのではないでしょうか。それから急速にEメールは発達し、あっという間に、ビジネスコミュニケーションの中心的存在となりました。私が、1980年にビジネスの世界に入ったときには、PCやましてやスマートフォーンもない状況、ビジネスコミュニケーションの中心は電話でした。オフィスは賑やかだったのです。しかしこの状況は、現在大きく変わっています。今やビジネスを動かしているのは、Eメール、Eメールの上手い人は仕事もできる、つまり書く力が出世する力なのかもしれません。また企業全体のEメールライティング力が上がれば、企業力も上がると考えられます。2. 英語がビジネスにおける世界共通語になっているから定義が定まらないまま使われている「グローバル化」なる言葉ですが、その一環として間違いなく起こっているのが、英語の共通語化です。日本では楽天が社内公用語を英語にすると宣言して話題になりましたが、世界中の企業の多くが、本社所在国の言葉ではなく、英語を共通語化する動きは顕著です。良い悪いは別にして、英語が共通語化しているのです。最近、言語学の世界では、これを"Business English as a Lingua Franca"(略してBELF)と呼ぶようになってきています。それに伴って、英語は、もはやいわゆるネイティブスピーカーの者ではなく、それを使う全ての人に持ち物であるという考え方が進みつつあります。(この点については、今後このブログで紹介していきたいと思っています)上記、Eメールと英語の接点にあるのが英語で書くビジネスEメールなのです。世界の市場で競争をするためには、英語でビジネスメールが書けることがたいへん重要なのです。しかし、世の中では、このEメールの書き方に関わる教育は、あまり重視されていない嫌いがあります。そこで、私は、ここに力を注ぐことで、何らかの貢献ができると思っている次第です。本稿ではしばらく、この英文ビジネスEメールについて、書いていきたいと考えています。以下も、ご覧ください。===========================================英語ぎらいのための英文ビジネスEメールライティング5つの秘訣 上記タイトルでUdemyからオンライン講座をリリースしました。これまで企業研修で行ってきた内容のうち初級編をまずリリース、今月(2021年3月中)には中級編もリリース予定です。 解説動画をYouTubeにアップしましたので、こちらでコースの概要をご確認ください。英語ぎらいのための英文ビジネスEメールライティング5つの秘訣 当面は、リリース記念の特別価格で提供をさせていただきたいと存じます。ご希望の方は、下記に「割引クーポン希望」としてご連絡をお願いします。期間限定(3月29日まで)ですので、早めにお申し込みください。 hirotoda@officeah.biz========================================
2021.03.03
コメント(0)
以前、外資系金融マンとしてこのブログを書いておりましたが、諸事情で休止しておりました。現在は、キャリアチェンジをし、企業向けの英語研修他、早稲田、明治、法政など複数の大学で英語講師を努めています。また、このブログを再開しますので、何卒よろしくお願い申し上げます。早速ですが、Udemyというオンラインプラットフォームに、英語でのEメールライティングに関する講座を開講いたしました。ご興味のある方は、ぜひこちらをご覧になってください。英語ぎらいのための英文Eメールライティング5つの秘訣期間限定で割引価格(3,600円)でのご提供をしております。割引のためのクーポンをご希望の方は、こちらまでお知らせください。件名に「クーポン希望」とお願いします。割引クーポン希望
2021.03.02
コメント(0)
長らく書いて、長らく休眠しておりますこの「英語の学び方いろいろ」を実質的に、移転することに致しました。このページにいらして下さる方で、お時間とご興味のお有りの皆さん、新ブログ「Todyの英語事始め」をご覧頂ければ幸いです。では「Todyの英語事始め」
2011.11.08
コメント(0)
ついにiPadがわが家に到着。どんどん進化するテクノロジーに驚きです。暫くiPhoneとPCを組み合わせたブログ更新になりそうです。ここ数日で、アップルの時価総額がマイクロソフトを抜いたとか。。。アップルおそるべし。でもSteve Jobsにはしばらく頑張って欲しい。
2010.05.29
コメント(0)
以前ご紹介したSal Khanの素晴らしい試みを、何とか真似できないかなと研究していましたが、何とかなりそうです。初めてのimitationをアップしてみました。今回は、実験映像ですが、今後は、内容のあるものを上げて行きたいと考えています。Experimental uploadKhan Academy
2010.05.10
コメント(0)
偶然に、神田明神のお祭りに出くわしました。秋葉原に買い物に行く途上のことです。
2010.05.10
コメント(0)
御柱祭の動画を2つ。御柱祭1御柱祭2
2010.05.05
コメント(0)
6年ごとに行われる諏訪神社御柱祭に行ってきました。山から切り出したご神木を、山から引いて川を渡り、街中を引き、社に運ぶ。。。そして、最後に社にご神木として立てる。ここまでを、基本人力でやる。迫力です!
