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The GUMBO CATS
Dec 11, 2009
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カテゴリ: カテゴリ未分類
指揮者の小澤征爾氏が、民主党幹事長の小沢一郎氏に陳情したといいます。
資金不足に苦しむ日本の民間オーケストラへの支援を要請した、とのこと。

すばらしい一歩だと思います。

この国というか地方も含めて、行政は、スポーツと比較して「文化、音楽に関してはカネを出さない」という印象があります。

なぜだろう、と考えていたら、ひとつ思い当たりました。

スポーツは、その行政区どうしが戦うかたちになる。行政の威信というものは「戦い」になるほうがわかりやすい。
ところが音楽は、仲良くするかたちになるから、「戦い」に比べてわかりにくい。

それと、音楽は芸術品で教養や贅沢品だとする、過去からのすりこみ概念。

決してそうじゃないんです。

お母さんの子守唄だって、お父さんのハナウタだって音楽なんです。

人間が誕生してから今まで、なくなったことのないものなのです。
だって、必要だから・・・。

その必要なものを創りだしていこうとする文化的な活動の充実、発展にこそおカネを使ってほしいですね。

文明を進める前に文化を進めなければ、文明は進まない。
必要は発明の母・・・この「必要」とはひとつの文化的行為なのです。
より便利な文化的に変化させたいと思うから、技術、文明が発達するわけです。

・・・ライブに人が来ない、コンサートに人が来ない。。。
音楽の現場に足を運ぼう、その時間と楽しみに支払おう、という文化程度が高くはないといわれます。
そのためにも、国や自治体が文化芸術にどんどんバックアップすることを始めてほしい。

サイフではなくココロをも豊かにしていくニッポンであってほしいと思うのです。






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Last updated  Dec 11, 2009 04:21:43 PM
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