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2005.01.29
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カテゴリ: ★★☆☆☆な本
<あらすじ>

 日本人の父とインド人の母の血をひく裕一。若いパキスタン人労

働者シカンデル。日系四世のルイーズ。行きつけのバーの雇われマ

マ、フィリピン人の女性ミルナ。それぞれが癒しがたい喪失感を抱

きながら、東京に流れ着き、出会い、そして別れて行く。

                    (あらすじより抜粋)

<感想> ★★☆☆☆



す。1990年といえばバブル最盛期。

全ての欲望が叶うのではないかとさえ勘違いしていた時代。

金やモノでは満たすことの出来ない心の中の葛藤を描いた文芸作品

が数多く出版されていましたが、本書もその類(たぐい)です。

当時流行ったスタイリッシュな文体で描かれていますが、今読むと

ちょっと古臭く感じてしまうのは私だけでしょうか?

年末に読んだ『夜の果てまで』があまりにも良かったので・・・。

時間があればもう一回読んでみます。







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最終更新日  2005.01.29 14:31:19
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Re:「サウダージ」 盛田隆二著  角川文庫(01/29)  
ワイルドソウルの後、私も読んでみました。
う~ん、私のオススメは、垣根氏の本では「ヒート・アイランド」です。
この本は一応シリーズっぽくなっているので、その一作目が「ヒートアイランド」なんです。
私的には、このシリーズでは一番面白かったですよ~
良かったら是非♪ (2005.01.31 00:01:54)

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