2010.05.05
コメント(1)
ちょっと聴いてみんさい!足摺岬のひばりです。足摺岬のひばり
2010.04.27
コメント(0)
長らくごぶさた致しました。英語には、そこそこ触れているのですが、ブログに気持ちが向かわず。。。しかし、これは記念にアップしておかなければというイベントがありました。行ってみたかった土佐清水市、足摺岬を訪れ、尊敬するジョン万次郎に(銅像に)出会いました。波乱の人生を、好奇心で突き進み、やがて幕末、維新の名脇役となった万次郎。今年の高知県は、もっぱら龍馬と弥太郎で持ちきりだそうですが、私にとって高知と言えば、万次郎じゃけに。
2010.04.27
コメント(0)
今日は、ニューヨーク時代のテニス仲間の新年会。御年72歳のKさんは、「ボケ防止のため」と謙遜されながら、キング牧師のあの有名な演説を朗々と。。。一同スタンディング・オベーションでした。Martin Luther King Jr. "I have a dream" speechI say to you today, my friends, that in spite of the difficulties and frustrations of the moment, I still have a dream. It is a dream deeply rooted in the American dream.I have a dream that one day this nation will rise up and live out the true meaning of its creed: "We hold these truths to be self-evident: that all men are created equal."I have a dream that one day on the red hills of Georgia the sons of former slaves and the sons of former slave owners will be able to sit down together at a table of brotherhood.I have a dream that one day even the state of Mississippi, a desert state, sweltering with the heat of injustice and oppression, will be transformed into an oasis of freedom and justice.I have a dream that my four children will one day live in a nation where they will not be judged by the color of their skin but by the content of their character.I have a dream today.
2010.01.15
コメント(0)
今年のラスベガスにCES(Consumer Electronics Show)では3Dテレビが話題になっているようですが、いったん新たな技術に触れて驚く瞬間を経験すると、それまでのものには戻れなくなるという説明がSamsungの人からなされています。この瞬間のことを、この人は"Wow moment"と呼んでいます。うまい言い方ですね。使えます!CES 2010 Samsung's New Offerings
2010.01.10
コメント(0)
San Francisco Chronicle on Khan Academyこれまで、いくつかの動画をアップしたKhan Academyの生い立ちや、将来のイメージについて紹介した記事です。実におもしろいです。少しずつでも、読んでみて下さい。
2010.01.08
コメント(0)
Mortgage-backed Securitiesに関する最後の解説ビデオです。この3回の解説が基になって、次のCDOの説明に続いていきます。Mortgage-backed Securities 3
2010.01.07
コメント(0)
Mortgage-backed Securities 解説の第2回目です。Mortgage-backed Securities 2
2010.01.06
コメント(0)
すでに2010年になりましたが、2008年秋からの金融不安は未だに世界経済に影を落としています。その主要因になったMortgage-Backed Securitiesに関する勉強を、You Tubeの動画を使っておさらいしてみようと思います。Khan Academyのシリーズ講義を順を追って見てみようと思います。Mortgage-Backed Securities 1
2010.01.05
コメント(0)
