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アンニョン懐かしい画像が保存されてましたので、紹介します、「ザ・ネゴシエーション」のプロモーションの頃の2人、https://youtu.be/xvDoRjUC2rI★Instagram👇https://www.instagram.com/p/CToD9yApisP/?utm_medium=copy_linkhttps://youtu.be/jiJ5OF1akqsソン·イェジン-ヒョンビン 「視線を独占する主演俳優」 (映画「交渉」VIP) [動画]👇https://n.news.naver.com/entertain/article/410/0000512168ha chaeyoon cut scene + details🎬 binnie always ready to tease yejin hahah but how did he even notice that little gesture🤧 pic.twitter.com/0NNbwEAGhz— 🔅 (@taepyvng) July 14, 2020Your passions and stories simplified in just one tap. Your app to experience the GigaLife. ✨#SmartAkoVisit https://t.co/NhQ4fOXX32 for more details. pic.twitter.com/VL5FVcwJh4— SMART ⁷ (@LiveSmart) September 19, 2020★★★懐かしいですね♪ネゴシが無ければ、今の2人は居ませんもんね🩷momoka
2024.02.22
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https://www.instagram.com/p/CbGvhniKx-3/?utm_medium=copy_link🎥動画👇https://www.instagram.com/p/BnKumyKjSte/?utm_source=ig_web_copy_link試写会へ行った方のブログより👇https://m.blog.naver.com/rlgus206/221364626912★폭발적인 입소문★"역주행" 신화를 쓰고 있는 <협상>필람 영상 보고 지금 바로 극장으로~!<협상> 예매GO☞CGV : https://t.co/dSqsQKd83a 롯데시네마 : https://t.co/sWn53uJeps 메가박스 : https://t.co/zdKxDpOZry#범죄오락영화 #협상 #절찬상영중 #손예진 #현빈 pic.twitter.com/O52sFu27kt— CJ ENM Movie (@CJENMMOVIE) September 28, 2018
2023.07.15
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あんにょん🥰昨夜も寝落ちしてしまい、目が覚めたのが朝3時過ぎ💦しとしと☔️が降っています。Twitterを見たら、嬉しいお知らせがありました。映画『ザ・ネゴシエーション』のイ・ジョンソク監督が、昨日、ご結婚されました😊イ・ジョンソク監督 ㊗️ご結婚おめでとうございます✨✨ヒョンビンが、イ・ジョンソク監督の結婚式💒に参列した様です。決して派手なファッションではないのに、やはり帝王のオーラが出てますね✨✨参列された方も注目したでしょうね。動画⤵️https://twitter.com/mimihanne/status/1582651515080437761?s=21&t=nPHjK7q2kY7hpHx0UFUKXQ同日に結婚式💒が重なり、別々に出席したBinjin부부。もし2人が一緒に出席だと新郎新婦より目立ってしまいますよね?色々な事情や配慮がありそうです。2人にとって、イ・ジョンソク監督は正にキューピッド👼ですよね。もしも?映画『ザ・ネゴシエーション』にヒョンビンを起用しなかったら?今の幸せ❤️な2人の姿は、見る事が出来無かったかもしれません😅監督が2人に初めて出会ったのが、映画『私の中の消しゴム』の試写会。イェジンちゃんのオファの後、初め違う俳優を考えていた所悪役のイメージの無かった意外性のあるヒョンビンオファした監督。その後、今年の3月に結婚した👰🏻♀️🤵🏻💒Binjinカップル❤️イ・ジョンソク監督も同じ歳に結婚💒なんて知らず知らずに2人との縁が続いていたのかもしれませんね。幸せの連鎖が嬉しいです😆かなり天然のイ・ジョンソク監督。試写会では、失言する時があって、イェジンちゃんに小言言われてましたね。「交渉」スターライブトークGV/CGV永登浦★日本語字幕付き★ラブラブ🥰な2人に当てられて、時にはこんな姿も・・😅💦◆映画"ザ・ネゴシエーション"のキャスティングについて語るイ・ジョンソク監督のインタビュー👇https://plaza.rakuten.co.jp/hitomi4394/diary/202106200000/?scid=wi_blg_amp_diary_next映画『ザ・ネゴシエーション』の公開から早4年。今、イジョンソク監督は新たな作品の準備をしつつ、どこかの大学で学生達に映画の事を教えていると聞いた事がありますが、新しい人生の門出を祝すと共に、新しい作品をお待ちしています😊 今日は、憂鬱な☔️の月曜日。皆さんもお仕事ですね手が痛いと言いながら💦、やはり幸せオーラを頂いて思わずブログUPしてしまいました。右手✋の痛みもかなり治りましたが、病院へ行って来ます。皆さんにとって、素敵な一週間になります様に😊ファイティン💪momoka🍑
2022.10.17
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あんにょん🥶今年の仕事納めが終わり、自宅に帰ってから掃除を始めたら止まらなくて💦結局ブログを更新出来ずに朝になってしまいました。皆さん、お仕事お疲れ様です🙇2021年ももう少しですね。お正月の準備はいかがですか❓❓❓私は目に見えるところだけでも掃除したいと思います💦改めてご挨拶をさせて戴きますが、先ずはお礼を申し上げたいと思います。私にとって元旦から夢心地で今でも信じられない気持ちです😊そして、もう辞めようかと思っていたこのブログに同じ思いの人達が集まって下さって今年1年、色々な方といろんな妄想したり「愛の不時着」の鑑賞会をしたり・・本当に楽しかったです。本当にありがとうございました🙇さて・・・・ブログを書く上で、テーマを決めて書き出したのに途中で違う話題が入ったり、纏まらなくて投げ出した内容が沢山、保存されているのですが💦久しぶりに、2人の始まりの年である2018年に戻って映画『ザ・ネゴシエーション』の2人の笑顔を見てほっこりしたいと思います。まだ「ネゴシ」のプロモーション活動を時系列に紹介しましたが、一部、紹介してないイベントを後で紹介しますと言いながら(覚えてないですよね💦)出来なかった9月10日の動画を紹介します。まずは、日本のファンへの映画「ザ・ネゴシエーション』公開についてのメッセージこの日は「V」LIVEプロモーション。イ・ジョンソク監督とパク・キョンリムさんと一緒にヒョンビン、イェジンちゃんがLIVEトークをすると言うイベント。座椅子に座ってのトークショーです。この日の2人は無茶苦茶ハイテンションイェジンちゃんの挨拶の真似を恥ずかしそうにするヒョンビン。普段とは少し違う2人を見るだけでホッコリしますところが、急に会場が停電になり、照明がない状態でトークショーが始まりました。以前のブログで紹介しましたが、ヒョンビンが、昔イェジンちゃんとの共演を断ったと言う話をこのトークショーで話してます。ヒョンビンは、直ぐに水を飲んで答えず仕舞いこの動画を見た時、凄く気になってたのですが、結局、ドラマ「個人の趣向」の事だったと解りました。詳しくは2021年8月21日のブログで紹介してますので良かったらご覧下さい。★Instagram👇https://www.instagram.com/p/CToD9yApisP/?utm_medium=copy_linkイェジンちゃんもお酒が入ってテンションがいつも以上にUPお互いを見つめる目があつ~~~いう~~ん、愛を感じますよね2人の隣で、寂しそうな監督さん。実は、隣でこんな風に座っていたんですよね。お2人だけの世界で監督の存在忘れてませんか?イ・ジョンソク監督、何だか寂しそう😅でも、ヒョンビンはイェジンちゃんが監督の方に身体を寄せるのを、結構気にしたりしてる様に思います笑好き❤️好き❤️beam出してますよね😂電源が復活してからのトークの部分少しですが日本語訳をどうそ・・・・ソン·イェジン-ヒョンビン 「視線を独占する主演俳優」 (映画「交渉」VIP) [動画]👇https://n.news.naver.com/entertain/article/410/0000512168今回の会場もですが、映画「ネゴシ」のPR活動の時に2人が手にしていたマイクにイラストがあったのを覚えてますか?このイラストについて、色々検索してみたら2018年当時、スタンプがあった様です。残念ながら今はもう購入できませんが、結構、面白いスタンプですね。もしかして・・・・2人はこのスタンプ購入していて、会話の時に使っているかも❓❓❓2人の出会いは、映画「ザ・ネゴシエーション」から・・・このブログでも色々時系列で紹介して来ました。カテゴリーで検索して頂けると見て戴けます。あと12時間で今年も終わり・・・・あ~~~時間がない💦今年最後のブログをUPする前に、「愛の不時着」LINE鑑賞会のお知らせをもう一度‼本日 夜22時から~~「2021年さよなら👋👋年越しLIEN鑑賞会」やります。今のところ3名の参加です。初めての方でも大丈夫です一緒に盛り上がりましょう。初めての方もOK ❢但し…BinJinペンに限ります。(詳細は昨日のblogを見て下さいね)人数が少なければ、おしゃべり大会になるかもしれませんが💦少ない人数の方がゆっくり打てるので初めての方でも大丈夫かと思います。皆さんの参加、お待ちしてます🙇では、よいお年を~~~momoka🍑
2021.12.30
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アンニョン🍀 午後から☔️の予報でしたが、 青空が広がってます。 昨日はたくさんなコメント頂いてたのに コメント返せずにすみません🙇♀️ 明日最終回を迎える「海街チャチャチャ」を見直そうと もう一度、サラッと見てました。 いよいよ今日15話の放送がありますね。 きっとハッピーエンドになる事を祈ってます LINE鑑賞会についてお知らせしないと・・と 思いつつ中々、ブログにUPする内容が纏まらず😅 💻開ける時間が遅くなりました💦 LINE鑑賞会は、希望の多かった本日夜🌉に行います。 詳細については.最後にお知らせしますね。 先ず今日の話題ですが、 🎬"ザ・ネゴシエーション"の時に受けた ヒョンビンのインタビューを紹介します。 《 俳優報告書 》 長い間俳優とその演技を研究、分析してきたペク・ウナ ジャーナリストが 1人の俳優に深くインタビューし作成した映像報告書である。 ⚫︎42番目報告書主人公 名前:ヒョンビンデビュー作:映画「돌려차기(まわし蹴り)」キーワード:地道な演技、慎重な心、変化と挑戦 報告書は今日、昨日、未来と分かれている。 今回は"今日"の部分を紹介したいと思います😘 <今日報告書> 9月19日公開のザ・ネゴシエーション ミン・テグ役 ★ヒョンビン・インタビュー Q.最初は人質犯に見えるが実はもっと大きな計画を持っている人物でしたよね。キャラクター自体のどんな面が1番魅力的そして面白く伝わってきましたか? まず監督とこの作品をやるにあたり会って話をした時にミン・テグという人物がしている事、 行動などは悪で包装されているものが多いが、それを少し立体的にそして典型的にはならないように表現できる方法は何だろうかという事についてたくさん悩んだ気がします。 ミン・テグという人物が持っているストーリーや、この人物が立体的に見えるために出来る事、 善悪を超えて表現できるものには何があるのだろうという事を 特に意識して準備した部分があります。 Q.役作りの部分だけでなく、実際に撮影に入ると映画撮影と言う作業は、 継続的な交渉や話し合い等を必要としますよね。 自分だけが持っている監督あるいは他の俳優たちとの交渉のワザがあるとしたら、 それは何ですか? コミニケーションだと思います、結果的に。先ほども言いましたが映画の撮影に入る前から話し合いが始まりますよね。 映画についてこの作品をやるかやらないか、やると決めたらどうやってやるのか、 キャラクターはどうやって作るのか、撮影終了後の生産作業はどうやるのか、 そして公開されたら今度は観客の方達と交渉をしないといけないですよね。 でも結局は全てコミュニケーションだと思うんです。撮影に入ると監督とたくさん話をするタイプですし、 この作品について誰よりも監督がよく分かってらっしゃると思っています。 なのでテグと言うキャラクターについてたくさん監督とコミュニケーションを取りました。 (イ・ジョンソク監督談) 本当に私にとって(ヒョンビンは)大きな力になった俳優だと思っています。 Q.まるで一人芝居かのように1人でモニター相手に演じなければいけない事自体が、 俳優としてものすごい制約だなと感じるのですがどうでしたか。 違いましたね、はじめは異質な感じもありました。でもどんどん慣れてきました。一人芝居というのは一方では何らかの制約を課してくるものではあります。 空間が与える制約というのは明らかにありますね。ですが私は逆に面白かったです。 一人芝居なんだから僕の思い通りに!ダメならまたやればいいんだし〜みたいなのがありました。 しかしそれはミン・テグという人物に合った方法だったと自分自身思います。 小さな空間にいるからといって演技自体までもが閉じ込められてしまうと 私が最初に考えていた監督とのたくさんの話し合い、 典型性そういったものから抜け出せないと言う感覚がありました。 なので狭い空間だけど広い空間かの様に、 自分のやりたいようにやろう!と言う考えで撮影に臨んでいました。 Q.モニターを隔ててどこか遠い場所から顔を合わせて演技をしているソン・イェジンさんという 俳優ともう少し近くで演技ができたらよかったでしょうが、 物理的に遠くにいても感じることのできるエネルギーのようなものがあったのでは? あります!ソン・イェジンさんという俳優がハ・チェユンという役を演じる時. 本当に良かったんですよ、気分が。もちろんお会いしてみたかった俳優さんでもあり、一緒に仕事をしてみたかった方ですが、それとは別にしても二進撮影という技法で撮影をするとなった時に先ほどおっしゃっていたようにモニターを超えて、イェジンさんの演技へのパワーやエネルギーが 伝わって来ないといけないのですが、膜があまりに多いので簡単なことではありません。でもソン・イェジンという人は十分に、 それ以上にできる方のようです。なので今もとても感謝しています。 ☆今日報告書 美しい聴者 物語を始める。 続きは、また次回・・・お楽しみに。 ~「愛の不時着」LINE鑑賞会のお知らせ~ ⚫︎時間 本日22時より ※集合は21時40分〜21時55分まで。 承認制ですので質問にお答え頂き、 承認を待って入って下さいね。宜しくお願いします。 ※時間厳守でお願いします🤲 遅刻された場合は、入室をお断りさせて頂きます。 ⚫︎場所 LINEチャット"幸せのエーデルワイス いつも参加して頂いてる方は いつものアドレスです。 ⚫︎参加の方 Binjinペンの方で このブログに今までに 書き込みした事がある方にかぎります。 ⚫︎締め切り 本日21時 momoka🍑
2021.10.16
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あんにょんザスニのお話ですが、今年のシーグリ📅発売のお知らせがありましたね。去年は、途中での入会で皆さんと一緒に購入できず追加発売の時に、確か?3分位ぐらいで売り切れた覚えがありますが、奇跡的に購入出来、ドキドキした事を覚えてます。今年は予約販売と言う事で、安心して購入出来そうで嬉しいです。購入の期日を忘れないようにしなくては。。。💦いよいよ「愛の不時着」の特集がありますね。「愛の不時着〜国境を越えた大ヒットの秘密〜」初回放送日: 2021年10月12日韓国から北朝鮮に不時着した財閥令嬢が北朝鮮の軍人と恋に落ちる!北緯38度線を越えた禁断のラブストーリー「愛の不時着」。タブーに挑んだドラマの裏には70年以上に及ぶ「分断」国家ゆえのスタッフの葛藤があった!社会現象化したこの作品がどう作られ、南北、そして世界の人々にどんな影響を与えたのか?監督のイ・ジョンヒョやヒロインを演じた女優・ソン・イェジンらの独占インタビューを交え、大ヒットの秘密に迫る。<予告編>https://www.nhk.jp/p/anotherstories/ts/VWRZ1WWNYP/episode/te/8NJ5NXVV8P/2021年1月の記事とワイドショーの動画を紹介します。記事「ソン·イェジン♥︎ヒョンビン、お互い好感を持ったのは 2018年9月から」[Oh!強い話題]俳優のソン·イェジン(40)とヒョンビン(40)が現在交際中ですと認め、21年元旦、公開恋愛を始めた最初のカップルになった。 外部に知られた恋愛期間は大体8~10ヶ月くらいですが、お互いに好感を持ち合ったのはずっと過去です。これまで二人の俳優は熱愛説が3度もあったが、毎回「付き合っている間柄ではない」と説明していた。 しかし、ヒョン·ビンとソン·イェジンはドラマの終映(2020)より2年前の18年9月からお互いへの好感を持ってきたと観測された。正確に言えば、2人が初めて演技の呼吸を合わせた映画「ザ・ネゴシエーション」(イ·ジョンソク監督、2018)を宣伝してからです。 この映画は、彼らが対面して演技する回数が全くなかったです。 二元撮影方式を取りながら、2人の俳優はそれぞれ違う場所でお互いモニターだけを見ながら演技をしなければならなかった。 体は離れていて、コンピューターのモニター画面を通じて演技の呼吸を合わせていたのです。撮影後、2018年9月19日の公開を控え、彼女たちは広報のために頻繁に会わなければならず、大邱、釜山など地方の舞台挨拶を回りながら、さらに身近な感情を感じたという。また、当時のインタビューを通じてヒョン·ビンは「ソン·イェジンは私が思うようにエネルギー溢れる俳優だったし、私が思っている以上にハイテンションでした。 テンションが高いので、次の作品でお会いできればと思います」と話した。 ソン·イェジンも「ヒョンビンと必ずまた会いたいです。 面白い映画であれ、ヒョンビンとぜひまた会って呼吸を合わせたい」と話していた。映画をPRしながら好感を持ち、その後、ドラマを通じてもう一度パートナーとして一緒になったことで、感情が深まったのです。ソン·イェジンとヒョンビンは(2021年)1日午後「2人の俳優は作品を通して縁が結ばれた」とし「ドラマ終了後、お互いに対する良い感情を持って恋人に発展することになった」と熱愛事実を認めた。2020年2月に終了したtvNドラマ『愛の不時着』(脚本パク·ジウン、演出イ·ジョンヒョ)以後、本当の恋人に関係が発展したというのが双方の所属事務所の説明です。噂では、彼らがドラマの中のキャラクターの感情と混同しないように、終わってから期間を置いており、そのように連絡を取り合いながらお互いに対する気持ちが大きくなったと思います。これに対しヒョンビンの所属事務所VAST側は「これから二人の出会いを温かい視線で見て応援してくださるようお願いします」という熱い関心に感謝の気持ちを表した。イェジンちゃんの家族写真が、以前から話題になってますが、ヒョンビンがイェジンちゃんのアボジと凄く似ていると言う話です。結婚に関する2人のインタビューを纏めてみました。★ヒョンビン「2017 映画"共助" インタビュー」2017年、ヒョン·ビンは映画『共助』の公開を控え、メディアとのテーブルインタビューを行った。この日、ヒョン·ビンは結婚観についての考えを明らかにし、女性ファンの耳目を集めた。当時35歳だったヒョン·ビンは「結婚をあまりにも遅くしたくない」と幸せな家庭を夢見た。劇中でカン·ジンテ(ユ·ヘジン)の家を訪れる場面を回想していたヒョン·ビンは「実際に私は家庭に対する心と理想が大きい」と告白した。ヒョンビンは「素敵な家庭を築きたい。 良い父親になりたい」と正直に打ち明けた。それと共にヒョンビンは結婚の時期があるとし「あまり遅い年齢にだけしないことを望む」と伝えた。★ソン・イェジン『よくおごってくれるきれいなお姉さん』ドラマ終了後のインタビューより(2018.6.5)ソン·イェジンがこのドラマを通じて得た質問と結論は「愛は瞬間なのか。 結婚すれば愛は異性だけの感情ではないと思う 愛したときに後悔しないようにしなければいけない」ということだ。 ソン·イェジンは「実際にどんな男性が好きか」という質問に対し、「外見は見ない。 心が広く、器が大きい人になってほしい」と話した。★ソン·イェジン「カン·イルホンのスペシャルインタビュー」(2020年)ヒョンビンと結んだ愛の火種は、2018年に公開された映画「交渉」で初めて燃え上がった。 メロではなく敵に対峙する関係で、階が違う空間で映像演技をしたが、すでに感じが違っていた。 「交渉」公開直後、筆者と行った対面インタビュー(スペシャルインタビュー)でソン·イェジンは「全国に舞台あいさつに通いながら(ヒョンビン氏の)魅力を知った」と告白した。愛の感情とは良い心、ときめく心の表現であり、表情から表れるものだ。 結局、ファンが先に気づく。 映画公開数ヵ月後、米国のスーパーで一緒に遊んだ2人の姿が撮られ、すぐに熱愛説につながった。その後も恋愛説は絶えることなく、tvNドラマ『愛の不時着』で息を合わせながら離せない関係に深まった。★ソン・イェジン(同上)2018年インタビュー結婚ですか?いつも夢見る目標のようなのに、蜃気楼の様に遠くなるようで残念です。何も考えずに仕事に打ち込んでいたら、もう30代半ばを軽く過ぎましたね。最初からしないことにしたなら悩む理由がないでしょうが、私は独身主義者ではありません。良い方に会えばいつでもコールだから、40歳以内には必ずしますよ「(ヒョン·ビンさんは)無口な方だが、ユーモアが多く私だけでなく他人の話もよく聞く方だ」と話した。 彼もプライベートな席ではユーモアがあふれている。 芸能界には同じ作品で出会って結婚にゴールインしたカップルは多い。熱愛を認め「きれいに手入れしていきたい」というソン·ヘジンの「愛プラス」告白が妙な余韻として残る。記事を並べてみました。では・・・また👋👋momoka🍑
2021.10.11
