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2022.12.21
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カテゴリ: ヒョンビンssi







元記事⤵️
https://www.esquirekorea.co.kr/article/73569






Q〈エスクァイア〉とはちょうど2年ぶりです。 この前会った時は充電が必要な時期だという話をしましたが、その間充電をちょっとしましたか❓

そうですね。もう2年経ちましたね。 その後、仕事的にも個人的にもいろいろあったので、夢中で過ごしました。 次の作品も悩み、<共助2:インターナショナル(以下「共助2」という)>が公開されて舞台挨拶もしました。 それでも<共助2>広報に入る前まではそれなりに少し休み時間を持ちました。 とても久しぶりの休息でした。 リフレッシュの時間になりました。


Q.充電が必要だという話をしながら演技に対しても「慣れないようにする」ことが必要な時点だと言いました。 これまで良い方法だと思っていたことが「本当に良いのではなく、慣れているからではないか」という悩みがあったということです。 休んでいる間、演技についてどんなことを振り返りましたか❓


大げさにではなく、休憩中のキャラクターへのアプローチを少し考えてみました。 今まで作品やキャラクターに近づく時、私も知らないある習慣やパターンがあったのではないか、それではどんな他の方式で接近できるか、今までやってきた方式の他にどんな道があるだろうか。 そういう悩みをしました。 それで見なかった作品も見て、最近は映画館にもよく行きました。 公開された映画は殆ど見たようですね。


​Q.その時間に慣れたことに対する新しい答えを見つけましたか?​


いいえ(笑)答えまでではないのですが、それでも今準備している<ハルビン>という作品では、今までとは少し違うやり方でキャラクターに近づこうと試みています。 それが正しいのか間違っているのか、あるいは正解があるのかは分かりませんが、それでも一度やってみようと思います。 もちろん演技に接近する方式が変わるので、見るには大きく変わらないかもしれないですが...




​Q.<共助>シリーズで呼吸を合わせた俳優ユ·ヘジンさんは先日「ビニが少し余裕ができたようだ」という話をしていました。 ​​
兄さんが僕のどんな姿を見て そんな話をしたんでしょうか?(笑)個人的な考えでは、〈共助2〉の現場自体が私には慣れていて楽だったのでそう感じられたのではないかと思います。 やはり以前一緒に作業した俳優、スタッフたちと一緒にしましたから。 また、リム·チョルリョンのキャラクターをどう表現すべきかもすでに構想していました。

​Q.その間、個人的な変化もありました。​ ​​
​最初のシリーズで<共助2>まで来るのに5年という時間がかかったので、年を取って訪ねてきた余裕もあったと思います。 そして結婚もしたので、そういう部分で兄さんが私が余裕ができたと思ったのではないでしょうか。 もちろん私の推測ですが(笑)​
​Q.インタビューの準備をしながらもそうでしたし、今話しながらも感じられますが、ヒョンビンさんはとても落ち着いた人だと思います。 起伏も大きくありません。 生まれつきの性向がそうですか? ​​
​分かりません、私も。 振り返ってみると、幼い頃から起伏が激しい人ではありませんでした。 私が思うに、もしかしたら周りからは起伏の多いやつだと言われたのかも?(笑)特に落ち着こうと努力したわけではないんですけど、自然に作られたものだと思います。 よく会う人たちの影響も受けますし。 そういうのが溜まって、今日の僕の性向が 作られたんじゃないかと思います。​

​Qストレスもあまり受けないですよね?​
​​ いいえ、よく受けます。(笑)ストレスを受けない人はいないでしょう。 代わりにうまく解決しようと思います。 ストレスが溜まったら、このストレスがどこから来たのかをまず考えてみましょう。 一人で解消できる問題といえば、運動をするなどの方法で解決し、自分一人で解決が難しく、誰かの助けが必要なら、その時はその人に会って相談したり、お酒を飲みながら話をしたりします。 ​​
​Qストレス解消の方法も落ち着いています(笑) ​​
表出しないようにする方ではあります。 以前は積んでおいたと思います。 一度はこんな風に思いました。 ストレスが溜まってたまると、いつか爆発するんですが、爆発した時の自分の姿が予測できないんです。 それはちょっと怖かったです。 私が見たこともないですし、考えてもいない姿なので…。 それ以降はストレスが溜まらないように、その都度うまく解消しようと努力します。



