のんびりきばらし闘病記

ひどく痛かった骨髄検査が終わって、検査結果が出る二週間が過ぎた。前日の夜は結果が気になり、なかなか寝ることができなくて寝不足のまま病院にいった。この検査の結果次第では今までしてきたことが水に泡になってしまうために、緊張していた。主治医といつものように話をしたがなかなかマルクの結果について聞けないでいるまま診察が終わってしまい。痺れを切らしてこっちからマルクの結果はどうだったか聞いてみた。そしたらあの医者こっちがひどく気にしていたのを知ってかしらずか、あーーー問題なかったよ。なんて気軽にこたえやがってさー大事な検査ですごい痛みの中やったのにあんな軽率な言い方でいいのか？（怒）少しは検査結果を聞かされるこっちの気持ちにもなってもらいたいものだ。とりあえずまたしばらく心配なく過ごせることがわかってすごくうれしい。このまま病気が安定したままいつまでも過ごせることをねがう。季節のうつりかわりがじかに体で感じることができてとても気持ちのいい日をすごしている。今までこんなに季節の変化をかんじたことがあったかな？しんどかった病気の治療のいろいろが肉体的にも精神的にも洗い流されていくようなそんな感じがする。命があって生きてるそのことだけで幸せ、ぼろもうけだ。人類みんなが心からそう感じることができたら争いのない平和になるかなーー。一日一日に感謝！！！。