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あんにょん😞 今日は仕事が忙しくて会社から帰って疲れた為か 知らないうちに寝てしまい💦 夕食も作らずに寝てしまってました('◇')ゞ 遅めの夕食を作り、夜になって寝ようと思っても 昼寝?したせいか中々眠つかれず、ブログを更新しています。 映画「ザ・ネゴシエーション」について 集めた資料から紹介します。 【インタビュー】 ヒョンビン「正しい生活イメージの障害物? 挑戦に変えます」 [スポーツ韓国.チョン記者] 本当に不思議だね。 北朝鮮の方言に素肌アクションまで驚くほど見事に消化し(「共助」)、女心を揺るがすメロは基本で(「晩秋」、「彼らが生きる世界」)、コミックさが加味された財閥2世さえ何気なく消化した(「シークレットガーデン」)彼ではないか。 最も若く強い正祖大王(「逆鱗」)と友情を交わしていた友達とすれ違う組織暴力団員の役まで「友達、私たちの伝説」を思い浮かべると、男優が演じられるキャラクターはほとんど経験したことがある。 そのうえ、芸能人への軍入隊史上、最大の関心を集め、全国を騒がせた海兵隊入隊と無事終えた軍服務は、彼女に最も模範的な「大韓男児」という超肯定的なオーラを持たせた。 ところが、俳優のヒョン·ビンを思い浮かべると、一度も飽きたとか、飽きたとかいう気がしない。 イメージを消耗されたことがないと言うか。 魅力的な中低音の穏やかなボイスと穏やかな話し方、彼を世間に知らしめたイン·ジョンオク作家の『アイルランド』(2004)の時から持っていた少年美と憂愁に幼いような情緒と原因の分からない不安感は、一度彼に惚れた観客なら到底抜け出せない妙な力がある。 映画「交渉」で戻ってきた俳優ヒョンビンとソウル三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで会った。 彼とのインタビューとしての出会いは3度目だが、一様な落ち着きとそっと微笑のほか、特に感情を表わさない対話法は相変わらずだった。 毎回の新しい挑戦には痛みもつき、厳しい訓練と練習が基本だったはずだが、そのような努力を誇ることがないのも相変わらずだ。 『交渉』で初の悪役を演じ、ヒョン·ビンピョの悪人の姿を見せた彼は、10月の映画『蒼穹』で夜鬼が危機に瀕した朝鮮に戻ってきた王子イ·チョン役で観客を訪れる。 一本の作品でも重なる姿を見せたくないという彼の変身が嬉しい。 -「交渉」で悪役を初めて演じた。 --外形的に変化を与えた部分は…。 ▲特別に体を育てたりはしていない。 キャラクターを作る時、外的に見える影響があるので、衣装チームや扮装チーム、監督と一緒にかなり悩んだ。 傷跡や入れ墨を顔や体に表現しているが、険悪に見せるためではない。 傭兵時代に入れ墨や傷跡ができたことを表現しようとした。 -「交渉」への出演を決めた理由は。 ▲交渉という素材を前面に出した映画がなかったではないか。 国内映画の中で交渉家たちが交渉のテーブルに座って事件当事者たちを助ける内容はなかった。 「交渉家の一騎打ち」を面白く見た。 ミン·テグというキャラクターだけを見ると、たくさん積めるものがありそうだった。 魅力的に見えるように作って行きたかった。 -上映時間中、ソン·イェジンと交渉する内容がメインなので、スペース移動がほとんどない。 --撮影中、大変だったことが多かったと思うが…。 ▲ ミン·テグが一つの空間にあるのがほとんどだがその空間もまた非常に小さかった。 数坪の空間にスタッフが皆入ってきており、カメラ3台が一緒に帰ってきた。 しかし、その空間を広く見せたかった。 カメラの外に出て中に入る方式で小さな空間全てを活用した。 モニターの前の交渉テーブルにハ·チェユン(ソン·イェジン)が座ったり、また国情院職員が座ったり、警察庁長官に入って座ったりしながら、接する人が誰かによって違う行動をしようとした。 退屈しない方法を悩んだ。 -ミン·テグという人物をどのように想像し、描いていったのか。 ▲テグは交渉テーブルに着いた目的と意図が全部計算された状態で座っているが、交渉対象を指定するまで観客には意図が分からない。 丁寧に話しながらも、いきなり恐怖感を助長したりもする。 「この人は何だろう?」という疑問を与えたかった。 イ·ジョンソク監督は、「ヒョン·ビンが演じる人質犯に意外性を見せたいと言っていた。 観客がテグに同情してほしいと言った。 レファレンスで参考にした映画やキャラクターはあるか。 ▲監督が交渉関連の本をくれたので、読んでみた。 映像資料は見ていない。 映画や映像を参考にすれば、私がそれが模範答案のように見え、間違ったと感じるような気がする。 私はレファレンスを映画や映像で見るのがあまり好きではない。 - ミン·テグがハ·チェユンを考えて決断を下せないエンディングシーンについて意見が分かれているが…。 ▲シナリオの中の結末通り、映画のエンディングが進められた。 エンディングが好きな方もいるし、 反対の方もいるよ。 自分の目的を達成するために利用し続けたが、ハ·チェユンが死んだら、ミン·テグは失敗したのではないか。 -映画「共助」の時見せてくれた絢爛たるアクションぶりが後半にほんの少しだけ登場する。 分量上残念な気もするが…。 ▲廊下総アクションシーンが我が映画のすべてだ。よく見ると短いアクションシーンだが、銃を取る姿勢や角度などが「共助」とは全然違う。 短い場面だったが、違う場面でやりたかった。 ドラマ「シークレットガーデン」「彼らが生きる世界」「友達、私たちの伝説」「ハイド·ジキル、私」を見てもそうだし、映画「晩秋」「逆鱗」「共助」「クン」を見てもそうだし、キャラクターが重なる場合が珍しい。 こんなに全く違うキャラクターとジャンルを 選ぶのも難しいと思うけど。 ▲作品を選ぶ時、毎回何か違うポイントを探す。 素材であれ、物語であれ、キャラクターであれ、自分なりに異なることをやってきた。 「クン」、「アルハンブラ宮殿の思い出」「チャン闕」もそうだし、いつも違う姿をお見せして、他の話をしたい。 - 撮影当時、ソン·イェジンとモニターだけで会っていたが、実際の撮影もまったく同じだったそうだ。 --現場で顔を合わせたのか。 ▲撮影前にソン·イェジン、イ·ジョンソク監督と3人で事務所で会い、シンバイシンでリーディングの練習をしたり、一緒に食事をしたり、お酒を飲んだりしながら話をしたりした。 撮影現場は同じ建物の3階セット場でイェジンさんが撮り、私は地下1階セット場で撮影した。 撮影そのものを各自のセットで撮ると、離れて撮影しなければならなかったが、一緒にする俳優としての連帯感が形成された。 リハーサルをあまりしなかったが、演技をするには不便がなく、楽だった。 - 小さなセットの中で一人芝居をしている感じもあったでしょうね。 ▲それぞれ孤独な戦いをしているようだった。 たまには寂しくもあった。 イェジンさんはもっと大変だったはずだ。 テグは自分のしたい通りにする人物だが、ハ·チェユンの立場ではリアクションもしなければならず、交渉家としての動作も限られているから、ずっと難しかっただろう。 今回の撮影方式の長所は、撮影現場は違うが、互いのモニターを通じて相手の俳優と同時に呼吸する「二元撮影」だったため、そのような地点は映画とよく合っていたようだ。 -他の作品とは違って、直接アイディアもたくさん出したと聞いたが。 ▲一人で撮影場に行く前に台本を見ながら自分なりのバージョンとアイディアを持って練習した。 悪役だが魅力があればいいし、疑問を誘発してほしいと思った。 交渉相手が変わる度に、テグが言う言葉のパターンが異なる。 「河采潤(ハ·チェユン)と話す時、新聞社代表に会った時と国情院職員と話す時、すべて違う。 新聞社代表に"スタンドアップ"とセリフを言う場面も、国情院の言葉遣いを真似るのもアドリブでやったのだ。 リハーサルなしに行った時、 そういう楽しさがあった。 - 作品の中だがヒョンビンが悪口を言うと、風変わりな感じになってきた。 ▲ ミン·テグならそのタイムに悪口を言うに値するが、悪口を言うことに対して悩みが多かった。 家族単位で見なければならない時期でもあり、同情を感じなければならないテグがあまりにも強い悪口を言うのもそのため悩んだ。 女子観客たちに迷惑をかけないように願い、程度を調整した。 テグは人質犯でもあるが、敬語もよく使い、笑ったりする。 胎球の行動を台詞よりも行動で表現しようとした。 人質に取られたチョンチーム長(イ・ムンシク)にいきなりビンタを殴ったり、予測できない時点で銃で殺す場面は、太球の攻撃性を表現するためだった。 -ハ·チェユンと探索戦は、まるで恋人がサムしているかのようにも見えるが。 ▲実際に人質を救うためにはお互いに心理戦を繰り広げると言っていたよ。 人質を救い、テグを救うのがハ·チェユンの目的なら、テグはハ·チェユンの後ろにいる偉い人たちと交渉するのが目的だ。 -ソン·イェジンとは年も同じで、経歴も同じで通じるものが多かったようだが。 ▲実際の同志愛や絆のようなものがあった。 年も同じで、仕事をした時期も同じで、気楽さや絆が沸いてきた。 -一度も悪い噂に巻き込まれたことがなく、海兵隊の活動など個人的な人生から来る善良で模範的なイメージが多様な役割を担うが妨げにならないか。 ▲悪い役割を1、2回したからといって自分を見つめる考えが一瞬にして捨てられたり、前後することはない。 しかし、地道に他のものを積み重ねてお見せすれば、他のイメージが形成されるのではないか。 正しいイメージを持とうと努力したことは全くない。 ただ、演技のうまい俳優になることを願うだけだ。 演技者なら当然の考えではないか。 -映画「蒼穹」とドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出」が次回作だ。 今年の下半期、劇場街とお茶の間劇場を総なめする計画なのか。 ▲ 私が本当に運が良いようだ. シナリオを受け取った時、参加したい作品が必ず目に入り、他のキャラクターをお見せする機会ができる。 またスケジュールもよく合う。 「昌闕」を定めた状態で「交渉」の本を受け取った。 スケジュール調整がうまくいって2本を披露できるようになった。 -前のインタビューでソン·イェジンがヒョンビンとロマンスやアクションを共にしたいと聞いたが。 ▲ ソン·イェジンがアクションをするなら俺もコールだ。 ロマンチックコメディーでも会いたい。 僕が十分に面白いということを 見せてあげたい。 「交渉」では敵対的な関係だから次回「都合のいいことを共にしよう」と述べた。 機会があれば、メロやロマンチックコメディー、コミックメロのようなジャンルをしてみたい。 -ソン·イェジンとやってみてどうだったか。 ▲ 気になることがたくさんできた。 ソン·イェジンの表現方法を見ながら、他のジャンルで他の演技を一緒にしたらどうかと気になった。 -「チャン闕」で親友のチャン·ドンゴンとの呼吸も大きな関心事だ。 ▲ ドンゴンさんとはプライベートな付き合いもあって本当に一緒にやってみたかった。 現場は面白いだろうという期待感もあった。 現場でチャン·ドンゴン先輩がどんな姿を見せてくれるか期待感が沸いた。 私は先輩が演技するのを見ながら育った人だから。 映画で敵対的な関係にあり、中·後半に会うことになって一緒に過ごした期間は1ヵ月にもならない。 残念な気持ちが少しあった。 以前紹介したヒョンビンとイェジンちゃんインタビューです。 👇🎬"ザ・ネゴシエーション"ヒョンビン★インタビュー 🎬「ザ・ネゴシェーション」ソン・イェジン★インタビュー では・・・おやすみなさい💤 momoka🍑
2021.10.10
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あんにょん一昨夜から、話題のドラマ「イカゲーム」を2話まで見てお口直しに?「愛の不時着」の9話をもう一度視聴。そして昨日から新しいドラマ「海街チャチャチャ」を見始めました。シン・ミナさんもカッコ可愛いし、キム・ソノさんも清潔感があり存在感があり良い感じですね。まだ5話迄なので、本格的なラブラインは、これからですが、お互いに意識し始めてる感じがチョアですね。すんなりとこのままハマりそうな雰囲気。漁村民にオックムさんが出ていたり、よく見るハルモニが出ていたり続きを見るのが楽しみです。"追記''一部途中まで内容をUPしてしまいました。古い記事を削除して新しくUPし直しましたので元記事にコメントして頂いた方は申し訳ありません🙏※ー※ー※ー※ー※昨日は「交渉」の最後の舞台挨拶のブログに沢山のコメントありがとうございました。楽しみにして頂いてた様で嬉しかったです。9月10日と言いましたが、この日は2つのイベントがあり、VLIVEの方がUPしてなかったので、後日紹介しますね。ただ、他にも2人の出会いの作品であるこの🎬について、色んな記事がUPされていますので、機会を見て紹介したいと思います。今日は、以前、ブログに書いていた「ザ・ネゴシエーション」のビハインド・トリビアについて第3部がまだUPされてなかったので、紹介したいと思います。一部・2部は1月29・30日に書いてますが知らない方多いと思いますので、改めて紹介します。映画【交渉】ビハインドストーリー・トリビア1部 |映画【交渉】ビハインドストーリー・トリビア2部映画「交渉」ビハインドストーリー・トリビア3部1.思いがけず3年前からペアルックを着た(?)2人の俳優劇中、ソン·イェジンのハ·チェユンが征服スーツを脱いでネクタイを緩めながらシャツ姿で対話する場面。もちろん、当時撮影現場が暑い理由もあったが、これは人質犯のミン·テグ(ヒョン·ビン)が少しでも違和感を減らしてほしいという思いから行った行動だった。 その為、2人は同じシャツ姿で会話することになる。 その後、DVDコメンタリーでソン·イェジンはこの場面を説明し、 それでミン·テグのようなカップルTシャツを…"と恥ずかしそうに言った。 今カップルになった2人の状況を考えると面白い場面だ。 2.実際の女性の交渉官が大好きというソン・イェジンのこのセリフその後、興奮した状態でミン·テグが人質のチョン·ジュング(イ·ムンシク)に暴行を加えると、ハ·チェユンがそれを制止し、ずっとそうしてたら私がミン·テグを 相手する空間がなくなります」と自分の心を示すジェスチャーを取る。 劇中でソン·イェジンのモチーフになったという女性交渉家は、この映画のこの台詞の場面を見て、とても喜んだという。 人質犯と交渉家の関係をよく説明した象徴的な台詞だったからだ。--ところが面白いのは、尹監督とソン·イェジンはこのセリフをなくそうか悩んだという事。 脚本上で見た時、凄く恥ずかしかったが、実際に書いてみたら大丈夫だったので、そのまま書くことになった。 3.一度にロングテイクで撮影して演じたヒョンビンミン·テグ、リサンモク記者(チョン·インギョム)、ユン社長(キムジョング)が画像を通じてお互いに向き合った場面。 心理的緊張感が最も高いこの場面は、何とロングテイクで一気に撮影した場面だ。 心理的にも大変で天気も暑くて皆大変な状況だったが、ヒョン·ビンは最初から最後まですべての台詞を覚えてこの場面を進行した。 4.実際の人質交渉で絶対してはならないこの行動大韓日報の尹社長がミン·テグの作戦に巻き込まれて戸惑うと、いきなり警察庁長官が口を挟み「望むことを言え」と言う。 これは、映画でも描かれたように、実際の交渉でも絶対にしてはならない行動だ。その後、ミン·テグが庁長に向かって憤る場面は、この状況がどれほど非効率的な場面なのかを示す部分だ。-人質劇では2つの行動を禁じているが。 人質犯の要求事項をいちいち聞き入れること、中間に第三者が割り込むことだ。 交渉はもっぱら交渉家に任せなければならない。-ミン·テグが怒ったあまり、カップを投げて壊してしまう場面。 ヒョン·ビンは元々この場面を自分の手の圧力で壊してしまうことで演技しようとしたが、そうすればミン·テグの手の負傷設定が浮き彫りになって再撮影も難しくなる事がある為結局、自分で投げることに変えた。5.ヒョンビンがソン·イェジンを見るたびに真似してからかうという彼女の「この行動」ユン社長が退場するやいなや、ミン·テグが急にハ·チェユンに向かってひどい悪口を言う。 映画を見ていた女性の立場では優しく見えたヒョン·ビンがひどい悪口を言うこの場面にやや不便に感じたという。 しかし、これはその後、映画が予想できなかった過程に流れることを暗示する内容として、映画の緊張感のために必要な場面だった。-その次に最も衝撃的な場面が登場する。 それにハ·チェユンが大きな衝撃を受けて魂が抜けたままミン·テグに向かって悪口を言う。-当時、ヒョン·ビンはシナリオを読んで、ソン·イェジンが自分に向かってとても怒った状態で悪口のセリフを言うと思ったが、ソン·イェジンが前者に言及した様に、喉がつまったまま静かに悪口を言う、あまり予想しなかった演技をして驚いたという。 ソン·イェジンは当時、ハ·チェユンの心理を考えて「こうするだろう」と思って感情演技をしたと回想した。 彼女が計算し終わったシーン.-ソン·イェジンの演技シーンが余りにも印象深かったのか…ヒョン·ビンは後で私的な席でソン·イェジンに会う度に、李大使の場面と言葉遣いを真似てからかったという。 6.ソン·イェジンがとても感嘆したというチャン·ヨンナムのディクション!国家情報院がこの交渉に介入するようになっ警察職員が現場から排除される。そして当時、現場に一緒にいたチャン・ヨンナムが、ハチェユンとアンヒョクス(キム・サンホ)が車の中に入って嘆いて事件の状況を説明してくれる。この時、チャン・ヨンナムが多少興奮状態で一歩遅れて状況説明を与える事に、よく見ると混乱緊迫した状況でも、あまりにもきちんと代謝をよく聞こえるように伝えてくれて、すぐ後ろ聞いていたソン・イェジンが非常に感心したという。なぜ彼女はプロなのかを示した代表的なシーンにはシーンを通じてチャン・ヨンナムを尊敬するようになっている。 7.ソン・イェジンの口の形が少しおかしい?知ってみると...以後反撃のためにチームメンバーと車の中でミンテグに関連するすべての情報を把握する場面。この時、ソン・イェジンの表情をよく見ると、軽く口が動く様子が出てくる。まるでミンテグを噛んで(?)食べるような意志で見えた、実際にこのシーンは、彼女がパンを食べて状況を把握する場面だった。劇中ソン・イェジンが食事を解決できず、パンを食べて状況をチェックする場面だったが、映画の中でソン・イェジンがパンの袋をはがして食べるシーンが編集された風の口から何かを食べるか、食べないのか、やや曖昧描写された。映画を見ていた観客も知らなかった場面。 以降の車の中からは、シーンからパンを置いていく場面が軽く出るのに、あまりにも瞬間だ映画を見るときに、この場面をよく見てください上の文章の中で、ヒョンビンが、イェジンちゃんを揶揄ってたとの話がありましたが、他にもヒョンビンが、イェジンちゃんを揶揄った様な発言があります。ha chaeyoon cut scene + details🎬 binnie always ready to tease yejin hahah but how did he even notice that little gesture🤧 pic.twitter.com/0NNbwEAGhz— 🔅 (@taepyvng) July 14, 2020これは韓国版のDVDについている「SP.フィーチャー」の中で動画を見ながら、出演者達が、所謂コメンタリーの動画です。コメンタリーは2018年4月にポスター撮りと同じ頃に行ったようですね。(よく見るとポスターはいぇじんちゃんの髪が少し伸びてますよね)休暇を取ってるハ・チェユンの所に上司が戻る様に電話を掛けるのですが、このシーンは、MBCドリームセンターで撮影された様ですね。急に電話が切られて、ムカついたハ・チェユンが携帯電話を(又は、隣のピルケース)を)投げようとするシーンを見てそれまで、イェジンちゃんと監督のみの声だけで殆ど喋っていなかったヒョンビンが、急に声で話しだします。「(携帯を投げる様なしぐさは)頭に着たりした時、いつものやる習慣じゃないの?え~(そうだろう?)、それをどうするつもりだったの?」ってヒョンビンがイェジンちゃんを揶揄う感じの事を言います。画面見るとテーブルに足も投げ出しているしちょっとお行儀が良くないので、それを揶揄う感じも有るのかもしれません。イェジンちゃん「それは細かい演技よ。細かい演技の一つよ」ヒョンビン「でも、君は何かをしようとして辞めたよね」そんなやり取りがあるのですが、2人のしゃべり方が、ため口に聞こえます。撮影中の時は、ため口じゃなかった2人が(1年前の6月17日~8月5日まで)コメンタリー収録時は、ため口を話せる様になってるのが興味深いですね。あるブログを見た方から、映画撮影後、2人はこのコメンタリーの時と、ドラマ「よく奢ってくれるお姉さん」の時に1度だけ会ったとイェジンちゃんが、何かのインタビューで話してたそうですが、連絡は取ってたのかもしれませんね。前に100万アクセスの時に「観賞会」をする予定でしたが、中々進みません💦週末は難しそうなので、また近くなったらお知らせしますね。では・・・また👋👋momoka🍑
2021.10.09