​Qフィルモグラフィを見ていたら、ふと普通の俳優なら人生に1、2回運がとても良くてこそ享受できる人気をヒョンビンさんはよく経験したと思いました。 そんな人気の前で落ち着きを保つのは簡単ではないと思います。 ​​
​いつも考えます。 いつかは当然大衆の関心から遠ざかる存在になりますからね。 それがいつになるかは分かりませんが、きっといつかはやってくるので人気に執着してはいけないといつも思っています。 易しくないことですが」(笑)​
​Qそれにもかかわらず、作品をするたびに新しいファンができ、時間が経つにつれてより多くの人に愛されています。 ​​
​​ 20代の頃には私の持っていた外見や若さが新鮮に感じられたので人気を得た面もきっとあったのでしょう。 しかし、もう20年近く経ったので、今はそのような要因が新鮮ではないと思います。 先日<共助2>の舞台挨拶に通っていたのですが、映画を見て新しくファンになった方々が訪ねてきてくれました。 中に幼い子が多いんですよ。 10代です。 本当に感謝して幸せで不思議でした。 「これはどういうことなのか」(笑)考えてみたら、私が持っている個人的な魅力やある面をお見せしたので、このような反応が出たわけではありませんでした。 作品があるので、作品を通じてその方々の心の片隅を少しでも動かすことができたのです。 人気にこだわるものではないと思いました。 良い作品に出会って新しい刺激を与えることに充実しなければならないという考えをもっとしました。

​Q以前、30代半ばが全盛期だという話をしました。 ところで今も10代のファンが流入しているとは。 全盛期が毎回更新されるような感じですが(笑)40代になった今は全盛期についてどう思いますか? ​​
生半可な考えでした。 その話は取り消します。(笑)それを言ったのが20代の時なんですよ。 幼くて経験が多くなかったにもかかわらず、大きな愛を受けた時です。 それで「ここでもう少し年を取って、演技力が積もれば今よりもっと良い状況が作られるのではないか?」という考えを漠然としたようです。 20代の時は30代になるとすごく多くのことが変わりそうじゃないですか。 ところが、いざ30代を過ぎて、40代になってみたら違うんですよ。 特に何かが大きく変わったりしたことはありませんでしたし、ただ経験が積み重なって、徐々に今まで来るようになったのです。 なので「全盛期」のような言葉は、私自身にはつけないほうがいいと思います(笑)

いいえ、そうではありません。(笑)
​Q今回<共助2>公開前まで少し休んでいたということですが、その前まで実は休む暇もなく作品をやってきたじゃないですか。 その中でもターニングポイントになる作品があったと思いますが、どんなものでしたか?​
20代の時にした作品の中で一番大きく私の記憶に残ったのは<私は幸せです>という作品でした。
その後は<晩秋>がそうでした。 最近は『交渉』を撮りながらいろいろ考えました。 特にファン·ジョンミン先輩から 本当に多くの影響を受けました。 作品に臨む姿勢ですとか、映画に対する情熱ですとか、俳優という職業に対する価値観ですとか…。 学んだことがたくさんあります。 撮影現場での視野を広げる刺激剤となりました。

​​ Qヒョンビンさんにとって、20代の時に記憶に残る作品はロマンスコメディだと思っていたのですが意外ですね。 軍隊に行く前まで、主にロコジャンルに出演していましたから。 ​​
でも、僕は軍隊に行く前に ロコをあまりしませんでした(笑)みんなそう思っていました。
どうやら私が出演したロコ作品がとても愛されたからだと思います。 軍隊に行く前は<私の名前はキム·サムスン>もそうですし<シークレットガーデン>もそうでした。 比較的最近の『愛の不時着』もロコでした。 ヒットした作品がロコなので、そのように認識されたようです
。​
​​Qそうみたいですね。 ロコ作品が大きく刻印されるので、除隊後にもっと多様なジャンルに挑戦したと思いました。

​<愛している愛していない>と<晩秋>そして<彼らが暮らす世の中>全て軍隊に行く前に撮った作品です。 いざ私のフィルモグラフィ全体を通してみると、ロコが占める割合は少ないです。​
​​



<表紙を選べて和訳付き>

👇が、一番お得でした。






皆さんはどちらを選びましたか❓❓


今回のインタビューは<前編>です。

続きは次のブログで・・・👋


momoka🍑






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最終更新日  2022.12.21 15:45:44
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