ひろゆきのにっき

ひろゆきのにっき

2008年06月15日
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カテゴリ: 競馬

引用されてました。

asahi.com(朝日新聞社):天声人語
http://www.asahi.com/paper/column.html
ギャンブラーでもあった作家の色川武大が「人生レース」について書いている。「八勝七敗なら上々。九勝六敗なら理想。一生が終わってみると、五分五分というところが、多いんじゃないかな」(『うらおもて人生録』毎日新聞社)▼人は、大小の勝ち負けを連ねて生きてゆく。勝ち続けも、負け通しもない。だが、秋葉原で17人を殺傷した容疑者(25)は、高校卒業後を「負けっぱなしの人生」とくくった


5分5分でチョイ勝ちくらい、狙ってみたいもんです。('')
先日買った「賭ける魂」って新書にも、
日本人ほど負けるのを怖れている人々は、世界中でも例がないほど珍しい。
いったい何を怖がっているのか。

なんて書いてあったっけ。

そういえばこの新書に、寺山修司の有名な受け答えとして、
「では、あなたの人生は平均すると勝っていますか負けていますか?」というのがあって
って書いてあって。ん?前に読んだのと微妙に違うなぁ?('.'?)


「競馬狂想曲」って文庫がありまして。
阿佐田哲也(色川武大)さんが著名人21人のお話を集めた競馬エッセイ集。


載ってます。


 十年ほど前、寺山修司、虫明亜呂無、山野浩一ら、いずれ劣らぬ"第三期馬家病"患者仲間と、
泊まりがけで牧場めぐりをしたことがある。もっぱらタネつけを見て回ったのだが、そのとき
見たタネつけは爽快だった。暮れなずむ春の空に、万葉の相聞歌のようなイナナキのエールがかわされ、交尾は一瞬で終った。
 その帰り道、誰かが寺山に「あなたも結局は年間平均すると、馬券で負けているでしょう」
と話しかけた。とたんに氏は叫んだ。「なぜ平均する必要があるんですか。あんたの人生は、
平均すると、笑ってますか、泣いてますか?」
 それはいかにも恍惚と不安に生きる詩人らしい名セリフだったが、質問者はこっそり笑って、
「あんなに昂奮するところをみると、かなりの赤字だな」とほかの同行者に聞こえるように
呟いたものである。



今日で東京開催も最終。GIの負け分、取り返せないかなぁ。。
回収率101%が理想。。。せめて76%でも。。。(-_-;)



うらおもて人生録

競馬狂想曲








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最終更新日  2008年06月15日 00時38分19秒
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