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あんにょん❤️お待たせしました(待ってないかもしれませんが・・💦)映画「ザ・ネゴシエーション」舞台あいさつ最終日大邱の2人の様子をUPします。最後の1日の事をUPしようとしながら、私の中で、これで全て終わってしまう様な寂しさも有り中々UP出来なかったのですが、もう10月8日。3年前の今日には「アンハンブラ宮殿の思い出」の台本読みがあり、その話題も挙がっているので、そろそろ。。。と思いUPしました。ただ映画「ザ・ネゴシエーション」のPR活動に関しては9月10日の分がまだUPしてなかったので、こちらも時間がある時にUPしたいと思います🙇8月9日から始まった🎬「ザ・ネゴシネーション」のPR活動は、9月30日の大邱の舞台挨拶で終了しました。最後の舞台挨拶に行く🚌の中の2人です。大邱はイェジンちゃんの故郷。"テグが大邱に行きます‼️"と駄洒落を言うヒョンビンに声を出してで笑う😂イェジンちゃん❤️本当に楽しそう🥰ヒョンビンも😊ニコニコして、2人が隣に並んで居る事が既にもう自然な感じにさえ見えます。띵동~🔔 '태구'가 '대구'에 도착했어요!대구 '협상'에 나선 현빈과 고향에 방문한 예진핸드#범죄오락영화 #협상 #절찬상영중 #손예진 #현빈 pic.twitter.com/AAV4yisiOt— CJ ENM Movie (@CJENMMOVIE) September 30, 2018@CJENMMOVIE MOVIEピンポン~🔔「テグ」が大邱に到着しました!大邱「交渉」に出たヒョンビンと故郷に訪問したソン・イェジン#犯罪娯楽映画 #交渉 #絶賛上映中 #ソン·イェジン #ヒョンビン 《最終日 大邱舞台挨拶タイムスケジュール》時間を見ると意外と遅い始まりですよね。前日の釜山の舞台挨拶が終わったのが、早くても夜8時前ですから釜山にお泊りだったと思います。YouTubeで見たインタビューが釜山舞台挨拶終わってからだとしたらかなり遅い筈ですよね。釜山・海雲台からだとして、大邱の一番初めの映画館まで高速道路利用で1時間45分。最後日、疲れていてもおかしくない。舞台挨拶の場所「大邱」に向けてゆっくり出発しても良い時間帯ですね。[20180930]📽 VAST 직캠 📽#현빈 #HyunBin #협상 #TheNegotiation pic.twitter.com/8aF1vvdyZT— 탶흥 (@bean82925) September 29, 2021관객들의 열기로 후끈후끈한 🔥 <협상> 대구 무대인사!팬들의 악수 하나하나 놓치지 않는 이 스윗함 무엇?#범죄오락영화 #협상 #절찬상영중 #손예진 #현빈 pic.twitter.com/nGnUiisu8k— CJ ENM Movie (@CJENMMOVIE) September 30, 2018お互いを見つめる目がな感じこのプロモーション活動、凄く楽しかった様子が改めて伝わってきます#HyunBin said " I Came Here Together with the Best Actress From Daegu #SonYeJin" 💕 Stage Greeting in Daegu to Promote the Movie The Negotiation.#BinJin vid cr.- on video pic.twitter.com/vh22sCOltV— yet☆ (@yet_jin) September 30, 2021Eto talaga nakakilig sa lahat ng stage greeting 🥰#BinJin happy 3 yrs thank you director nim.💕 pic.twitter.com/sSwCu08eoM— KimTaePyungJin💚🌻 (@binjinjanelife) September 30, 2021この時の2人、服装も凄く合っていて美男美女でお似合い改めて・・・運命の2人なんだと、しみじみHappy 3 years to "came with the bus, went back with a car" haha ☺☺#손예진 #현빈 #현손CTTO pic.twitter.com/9nd3bSBZip— Leona 🐨 (@__ekleona) September 29, 2021舞台挨拶の途中で、大邱の街をタクシーで移動する2人。食事に行くのか?次の舞台挨拶の場所へ移動するのか?監督は違う車の様でしたね。ずっと一緒に居る最後の日の2人です。Happy 30 September!! 💕#Binjin #HyunBin #SonYeJin pic.twitter.com/QlAV7luUgB— forgetpassword (@egghokkaido2) September 30, 2021#交渉#交渉舞台挨拶#交渉大邱180930「 大邱七星店メガBOX 交渉舞台挨拶」ヒョンビン&ソン·イェジンfull密着カメラ最後の舞台あいさつで急に涙ぐむイェジンちゃん最後の最後に故郷でのご挨拶と言う事で感極まったのか?それとも、楽しかったプロモーションの日々が走馬灯の様に頭をよぎり、ヒョンビンとのお別れに対する寂しさをふと感じたのでしょうか?もしかして?故郷のお友達が来ていたのかもしれませんね。いずれにせよ、イェジンちゃんにとっては特別な時間だったのだと思います。ヒョンビン、イェジンちゃん、イ・ジョンソク監督はじめスタッフの皆さん。本当にお疲れさまでした🙇Fan camera of The Negotiation Show case in Daegu 30/9/18 credit: IG hyoooo_ooSo they went back at night by bus, the afternoon ride on black car was for a meal☺️ #binjin pic.twitter.com/WF934oMDUO— PRN die of happiness (@PRNforhappiness) September 30, 2021🖋「交渉」ソン·イェジンXヒョンビン、舞台挨拶終了 「みんな苦労した映画、何だか胸が熱く」俳優ソン·イェジンが映画『交渉』(監督イ·ジョンソク)の舞台挨拶を終えた感想を伝えた。ソン·イェジンは30日午後、自身のインスタグラムで「最後の大邱舞台挨拶」とし「皆さん苦労した多くの映画関係者の方々、多くの映画館ごとに毎回客席から歓迎してくれるファンの方々、感動的な手紙、本当にありがとう」と口火を切った。続いてソン·イェジンは「舞台挨拶の間にも明るい笑顔で私たちを迎えてくれた映画館でお会いした皆さんに感謝します。 愛してます」とし「交渉のために努力する韓国の『交渉』チーム。 みんな愛しています。 なんだかすごく泣きそう」と書き込んだ。ヒョン·ビンはKTXで自分の隣に座ったソン·イェジンのため、扇風機の風に当たるマナーを見せた。 この日ソン·イェジンは「交渉」で演技に応じたヒョンビン、演出したイ·ジョンソク監督、制作会社の関係者らと大邱一帯の劇場を回りながら舞台挨拶を行った。 昨日(29日)は釜山(プサン)で舞台挨拶を終えた。ソン·イェジンとヒョン·ビンが主演した映画『交渉』は、タイで史上最悪の人質事件が発生し、制限時間内に人質犯ミン·テグを止める為に危機交渉家ハ·チェユンが一生をかけて交渉を始める犯罪娯楽映画だ。損益分岐点は約300万人であり、今月19日の公開から29日まで159万9150人(映振委提供)を動員した。Happy 3 yrs .. annyeong 💕 pic.twitter.com/ZBKoeVidZO— KimTaePyungJin💚🌻 (@binjinjanelife) September 29, 20212人がずっと移動していた🚌の側面には映画「ザ・ネゴシエーション」の写真が・・・上の記事で気になる所があるのですが、2人が写真をUPしている場所が、KTXと書かれてますが、どう見てもソウルの時から使っているバスですよね。私の勘違いかといけないので一応、KTXの特急(日本でいうグリーン車)の画像と比べてみましたが、やはり違いますね。KTXは、韓国の高速鉄道の事で、日本でいう新幹線のイメージですが、ソウル―釜山線が2時間40分。平壌オリンピックに合わせて2017年12月に「江陵線」が開通。江陵迄2時間で行けるようになりました。ソウル3泊4日の旅で、釜山へ日帰りする為に利用した事も有り、今までに5~6回乗りましたが、一般席は、新幹線に比べると凄く狭くて💦特等席がお勧めです。イェジちゃんのInstagramがUPされた時間が全ての舞台挨拶終了後で、ソウルへ帰る為のバスの中だと初め思い込んでましたが、タイムスケジュールを見ると違う様で💦19時20分なら、未だ大邱に居る時間。「メガボックス大邱」を終え、最後の「メガボックス大邱新世界」へ向かう途中のバスの中ですね。最後の舞台挨拶が20時前に始まったとしてどんなに早くても、20時半位に出発してソウルまで、直に帰っても3時間半~4時間。深夜12時は過ぎてしまいます。もしかして、もう1泊大邱でお泊りして翌日、ソウルへ帰った様に思います。でも、もしかして翌日はスケジュールがあれば、無理にでも帰って🚌の中で、打ち上げを済ましたかも?いやいや、約1ヵ月と言う間、ずっと一緒に過ごしたチーム「交渉」との最後の日です。スタッフ思いの2人の事、きっと労いを兼ねて、ちゃんと打ち上げもしたのではないかと思います。確かヒョンビンのスケジュールは10月2日の午前中に「韓国レクサス」の発表会がありましたが、10月1日は、公のスケジュールは無かった様な(;^ω^)いずれにせよ、ソウルから始まった釜山&大邱の舞台挨拶は、2人にとっては楽しく思い出深い時間だったと思います。撮影前から映画「ザ・ネゴシエーション」の話を調べて大邱のプロモーションまで、時系列で色々調べながらUPしていたせいか、私自身も勝手ながらやり遂げた感があるのが不思議です韓国の掲示板にこんな噂が・・・この最後の舞台挨拶の時に、大邱でヒョンビンが、大邱でイェジンちゃんのオモニと会っていた?との目撃談があったとの噂話を聞きました💦信憑性は解りませんが、でも、このスケジュールを見ると15時過ぎが最初なので、昼食であればあり得るかもしれませんね最終日と言う事だからか、この日の2人の服装も凄く落ち着いた雰囲気だし、このままご挨拶しに行ってもおかしくない感じがします。もし、この噂が本当だとしたら・・・?と、勝手にサンサン(想像)しちゃいました私の妄想話として聞いて下さいね。もし、大邱でオモニと会ったとしたら・・・ヒョンビンはどんな風に挨拶をしたんでしょうね😂A)「今回映画でご一緒させて頂きました。俳優のヒョンビンです」B)「お嬢さんとお付き合いさせて頂いています。キム・テピョンと申します」C)「お嬢さんとお付き合いさせて頂きたいと思います。キム・テピョンと申します」D)「💒を前提にお付き合いさせて頂きたいと思います。キム・テピョンと申します」E)「💒を前提にお付き合いさせていただいてます。キム・テピョンと申します」皆さんは、どれが近いと思いますか?BとCは、微妙に違うのですが💦もう始まっているか、これからなのか・・・・微妙な感じmireさんとゆうちゃんさんのご意見の「AとB」合わせた「今回、映画でご一緒させて頂いたヒョンビンです。お嬢さんとお付き合いさせて頂いてます」かもしれませんね。さすがです私は(B)の「お付き合いさせて頂ただいてます」派かな??眠い目を擦って深夜に考えたのですが、fanとして私はまだまだですね💦勝手に妄想爆発して失礼しました🙇2018.9.23 映画「ザ・ネゴシエーション」ソウル舞台挨拶の時の2人。でも、普通のカップルが💏仲良くデート❤️してる風にしか見えないのは私だけ?😂😍🥰 https://t.co/uRm2FlAQIN— momoka🍑&🌻 (@0604mi_ko) October 4, 20219月23日、ソウル舞台挨拶の移動中の2人です。普段ならヒョンビンはボディーガードの様に、イェジンちゃんを見守りながら後ろを歩いてる事が多いですが、微笑みながら並んで歩く2人。まるでデート中?と思ってしまいました公式のコメントでは2020年3月からと言われている2人ですが、そう信じてる方は少ないでしょう?⛳を始めた2018年5~6月?ネゴシのプロモーションが始まった2018年8月?舞台挨拶をしていた9月?2人は既に始まっていたのか?それともこれから始まろうとしていたのか?気になりますね出来る事なら、2人に教えて欲しいです(笑)いずれにせよ、只今進行形の2人ヒョンビンの新居も有り、もう既に昨年両家の顔合わせも有ったと言う噂も・・・今が一番の幸せ❤️そう笑顔で話してくれた2人の幸せを願って眠りに着きたいと思います長々とお付き合いありがとうございました🙏momoka🍑PS・・・今日のブログを読んで共感して頂けた方は、ブログの一番下の方にある「グッドいいね!」を押して頂けると、励みになります。よろしくお願いします。
2021.10.08
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あんによん🐶9月もあと僅かですね。ヒョンビンの誕生日月と言う事もあり、少々飛ばしすぎました😅さて・・・3年前の映画「ザ・ネゴシエーション」のプロモーションもいよいよ大詰めを迎えました。9月25日のヒョンビンのソウル舞台挨拶から暫くプロモーションはお休みでしたが、3年前の今日(9月29日)に釜山で地方の舞台挨拶が行われました。実はこの間、28日にはヒョンビンは、チャンドンゴンさんと共演した、もう一つの映画【王宮の夜鬼】の制作発表会に出席。ネゴシの話の前に、当時のこの制作発表会の記事を紹介します。元記事は👇https://news.kstyle.com/m/article_amp.ksn?articleNo=2101830Hyun Bin and Jang Dong Gun Rampant Press conference 28/9/18. They are very closed friends for long time. In pc, he said the reason he chose this role bc he wants to act with HyunBin😍. Golf mate and they both went to dating in LA.🤪 pic.twitter.com/ubDLThkFDd— PRN die of happiness (@PRNforhappiness) September 28, 2021プロモーション中に、ドラマ“アンハンブラ宮殿の思い出"の撮影中でもあり、本当に忙しい日々を送っていた様です。この映画については、プレミア試写会の時にUPするよていです。さて、29日の映画「ザ・ネゴシエーション」の釜山での舞台挨拶のタイムスケジュールです翻訳機で訳したら、CGV書面となってますが、西面(ソミヨン)が正しいと思います。前にも書きましたが、釜山へは、ソウルから高速自動車利用で5時間15分〜30分飛行機なら50分1日25~30便は飛んでいます。普通であれば、忙しい主演俳優は飛行機を使う筈ですね。ただ「ネゴシ」チームは凄く仲が良かったのでヒョンビンもイェジンちゃんも一緒に移動したかったのかもしれませんね。この日の一番初めの舞台挨拶をする"ロッテシネマ"は、釜山の中心地「西面(ソミョン)」にあるロッテデパートの中にある映画館。舞台挨拶が14時10分から・・・と言う事は、ソウルから釜山まで高速道路を利用し、渋滞を見越して、遅くとも朝7時前には出発している筈だと思います。ただ、この時はバスを利用しているので、高速道路が渋滞している時でも優先LINEを走る事が出来るのでそんなに混まなかったかもしれません。※優先LINEとは、車に5名だったか6名以上乗って居ると渋滞の時に、本線ではなく、優先LINEを利用出来るシステムの事です。渋滞緩和の為なのかもしれませんね。前日、制作記者発表がありその上、早朝からの移動だったので、疲れている筈なのに、釜山へ行くバスの中でも😊の2人。この日の釜山は雨だったんですね。窓に映る2人の姿が気になって何度か見直してみました(;'∀')ヒョンビンがイェジンちゃんの方を向いてる??そして、急に前を向いている様な?Bus to Busan, 2018 💕#BinJin #빈진 #손예진 #현빈 pic.twitter.com/fFMhiB87kQ— 𝗘𝗱𝗲𝗹𝘄𝗲𝗶𝘀𝘀 𝗣𝗵𝗶𝗹𝗶𝗽𝗽𝗶𝗻𝗲𝘀 (@EdelweissPH_FC) September 29, 2021「釜山にやって来ました。釜山で会いましょう👋👋」そして・・・もう一つ。ソン·イェジン:映画「交渉」の舞台挨拶に向かう途中、ヒョンビンと共に親しい姿👆こんな見出しの記事も有りました・오늘도 열일하는 역대급 비주얼 케미💞💞 손예진X현빈, <협상> 부산 관객들 만나러 갑니다!#범죄오락영화 #협상 #절찬상영중 #손예진 #현빈 pic.twitter.com/ONEtcQ06q4— CJ ENM Movie (@CJENMMOVIE) September 29, 2018確かに、2人の顔の位置が近いヒョンビンのワイシャツにイェジンちゃんのファンデーションが付く位の近さこの1ヵ月で本当に2人の間がどんどん近づいてるのを感じますね。[20180929]📽 VAST 직캠 📽 #현빈 #HyunBin #협상 #TheNegotiation pic.twitter.com/q3yDxpfWnA— 탶흥 (@bean82925) September 28, 2021Mannerism then flirt. Happy 3 years to this Busan Stage Greetings pic.twitter.com/hY40r9T2rr— Love Is........ Destiny 🐇🍑🌱 (@writer_liltash) September 28, 2021映画「交渉」ソン·イェジン×ヒョンビン、舞台挨拶の現場を明かすツーショット…「釜山から大邱に」映画「ザ・ネゴシエーション」ソン·イェジン、ヒョン·ビンが舞台あいさつ最近、CJ E&M公式SNSに「ソン·イェジン×ヒョンビン、今度は釜山」交渉に乗り出す! 釜山の力を受けて、明日は「大邱」交渉にGO!GO!#犯罪娯楽映画#交渉#絶賛上映中#ソン·イェジン#ヒョンビンという文章と共に写真が掲載された。★舞台挨拶の動画👇https://www.instagram.com/p/BoTvKmuAAm6/?utm_source=ig_web_copy_link釜山の舞台挨拶と同じ衣装なので釜山で収録したのかもしれないですね。舞台挨拶の最後が「ロッテシネマセンタム」なので、海雲台に近い場所ですが、その後の収録かな?このインタビューは、ファンからの質問に答える形の様ですね。お互いを見つめ合うシーンが多くて😍💗💗この中で笑ってしまったのは、映画の中で、ミンテグが、サイズを聞いたが、それは、本当のサイズか?と聞かれたイェジンちゃん。「あれは、本当ではありません。放送様です」と答えてますが、サイズについての質問を読んでいる時のヒョンビンの顔が興味深いです(笑)👇少し抜けてる部分も有りますので、また夜にUP出来たらと思います。では・・・またmomoka🍑
2021.09.29
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あんにょん夜中にかなり激しい雨が降り出しましたが、朝起きたら、今は上がっています。昨日のヒョンビンの🎂去年は、一人ぼっちでお祝いしていましたが皆で🥂して、色々な話をしてお祭りの様なウキウキ感💗がありました。終わってしまって放心状態です。皆さんは、どんな日を過ごされましたでしょうか?上は"最愛ドル"の素敵なバナーです💓昨日に紹介したユリカビジョンも、皆んなチームイルボンが企画してくれました👏👏👏👏見に行かれた方いらっしゃいますか?素敵な動画ありがとうございます結果は俳優部門でダントツの🥇なんと!2億越え🎉🎉🎉🎉🎉🎉世界中のヒョンビンペンが毎日コツコツと❤️を集めた結果です!総合では演歌歌手に抜かれて、残念ながら2位になってしまいましたが、、投票ギリギリに抜かれての2位😭😭😱😱最後の最後までドキドキ💓しながらヒョンビンの🎂を終えました😊今まで貯めた❤️はスッカラカンになりましたが、またコツコツと集めたいと思います😊#最愛ドル #ヒョンビン 現在ヒョンビンランキング9位!推薦人: momoka0925👇http://welcome.myloveactor.comこのアプリをダウンロードするだけです!皆さんも毎日コツコツと❤️集めてヒョンビンに投票しませんか?さて・・・ヒョンビン自身は、どんな🎂を過ごしたのでしょうね??他の俳優さんの撮影風景の写真は目にしましたがお聞きした話ではイェジンちゃんは前日夜まで撮影があった様ですね。「秋夕」の連休があった後なので、お休みも撮り難い様ですが、放送時間が押した情報でない場合だと韓国でも「働き方改革」の為に、撮影が土日はお休みを撮る事が多くなってきているとお聞きした事があります。ドラマ「30.9」は、放送が来年ですし12話と言う事で、事前撮影の可能性が高いのでもしかしたら昨日の🎂当日は2人でゆっくり過ごせたかもしれませんね。きっと、ヒョンビン自身からメッセージがファンクラブ通じで届くと思うので楽しみに待ちたいと思います3年前の9月25日は🎬「ザ・ネゴシエーション」のプロモーションの時期と重なりイェジンちゃんのInstagramにも、お祝いする2人の幸せな姿がUPされましたね🥰BLACK PINKの曲に合わせて笑顔で踊る😊なヒョンビンの姿本当に楽しそうでした。リアタイ出来なかった事が本当に残念です。イェジンちゃんの3年前のInstagramより幸せそうな2人🥰の動画をどうぞ★Instagram 👇https://www.instagram.com/p/BoJIYuIAAEb/?utm_source=ig_web_copy_linkhappiest birthday to yejin's good person!💕#현빈나는_김태평데이#HappyHyunBinDay pic.twitter.com/T5a78icVeJ— ~ (@ktpsej) September 24, 2021この方のインスタの中に、2018年9月25日ヒョンビンの誕生祝いをしたステージの様子やスタッフとお祝いする動画が入ってます。★Instagram👇https://www.instagram.com/p/CUOSzb1v4kV/?utm_medium=copy_linkイェジンちゃんのインスタに登場したヒョンビンだの動画だけでなく、実は3年前の誕生日には舞台挨拶の壇上でも、観客にお祝いされている姿や舞台挨拶の合間にもスタッフにお祝いされているヒョンビンの姿がありました。2018年の舞台挨拶の時のヒョンビンです。舞台の上で、観客にもお祝いして貰って照れてるのが可愛いです★Instagram👇https://www.instagram.com/p/CUO2UcXJRtp/?utm_source=ig_web_copy_link(追記しました)👇<交渉>舞台挨拶後ヒョンビンセンパ控室現場!舞台挨拶を訪れた観客の皆さんの愛に感謝します♥(100万人突破+ヒョンビンの誕生日=二重の慶事bb)<협상> 무대인사 뒤 현빈 생파 대기실 현장!무대인사를 찾아주신 관객 여러분의 사랑에 감사합니다♥(100만돌파+현빈생일=겹경사bb)#범죄오락영화 #협상 #절찬상영중 #손예진 #현빈 pic.twitter.com/f2fwkAWetZ— CJ ENM Movie (@CJENMMOVIE) September 25, 2018🎂ケーキを片手に嬉しそうなヒョンビンの姿。この日に100万人突破もしてる様です。誕生日と重なって本当にうれしい🎂だったのでしょうね。バスの中でのアソートケーキとは違い「ネゴシ」のミンテグを表現したオリジナルのホールケーキ。初めの動画にもホールケーキがありましたがまた違う形の様なので、舞台挨拶の場所場所で用意されたものでは無いかと思います。昔、韓国に行った時に目にしたのは、ケーキ屋さんに置いてあるホールケーキ。見た目も、いかにも体に悪そうな💦鮮やか過ぎる色味の方も本当に甘くて💦油っこくて💦あまり食べたいと思う事が無かったです(;'∀')しかもホールが中心でしたので、食べきれない💦でも、キムサムスンの頃からパティシエの存在が注目されて日本と変わらない美味しいケーキになったそうです。ケーキ屋さんカフェでも1ピース毎のケーキが売っていますが凄く美味しいけど、少々割高なのは、今も尚、ホールが中心だからかもしれません。よくドラマの中で、家庭で🎂のお祝いをするのに「チョコパイ」を重ねたケーキを見た事はありませんか?韓国のチョコパイはオリオン社の『情』というのが主流です。それを重ねてろうそくを立てるシンプルな物楽天市場より👇👆これをのチョコパイを重ねてケーキにし、ローソクの代わりに、ポッキーに似た「ペペロ」と言うお菓子をさしてもいOKです。普通のチョコパイより餅入りの👆チョコパイが好きで会社へのお土産にも、何箱も買ってきます。餅入りチョコパイは、オリオン社のも買いますが、どちらかと言うとロッテ社の方が好きです💖今は黄な粉入りやピーナッツ入りも有るようです。結構、ずっしりとした重さがあるので持ち帰る時のスーツケースやキャリーバックの重量に注意が必要ですこんな話をしていたら、チョコパイ食べたくなってきましたまた、話が脱線してしまいましたね。カウンターでの旅行業務をしていた時もおすすめのお店だとか脱線してしまう事がありました。いろんな話をする事で私自身も一緒に旅に出てる気持ちになってしまいついつい💦長くなったものです。話が逸れてすみません🙇3年前の🎬「ザ・ネゴシエーション」の話に戻ります。【25日の舞台挨拶スケジュール】この日も、昼頃から14件の舞台挨拶。ソウルの舞台挨拶もこれで4日目。普通なら、疲れてバスの中ではグタッとしても可笑しくないのに、2人はずっと笑顔幸せそうですね#BINJIN: 𝙮𝙤𝙪'𝙧𝙚 𝙜𝙤𝙣𝙣𝙖 𝙬𝙖𝙣𝙣𝙖 𝙗𝙚 𝙢𝙮 𝙗𝙚𝙨𝙩 𝙛𝙧𝙞𝙚𝙣𝙙, 𝙗𝙖𝙗𝙮 || hb day 20180925 compilation 🥳🤍#현빈나는_김태평데이 #HappyHyunBinDay pic.twitter.com/Ov4OkrlW6l— kittywave 𝐣𝐢𝐥𝐥𝐚𝐧 (@binjinwave) September 25, 2021この日は、2人の舞台挨拶の写真が余りなくて💦別の日の舞台あいさつに参加した個人のブログを2つ程見ましたが両方共映画は「う~~ん」という反応この時期に公開するのがもったいないと言うコメントもありました。23日の舞台挨拶の話を少し・・・舞台挨拶が有ったので観客も多かった様ですが、最終回だった為か、舞台あいさつにだけ付いて回るファンが数十名外に居て、映画を見ずに歩合挨拶の時だけ急に入って来たそうです。イェジンちゃんとヒョンビンは、映像より「善男善女」だったとか。ヒョンビンは、舞台挨拶の時に、おじさんの様に入ってきたが、すらりとして痩せていたと・・・その方、「舞台挨拶」の時は、俳優さんの足元の靴を見るそうです(シークレットブーツの意味?)ヒョンビンはプロフィール通り180㎝以上はある様に見えたと書いてありました(185CMありますから!!)映画では笑顔がなかったイェジンちゃんは笑顔がいっぱい綺麗で可愛かったとの事でした。前日の24日の舞台挨拶の動画で面白いのを追加でUPしましたので、良かったらまた見て下さいね。映画については残念ながら興行成績は200万人にあと少し足りず💦私は面白かったんですけど「交渉人」の役目が少しぼやけてしまってたのが残念だった様な気もします。「愛の不時着」の話題の話をUPしようかと思いましたが、テーマ別にUPしたいと思いますので次のブログでお会い出来たらと思います。雨になりましたが、皆さん穏やかな休日をお迎えくださいね👋👋momoka🍑