明けましておめでとうございます。アメリカにいる頃、「遅れてごめん」というニュアンスを込めた"Delayed Happy Birthday"などをもらった覚えがあります。今年の新年のご挨拶は、Delayed Greetingになってしまいました。お年玉は、元日に立ち寄った九十九里浜で見つけた「超特大鏡餅」です。近辺の幟には「日本最大」と書いてあったような。。。
2010.01.04
コメント(1)
主に11月中にこのサイトにアップし、紹介した動画の中に"Khan Academy"のものがいくつかあります。この主催者のSal Khan氏がCNNに登場し、金融危機の解説をしています。彼の仕事の紹介から始まって、非常に良く分かる解説をしていますので、是非見てみて下さい。Sal Khan on CNN
2009.12.30
コメント(2)
かなり以前から、実は有料メルマガを発行しています。アメリカの現状を、毎回キーワードを拾いながら紹介していくもので、ある雑誌に連載しているものがベースになっています。ご興味あるようでしたら、除いてみて下さい。こちらです!次回発行は1月15日ですが、少し頭出ししてみます。Nobel Surprize本人もびっくり今年のノーベル平和賞の報道にすべての人が驚いたと言っても言い過ぎではないのでしょう。大統領本人が「起きてびっくりした」と言っているくらいですから。アメリカの新聞には、見出しに"Nobel Surprize"というものがあったり、ともかく"Surprize"の文字が躍っていました。"Surprize"は、相手を喜ばせようとして内緒に何かをしくむ時のそのしくむことを言いますから、全体のトーンは受賞に肯定的なものなのだと思われますが、アメリカの世論はそう肯定的なものばかりではないようです。(続く)
2009.12.29
コメント(0)
サブプライム問題に関して野口悠紀雄先生が、良く整理された解説をダイアモンド・オンラインに掲載されているので、リンクを貼っておきたいと思います。「スーパーシニア・リスク」この映像と合わせてご覧頂くと、わかりやすいと思います。Credit Crisis Explained 1Credit Crisis Explained 2
2009.12.28
コメント(0)
故あって、最近債券に興味を持っています。とても分かりやすく、丁寧に書いてあるテキストを見つけたので、忘れないように載せておきたいと思います。日本での債券発行の歴史などにも、少し触れてあります。最新債券の基本とカラクリがよ~くわかる本
2009.12.21
コメント(1)
Wall Street Journal on Junk Bind Spread
2009.12.15
コメント(0)
Shigeki Maruyama's victory in Japan, first time in 10 years.He said in the post-tournament interview that it was his first time to shed the tears in his victory speech. I was impressed by his honest confession on his difficult times. Maruchan, gambare!Shigeki Maruyama gets emotional.
2009.12.11
コメント(0)
たまたま西新宿のオペラシティに立ち寄ると、こんな景色でした。皆さんもついでがあれば、是非!
2009.12.08
コメント(0)
杉下さんという方が運営されている、テニスの「プチシングルス」に出場しました。15分から25分のシングルスの試合を、まずリーグ戦方式で行い、その順位にしたがって、同順位同士の対戦を繰り返し最終順位を決めるという、ちょっと複雑なしくみです。ポイントは、一試合ずつが時間制(所定時間が経過したところでゲームを終え、その時点のスコアで勝ち負けを決める)ので、かならず4~5試合は消化できるというもの。オープン参加なので、参加者の実力もさまざまですが、対戦した人たちと友達になれる機会であることもメリットかと。。。昨日は、予定参加者8名のうち実際に来たのが6名だったので、6試合もこなし、今日は下半身がボロボロです。プチシングルス概要
2009.12.07
コメント(0)
初めて観戦しましたが、企業対抗ということで、他のテニスの試合とは違う雰囲気があります。鳴り物入りです。横浜国際プールが会場でした。ここに来たのも初めてでした。ちょっと雰囲気をお伝えできたらと思います。熱戦の雰囲気をこちらの動画で
2009.12.05
コメント(0)
名古屋出張の新幹線から富士山を望みます。本当に素晴らしい天気だったのですが、富士山は頭の方を雲で隠しており。。。残念。
2009.12.04
コメント(1)
葉月 惺さんのブログで連日富士山を拝見していると、「私も富士山撮りました」と申し上げたくて、つたない写真ながら1枚アップさせて頂きます。肉眼で見るよりずっと富士山の姿が分かりにくい写真になっていますが、こんな富士もあるよと。。。11月28日の沖縄行きの便で、幸いにも撮影できましたが。。。iPhoneの限界はこんな感じなんでしょうか、私がヘボいのでしょうか?