2021.09.26
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あんにょん沢山のアクセス&コメントありがとうございます。いよいよ・・明日はヒョンビンの🎂ですね。このブログに日頃から集まってくださるBinjinファンの皆さんとヒョンビンの生まれた9月25日をカウントダウンして誕生日🎂を一緒に🥂してお祝いしたいと思います。『ヒョンビンHAPPY BIRTHDAY🎂記念』『愛の不時着」LINE観賞会』開催のお知らせ詳細は、次のブログにてお知らせします。この日は白のワンピースのイェジンちゃんヒョンビンもカジュアルだけどジャケットを着て2人の雰囲気お似合いですね💖何気に身長差がいいんですよね。この日のイェジンちゃんは白のパンプスでした。<9月23日★ソウル市内舞台挨拶2日目タイムテーブル>13時50分「メガボックス上岩」2回👇15時「メガボックス新村」2回👇16時「CGV新村」2回👇16時15分「ロッテシネマ永登浦」👇17時05時頃?「CGV永登浦」2回👇17時20分「ロッテシネマ龍山」👇17時45分「CGV永登浦」👇18時10分「CGV龍山」2回👇18時30分「ロッテシネマ永登浦」👇19時35分「ロッテシネマ龍山」👇20時55分「CGV龍山」見つめ合ってお互い笑顔でアイコンタクトする写真が多いのは気のせいでしょうか?<追記しました>Tonight I offer you: Yejin just…SNATCHING the posters from the director as if it’s the most natural thing to do 😭 THIEF 💀 pic.twitter.com/9NCrWm2Bod— Madz⚡️ (@BINJINHEAVEN) September 26, 2021この動画を見た時、思わず笑ってしまいました(笑)イェジンちゃんと監督の関係性がいかにフランクなのか?中の良さを感じました(笑)イ・ジョンヒョク監督て、かなりの天然ですもんね結構、イェジンちゃんてせっかちな所もあるのかな??(私と同じだ)あれだけの舞台挨拶をこなす為には自分が先に行動しないとと言う責任感もあって監督に任せておけないなんて思ったのかもしれませんね。この時、ヒョンビンがどんな顔してたのか見てみた気がしますこちらは「CGV龍山」18時10分上映の後の舞台挨拶の写真ですがこの時はイェジンちゃんの靴は黒のショートブーツに変っていますね。Tonight I offer you: Yejin pointing something out and Hyun Bin…grabbing…metaphorical melons 🥸 pic.twitter.com/aDiEh3U3bG— Madz⚡️ (@BINJINHEAVEN) September 30, 2021 この舞台挨拶の時期、ヒョンビンはドラマ【アンハンブラ宮殿の思い出】の撮影も同時に進行されてましたが、1日も休まずに、舞台挨拶に参加。イ・ジョンヒョク監督が凄く感謝していました。確かに髪型をよく見ると"ユ・ジヌ"のままですね2日目の舞台挨拶は🌉21時過ぎまで行われており連日の舞台あいさつに疲れてる筈なのに最後まで笑顔の2人でした。そして、翌日9月24日【舞台挨拶3日目】この日は2018年の秋夕の日だったので2人のファッションが、改まった雰囲気なのかも?ふたつの事務所のメンバーで一緒にパチリ📷イェジンちゃんが腕を組んでるのが、ヒョンビンの事務所の代表ですよね?i love them in here 😍😍 funny yejin with her 🐻 happy 3 years pic.twitter.com/2QsBrUcI3X— coco 🍀 (@Coconut_Milk623) September 23, 2021お茶目なイェジちゃん、楽しそうな2人そして、この日もInstagramに再びヒョンビンが登場。移動のバスの中の様です。ちょうど3年前の今日のイェジンssiのIGより🥰 大好きなやつ❣️アプリで遊ぶふたり🐈⬛が可愛らしい😍😂 笑顔最高🙌そして何かすごい波動が画面のこちら側にも伝わってくるよ(っ≧ω≦)っ💕💕甘酸っぱい😂💖#このbinjin貼りたい衝動 pic.twitter.com/VyFph5iQeX— 🪂ミニオン🕯 (@xbHaSxg1MSYP7K1) September 23, 2021★Instagram👇https://www.instagram.com/p/BoGmZeJgoVY/?utm_source=ig_web_copy_linkこれ可愛くて何回もリピしちゃうやつ😍😆 pic.twitter.com/SBkuCGZMZJ— ジヌジナ (@Jinwoo_Jinah) September 24, 2021この日のファッションはイェジンちゃんは、腕がシースルーの黒のワンピースヒョンビンは、黒のスーツ。改まった席でも可笑しくはないお揃いの黒コーデでした。180924 협상 무대인사 갔다 제대로 치여서 온 나...#현빈 #hyunbin #김태평 #ヒョンビン #玄彬 pic.twitter.com/e2WpI72EAo— 평 (@0nly_tp) September 23, 2021移動中の2人。イェジンちゃんの靴ですが、昨日最後には居ていた黒のショートブーツ。移動が大変なので、この靴が楽なのかもしれません。スタッフは、お揃いの「交渉」のジャンパーを着て移動しています。いつの時の写真か解りませんが、スタッフジャンバーを着たヒョンビンモシッタそして、最後に秋夕の時にも紹介しましたが、伝統の「ユンノリ」をしてたのも3日目(24日)監督を前に堂々といちゃつく2人(笑)距離の近さを感じますね。<협상> '추석' 무대인사 대기현장 급습!치열했던 손예진과 현빈의 윷놀이 대결 공개 🎊예진핸드의 딱밤은 덤 + ㅋㅋㅋ#범죄오락영화 #협상 #절찬상영중 #손예진 #현빈 #올추석엔협상하세요 pic.twitter.com/M6VJGqcwpf— CJ ENM Movie (@CJENMMOVIE) September 24, 2018皆さん、お仕事お疲れさまでした🙇次のブログに『愛の不時着』LINEチャット鑑賞会の詳細をお知らせします。よろしくお願いします。momoka🍑
2021.09.24
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あんにょん⛅&☂いつも沢山のコメントをありがとうございます全て読ませていただいてますが、中々直ぐにレスが出来ない状態です🙇少しずつお返事しますので気長お待ち頂ければ嬉しいです。2018年、3年前の9月22日にイェジンちゃんのInstagramにヒョンビンが初登場!!仲のいい2ショットやアプリを使った面白い動画をUPしてくれました。この日は19日の公開を終えて、映画「ザ・ネゴシエーション」のソウルの映画館で舞台挨拶があり、忙しい1日を過ごしたようです。舞台挨拶の合間に、色んな動画をUPしてくれました。先ずは、Instagramの2ショットそして、イ・ジョンソク監督との3ショットです。@yejinhand #交渉#交渉の舞台挨拶♯秋夕には交渉の舞台挨拶で会いましょう★Instagram👇https://www.instagram.com/p/BoBVYywAh2P/?utm_source=ig_web_copy_link解りやすいと言うか・・・よく見るとヒョンビン2ショットの時は笑顔なのですが、監督がいる時は普通の顔なんですよねこの自撮り写真も含めてどれくらい携帯に2人の写真が収められてるんでしょうね。一度、こそっと公開して欲しいものですnothing much but a rare binjin boomerang from three years ago 😎🖤 pic.twitter.com/3TyGjcaW1h— kittywave 𝐣𝐢𝐥𝐥𝐚𝐧 (@binjinwave) September 22, 2021관객과 '협상' 중인 예진핸드♡※잔망미 예쁨주의※#범죄오락영화 #협상 #절찬상영중 #손예진 #현빈 #올추석엔협상하세요 pic.twitter.com/baROWspv4S— CJ ENM Movie (@CJENMMOVIE) September 22, 2018복면을 뚫고 나오는 미모 무엇..♡손예진X현빈의 더 다양한 모습은 극장에서 확인하세요 ~#범죄오락영화 #협상 #절찬상영중 #손예진 #현빈 #올추석엔협상하세요 pic.twitter.com/8Lj1RLFOQm— CJ ENM Movie (@CJENMMOVIE) September 22, 2018★動画がUPされたInstagram★👇https://www.instagram.com/p/BoBbUaFAjFU/?utm_medium=copy_linkお茶目な表情の2人こんな風に楽しそうにおどけるヒョンビンの姿貴重ですよね22日は、一般公開の舞台挨拶初日。この日のタイムスケジュール表を紹介します。この日のスケジュールを細かく書いてみると・・・12時「ロッテシネマ健大」2回👇13時「CGV住十里」2回👇14時20分「ロッテシネマワールドタワー」2回👇14時35分「ロッテシネマ健大」👇15時20分「CGV健大」2回👇16時「メガボックスCOEX」2回👇17時「ロッテシネマワールドタワー」2回👇17時40分「CGV狎鴎亭」👇18時35分「メガボックスCOEX」2回👇20時20分「CGV狎鴎亭」昼の12時から最後の舞台挨拶20時20分までの間、映画館のべ10館舞台挨拶のべ17件凄く忙しそうなスケジュールですね・・・舞台挨拶の合間に、Instagramの更新??いつご飯食べたんだろうなんて、変な心配してしまいましたこれだけ忙しく移動して本当は疲れてる筈なのに、ずっと笑顔の2人ずっと一緒に居ること自体が楽しかったのかもしれませんねこの日の2人はカジュアルな雰囲気モノトーンでコーディネイトしてますね。この日のイェジンちゃんは白いロングシャツの様なミニ丈のワンピース❓❓真っすぐに伸びた綺麗な足ヒョンビンもドキドキだったのかそれともだったのかいつもイェジちゃんを見つめてるのは、もう当たり前の事。ヒョンビンの中では知らず知らずのうちにイェジンちゃんの方に引き寄せられてるのかもしれませんね#SonYeJin • #HyunBin • #BinJinvid cr.- as watermarked🖤♡🖤♡🖤3 Years to Seoul Stage Greeting of the Movie The Negotiation. pic.twitter.com/1hLyJBznZi— yet☆ (@yet_jin) September 22, 2021こちらのブログに動画がUPされてます👇https://m.blog.naver.com/rlgus206/221364626912#BINJIN: 𝗺𝗶𝗻𝗱 𝘁𝗼𝗼 𝗳𝗼𝗿 𝘀𝘂𝗿𝗲, 𝗶’𝗺 𝗮𝗹𝗿𝗲𝗮𝗱𝘆 𝘆𝗼𝘂𝗿𝘀 || 20180922 compilation 🖤🤍 pic.twitter.com/qksEJ6ltLH— kittywave 𝐣𝐢𝐥𝐥𝐚𝐧 (@binjinwave) September 22, 2021So this was three years ago too 🥺💕Hyun Bin to Yejin: Stay with me.. pic.twitter.com/uHx5uiJMTf— diary🌻 | semi-ia (@binjindiary2) September 22, 2021最後にみんなで写真と撮ろうと監督の直ぐ後ろに居たイェジンちゃんをヒョンビンがひょいと自分の方に引き寄せて監督との距離を取ったこの動画💖ヒョンビンの恋心が現れている様に感じて思わず笑ってしまいましたイエジンちゃんもヒョンビンを自分の近くに引き寄せて肩に手を回して「パチリ!」Happy 3 years to this fending off fan moment. I would take The Bodyguard remake over Mr and Mrs Smith too. pic.twitter.com/7AcqwaJqJb— Confirmed Couple est. 2018 (@balmaincouple) September 21, 2021 いつもイェジンちゃんの後ろを歩くヒョンビンですが、この時はファンが近くに近寄ろうとするのを目にして先を歩いて、イェジンちゃんをガードまるで「ボディーガード」の様ですよね?Happy 22 😬❤️And happy 3 years to Hyun Bin not leaving without a last goodbye to Yejin 😏😂Him waiting for her will always be adorable ❤️ pic.twitter.com/wbDgg5jGu8— Am 🪂🌸💕 #BinJinIsReal (@AmLiRa7) September 21, 2021舞台挨拶初日を終えて確か、この日のヒョンビンは何か次のスケジュールが合った様で、バスへ乗り込もうと移動するイェジンちゃんをまるでマネージャーの様に待っていたヒョンビン。両手でイェジンちゃんの手を握りポンポン「おつかれさま」とでも言っているのか、別れが名残惜しそうにさえ見えますね。翌日も、午後から夜遅くまでソウル市内の舞台挨拶でずっと一緒のはずなのに私自身も、かなり前になりますが、カンドンウォンが出演した「私たちの幸せな時間」という映画の舞台挨拶を見た事があります。ちょうど9月でしたが、現地の知り合いの方にticketを取って貰いました。主演は、カン・ドンウォンさんとイナヨンさん主演の2人がまだ9月なのに、かなり厚着をして同じ雰囲気のファッションだったのを覚えてます。本当に直ぐ近くで、挨拶されるのを見れて嬉しかったのですが、会場には、日本のファンが沢山いらして一番前の席を陣取ってましたが、舞台挨拶が終わったら皆さん居なくなりました。知り合いの人曰く、俳優さん達の移動と同じ様に次の会場へ移動したのだと。少し複雑な思いで、映画を見ました。映画自体はハングルが解る訳もなく💦でも😢悲しいシーンや少々怖いシーンも有り言葉が解らなくてもスクリーンを見てるだけで伝わるものがありました。いつかヒョンビンやイェジンちゃんの映画の「舞台挨拶」が、見ることが出来たらと思います。この場所は狎鴎亭のギャラリア百貨店前だと思いますが、イエジンちゃんのファッション、やはり目立ちますね「愛の不時着」の時も思ったのですが、オフショットの時にいつも一緒で、時にはマネージャーの様に時にはボディーガードの様にずっと笑顔でイェジンちゃんの隣にいるヒョンビン💖この時は既に、ヒョンビンの中では最高のパートナーとして見ていたのかと想像してしまいます。今日は22日という事で良い事があるかと期待された方もいらっしゃたかと思いますが、残念ながら何も起こらなかった様です。でも、2人の愛が溢れる写真や動画の数々を紹介しながら私自身もほっこりした気持ちになれました。2人から幸せのお裾分けを貰ったような気分になれた私です映画「ザ・ネゴシエーション」のプロモーションは9月30日までまだまだ続きます。今日も長々と読んで頂きありがとうございます。また、明日以降もよろしくお願いしますmomoka🍑PS・・・今日のブログを読んで共感して頂けた方は、ブログの一番下の方にある「いいね!」を押して頂けると、励みになります。よろしくお願いします。
2021.09.22
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あんにょん今日、9月19日は映画「ザ・ネゴシエーション」の公開日そして、ミンテグの🎂です。イ・ジョンソク監督、そしてこの映画に関わられたスタッフの皆さん運命的なこの映画を製作して下さってありがとうございます。そして、ヒョンビン&イェジンちゃんタイトなスケジュールの中、この2人の運命の出会いとなった映画「ザ・ネゴシエーション」の出演を快く承諾してれて、本当に感謝していますミンテグの事はブルームさんのコメントで思い出しました💦私とした事が・・・・すっかり忘れてました💦💦😅ありがとうございます。ミンテグ씨のパスポートを見ると1984年9月19日生まれ。イギリスの国籍。ヒョンビンより2つ年上ですね。PPTの写真みて、俳優の長谷川博己さんに見えたのは私だけでしょうか??映画「ザ・ネゴシエーション」の(日本)公開について2人からのメッセージです。そして・・・個人的な話になりますが、このブログを開設して1周年の記念日になりますので1年をケジメとして、一言、皆さんにご挨拶をさせて抱きたいと思います。面白い内容も書けず、文章力も無く拙い文章のこんな小さなブログに、足げく読みに来て下さる皆さん忙しい中コメントを残してくださる皆さん本当にありがとうございます🙇ヒョンビンのブログは多いと思いますが少し変わった私のブログに遊びに来て下さって感謝の言葉しかありません。このブログを開設した頃を振り返って、この1年の感想を書かせていただきたいと思います。6月頃に『愛の不時着』を、会社の友人から勧められたのですが当時、韓国ドラマから約8年位離れていた時期で、仕事が忙しかった事も有り元々好きだったヒョンビンの作品だから、絶対ハマると思ってたので、正直見るのをためらっていました。そして7月、やっと見始めたら・・・1話の軍服姿のヒョンビンに心踊らされエピローグの笑顔でもろ落ちしてしまいましたそれからと言うもの、見てなかった時期を悔やみつつ「愛の不時着」を、ほぼ2日間で1周してこのドラマの素晴らしさに感動すると共に、、カップルペンの勘とでもいうのか・・・今までもドラマを見て、カップルにハマる時は、演技の中に真実の愛がある時が多く、ヒョンビン&イェジンちゃんに演技では無い何かを感じ、益々「愛の不時着」とBinjinカップルにどんどんハマっていく自分が居ました。周りに2人のファンの人が居なくて、同じ思いを話したい思いからずっとロム専だったTwitterを始めましたが、やはり馴染めず💦自分の思いを書く場所が欲しくて、ブログを始めたのが去年の9月19日です。タイトルは「幸せのエーデルワイス🌸」この日を選んで開設したわけでは無かったのに2人が出会った運命の作品「ザ・ネゴシエーション」の公開日だったと後で知り、勝手に運命を感じて嬉しかったのを覚えてます同じ思いの方とおしゃべりしたくてブログを作ったのに、開設したのですが、全くコメントも無く、自分の為に2人の記録を残そうと書き続けてました。ずっと、ブログに、自分のBinjin愛を書き続ける毎日。もう辞めようかな?と思った事も有りましたそんな中、忘れもしない2021年元旦前日から噂がありドキドキしながら朝を迎えましたが、2人がお付き合いされてる事が正式に発表され自分が、ずっと信じていた夢が現実になり、家族の前で思わず、うれし泣き😂しまいました。初めてのコメは11月末にMINさんから頂きましたが、コメントになれてない私は全く築かず返事したのが年明け💦本当に申し訳なかったです🙇1月に入って、今も来て下さってる「つばめさん」「モカ☆さん」に書き込みを頂く様になり、2月には「ぴょん吉」さん「ひろこさん」「ビビンバさん」もと少しずつ書き込む方が増えて凄く嬉しかった事を覚えてます。チャットもする様になり、ブログ上だけでなくいろんな方と直接、Binjin愛💖を語り敢えて嬉しかったです。色んな知らない事をお聞きしたり、皆で検証をしてみたり・・・楽しかったです6月には2人の💒の噂があり皆で💓💓して、毎日幸せな報告を待っていた事がありましたね。ブログを開設して、今日で1年。今、沢山の方にコメント頂けるのが夢の様で幸せ感じてます。改めてブログを読み返してみると恥ずかしい事も多々ありますが、こうして続けれ来れたのは、皆さんの温かなコメント。励ましの言葉があったからだと改めて感謝しかありません。本当にありがとうございます可愛い二人@serineblackさんの作品をお借りしました。皆さんとの出会い「一期一会」の縁を結んでくれたヒョンビン。イェジンちゃんにも心からありがとうとお礼を言いたいです。私達Binjinファンの願いは2人がいつも幸せな笑顔で居てくれる事。それ以外はありません。運命の様に出会い、愛を育んでいる2人。これからもずっと2人一緒に幸せでいて下さいそして・・・最後にブログをいつまで続けられるか分かりませんが、個々の集まる皆さんと2人の愛をずっと一緒に、遠くからそっと応援し、見守れたら最高です!!これからもよろしくお願いします🙇「BINJIN見守り隊」momoka🍑
2021.09.19
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あんにょん すでに日付が19日に変ってしまいました💦 映画「ザ・ネゴシエーション」CVG・STAR LIVEの様子をUPするのが 遅くなってしまいすみません💦 映画交渉CGVスターライブトークが9月18日午後、ソウル永登浦区永登浦洞(ヨンドゥンポドン)のCGV永登浦で行われた。 一山、太田、西面(釜山)、春川、仁川と 全国のCGV映画館で同時中継した様ですね。 CGV永登浦と書いてありますが、 この場所は、タイムスクエアと言うショッピングエリアで 1階から5階まで吹き抜けになっている ショッピングモールの4階にあります。 一度だけこのタイムスクェアに行った事がありますが、かなり広くて、隣の新世界百貨店とも 繋がっていました。 イェジンちゃん、昨日のVIP試写会に来たオンニ達の話もしてました。 いつも試写会に来てくれるって。 面白くない時でも嘘ついて面白かったと言うそうですが、顔見ると分かるようで💦 今回のネゴシは、あっという間に終わった。 30分ぐらいに感じたと、本当に面白かった!と 言ってくれたそうです。 "お互いのケミについて何点でしたか?"と質問されたヒョンビン。「100点です」と笑顔で答えたのですが、実は8月9日の制作記者発表の時に、同じ質問をされ. 正直に「モニター越しが多かったから90点?」と答えたヒョンビンに対して 「私はモニター越しでも良かったから100点❤️」とイェジンちゃん😜思わず苦笑いした事を覚えてたのか? 今回はちゃんと100点と答えたのに、 即、イェジンちゃんに「1000点満点でしょう?」とツッコまれるヒョンビン お互い見つめ合い笑いあって凄く仲の良さを感じます。 2人で大笑い😆したりして・・・ そして、会場のファンが、今回初めての悪役ミンテグを演じた ヒョンビンに対して、凄く言葉遣いが悪いセリフが多くて 上手だったので、普段からそんな風に話してるのか? どうやってあんな悪い言葉が話せたのか?と聞くと 監督と色々相談して決めたとヒョンビン。 そしたら、監督は自分は何も支持してない(ヒョンビンが勝手にやった) 様な事を話し、ヒョンビン苦笑。 ヒョンビンの悪い言葉使いは・・・「凄く上手かった!」と 言うイェジンちゃん。 また「ヒョンビンさんは普段から怒ったりしりするのを 見た事がない。普通男の人って言葉の端々に怒りを込める事があるのに それがない」とフォローするのですが、 MCの方がそれは「イェジンちゃんだから」と言い出し 「私は、まだヒョンビンさんを知らないのですね(笑)」とイェジンちゃん。 そんなイエジちゃんのコメントを 爆笑しながら聞いてるヒョンビンの顔。 可愛かったです 8月の制作記者発表会の時に比べて、 ヒョンビンが一方的にじっと見つめる事が少なくなった反面、お互いを見つめ合う事が多くて2人の距離がドンドン近づいてる事が感じられました。 「交渉」スターライブトークGV/CGV永登浦★日本語字幕付き★ ★フルバージョン★ (英文訳から日本語訳に出来ます) フルバージョンは日本語で見れましたか? もし見れないなら、日本語の字幕そのまま書き写したものがありますので添付しますが😄 未だ途中までしか出来てないので、後日になりますが・・かなりやり取りが面白いですよ。 トーク中にヒョンビンに声を掛けるイェジンちゃん。カンペが出てるのを、そっと教えた様ですが、 改めて🎤に唇付けない様にとの伝言を話してたとの事。ヒョンビンも真剣に聞いてますが、解ってたのかな? ずっと慌てるヒョンビン、笑って倒れるソン·イェジン 爆笑 この日はヒョンビンの厄日だった様で😂ミンテグの名前を間違えてミン・テギュと言われたり、 ヒョンビンオッパのところをオンニと言い間違いされたりあせ😅MCの方に、新郎🤵🏻と言われたり笑笑 その度に、イェジンちゃんが大笑い🤣🤣🤣最近、笑った中で一番面白かったと笑い転げてました そして極め付けは、イ・ジョンソク監督の天然ぶり元々天然の方の様で、色々失言があり😂イェジンちゃんに、もう監督の姿を今後こうして見る事は無いかも? なんて言われてしまい、少々凹まれてた様ですが・・ 極め付けは、2人に点数を付けると何点ですか?と聞かれたイ・ジョンソク監督でしたが・・ 固まる2人・・・😂何が説明しようとする監督をイェジンちゃんが制して事態を収めました笑笑イ・ジョンソク監督の天然の所が炸裂🤣‼️‼️ きっと監督には2人が❤️❤️で、特にヒョンビンが好きな事、解ってたんですよね?会場に来たお客さんの質問にも爆笑した上に監督にもドキドキ💓させられた2人でした。 イェジンちゃんも今まで色々共演した俳優さんと いつもお似合いだから付き合えば良いと言われ 毎回どうしようと悩んだと言ってましたが、 今回の映画でヒョンビンは敵でしたが、試写会や記者会見でお似合いだと周りに言われて、どうしようかとまた悩むが増えたそうです。 そして、イェジンちゃんの今までの共演者の話で 下を向いてしまったようなヒョンビンでしたが、 お似合いだと言われてるとイェジちゃんが言うと、ニッコリ 解りやすい人ですね 多分、お似合いと言ったのは昨日試写会に来た オンニ達にヒョンビンと付き合えば?と言われたのでしょう笑 オンニ達の応援もあって😂付き合い出した2人かもしれません。 何より、楽しそうな雰囲気が画面からも伝わって来る LIVE動画でした。 momoka🍑 ※コメントされない方は、 下のブルーのいいね!を押して頂けると嬉しいです🙇、
2021.09.18
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あんにょん台風14号が福岡に上陸した様で、心配ですね。うちの地域も午後から風が強くなり、夕方には大雨警報が出て、今も激しいが降り続いてます。明日は西日本から東海地方に近寄り、温帯低気圧になる予定だそうですが、明日からシルバーウィークと言うのに皆さん気を付けて、過ごしてくださいね。時系列でお知らせしていた映画「ザ・ネゴシエーション」ですが、9月に入って本格的にプロモーション活動が始まりました。3年前の今日(9月17日)はVIPプレミア試写会「CGV龍山愛パークモール」で午後に開催されました。ファンが沢山待つレッドカーペットに登場ファンのサービスしながらマスコミ向けの舞台へ👇http://naver.me/FKKWd8jdその先にある舞台で先ずは、マスコミ向けに写真撮影📷★VIP試写会の記事です”ソン·イェジン-ヒョンビン 「視線を独占する主演俳優」 (映画「交渉」VIP) 有り👇https://n.news.naver.com/entertain/article/410/0000512168※題名の下の地球のマークをクリックして日本語訳を見て下さい。 ★出演者のレッドカーペットの様子👇http://naver.me/FKKWd8jd[20180917]본업은 배우 하시고 취미로 모델 하세요🕴#현빈 #HyunBin #협상 #TheNegotiation pic.twitter.com/rdJqbYhzVb— 탶흥 (@bean82925) September 16, 2021この日のレッドカーペットには、沢山の招待客が来ていました。ソン・ユナhttp://naver.me/5fnmlUiIチャン・ソヨンhttp://naver.me/xzcNJPb9イ・ジョンヒョン🎥 이정현/주민정 - 영화 협상 VIP 시사회 레드카펫 (09/17) 💓 パク・シネhttp://naver.me/5s91o7tdチョン・ヘインhttp://naver.me/5HSlRw1K 記事を見ると、殆どが2人の2ショット写真ばかりです😅2人の衣装の色合いが、微妙にコーディネートされていると思いませんか?イェジンちゃんは「「2018年のニナリッチ」新作ワンピース。ヒョンビンは個性的なシャツですね💦さすが帝王と言っておきます今までのPR活動の時を見返すと、2人のファッションが申し合わせたように同系色だったり、凄く似通っていた気がするんですよね。事務所のスタッフも仲良しなのでスタイリストさん同士で相談して2人の衣装を決めてたのかもしれませんね。(百想芸能大賞の時みたいに。。。)このお餅で出来た「100」と言う数字ですが、初め【100万人】達成のお祝いかと思いました。でも・・・🤔うーむ、おかしくない何故なら、普通なら、100万人達成した時に写真を撮ったりしますがこの日はまだ上映前なので不思議だったんですそれで・・・もしかして・・・もしかして2人の「100日目」のお祝いかな・・と。もし、100日目のお祝いなら・・3か月ちょっと前なら・・・5月頃イェジンちゃんが⛳を始めた時期と会いますねまさか。。。そんな大胆な事、2人もスタッフもしないでしょうけど・・思わず妄想してしまいました多分、100万人突破用の写真をこの時に撮ったのでは無いかな?と思います。この日のVIP試写会を検索した中にはこの写真が出て来なかったので・・💦またまた暴走してしまいました😅 <舞台挨拶・動画>VIP試写会は、映画上映前後で2回あったのか?写真や動画を見ると2人の立ち位置と、イェジちゃんの💐を持ってる時ない時があるので・・そう思ったのですが、どうだったのでしょう?C7のメンバーの他、「愛の不時着」「よく奢ってくれる綺麗なお姉さん」でも共演したチャン・ソヨンさん、チョン・ヘイン君、ヒョンビン関連では、パクシネさんが来てたようですね。イェジちゃん、観客の中にC'7を見つけるや、何だか恥ずかしそうな様子😆凄く照れてませんか?キャーキャー言う声はお姉さん達?そして、ヘイン君の姿を見て何かイェジンちゃんが声かけてる後にヒョンビンが、イエジンちゃんにあちらが・・・?と確認して深々とお辞儀しているのが興味深いですオンニ達のキャ~キャ~言ってる様子やイェジンちゃんの照れてる感じを見てきっとオンニ達は、ヒョンビンとの事話してたのかも?と勝手にサンサン(想像)してしまいましたヒョビンの深々としたお辞儀は、まるでよろしくお願いします🙇とご挨拶してる様な❓そんな雰囲気にも見えてしまいましたそして、このVIP試写会の後に食事会があった様です。ユナちゃんも来てたんですね。仲良し4人組でイェジちゃんの衣装が舞台と違うので違う日かと思いましたが、他の招待者の洋服が同じなのでこのVIP試写会の日だと思います。そう言えば、ユナちゃんが今度の映画に出演する前にイェジンちゃんに相談したそうです。仲の良さを感じます。映画「共助2」の撮影時もユナちゃんとヒョンビンの話があったかもしれませんね😉記事より⤵️イム·ユナは「『奇跡』を選んだ時、ソン·イェジンさんに一度連絡したことがある。 こういう映画だと説明しながら「イ·ジャンフン監督と一緒にいますが、どんな方ですか?」と聞いた」と明らかにした。さて・・・この写真凄く興味深いと私は思いましたが解りますか?仲良し4人娘の後ろに、ヒョンビンの姿が・・・・そして、その左側にヘイン君が居るのがわかりますよね❓同じテーブルにヒョンビンとヘイン君ヒョンビンの顔が隠れてるので、表情は解りませんが、微妙な空気を感じてしまいました噂によると、ヒョンビンが、後日ヘイン君達と焼肉を食べに行った事があるとか??ヒョンビンにとってはライバルだったのか?それとも、イェジちゃんが可愛がっている可愛い弟という感じなのか?共演して「二人は付き合ってるの」とよく聞かれてたイェジンちゃん。インタビューの中で、はっきり「付き合ってません」と発言してましたが、イェジちゃんに「(ヘイン君と)つきあってるの?」とヒョンビンがいつだったか聞いたとか聞かなかったとか?話題になってましたね。実際の所はどうなのでしょう???ヤキモチ焼きのヒョンビンの事、気にしてたのは間違いなさそう・・・映画「ザ・ネゴシエーション」のPR活動すが、明日(9月18日)は、CGVでの「STAR LIVE TAIK」です。その模様を、明日また紹介したいと思います。今夜も、妄想半分のブログを読んで頂いてありがとうございました🙇もし宜しければ、ロム専の方にはいいね!を押して頂けると嬉しいです。※Twitterしてないと押せない様ですが💦よろしくお願いしますm(__)mおやすみなさい💤momoka🍑
2021.09.17
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あんにょん久しぶりに晴れて、暑い日になりました。昨夜は第2回の「愛の不時着」LINE鑑賞会に参加して頂いてありがとうございます。深夜までお疲れさまでした🙇寝不足になってませんか?今回、参加できなかった方も次回は参加お待ちしています。9月に入って映画「ザ・ネゴしネーション」の話題を色々紹介していますが、一部、紹介忘れていた動画があります。時系列からすると、2018年8月9日のプロモーション最初の日に収録されたものです。「制作発表会」と、雑誌「VOLGUE]を撮影した日にセレクションTVの【芸能街中継】として2人のインタビューがありました。(放送は9月10日でした)~2018.8.10収録~【芸能街中継】映画「ザ・ネゴシエーション」Binjin出演<フルバージョン>👇https://youtu.be/Oj7hWcx-7bo【俳優ヒョンビンが映画撮影より監視が困難だった】KBS2「芸能街中継」は、映画「ザ・ネゴシエーション」の俳優ソン・イェジン、ヒョンビンとのインタビューを進行した。この日、ソン・イェジンとヒョンビンは二進生中継という特別な方法で撮影した映画「ザ・ネゴシエーション」を説明した。ソン・イェジンは「私は2階、ヒョン・ビンが階下で異なる層で撮影した。NGが私も実質的に継続して取らなければならなかった。撮影が終了したら、ヒョンビンさんが上がってきてモニターした。モニターが私たちの階にいたから」と話した。ヒョンビンは「撮影よりは大変だった。OKが出たら大丈夫だけど、NGが出ると再び下っていって撮影しなければならなかった」と説明して笑った。「ソン・イェジン、17年前のCMにヒョンビンも感嘆」10日に放送されたKBS第2テレビ『芸能街中継』では、映画『ザ・ネゴシエーション』(イ·ジョンソク監督)の公開を控えているソン·イェジン、ヒョン·ビンのインタビューが伝えられた。2人の俳優は、劇場に座り、自分たちの過去の映像を見ながら関連クイズを正解した。最初の映像は、さわやかなソン·イェジンの美貌が輝く飲料広告だった。 「何年広告だったと思うか」という質問にヒョン·ビンは「2003-2004年?」と答えたが、正解は2001年だった。 17年も前の飲料広告だったのだ。ヒョン·ビンは驚いた表情を隠すことができず、ソン·イェジンは童顔美貌の女王であることを改めて確認させた。ソン·イェジンは「今でも撮影した頃を思い出す。カセットテープのようなもので音楽を聞きながらCMを撮った」と話し、笑いを誘った。カセットテープが時代を感じさせますね。ヒョンビンが2003年~2004年?と言ってますが、2001年と言うと今から20年前、当時19歳の爽やかなイェジンちゃんに目はに見えます。清楚で可愛すぎが釘付けなのも解りますね【芸能街中継】「ソン・イェジン、ヒョンビンの「私の名前はキムサムスン」見れなかった(;'∀')」2人は映画館で自分たちが出演した広告したドラマを見ながら映像クイズに臨んだ。インタビュー中にヒョン·ビンの代表作「私の名前はキム·サムスン」に関するクイズが出た。劇中の俳優キム·ソナがヒョンビンを呼んだ愛称が何なのかが質問だった。ソン·イェジンは「サムシク」と答えを当てたが「申し訳ないが、私はこのドラマを観ていない」と告白ヒョンビンは「マイクを外さないと」と気の利いた行動を見せ、笑いを誘った。ヒョンビンは「もう一度年上年下カップルをするとしたら誰としたいか」という質問に「キム·ソナさんとする」と答え、義理合いを見せた。「私は幸せです」等の映画は見てるのに「私の名前はキムサムスン」を見てなかったイェジンちゃん。きっと忙しくて見れなかったんだと思いますが。ヒョンビンが🎁したDVDを家に居た長い時間の間に、きっと見てたんじゃないかな?キム・ソナさんが、当時好きだったヒョンビン。いつかキムソナさんとの再共演を期待してます。ソン·イェジンは画面で「ボーイフレンドがいない理由」として「目が高い」と答えたことについて「当時はインタビューで笑わせなければならなかった。昔の映像を見るのがとても恥ずかしい」と話した。「ナムジャチングイッソヨ(彼氏は居ないですか?)」「オプソヨ(いないです)(笑)」「ウェ??(なぜ?)」と聞かれたイェジンちゃんが、何と答えたのか?と言うのが問題。ヒョンビンは、今にも立ち上がりそうな勢いで画面を食い入るように見てましたねそして「釣り合う人が居ないから」と答え「正解でした!」ヒョンビンの横で無茶苦茶、困ったような顔してたイェジンちゃんでしたね。「愛の不時着」の時のデートも映画館でしたが、本当のデートみたいに楽しそうな2人どう見ても普通のカップルですね今回、話題になったイェジンちゃんの韓国版ポカリスエットのCMですが、2001年は、2種類あります。~韓国版ポカリスエットCM~<2001年版><2002年版>以前、ヒョンビンも韓国版ポカリスエットのCMに出演していた事を書き込みでお聞きしましたが、動画は検索できず💦ゆうちゃんさんが、動画を教えて下さいましたありがとうございます。デビューぐらいの頃でしょうか?詳しい事ご存じの方教えて下さい🙇相手役の女性は、映画【スキャンダラーズ】で共演したユジテさんの奥様のキム・ヒョジンさんですね。キム・サムスンの頃のCFの様です。ヒョンビンとキム・ヒョジンさんの2人は他にもオーストラリアで撮影した「カスピコナーズ」のCFも有りその中でのキスシーンが物議を醸し残念ながら放送不可になっています。詳しくは、またヒョンビンの懐かしいCM特集を紹介したいと思います。また、1週間、お仕事が始まりますね💦ファイティンでは・・・おやすみなさい💤momoka🍑
2021.09.05
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あんにょん🎑今は、もう止んでいますが、日中に凄い雨が降り出し、辺りが真っ白になりました。今日はバタバタしていて💦UPするのが遅くなってすみません🙏【愛の不時着】鑑賞会に参加の方は、注意事項を確認の上、参加お願いします。「セクションTV芸能通信」ソン·イェジン「映画交渉」パートナーヒョンビン、魅力ある…風変わりな姿を期待して」2018-09-10 21:33:08[출처: 부산일보]MBC「セクションTV芸能通信」では映画「交渉」の公開を控えている俳優ソン·イェジンとのインタビューが公開された。この日、リポーターには「チョン·ヘイン·コスプレ」(MBC)のキム·ジョンヒョンアナウンサーが登場し「チョン·ヘイン·コスプレ」まで披露した。初めは慌てた姿を見せたソン·イェジンは「本当にチョン·ヘインに似ているのか」というアナウンサーの質問に「同じ感じのようだ。 顔型もそうだし、頭もそうだし」と答えた。ソン·イェジンは「交渉」撮影中に大変だった点に対する質問に「限られた空間で制限された時間内に人質犯と交渉を行うという内容自体が圧迫感が強かった」と答えた。 続いて「交渉」で呼吸を合わせたヒョン氏について、ソン·イェジンは「これまで見せてくれたヒョンビン씨というイメージとは違っていて、とても魅力があった。 撮影しながらも驚くべき時期が多かったが、一風変わったヒョンビン씨の姿を気に入ってくれそうだ」と説明した。ソン·イェジンは「今回の撮影というタイトルでセット別の階で同時に撮影を行った。 方々で撮影して、 お互いに会うことがあまりない。 モニターで見ると俳優の感じだから 「ヒョンビンだ」という感じが多かった。 非常に集中しなければならない作業だった」と付け加えた。「セクションTV」ロマンスクイーンから最高の交渉家になったソン·イェジン! ヒョンビンは100点 2018-09-10 22:1110日に放送された「セクションTV芸能通信」では、韓国映画で初の交渉という題材の映画「交渉」で訪れたソン·イェジンとのインタビューを行った。ソン·イェジンはヒョンビンとの初呼吸について「これまで見せてきたヒョンビンという俳優のイメージとはあまりにも違っていて、それが魅力的でした」と明らかにし、「変わった姿のヒョンビンをすごく気に入ってくれそうだ」と付け加えた。「ロマンス職人」と呼ばれたヒョンビンと「初恋のアイコン」であり、ロマンス女王でもあるソン·イェジンが、一風変わった姿で出会い、さらに期待感を高めた。 両俳優のコンビネーションについて尋ねる質問に対し「二元撮影で進行したため、あまり会えなかった」と答えた。 イ·ウォン撮影は、「別のセットで同時に撮影し、お互いにモニターを見ながら演技をする撮影で、モニターだけでお互いに会った」と伝えた。 ソン·イェジンは「モニターで見る俳優の姿はスクリーンで見るようで、とても集中しなければならなかった作業だった」と明らかにした。 それでもヒョンビンはソン·イェジンを100点満点で90点だったと言い、ソン·イェジンはヒョンビンを100点と言い、演技の呼吸がよく合ったものとみられる。 これに加え、ヒョンビンは「ジャンル的なものではなく、メロやロマンチックコメディーでもう一度会いたい」と語り、和やかなコンビネーションを披露した。これを見た視聴者は「信じて見る俳優たち! 演技がどれだけ上手だったのか期待」「ヒョンビン演技変身大ヒット」「ソン·イェジンは老けないねㅠㅠすごくきれい」などの反応を見せた。How adorable when she’s so serious at playing games and such a grumpy when lost🤣😆😆.She got this play set back home. She’ll play until she wins😆#SonYeJin #손예진 pic.twitter.com/K3Oqyuk0n3— PRN die of happiness (@PRNforhappiness) September 5, 2021ゲームに盛り上がるイェジンちゃん負けず嫌いな所が見えますね。ヒョンビンはあんまりゲームはしないと言ってましたが、イェジちゃんと一緒にやってるのかもしれませんね。この場合は、ヒョンビンが冷静で熱くなるイェジちゃんを諭したりして・・リ・ジョンヒョクがユンセリに怒られるシーンを思い出してしまいました(笑)【愛の不時着】LINE鑑賞会 開催〜第2話〜 本日 夜10時から始めます。入室時間・夜9時45分〜55分まで※入室は参加コメントを書かれた方に限ります。夜10時になりましたら、Netflixのイントロスキップした部分から一斉に始めたいと思います。入場するのには承認が必要ですので早めに入場出来るようにお願いします。もし遅れても、途中参加は出来ません🤲みんなで一緒に見る鑑賞会なので、お話されないなら開催する意味がありませんので💦出来るだけ動画見ながら、コメントして下さいね。宜しくお願いします🤲お待ちしてますmomoka🍑