2009.12.03
コメント(0)
摩文仁(まぶに)の沖縄県平和祈念資料館のすぐ前は美しい海。公園は本当にきれいに整備されている。広島の平和公園もそうだけど、今の平和な風景と、戦争中の悲惨さのギャップは本当に大きい。その落差をいつまでも維持しなければいけないと思う。そう強く思いました。動画;沖縄県平和祈念資料館の前の海こんな動画がありました。Okinawa, Japan 25: WW2 Peace Memorial
2009.11.29
コメント(0)
沖縄には30年前に一度来たきりでした。ほとんど記憶にない状況です。そして、昨日、その30年ぶりが。。。仕事の後で時間を作って、急ぎ足の沖縄見学でした。まず、糸満市摩文仁(まぶに)にある沖縄県平和祈念資料館に。つぎにひめゆるの塔。そして、最後に那覇に戻り首里城跡へ。何回かに分けて綴ってみようと思います。
2009.11.29
コメント(0)
1978年から翌年にかけてUniversity of California Santa Barbara (UCSB)で学ぶ機会を得ました。青色ダイオードだかで有名な中村修二先生がおられる学校です。その頃気に入って毎日のように聴いていた曲がありました。歌詞がなかなか聴き取れず、誰のどんなメッセージの曲か分からないままに約30年が過ぎ、たった一箇所聴き取れた"Never seen such a beautiful sight"を手掛かりに曲に辿り付きましたKenny Logginsの"Whenever I Call You Friend"という曲にです。詞はこのようなものでした!回り道したけど、やっぱり辿り付いて良かった。Whenever I Call You FriendDuet with Stevie nicksWhenever I call you "friend" I begin to think I understandAnywhere we are you and I have always been ever and everI see myself within your eyes and that's all I need to show me whyEverything I do always takes me home to you (ever and ever)And now I know my life has given memore than memoriesday by day, we can seeIn every moment there's a reason to carry on(chorus)Sweet love's showin' us a heavenly lightNever seen such a beautiful sightSweet love flowin' on us every night I know forever we'll be doin' it rightWhenever I call you "friend" I believe I've come to understandEverywhere we are you and I were meant to be forever and everI think about the times to come knowin' I will be the lucky oneAnd ever our love will last I always want to call you "friend"(chorus)(instrumental)And now I know my life has given me more than memories Day by day, we can see in every moment there's a reason to carry on(chorus 2x) doin' it, doin' it, doin' itSweet love, sweet love, yeahYou're the glowin' light in my life, source of pride in my lifeEverything I do takes me back to you whenever I call you friend曲も聴いて見て下さい。Kenny Loggins at Grand Canyon
2009.11.27
コメント(0)
たまに来る蕎麦屋でカツ丼を頼む。すかさず「お蕎麦は温っかい方、冷たい方?」と来た。一瞬「?」。「いや、カツ丼だから!」と応えると、「あっ、単品ですね、カツ重」。また「?」。「俺はカツ丼が食べたいんだ、カツ重じゃない。」そう言おうとする前に、「ここにはカツ丼はなくて、カツ重ならあるんだ。」と独り納得して引き下がった。ちょっとした事だけど、ちょっと残念。
2009.11.25
コメント(0)
「私はハッカーになる」などと言うと、「犯罪に手を染めるな!」と制止されたのは昔の話し、「今は、「ハッカー」は「仕事のできるヤツ」と同義だ」という時代が来そうです。最近出されている"Hack"ものは、他人のコンピューターに侵入して悪さをする輩ではなく、新たなコンピューター技術を使ってペーパーレス、ユビキタス、頭の中スッキリを目指すhipな世界に住む人たちなのです。だから、私はハッカーになる!整理HACKS!
2009.11.24
コメント(0)
銀行の貸出方針とはどういうものか良く分ります。この第1-4回目まで、ひとつのビジネスを取り巻く人たちのそれぞれの立場とその変化が良く分かる資料です。Small BusinessのCash Management その4 銀行の立場
2009.11.23
コメント(0)
従業員の見方はこんな感じです。Small BusinessのCash Management その3 従業員の見方
2009.11.23
コメント(0)
全536件 (536件中 1-50件目)