2021.09.04
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2017年6月に映画の撮影が始まり、1か月半で終了。その後、2018年4月に再び、ポスター撮りやコメンタリー収録などで顔を合わせた2人。8月9日に制作発表会に出席し、雑誌の撮影をした後、約1ヵ月後の9月3日に開催された「ショーケース」です。この9月3日から映画「ザ・ネゴシエーション」の本格的なプロモーションが始まりました。9月19日の公開前にも、ライブトークやメディアプレスも有り、公開後には地方の映画館での舞台挨拶が9月30日まであります。ヒョンビンはドラマ「アンハンブラ宮殿の思い出」の撮影中で忙しい中、映画PR活動を1日も休まずに参加したと言うのも興味深いですね。#2018年9月3日 映画「交渉」ショーケース★交渉ショーケース、俳優ヒョンビンとソン·イェジン「完璧なビジュアル」俳優ヒョンビン、ソン·イェジンが3日午後ソウル三成洞(サムソンドン)COEXモールライブプラザで開かれた映画「交渉」のショーケースに出席し、フォトタイムを行った。映画「交渉」はタイで史上最悪の人質事件が発生し、制限時間内に人質犯の「ミン·テグ」を止めるために危機交渉家「ハ·チェユン」が一世一代の交渉を始める犯罪映画で、今月19日に公開される。★ソン・イェジン - ヒョンビン、笑顔いっぱいの温かいビジュアルカップル(交渉ショーケース)ヒョンビンとソン·イェジンはインタビューでもお互いへの称賛を惜しまず、格別の信頼を示した。ヒョンビンはOSENとのインタビュー当時「ソン·イェジンさんが'交渉'に一緒に演技すると聞いて嬉しかった。一緒に顔を見合わせられない状況で演技をする上でソン·イェジンさんがうまくやれる俳優だと思ったし、ソン·イェジンの演技に対するすべての部分が楽しみだった。ソン·イェジンさんは表向きに表現するのではなく、内部に溶け込む演技をした。 目を見ただけでも多くのことを感じられるほど表現が上手だった。「演技を続けながら面白いと思ったし、やればやるほど一緒にやりたいと思った。 ソン·イェジンとも後でメロドラマでまた会おうと言った」と明らかにした。ソン·イェジンもヒョンビンについて「男性と女性俳優が互いに敵に会うケースはあまりない。 次は会って必ず面白い作品にしようと言った。挑戦さえすれば驚かないが、ヒョンビンさんが演技するのを見てどれほど悩んだかを感じた。私はこれまで見てきたヒョンビンさんの演技の中で最高だと思う 相手役の俳優だからではなく、心からそう思っている」と強調した。8月9日から、約1か月後の9月3日。映画「ザ・ネゴシエーション」のショーケースに出演した二人。この日は監督の姿は無かったようですね。司会は「芸能街中継」のゲリラデート等でおなじみの男性ですね。フォトタイムの2人💖お互いの背中に手を回して・・・イェジンちゃんて、腕に手を回す事が多いですが、いつもこんな風に背中?腰?にも手を回してましたっけ??「愛の不時着」のリ・ジョンヒョクが、ユンセリを守る為にバイクで護衛するシーンこの2人のメイキングを見た時に、え・・・そう思った覚えがありますが、シーンの時もしてますが・・・やはりもうこのショーケースの頃から既に❓動画を見てると2人の間が、1ヵ月前より近づいてる様な気がします。この日の記事を読んでみても、トークショーの内容より2人のビジュアル、仲の良さを書いた記事ばかりでした。★ヒョンビン&ソン·イェジン「ハート」キャミ(交渉ショーケース)《動画訳》MC"みんなが期待していた映画です。どんな役柄を演じましたか?"イェジン"交渉人の役割を引き受ける警察官です。ヒョンビン"私の役は国際犯罪組織の武器商で、人質を取る悪人です。MC"事前に質問をお受けしました"質問を選んで即答して下さい"『もしお互いの役を変えたらどうしますか?ソン·イェジンさんが人質を取り、ヒョンビンさんが交渉人だとしたら・・こういう質問をたくさん受けたと思います。実は、この映画があると聞いたら、こんなふうに振る舞っていただろう?とか、ヒョンビンさんは交渉人で、ソン·イェインさんは人質犯です。そんな事考えた事ありますか?イェジン"前回のインタビューでこのような質問を受けました。そのように行動したら面白いと思います。実際、役をはそんなふうに変えると私にとって良いことだと思います。悪役!😂"MC"イェジンさんは、面白半分に考えた様ですが、ヒョンビンさんはどう思いますか?"ヒョンビン"ソン·イェジンさんが演じる人質犯には親切にしてほしい😂彼女はとても素晴らしいので、かつて、私のキャラクターであるミン·テグのように、滑らかで巧みな態度で交渉しようと思ったことがあります"MC"性格を変えるために何をしましたか?交渉人のキャラクターについては?イェジン"警察の役割は初めてだったので、負担になりました。話し方が警察のように見えるか心配でした。それで長い髪を切りました。それは監督が望んだのではなく、私自身の考えでそうしました"MC"ソン・イェジンさんは交渉役の為に髪型を変えました。ではヒョンビンさんはこのキャラクターの為に何をしましたか?ヒョンビン"私は髪を少し伸ばしました笑 僕は特別な事は何もしてないですが着飾っていた時、傷跡やタトゥーを入れていました。僕はソン・イェジンさんの様に髪は切りませんでした"《動画訳》MC"交渉"がまもなく公開されます。どうやってお互い近づきましたか?交渉は上手くいきましたか?"イェジン"ネゴシエーション(交渉)の結果として映画を見て下さい"ヒョンビン"ソン・イェジンさんは誰もが知っている様な素晴らしい俳優です。僕は彼女にでも頼りました"イェジン,笑MC"あなた方はお互いに"尊敬“の心を持っていると思いますね"ヒョンビンが質問を読もうとするがこれはMCの質問だと思いますと、黄色の紙を渡す。MC"ソン・イェジンさん、ヒョンビンさんは初めて映画で一緒にお仕事されました。どうでしたか?"スコアで答えて下さい。※2人顔を見合わせて笑うMC"特に仲良くされてたと・・”イェジン"間違いありません‼️☺️🥰(ヒョンビンを見て笑うイェジンちゃん)冗談です!満点は何点ですか?"MC"100点が満点です"イェジン"先にどうぞ"とヒョンビンへヒョンビン"100点満点中90点"MC"非常に高い点数ですね"ヒョンビン"撮影中はあまり会いませんでした。そこがマイナス10点です"モニターでお互いを見ながら行動しました。ちょっと悲しかったです。"MC"それ以外は良かったですか?ヒョンビン"本当に素晴らしかったです"ソン・イェジンさんとメロドラマやロマンティックコメディでもう一度会いたいです。このジャンルの映画の代わりに"MC"お2人が柔らかく愛情を込めて演技するのは素晴らしい事だと思います。ソン・イェジンさんは90ポイントを獲得しました。ではヒョンビンさんの特点は?"イェジン"私は100点です"ヒョンビン苦笑い😅笑い転げるイェジン😂😂MC"どうしても100点ですか?ヒョンビンだから?"イェジン"モニター見ながらの演技するのも好きでした"とまた笑い転げるMC"ヒョンビンさんは、イェジンさんに90点、イェジンさんは100点与えた(笑)(フォトタイム)MC"お2人の❤️のジェスチャーが欲しい?"❤️のポーズをする2人。【PHOTO】ソン・イェジン&ヒョンビン、映画「ザ・ネゴシエーション」ショーケースに出席…完璧なビジュアルツーショット👇https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2100310ヒョンビンのマナーの手と記事に書かれてました(笑)気のせいかもしれませんが・・・?前の制作発表会の時は、ヒョンビンがイェジちゃんを熱~~く見つめてる事が多かった気がしますが、このショーケースのインタビューの2人を見ていると意外とヒョンビンが冷静で静かに笑っているのに反してイェジンちゃんが、凄く楽しそうにウキウキした感じがしました。ただ、イェジちゃんとお互いを見つめあってる時の顔は、甘~いヒョンビンですねヒョンビンは、彼女のスカートやら、マイクの事やらサポートしてる様な気がしますね(笑)イベント毎に2人の様子を見てると色々見えてくる気がします。★18分バージョン動画Don’t you wonder if he is this 101% alert to her then, more so now? Don’t be fooled by HB not mentioning SYJ or being extra careful with sightings. If he is this territorial then, that’s x10 now. What’s real is not seen by the naked eye.*ctto @binjindiary2pic.twitter.com/sWxMvwpRjx— Suzy 💐 (@suzy_felicity) September 3, 2021スカートや、ペットボトルの位置、マイクをさりげなく渡したり、マネージャーの様と言うよりもう好きな女の子をさりげなくフォローする彼氏そのもの。イェジンちゃんもマイクを普通に貰ってるし・・・ただの共演者なら、ありがとうって会釈とかしますよね?2人の間がただの響音者だとは思えなくて・・・・私は、もうこの頃には既に始まってるのかな?思ってますbodyguardeu. pic.twitter.com/ZzAMp3eU4W— 🙇♀️ (@eonnjinhand) September 4, 2021 ファンをバックに、セルフで2ショット写真を撮るヒョンビンとイェジちゃん2ショット写真、2人の携帯にはどれくらいの写真が残されているのでしょう?気になりますね何かのイェジンちゃんのプロフィールに趣味として「携帯での写真撮影」と書かれてましたから2人のイベントでの写真を撮ってるのを見てるのでかなり有るある筈ですよね。元々韓国の方は写真が大好きなので、色々部屋に飾って方が多い様です。📺ドラマでも、それぞれの部屋に自分の大きな写真を飾ってるのよく目にしますね。「愛の不時着」でも、ユンセリのオフィスにユンセリのパネルが飾ってありましたが、2ショットの写真が部屋に飾ってありそうですよね3年前、ショーケースの夜に、【ソウルドラマアワード2018】がソウル・永登浦(ヨンドゥォンポ)区のKBSホールにて ドラマ【よくおごってくれる素敵なお姉さん】で女優賞を受賞しました。その時のイェジンちゃんのドレスがセクシーなんですよね。#Sonyejin can say "it doesn't matter because I'm not going to do it anyway" live and and get away with it. Royalty. The hair flip at the end though! 👑Humor is one of the things she is known by her peers aside from her talent and beauty. She is complete. ❤️*ctto / watermarked pic.twitter.com/ZQddwu3vFO— Suzy 💐 (@suzy_felicity) September 5, 2021背中がぱっくり空いたドレスなんですよね。ヒョンビンが側に居たなら、ハラハラ💓💓しそうなドレスですね(笑)~第2回【愛の不時着・LINE鑑賞会】のお知らせ~9月4日(土曜日)夜10時から始めます。LINEチャット「幸せのエーデルワイス」にて集合。(9時45分にLINEチャットをOPENしますので遅くとも55分までに入室してください)※途中参加は不可とさせていただきます。2話観賞終了後、1時間~2時間程度おしゃべりタイムを設けますが、参加は自由です。(鑑賞会のみの参加はOK)参加して頂ける方は18時までに、参加コメントをお願いします。※参加のコメントだけでなく一言頂けると嬉しいです💖参加人数・・・10名程度。※「愛の不時着」アンケートが未だの人は出来たらお答え頂けると嬉しいですが、後日でも大丈夫ですでは・・・また明日👋👋momoka🍑
2021.09.03
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アンニョン🎬『ザ・ネゴシネーション』制作発表会の動画を、先日UPしましたが、同じ日の2018年8月9日に映画のPR活動として2人は雑誌"VOGUE KOREA"のグラビア撮影もしていました。(撮影は15日と言われてました、実際は9日だった様です)名前がすぐに説得力となる俳優、ソン·イェジン-ヒョンビンVOGUE TV VOGUE KOREA·2018.0910発売名前がすぐ説得力となる2人の俳優、#ソン·イェジンと#ヒョンビンに会いました。息の詰まるような緊張感の中で張り詰めた対決を繰り広げる映画「交渉」で遭遇した2人の俳優!彼らの割れそうなエネルギーをヴォーグ9月号とヴォーグドットコムでお楽しみください”どこにも見えなかったソン・イェジンⅩヒョンビンの人生!”Hwabosteel動画公開!⭐️Instagram⤵️https://www.instagram.com/p/BnpoZu9jmCt/?utm_medium=copy_linkhttps://youtu.be/TJwjYc5JNOYそれぞれの手を重ねて撮影❤️さすが俳優の2人‼️手に表情が感じられますよね。思わず笑ってしまった😂ヒョンビンのマナー足🦵⤵️⬇️ ⬇️⬇️ 2人の身長差は20センチ!高いヒールの靴を入って居るにしても、ドラマやCFの時も、箱乗りやマナー足が必要の様ですね😅メイキングでふと見せるイェジンちゃんの笑顔😊楽しそうな現場です。"愛の不時着"のあすなろ抱きの時は、コートの上からだったからか?ガッツリ胸に手がいってますが、この時も⁉️⚫︎メイキングhttps://youtu.be/2X_I3WScx7Eソン·イェジン [ Son Yejin] #交渉で出会った#興行クイーン映画の撮影の時はヒョンビンはタメ口ではなかった様でしたが、この時は違った様です💕2人のやり取りが良い雰囲気😆💕また、ずっと見つめてる〜😆ヒョンビンの癖ですね💕💕💕最後に、2ショットを自撮り❤️2人のスマホ📱には、どれだけ2ショット写真が入ってるんでしょうね😂2人のいい雰囲気が伝わって来ますね❤️撮影お疲れ様でした!The Negotiation Era back: August 15, 2018. Photoshoot for Vogue Sept 2018 issue. Back in the day when MSteam edits weren’t so extreme. We hear Yejin talking to Hyun Bin in banmal when placing hands in front of her face. She says, “Do better... it’s weird”. 🤣 Thx celest1al1! pic.twitter.com/qQh92Sar4W— Confirmed Couple est. 2018 (@balmaincouple) March 28, 2021映画「ザ・ネゴシエーション」制作過程~PR活動🔷 2017年 5月10日🔷ヒョンビン・ソンイェジンに映画「交渉」出演のオファーが来たと記事が出る。🔷5月25日🔷2人が出演を決定したとの報道が出る。🔷6月8日🔷ソン・イェジンが、ハ・チュオン役の為に髪を短くする🔷 6月13日🔷TNリハーサル🔷 6月14日🔷台本、初本読み合わせ(朗読日)🔷6月17日🔷クランクイン(初撮影)~撮影時期~2017年6月17日~8月5日🔷2017年8月5日🔷本編・撮影クランクアップ🔷2018.4月🔷ポスター撮影・コメンタリー収録<PR活動>🔷2018.8月9日🔷制作発表会/VOGUE KOREA"撮影👆今、ココ!まだまだ、2人の映画PR活動は続きます・・・・機会を見て・・・時系列でお知らせ出来たらと思います詳しい内容は、ブログのカテゴリー「ザ・ネゴシエーション」をクリックして頂けると、裏話等も書いてますのでご覧頂けると嬉しいです。週末にちょっと考えてる事がありまたお知らせ出来たらと思います。今日もお付き合いありがとございました👋momoka🍑
2021.08.19
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あんにょん今日も蒸し暑い1日でしたね皆さん、台風の影響は大丈夫でしたか?私の地域ではの影響は少ないと思っていましたが、急にが降り出したり、の影響からか強い風が吹いて夕方は過ごしやすかったです。ヒョンビンの8月のスケジュールが追加になりましたね。CM撮影との事。やはり完全なお休みは難しいようですね💦今日、8月9日は、2人が初めて一緒に作業した映画「ザ・ネゴシエーション」の記念すべき初プロモーションの日です。2人は覚えてるでしょうか?笑顔いっぱいの「制作記者会見」でしたね。MCはSMART社のファンミ―ティングのMCをしてくれた「パク・ギョンリムさん」でした。2018.8.9🎬【ザ・ネゴシエーション】プロモーション初日制作記者会見※短いVerですが、日本語訳を紹介します。MC『ソン・イェジンさんの登場です。次は、最悪の犯人になった俳優ヒョンビンさんです。』2人が次々とステージへ・・・『ヒョンビンさんがお越しになりました。お二人に会えて嬉しいです。着席して下さい。お2人は大韓民国を代表する俳優です。先ずは、ご挨拶してください。』2人して譲り合うMC『ソン・イェジンさん』●イェジンこんにちは。ソン、イェジンです。今年はよく出てくると思います(笑)映画「ザ・ネゴシエーション」に出演したソン・イェジンです。宜しくお願いしますMC『宜しくお願いします、ヒョンビンさん』●ヒョンビンこんにちは、ヒョンビンです。今日は映画でここに来ました。ヒョンビンです。宜しくお願いします"MC『予告編を見ただけで、イェジンさんは交渉役に200%無中になってるように感じます。ヒョンビンさん、ヒョンビンさんのキャラクターはミンテグです。ヒョクピンさんは目つきを浮かべて見つめますね。予告編の 映像をよく見たので。 あ、言葉で変身の鬼才を感じるくらい。ヒョンビンさんは変身の天才ですね。前作とは全く違う一面を見せてくれました。あなたは目で演じる代表の俳優です。その間でも、あなたはその目で数え切れない程の人の心を動かしてきました。あなたは色んな涙を流しました。』⚫︎ヒョンビンわかりません💦きまずいかもしれません。MC『よくやりましたね。お2人、目を合わせてお互いを応援しましょう。』(見つめ合って、笑う2人)MC『目で語る俳優が2人います。今回の"交渉“はどうなったんでしょう"お二人には凄いケミを感じますお似合いですよね。何処かでお会いしたと思います。でも、お2人初めて一緒に会ったんですよね?』●ヒョンビン&イェジンはい!(うなづく2人)MC『2人ともかなり長いキャリアを持ってますが、お仕事では初めてお会いになりましたね?』⚫︎ヒョンビンはい、その通りです。MC『今まで、イェジンさんは、ソジソプさん、パクヘイルさん、ソルギャングさん、チョン・ウソンさん、キム・ナムギルさん等多くの男性俳優と共演して来ましたが、今回のヒョンビンさんは、いかがでしたか?』●ソン・イェジンハハ、ハ、ハ・・😂初めて一緒に仕事して・・・今回は双方向での撮影でした。お互いのモニターを見ながら行動しました。撮影は簡単ではありませんでした。同い年でデビュー時期も似ています。話さなくても理解できる事もありましたが、私だけでしたか?(...と、ヒョンビンを見て笑う)そうでしょ?●ヒョンビンもちろん!!●ヒョンビンモニターでお互いの姿は見えませんでしたが、お互いに信頼し合ってたからこそうまく行動出来ました。良かったです。MC『ヒョンビンさんが一緒に演技すると聞いてどう思いましたか?』⚫︎イェジンシナリオを読んで、ヒョンビンさんが、映画に参加する事に驚きました。この映画のヒョンビンさんの役は、これでの彼のイメージとは非常に違いましたから、彼が俳優として新しいイメージの役に挑戦しているのは、本当にカッコいい!と思いました。だからシナリオを読んで、ヒョンビンさんがこの映画に積極的に参加すると言う事が、私がこの映画に参加した理由の中で大きな理由の一つでした。MC 『それが重要な理由だったんですねヒョンビンさんは、最近、共助でユヘジンさん、ミンでは、ユジテさん、パクソンウンさんと共演しましたが、韓国を代表する女優ソン・イェジンさんと共演しましたがいかがでしたか?』⚫︎ヒョンビン僕にとってソン・イェジンさんは先輩達と同じくらい頼もしい存在です。今回、イェジンさんとデュアルライブブロードキャスト形式での撮影は、かなり苦労しました。でも、イェジンさんは、全ての難しい事を全部解決してくれました。イェジンさんは目の演技がとても上手だと思います。目の演技が素晴らしい女優です。モニターの繊細な演技がとても上手だと思いました。まるで彼女とミーティングをして演技している様な錯覚になる様な感覚で、とても心地良かったです。MC『お二人は私達に最高のLANケーブルのケミストリーを見せてくれました。』⚫︎ヒョンビン最初は凄く不思議でしたよ。普通、俳優は集まって一緒に演技します。相手の息さえも聞こえます。相手の細かい動きを見ながら話すことも出来ます。でも、(今回は)ダメだと許されませんでした。インイヤホンでは相手の演技をしている声しか聞こえませんでした。イェジンちゃんを真顔で見つめるヒョンビン(怖いぐらい💦)イェジンちゃん💍してますね👈左手の薬指ですが、エタニティ💍では無いようですMC『イェジンさんも、こんな撮影は初めてでしたよね?』⚫︎イェジンはい、その通り、私も初めてでしたし、モニターにはヒョンビンさんが映ってました。だから私がTVを見ているように"あ、ヒヨンビニだ!"という感じでした(笑)その通りだったかもしれません。会って演技するわけではありませんから、ヒョンビニをいつもTVやモニターで見ていました。モニターのヒョンビニがミンテグだと思って演技していました。結果的には、この方法は私達にとって良いやり方でした。まるで本物の様に振る舞って演技する事が出来ました。MC 『お2人は沢山お話しされましたよね?』⚫︎ヒヨンビンそうですね。僕達は沢山の話をしました。最初の撮影の時は監督と3人で、沢山の時間を使って沢山話しました。MC『お2人は本当に最高のモデルに見えると思います。』⚫︎イ・ジョンソク監督本当に立体的でリアルなキャラクターを作りたかったんです。それで沢山努力して工夫を凝らしました。ヒョンビンさんが言われた様にシナリオの段階から一緒に沢山話しました。またコミニュケーションを取るために、沢山飲みました。(イェジン、爆笑)(驚いた様に)これは危険な言葉でしたか?MC『言葉は交渉されてない様ですね』⚫︎イ・ジョンヒョク監督(笑)とにかく話す事が、大事だと思いました。2人の俳優さん一緒にとても上手く協力してくれて嬉しかったです。MC『ソン・イェジンさんは、韓国では有名な"可愛いお姉さん"ですが、彼女は私にとってはとても可愛い妹です。ヒョンビンさんにとって、彼女は素敵なパートナーですか?』⚫︎ヒョンビン はい!!😊MC『ソン・イェジンさんは、本当に可愛いです。ソン・イェジンさんの映画は全てヒットしてますね。全て簡単ではありませんでしたが、ソン・イェジンさんのおかげで可能になりました。ヒョンビンさん?。ソン・イェジンさんは、よくご飯を買って来てくれましたか?』⚫︎ヒョンビンえーっと、そう思います。彼女は時どき私にも🍺を買って来てくれました。⚫︎イェジンいいえ、彼の方が私に買って来てくれました(笑)MC『あなた達はお互いによく買ったんですね。様になりますね。ヒョンビンさんは、2回JKフィルムとお仕事をしましたが、いかがでしたか?』⚫︎ヒョンビン彼らは観客が好む興行収入の要素をよく知っている様です。今度は上手く行くと良いなあ・・・・(笑)MC『逆ですね、上手く行くだろうでは無く、上手く行く事を願っていると(笑)ヒョンビンさんは、本当に正直ですねこの瞬間、あなたの最後の表情はまるでミンテグの様に見えました(笑)』⚫︎ヒョンビンいいえ、泣きそうになりました😺MC『では、話を締め括る為に質問させて下さい。ヒョンビンさんやソン・イェジンさんにとっては予想外の事かもしれませんが・・これが流れの問題です。』MC『ソン・イェジンさん!"ソン・イェジンにとってヒョンビンとは?』2人崩れる様に笑う(8.30秒)MC『私はそれは突然かもしれないと言いましたが、流れ的に出て来る問題です笑』⚫︎イェジン私の敵であり同僚ですね。MC『色んな意味が込められている様ですね』⚫︎イェジン映画では彼は私の敵です。でも彼は私の愛する俳優であり、2人で同じ船に乗っています。彼はこの映画を情熱的に一緒に作り上げた私の同僚でもあります。でも、映画では彼は敵です(笑)MC『さて、ヒョンビンさん、沢山の時間がありましたね。考えましたか?ヒョンビンにとって、ソン・イェジンとは?』(かなり直球ですね)⚫︎ヒョンビン彼女は僕によく食事を奢ってくれますし、交渉の良い"チング?"友達ではありますか?(笑)MC『彼女はよくあなたに食事を奢ってくれますし、交渉の良い友達?今、ヒョンビンさんは自分に満足してますね?』⚫︎ヒョンビン頭が痛くなって来ました😂短い時間だから考えてもいませんでした。MC『ご飯?と言う言葉でおしまいかと?』⚫︎ヒョンビンはい(笑)😊MC『彼女はよくあなたに食事を奢ってくれますし、交渉の良いお友達ですね。よくやったね!では・・さあ、2人でアイコンタクトしましょうか?』お互いを見つめ合って笑い出す2人この後、フォトタイムになり2人並んでカメラマンにポーズを取る2人でした。今回、紹介したのがショートverです🙇2人のインタビューを中心にした動画を紹介しましたが、上の動画には無い部分の動画がありますので、紹介します。MC『私たちはあなたが映画で使った小道具を持ってきました.交渉人「ハ・チェユン」を演じたソン·イェジンさんの小道具です。警察官の帽子ですが、彼女によく似合いますね。イェジンさんが帽子をかぶれば、完璧なユニフォームを作ることが出来ます。画面に映ったソン・イェジンさんは警察官のユニホームを着て居ます。』この時、監督と話しているイェジンちゃんMC『イェジンさん?何を話してるの?では・・ヒョンビンさん、話しましょう。』⚫︎イェジンそれでは私は監督と話します。MC『ヒョンビンさん、警察服を着たイェジンさんはどうでしたか?』●ヒョンビンえっと・・・可愛いです今度は・・・彼女と直接話して下さい(笑)MC『さあ、イェジンさん、お願いします敬礼のポーズを見せて下さい。』⚫︎イェジン上手くしないと映画が台無しになってしまいますよね?😂ヒョンビン😂(笑)MC『あなたが持っている物を見せて下さい!』敬礼のポーズをするイェジンちゃんMC『本当にカッコイイ‼️ソン・イェジンさん、帽子を手にして、沢山のアイデアが有ると思います。』⚫︎イェジンはい、彼女が警察を辞めようとした時に私のキャラクターは人質取りと交渉する為にこの警察官の帽子を再び着用しました。なので、この帽子はキャラクターの意思と信念の様です。MC『意思と信念、何かをやり直す事への意味ですね。本当にカッコイイです。イェジンさんは警察官の制服がとても似合います。では、次はミンテグの小道具を見てみましょう。これは撮影中にヒョンビンさんが使っていました。』ヒョンビン、銃🔫を手にするMC『ヒョンビンさんはまた、鏡を見る時に多くの事を考える可能性があります。ヒョンビンさんに聞いてみます。ヒョンビンさん、さあ、銃を向けて下さい。』⚫︎ヒョンビンうん?誰に向かって?と、MCに銃口を向けるMC『待ってください。私に向けないで!前を向いて下さい。どちらに向けるのが良いと思いますか?』⚫︎ヒョンビン人に銃を向ける事が出来ないので、こうします。(と下を向ける)銃を横に向けるヒョンビンMC『本当に銃がよく合いますね。ヒョンビンさん、ミンテグの銃とは?』⚫︎ヒョンビン銃は彼から切り離す事は出来ません。ミンテグは銃を持つ事で命を守ってました。銃で誰かを殺したのは傭兵時代でした。今、彼は銃を売る事でお金を稼いでいます。交渉の時に、彼の存在を知らせる為の道具として銃を使います。それは交渉人に圧力を掛ける為の道具です。ミンテグにとって、銃はさまざまな意味を持ちます。MC『これらはあなた方2人にとって象徴的な小道具だと思います。今、ヒョンビンさんは器用に銃を扱ってますね。』ヒョンビン、イェジン笑うMC『それはあなたの手の中にくっついてますね。』⚫︎ヒョンビン前の映画では、銃が爆発しました😂MC『そうですね。前も銃を使ってましたがそれは大した事です。』今回のSMSRT社のファンミ―ティングの時も思ったのですが、2人も彼女だから、正直に答えてる感じも有りこのインタビューを改めて見てMCのパク・ギョンリムさん、この頃から色々ご存じの様で(笑)突然、意味深な質問もしてますね。今までもヒョンビンのファンミ―ティングのMCを何度かされていて10年来の友人でメールのやり取りもするとの事。イェジンちゃんとは色んなインタビューで一緒になってるし2人の事を理解してる一人なのかもしれませんね。字幕なしですが・・・フルVer動画も貼っておきます。フルVer.だと47分もあって、今日紹介した内容の他、記者からの質問タイムを設けてたようですが思ったより質問が無かったようで💦その質問も、監督には撮影の仕方の説明を聞くだけで2人のケミの話ばかり💦翌日の記事も、映画の内容については殆どなく2人がお似合いと言う記事が多かった様です。映画「ザ・ネゴシエーション」制作記者会見フルVerそして・・・・もう一つ去年の8月9日の件でお伝えしたいのが・・・これ!!です👇去年の今日「愛の不時着」にハマって自分のラジオ番組で熱く語っていた鶴瓶師匠に、ヒョンビンからお礼の手紙が届いた日でした。いつもお世話になっているミニオンさんのTwitterをお借りしました。ありがとうございます🙇1年前の今日は、ヒョンビンさんからのお手紙が日本に不時着した日💌FCからもお知らせが来て本当にびっくりしました😆『心から祈って待ち続ければ、きっと会える』鶴瓶師匠や日本のファンとヒョンビンさんが会える日が一日も早くやってきますように🙏#ヒョンビン#현빈#笑福亭鶴瓶#愛の不時着 pic.twitter.com/oiMiWbhbCN— 🪂ミニオン🕯 (@xbHaSxg1MSYP7K1) August 9, 2021本当に鶴瓶さんビックリされてましたね。「愛の不時着」愛を語っていた鶴瓶師匠の元にまさかのヒョンビンからの手紙誰が考えてもですよね?実は鶴瓶師匠のラジオの元スタッフの方がイェジンちゃんの元マネージャーと言うご縁があって実現した様です。凄く仲がいい方らしく、イェジンちゃんが来日すると彼女と一緒に旅行へ行くぐらい・・・ファンミの時も凄く喜んでましたでも、考えてみたら何故かヒョンビンからの手紙???鶴瓶師匠達も、かなり不思議がってましたよね。今となれば、ヒョンビンからの手紙は、イェジンちゃん経由で送られたんだと解りますが当時は2人の事が未だ公開されて無かった為に???な反面、私は2人の繋がりをビビッと感じて嬉しかった事を覚えてます。特に色々不安な事が多い時期だったので、2人が今も仲良くしてる居るんだと(付き合ってれば最高!)と思うと嬉しくて・・・イェジンちゃんのファンミ―ティングに鶴瓶師匠がゲスト出演すると聞いてヒョンビンの📨の話が出る事をわくわくして待ってましたでも結果は・・・・「ネットで見ました」との答え今思えば大人の事情もあり💦意図的にスルーされたんだと思いますが、お付き合いをさ取れれない為のお芝居だったんでしょうね。さすが女優さん。そのまま信じて、まんまと凹みました今になっては笑い話ですが、当時の事を思い出すともしかして、(付き合ってるのを信じつつも)2人が別々の道を歩んでしまったのかと😢気持ちになった事を覚えてます。あれから1年今は安心して2人を見ることが出来るのが嬉しいです俳優ヒョンビンとして、そして一人の男として女優ソン・イェジンとして、一人の女性として何よりも幸せで居られます様に・・・💖未だ、お伝えしたい事がありますが、次のブログで書こうと思います。あっという間に連休も終わり、明日からまた仕事が始まります。そろそろお盆休みの会社も多いのでしょうか?残念ながら、私の会社はお盆休みはありません( ノД`)シクシク…連休明け、忙しくなりそうで、戦々恐々です💦では・・・そろそろ休みますね。長々と読んで頂いてありがとうございました🙇おやすみなさい💤momoka🍑
2021.08.09
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あんにょん⛅何とか雨も降らずに曇り空の1日になりました。先日から、監督・イェジンちゃんとインタビューを紹介してきましたが、読んで頂いてありがとうございます。今日は「ヒョンビンのインタビュー」を紹介します。インタビュー記事は、まだまだ有りますので順を追って紹介しますね。【インタビュー】「交渉」ヒョンビン「1秒でも慰める俳優になりたい」映画「交渉」で生涯初の悪役に挑戦「演技の魅力は? 新しい素材や話をお見せしたい気持ちが大きい」写真=CJエンタテインメント映画「交渉」の俳優ヒョンビン 映画の中で彼は警察庁のブラックリストに載っている国際犯罪組織の武器密売業者であり、人質事件を起こす拉致犯「ミン·テグ」役を演じ、初の悪役に挑戦した。俳優ヒョンビンの最近の動きが尋常ではない。昨年、映画「クン」(781万人)と「共助」(401万人)で千万観客を動員し、連続興行を繰り広げたヒョンビンは今年も「仕事熱心」ぶりを続けている。 今年、彼が披露する作品だけでも3本。 映画「交渉」を始め、来月公開を控えた「娼闕」、年末にはドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出」で「多作」俳優としての地位も固めている。 これまでドラマ『私の名前はキム·サムスン』(2005)『シークレットガーデン』(2010)映画『愛してる、愛していない』(2011)『晩秋』(2011)などの作品で甘く、時には切ないロマンスで女心を刺激してきたヒョン·ビンは『ロマンチスト』としての面貌から抜け出し、強烈なキャラクターで果敢な挑戦を続けてきた。 映画「クン」では詐欺師に、映画「共助」では北朝鮮刑事になったが、そして今回は悪役に変身した。 ヒョンビンと悪役 全くつり合いそうになかったこの組合は、映画「交渉」から誕生した。彼が演じるミン·テグは、警察庁のブラックリストに載っている国際犯罪組織の武器密売業者であり、人質劇を繰り広げる拉致犯で、憐憫におぼれる「ヒョンビン」が悪役を演じる。 映画「交渉」公開直前のインタビューで会ったヒョンビンは「演技は何かを作り出すという点が楽しい」とし「新しいものを探し続けたいという気持ちが今まで来させた原動力のようだ」と話した。Q生涯初の悪役を演じたが。(映画「交渉」は、タイで史上最悪の人質事件が発生し、制限時間内に人質犯「ミン·テグ」(ヒョンビン扮)を止めるため、危機交渉家「ハ·チェユン」(ソン·イェジン扮)が一世一代の交渉を始めるストーリーを描いている。 ミン·テグはタイで韓国警察と記者を拉致し、ハ·チェユンを交渉対象として名指しして人質を取っている。 交渉家と人質犯とのリアルタイム対決を、制限された空間と時間の中で、ただモニターだけを挟んで激しい心理戦を繰り広げる二人の対峙状況が、この映画を率いる大きな枠組みだ。 )悩みが多かった。 ハ·チェユンがミン·テグに憐憫を感じてほしいという基本前提があった。 テグというキャラクターにとって「憐憫」は重要だった。 もし憐憫という感情をえぐり出したなら、テグは別の人物、悪い人物とだけ表現されただろう。 果たして悪いキャラクターに憐憫を感じさせることができる地点は何か悩んだ。 まず、テグがチェ·ユンに手がかりを与える前にテグの右往左往する行動について、「一体この人は何なのか」という疑問を導き出したかったし、後でテグの味方になってほしいと思った。 実際に交渉をする方々は、交渉の過程で人質犯と同化されると言っていた。 そうしてこそ交渉が可能だと。 そのような支店も悩んでいた。Q.タイトなスケジュールの中でもこの映画に参加したが。 この映画の魅力は?シナリオに魅了された 素材そのものやミン·テグというキャラクターもそうだし…。 時期尚早のスケジュールが問題だったが、この作品は逃したくなかった。 「議論の末、十分にスケジュールを消化できるという結論を下した。 短い時間の間に熾烈に悩んだ作品だ。 どうすればいいか分からなかった部分があったしたくさん悩んだ作品なので記憶に残ると思う。 Q悪役を望んだ理由は?悪役は言葉や行動の制約が少ないようだ。 好きにしてもいいところは「優しい」キャラクターよりは開いている。 信じることも終わりもない'悪いやつ'の役割も一度やってみたい気持ちもある。Q.今回の演技変身に対する期待はありますか。「ヒョンビンという俳優が違う表現方法ができるんだな」違う姿も見られるんだな、その程度だけ観客の方々が考えてくだされば満足だと思います。Q.梨園撮影方式が新鮮だった。撮影のやり方が大変だったのでは。 (イ・ジョンヒョク監督は制限された空間と時間の中で緊張感を極大化させるために、リアルタイム二元撮影方式を映画に取り入れた。 イ監督は「交渉家と人質犯のリアルタイム対決が実際の状況のように伝わることを望んだ」とし「最大限臨場感を極大化する方向の演出のために、実際のモニターを間に置いてヒョンビンとソン·イェジンの2人の俳優が互いの演技にリアルタイムで反応する二元撮影方式を選んだ」と明らかにした。)むしろ面白かったようだ。 初めはストレスよりは憂慮もあった。 モニターだけを見て演技をしなければならず、序盤は違和感があったが、だんだん慣れるにつれ楽になった。 試写会の時、大きなスクリーンで見ると、私よりずっと強く近づいた場面もあったし…。 狭くて限られた空間で撮影したので、それなりに広く見せようとした。 観客の立場ではテグが一つの空間だけにあるため、息苦しく感じることもあると思った。 そのため、カメラの外に離れ、椅子も他のやり方で座ったりした。 ドラマの中のテグが相手にする人 それぞれに対する言い方や態度や方式も変え続けた。Q.俳優のソン·イェジンとの初呼吸だ。 一緒に演技したのは初めてだが、以前、授賞式で受賞の感想を話したことはあった(笑)別の空間で別々に演技をしなければならない状況だったが、撮影をしながらイェジンさんのエネルギーが小さなモニターを通じて越えてきたようで良かった。 イェジンさんは「好奇心と期待感」が同時にある俳優だ。 演技的な側面で私の予測から外れた点がたびたびあったが、どのようなやり方で表現するのか期待感が生じた。 たとえば親しい上官の死を見て感情を大きく爆発させるのではないかと思ったが、むしろ反対に中から押しつぶして表現するやり方に驚いたことがある。 Qこの映画で劇を進めていく大きな枠組みは、人質犯と交渉家の対立だ。 心理戦の場合、俳優としてカタルシスを感じることもあるのかあるようだ。 往来から来るシナジー効果が瞬間的にぱっと来る時があるが、その時カタルシスを感じる。 特に今回の撮影は俳優たちが同じ空間で向かい合って演技したものではないため、シナジーが瞬間的に当たれば、さらに極大化したようだ。 Qイ·ジョンソク監督の初デビュー作ですが、一緒にやってみたらとても面白かった。 とんでもない点もある。 イェジンさんが参加して、監督の事務所でリーディングもし、飲み会も一緒にしながら、さまざまな話も交わしたが、このような時間が結果的に撮影において、よい相乗効果を生んだような気がする。 監督と準備段階から現場でも多くの対話を交わした。Q.現場ではどうだったか。俳優たちが楽に撮影できるように多くの部分を開いてくださった。 テグ自体が自由奔放なキャラクターだったので、現場の雰囲気ともよく合っていた。 特に今回の現場ではアドリブが多く、アイデアもたくさんもらってくださった。 小道具には、特に僕のアイディアが たくさん反映された。 当初、劇中のミン·テグが座る椅子の設定は、ひじ掛けと車輪のあるクッション椅子だったが、木製椅子の方が似合うと思った。 ミン·テグが足で蹴ったり、投げる状況によく合いそうだった。 テグが吸うタバコの色も白よりはシガーが同じ色のタバコだったらいいのにと言ったり、ライターも以前集めていたものの中でテグと合う製品を家から持ってきて使った。 Q.目立たない小物まで直接持っていくのか。だんだん欲が大きくなるようだ。 作品をやっているうちに邪魔にならない程度で、できるだけ多様なアイデアを組み合わせてみて、最も良い結果を残したいと思った。 現場で「オーケー」サインが出ても、モニターを見ると残念で後悔する部分があるが、結果物ではより大きく感じられる時がある。 そのような残念な気持ちを解消できる方法でもある。 Q.映画「交渉」をご覧になった両親の反応は?もちろん息子が出演したので面白いと言う。 冷静な評価よりはいつも良い目で見てくださいます。 ところが、映画の場合どうしても「セン」の場面がたくさん出てくるから、母が見ながら苦しんでいる時もある。 映画「共助」のような場合は、暴力シーンも出てくるから。 今回の映画には悪口のシーンがあるので、びっくりするか心配で先に見るなと申し上げたが、それでもいらっしゃった。 幸いにもそれなりに準備期間を与えて、(笑)ドラマは楽しく見ているようだ。「交渉」に続き映画「蒼穹」、ドラマ「アルハンブラの思い出」に出演!Q今年末のサスペンスロマンスtvN『アルハンブラ宮殿の思い出』の放映も控えている。 久しぶりのドラマ出演の感想は?撮影が難しい素材であるうえ、撮影方式もそうだが、阪神をいろいろな方式で撮らなければならない。 新しい挑戦であるだけにうまくやり遂げたい。 後半の作業が多く必要な作品なので、自分もどのように描かれるか気になる」 Q演技の魅力は何か?面白い。楽しくて好きなことだからするんだろうけど。 最近、新しい素材や物語をお見せしたい気持ちが強い。 今回の「交渉」もそうだし、映画「蒼穹」もそうだ。 『アルハンブラ宮殿の思い出』というドラマも韓国で初めて試みられるAR素材だ。 Q作品選択の際、最も重要な要素があるとすれば?シナリオだ。一番重要だ。 そうでなければ、数ヵ月間の撮影期間を持ち堪えることができないようだ。 やりたくなかったり、作りたくないキャラクターなら、想像するだけでも難しいだろう。Q挑戦したいキャラクターは?今までと違うキャラクターならできそうだ。 テグよりもっと悪い悪役でもあり、交渉家も面白そうだ。 Q,2003年、ドラマ『ボディーガード』でデビューしたが。 --この15年を振り返れば。 志を曲げずに演劇を続けたからこそ、現在ここまで来られたのだと思う」 自分なりに俳優という職業を持って、し烈に過ごした。 演技ではなく、これまでよく歩んできたという気がする。 Q演技を続けられるようにした原動力は?何かを作り出すのが楽しい。 新しいものを探したいと思って。 好奇心や興味がなくなったら大変だよね。Q,スランプはなかったのか?私もやはり経験する。 演技が満足できなくて大変だった時もあったし。 演技者は寂しい職業のようだ。 模範解答があるのではないから。 文字を映像に収めることは、一人で孤独に戦わなければならないことだ。 周りの助言も受けるが、結局、表現は当事者にしなければならないからだ。 孤独な戦いを続けなければならない。 Q.スランプをどう克服したのか?人に会っても運動をしながら解いたりした。 仕事をする時は現場で克服した。 それなりにうまく克服できたと思う。Q.映画「蒼穹」の封切りも控えていますが?🎬「交渉」がうまくいって「昌闕」にバトンタッチできればと思う。 そして「窓枠」がうまくいって ドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出」まで 上手く進んでほしいです。 もし上手くいかなければ「また出てきたね」と言うんじゃないか(笑)Q.自らも失望しているのか?たくさんやる。特に、現場ですごくやる。 今ドラマを撮りながらもたくさんしている。 経歴が積もって心の余裕ができただけに、悩みも多くなったようだ。 このような点がこれから良い点として働くのではないか、良い方向に流れると思う。 Q.どんな俳優になりたいのか。最近の思いは「慰安」になればと思う。 作品的にでも、私の演技であれ、どんな形でも、1秒でも私を見る瞬間、慰めを与える俳優になりたい。 Q.自分の慰めはどこで得るのか。「人々」? 一緒に働く人々から得る。 この仕事そのものが持つ特殊性がある為、一緒に働く人々と共感が形成されているようだ。 https://youtu.be/Uc7EkoMdPZM(インタビュー)「交渉」ヒョンビン「悪人ヒョンビン」が気になった」「観客たちが『ミン·テグ』の本音を 混乱させるように演技するのが重点だった」[ニューストマト、キム·ジェボム記者]俳優ヒョンビンが悪役で出演する。 「あ、ヒョンビン?」と「何ヒョンビン?」に 分けることが出来るかもしれない。 まず、前者は単純に驚きの表現だ。 そのハンサムなヒョンビンを悪役として活用しようとした監督や製作者に対する驚きが優先だ。 後者は俳優への驚きだ。 文字通りヒョンビンはヒョンビンだ。 スクリーンにこれほど多くのフィルモグラフィを積んでいないヒョンビンだ。 成功よりは失敗の方が多かった。 昨年初め、780万観客を動員した「共助」の双頭馬車のうち1人がヒョン·ビンだったが、実はそのまま彼女の力で実現したとは考えにくい成績だった。 そのため、さらに疑問に思った。 スクリーンに比べてお茶の間劇場の成績表はずば抜けて高かった。 結局、スクリーンへの渇きは、十分に持っていたヒョンビンだ。 そのため、さらに気になった。 映画「交渉」の中で国際的テロリスト「ミン·テグ」を演じたヒョン·ビンの計算が気になった。映画「交渉」公開前に会ったヒョン·ビンは本人も気にしている様子だった。 デビュー初の悪役だ。 インパクトがある地点なので、俳優の男女はある程度は悪役を好むのが一般的だ。 しかし、ヒョン氏なら話は変わる。 彼の顔には基本的に善良さが溢れている。 彼が悪役を演じると、観客の立場でも簡単に納得できないところが多い。 さらに、ヒョン·ビンの悪役なら、観客自らがその理由を考えることになるだろう。 それ自体が映画の致命的なネタバレになるわけだ。「十分認知していた地点です。 単純な悪役なら実は選ばなかったと思います。 もちろんシナリオでは、映画よりも『悪人』に近かったんです。 「ヒョンビンが悪役だったら?」に対する質問に 観客たちがどう反応するのか、 もっと気になったと思ってください。 まず素材も気に入りました。 大韓民国で不慣れな地点じゃないですか。 --交渉家という素材が…。 さらに国際的なテロリスト。 漫画的にも解釈できますが、何か新しくできそうな気がしました」彼は「悪役」というよりも「悪人」という単語を使った. そこにもう一つ加えた。 理由のある悪人という設定だった。 映画の中でも推測はできただろうが、ヒョン·ビンが演じた「ミン·テグ」は単なる悪人ではない理由がある悪人だった。 その理由が「交渉」の変曲点であると同時にスポイラーであり転換点だ。 そのためヒョンビンは映画の中の'ミン·テグ'がただ悪いやつに見えることに境界線を置いたという。私もそうだったし、監督もそうだったし、ミン·テグに憐憫を感じられたらいいなと思いました。 ただ定型化された悪人なら言葉も強くし、行動も荒く血を飛ばして…。 でも、少し違う感じで 行ったじゃないですか。 重点的にリラックスできるように努力しました。 会話するように。 笑う姿も、だから混ざりました。 観客の皆さんがミン·テグの考えが何なのか分からないようにしたかったんです。 哀れみを感じるが内心が分からないように。 一体なぜこんなことが起きたのか(笑)」ヒョン·ビンの意図のように観客が'ミン·テグ'の意図を把握できないまま交渉家ハ·チェユン(ソン·イェジン)とともにランニングタイムの間ずっと視線を奪われるのは実は新しい撮影方法も一役買った。 映画の中で、ミン·テグとハ·チェユンは最後の場面で一度だけ実際に顔を合わせる。 一方、それ以前まではモニターを間に置いて対話を交わす。 一種の'梨園撮影'方式だった。 現場でも実際、2人の俳優はモニターを挟んで台詞を交わした。 リハーサルの概念もなかったんだ。「(笑)映画と同じように撮影しました。 すごくぎこちなかったです。 リハーサル自体がなかったというよりは、若干の台詞を合わせるやり方はありましたが、実質的なリハーサルはなかったわけです。 私もイェジンさんも、二人とも限られた空間でモニターだけを見つめながら感情を交わすのは決して簡単ではなかったんです。 その小さなモニターの中で私が動かなければならないので、動線も徹底的に計算しました。 むしろライターを持つ地点と手の位置まで合わせましたから(笑い)」 もちろん、一部のシーンは、計算なしにほとんどシナリオベースのアドリブに行きました。 だからこそ、緊張感がさらに増したのだと思います。」映画の方でははるかに経験豊富なソン·イェジンとの呼吸はそのためもっと重要だった。 小さなモニターを挟んでソン·イェジンと交わす感情のもつれは、相当なアクション映画を凌ぐほど激しかった。 一部の場面ではヒョン·ビンが抑えられる姿を見せるほどだった。 それもヒョンビンの意図した計算なら計算だった。 そのため「交渉」はソン·イェジンが描いた作品だという評価を受けた。「ハハハ。 イェジンさんが、 ボードを敷いてくれました。 撮影前にイェジンさんと多くの話をしました。 その会話がリハーサルだと思いました。 「もちろん、現場では残念な気持ちがありました。 二元撮影に対する異質感のためでした」 「小さなコンピューターモニターにイヤホンをつけて演技を交わすことに感情を感じることがほとんど不可能でした。 もちろん、後では慣れながら、またその感情を求める楽しみもありました。 そういう楽しさが感じられるから、イェジンさんと 違う感じのアクションをしてみても いいと思いました。”「交渉」を見て「ヒョンビンはネタバレだ」という評価が出たりもした。 「ヒョンビン」という俳優の存在感が単なる悪役として活用されるはずがないという、一種の先入観が、観覧客らが感じるところでもあった。 ヒョンビンもやはりはっきり感じていた。 そのため、多くの地点にいわゆる「落とし穴」を掘っておいた。 もちろんデビュー以来一度も経験したことのない「悪役」であるため、こうした観客の先入観を捨てなければならず、また自らに楽しさも与えなければならなかった。「実はそんな言葉も聞いてはいましたよ(笑)「僕がネタバレだ」と。 それで、最初に申し上げた観客の皆さんに間違えられたらいいなと思って、いろんなポイントに落とし穴を置いたりもしたんです。 それは映画をご覧になって判断してほしいです。 撮影しながらも、 もちろん楽しかったです。 私がしたことのない感情を表に出さなければならなかったから。 もちろん、今回だけでなく、毎回新しい作品をするたびに、違った姿で見せようと努力してきました。 経験とテクニックが後に増えると違いがもっと大きく見えるでしょう。」スクリーン出演作の中で、最高興行作である「共助」を作ったJKフィルムと2度目の作業で出会った「交渉」だ。 JKフィルム自体が忠武路で商業映画に対する明確なカラーと演出力で定評のある製作会社だ。 一方、そのはっきりした色に対して拒否感を感じる観客もかなり多い。 ヒョン氏もこうした地点を知っていたため「交渉」に対する負担はなかったのか。製作会社を見て作品を選んだりはしません。 無条件シナリオが最優先です。 前作の「クン」もそうだったし、 今回の「交渉」もそうだったし、全部デビューした監督の作品です。 制作会社の色、監督のスタイル? 私には重要な地点ではありません。 話が一番重要です。 今回の「交渉」は「ヒョンビンが悪役?」に対する 僕自らの疑問が一番大きかったです。 観客の方々もそうではないでしょうか(笑)」※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ヒョンビンの2つのインタビュー読んで頂いてありがとうございました🙇初めて悪人を演じたヒョンビン、普段、怒らない人とイェジちゃんも言ってましたが、その怒りの中に哀愁を漂わせていて、やはり根っからの悪い人には見えなかったです。むしろ最後の部屋のシーンでは、涙さえ浮かんでいてもの悲しさを感じました。イェジンちゃんとのモニター越しの演技かなり難しかったでしょうが、最後は楽しんでいる感じさえありますね。小さいモニター越しで、お互いの息づかいさえ聞こえない過酷な撮影にも関わらず、2人の絶妙な言葉のやり取り、そして、その間の取り方にケミの良さを改めて感じさせてくれる作品だと思います。まだまだ、インタビュー記事を紹介する予定ですが、2018年8月から始まった🎬「交渉」のPR活動や舞台挨拶の時の話を時系列毎に紹介出来れば・・・と考えてます。最後に追加・・・"BENCH"で一定額以上購入した方に貰える「フォトブック」のヒョンビンからのメッセージ「私もいつか家族を持つことを夢見ています。 それが私が本当に期待する未来です。」-ヒョンビン家族に対する夢は、ずっと前から話してる事。ずっと家族を大切に思い、いつか自分も家族を持ち守って行きたいと話していたヒョンビンですが、このメッセージは、今の彼の本音ですよね😊幸せな家族を持つ事が夢で期待する未来だなんて切なくなりました😭SNSを持たないヒョンビンからのファンへのメッセージではないでしょうか?早くヒョンビンの夢が叶いますように愛する人と早く幸せになって欲しい・・そしてイェジンちゃんもずっと愛する人と一緒に居られます様に・・・そう願うばかりです😭実は、最近、日本や韓国のネット記事でイェジンちゃんのInstagramの内容を色々揶揄する記事がUPされたりして気になってたんですが。。。きっと、2人はそんな記事は気にしてないと思いますがこちらが、ムカついてしまいました💦そんな記事はスルーが一番。見ないようにします。最後に・・・恒例の”週末チャット”のお知らせです。<日時>(1)本日6月25日(金曜)夜22時〜(2)明日6月26日(土曜)夜21時30分~すみません💦今日のチャットですが、22時00分からに変更させていただきます。アドレスは21時45分にはUPします。お忙しい所すみません💦よろしくお願いします。どちらか多い方で実施出来たら~と思います(遅くまで参加できない方は途中離団OKです)<参加人数>10名位を予定してます。携帯版URLhttp://chat.kanichat.com/mobile.jsp?roomid=binjin1982パソコン簡易版http://chat.kanichat.com/chat?roomid=binjin1982&simple=truePwはコメント欄に書きますね。皆さまの参加お待ちしてます🙇では・・・またmomoka🍑
2021.06.25
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あんにょん☼外出していたので、情報追えず仕舞いです。コメントのレスも出来ずに🙇少しずつレスしてますが(レスが長すぎ💦)もし飛ばしてしまったりしてたら遠慮せずに教えて下さいね🙇昨日のイ・ジョンソク監督のインタビューはまだまだありますが、今日はイ・エジンちゃんのインタビューを紹介します。🖊ソン·イェジン「悪役ヒョンビン、 今までの姿の中で一番良かった」2018.09.13(ソウル=ニュース1)チャン·アルム記者=俳優ソン·イェジンが「交渉」を通じてヒョンビンと呼吸を合わせた感想を述べた。13日午前10時、ソウル市鍾路区三清洞のあるカフェで、映画『交渉』(監督:イ·ジョンソク)、ハ·チェユン役、ソン·イェジンのインタビューが行われた。「交渉」はタイで史上最悪の人質事件が発生し、制限時間内に人質犯ミン·テグ(ヒョン·ビン扮)を止めるために危機交渉家ハ·チェユン(ソン·イェジン扮)が一世一代で交渉を始める犯罪娯楽映画だ。ソン·イェジンは「交渉」でソウル地方警察庁危機交渉チーム所属の交渉家ハ·チェユン役を演じ、熱演を繰り広げた。 ハ·チェユンはどんな緊迫した状況の中でも落ち着いて冷静な態度で事件を完璧に解決していく人物。 現場で人質と人質犯が全員死亡する事件によって衝撃に包まれたその前に、自分を交渉家とした人質犯ミン·テグ(ヒョン·ビン)が現れ、制限時間12時間内に史上最悪の人質劇を繰り広げる彼を相手に一生をかけて交渉を始めることになる。ソン·イェジンは『交渉』でソウル地方警察庁危機交渉チーム所属の交渉家ハ·チェユン役を演じ、熱演を披露しました。 ハ·チェユンはどのような緊迫した状況の中でも冷静かつ冷徹な態度で事件を完璧に解決していく人物です。 現場で人質と人質犯が全員死亡する事件によって衝撃に包まれたその前に、自分を交渉家と名指しした人質犯ミン·テグ(ヒョン·ビン分)が現れ、制限時間12時間以内に史上最悪の人質劇を繰り広げる彼を相手に一生をかけて交渉を始めることになる。この日、ソン·イェジンは「映画のジャンルが『こんなものによく似合う』と思って挑戦したり演技したりはしません。 多くの方々がメロを好んでくれるということを知ってはいます。 私も無意識にそうしたものが(作品を選択するのに)作用するのがあるはずだ」とし「私もメロが好きだが、今回、警察の交渉家という専門職を選択したとき、困難がある。 専門職は私たちが想像するイメージがあり、リアルにその人に見せなければならないというのがある。 下手をしてはいけない、生半可だと大変なことになるのでは」と打ち明けた。また、ソン·イェジンは「ヒョンビンとはメロドラマで会ったのではありません。 このように男女の主人公がすれ違うこともなく、対峙する状況で会うことは極めてまれです。 次は必ず一緒に面白いことをしましょうと話した」とし「ヒョンビンさんに映画を観てから今までの姿の中で一番いいと話した。 「これまでヒョン·ビンの演技をたくさん見てきたし、映画もたくさん見ました。 それなのに、現場のモニターで見る姿とスクリーンで見た感じが違うんです。 一緒に演技しても大きな画面で見ている感じが違います。 そんな面で驚きだった」と感嘆した。ソン·イェジンは「悪役という典型性を持つ人物でもあり、シナリオでははるかに悪辣なところが出ています。 ヒョンビンが演技することで映画の全体的な感じや色が違った」とし「ヒョンビンさんは実際、落ち着いて落ち着いています。 怒ったことがありません。 あまり怒らないと言ってました。 腹が立ったりする人ではないと言っていました。 ミン·テグという人物は、下手すると正常ではない人物として出てくるんです。 さどこに跳ねるか分からない姿をどれほど悩んだかを、スクリーンを見ながら感じたようです。 実際に大きなスクリーンで見たので台詞の一つ一つにとても悩んだんだなと感じました。 とても魅力的に見えました。ミン·テグという人物をヒョンビンが演じることで、意外性がとてもよかったんです。 これまでの作品の中で一番良かったと話しました」と称賛を惜しまなかった。一方、「交渉」は今月19日に公開される。🖊ソン·イェジン 「自ら苦労させるスタイル…「交渉が敏感でした」(インタビュー)2018.09.19 30代の女優の中で、ソン·イェジンのようなフィルモグラフィと興行力を認められた人物がほかにいるのでしょうか。 ナムチョ現象が深刻な映画界で、ソン·イェジンは映画「海賊:海に行った山賊」「徳恵翁主」などのブロックバスター作品までワントップで信頼して任せることのできるほぼ唯一の女優です。 特に今年は映画『いま会いにゆきます』、JTBC『よくご飯をおごってくれる綺麗なお姉さん』まで連続ヒットさせ、『信頼できる俳優』のタイトルをさらに強固にした。 そんなソン·イェジンが「いつにも増して大変だった」と告白した作品が「交渉」です。 ソン·イェジンが「交渉」で引き受けたハ·チェユンは警察庁最高の交渉家です。 人質劇を繰り広げる人質犯のミン·テグ(ヒョン·ビン)と交渉しながら、映画を最後まで緊張感を持って引っ張っていかなければならないという役割も容易ではないのですが、それぞれの場所で撮影を進めながら、モニターでお互いの演技を見ながら反応しなければならない「二元撮影」のやり方にも慣れていなかったためです。ソン·イェジンはセット場を「監獄のようだった」と表現し「いつになく敏感だった」と打ち明けた。 「自らをさらに苦しめるスタイルです。 他の方々はどうか分かりませんが、私はセットに入るのも嫌だったんです。(笑)演技というのは、体を使ったり、動作で感情を表現したりする部分もありますが「交渉」では同じ服を着て、椅子に座っているシーンが多いため、顔だけで演技をしなければなりませんでした。 そんな部分に対するもどかしさがありました。 心理的なプレッシャーがあまりにも大きかったですね」 もっと一人でいるようです。」二元撮影の影響で、相手役のヒョン·ビンとも昼食の時だけ、実際に顔を合わせることができた。 「劇中の二人が一つの場面に登場するのは最後の一場面だけです。 ソン·イェジンは「最後の撮影をする時は慣れていながらも慣れていなかった」と告白し「次はメロドラマで会おうと言った」と明らかにして笑顔を見せた。大変な時間だったにもかかわらず、1カ月半余りの撮影期間に「完全に没頭した」とし「没頭の記憶は忘れられない」と肯定的な面を見せた。大変だということを知りながらも、ソン·イェジンが「交渉」を決心したのは「面白さ」でした。 元々のシナリオから変わった部分もあるが、彼女も「もっと細かく話を展開するためだった」とし「シナリオを見ながら瞬間瞬間的に緊張感が興味深かったが、そんな地点では映画が成功裏に完成したようだ」と評価した。また、ハ·チェユンは「以前まで見せてくれたソン·イェジンとは違う姿があるというのも映画を見た後、ソン·イェジン個人としての安心感を感じたポイントでした。公開時期は一番遅いが、実は「交渉」はソン·イェジンが「今、会いに行きます」と「おごってくれるきれいなお姉さん」以前に撮影した。 地道に作品活動をしてきたものの、このように1年に多くの作品を披露するのはデビュー20年目のソン·イェジンにも指折りのことです。 「『うんざり』『また出てくるの?」 こういう反応が出るのが怖くて仕方がありません。 幸い、3つの作品が全て違ってほっとしましたね」 少しでも似たような姿を同じ時期に見せるのは俳優としても怖いことです」しかし、変身だけのために作品を選ぶのではありません。 大衆が望むソン·イェジンの姿を正確に認知しているが「よく似合う」よりは「面白そう」と思う時がもっと心が動くという。 「多くの人が私にメロドラマを期待しているということは知っています。 スリラーもやり、アクションもしたが、それでもメロドラマをもっと憶えてくださるということも…。 でも私は、「メロが似合うから、 これだけをする」って言いません。 「これは上手くできる」っていうより、 「面白そうですね。 とりあえず、やってみようということですね。「(笑い)物怖じしないようです。 恐怖を感じると、多様な選択をするのが難しかったのではないかと思います」今の位置、評価についても冷静さを失っていません。 「投資家になる女優」という映画界の反応に対しても「ありがとうございますが、これからの作品でもうまくやってこそ可能な話」とし「大衆のために働いているが、自分の満足も失わないようにしている」と率直な心情を伝えた。「どうせこの仕事をする以上、競争から脱出することはできないでしょう。 いつの間にか「どうせ今日の敵の明日の同志だ」と 思ったんです。 結果についても「良かった、良かった」と考えすぎると大変だと思うようになりました。 私に対する評価は感謝の気持ちを持ちながら、好きなことと大衆から見られてくれるところを念頭に置いています」海外ペンちゃん達から22日は・・とお聞きして期待してたのですが、何もなく・・・・💦あまり期待しすぎるのも良くないと自重しました。Binjinファンの過度な期待(妄想)に対して言葉を濁すコメ等も目にする事もあり💦そっと静かに見守るべきかな?と思ってます。明日は、イェジンちゃん⛳の番組が放送されますね。内容が解れば、更新出来たらと思ってます。momoka🍑
2021.06.22
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あんにょん☼梅雨の晴れ間すっきり晴れた休日になりましたご心配をおかけしておりましたが、ワクチン接種で熱を出していた息子も日曜日の朝には倦怠感も無くなり元気になりました。この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。「ネゴシエーション」のインタビューをUPすると言っておきながら、ネットサーフィンしていたら色んなインタビューを見つけて纏まらず💦色々考えると気分的にブログをUPする気持ちになれず遅くなってしまいました🙇監督だけで5つありましたので少しずつ紹介していきたいと思います。先ず、日本の記事で今頃?「ネゴシ」が紹介されていましたので紹介しますね。記事は👇https://hominis.media/category/overseas/post7494/改めて記事を読むと、メロでもない映画で殆ど一緒に撮影していない2人のケミの良さを改めて感じさせられると思います。この映画で出会い恋をして今も尚、素敵なパートナーとして尊敬しあい一番大切に思っていると思うと気持ちもになります。ビジュアル的にもミンテグ大好きな私ですが、当時のイェジンちゃんのインタビューでミンテグのヒョンビンの事を「今まで見た中で一番良かった」とイェジンちゃんも話してるのを見つけて、やっぱりと思ってしまいました。では。。。イ・ジョンヒョク監督のインタビューを紹介します。【SE★インタビュー】イ・ジョンヒョク監督「ヒョンビン、ソン·イェジンさんと一緒に命をかけました」2018-09-25「交渉」はソン·イェジンとヒョン·ビンの新しい顔を見ることができる映画だ。 イ・ジョンヒョク監督は「断言するが、'交渉'でヒョン·ビンとソン·イェジンの見られなかった姿が見られる。これは本当に大きなことだ」と自信を示した。 19日に公開された『交渉』(イ·ジョンソク監督)は、タイで史上最悪の人質事件が発生し、制限時間内に犯人ミン·テグ(ヒョン·ビン扮)を止めるために危機交渉家のハ·チェユン(ソン·イェジン扮)が一世一代で交渉を始める犯罪娯楽映画。今回の映画でヒョンビンとソン·イェジンは、俳優印象最大の変身をはかった。 最悪の人質犯ミン·テグ役を演じたヒョン·ビンは、これを通じて初の悪役演技に挑戦し、ソン·イェジンはソウル地方警察庁危機交渉チーム所属の交渉専門家ハ·チェユン役を演じ、初の警察キャラクターを演じた。 ジェントルなイメージ俳優ヒョンビンが「ハンサム」を下ろし、粘り強く悪口を言うのが自然で、笑う姿が最もよく似合う俳優ソン·イェジンが一度も笑わない映画だ。 イ·ジョンソク監督は「キャスティングの反転」を考えたのが「反転だった」というエピソードを語った。 ミン·テグ役は、悪口がうまかったが、結局、正反対(?)のヒョン·ビンが決まった。 ハ·チェユン役もやはり初めて警察の制服を着たソン·イェジンがキャスティングされた。 これまでそんな演技をしなかった方、しかしそんな演技が観たい俳優さんが誰かと思いました。 すぐヒョンビンとソン·イェジンさんが浮かびました。 イェジンさんとビンさんの作品を 最初の作品から全部回してみました。 回してみて確信が持てました。 俳優たちも新しい姿に対する喉の渇きがあった車だったのですが、私たちの作品の意図と『タッ』に引っかかって意気投合したようです。 一緒にシナリオの修正作業もしていきながら、ポイントごとに反転についても意見を交わしました。」「私は当然命をかけました。 私だけでなくイェジンさんとビンさんの3人の気持ちがぴったり合ったのではないかと思うほどでした」イ·ジョンソク監督は「良いものは捨てよう」という原則を立てながら新しい映画作りに飛び込んだ。 その1番目が「良いシナリオ設定捨てる」2番目が「ハンサムなヒョンビン捨てる」3番目が「ソン·イェジンが上手な演技捨てる」だった。 「シナリオも一番良い設定を捨てると、新しいものが出てきます。 本当にいいものを捨てようと思いました。 それで私たちが知っていたヒョンビンも捨てなければならないと思ったんです。 ヒョンビンは何か詐欺師の役割をしてもいつも真面目で、そんな感じだったんですが、完全に手放しました。 うちの映画ではぎごちないヒョンビンに会えます。 ヒョンビンさんは以前までセットで映画を撮ってもそこでは寝なかったそうですよ。 しかし、今回はセット場の隣で部屋を取っておいて、その時間も減らして一緒に悩み、テグとして過ごしました。 イェジンさんは映画で一度も笑わないんです。本当に笑うのが似合う俳優じゃないですか。 私も知りませんでした。 イェジンさんが笑う場面がないということを。 照明技師の方に「イェジンさんはやっぱり笑わなきゃ」と言われて、ふと気がついたんです。 本当に演技として認められる作品と言えるでしょうか。 上手くできることをすべて捨てて、 新しいことをしたんです。 「徳恵翁主」も新しいと言えるのに、それとは違った作品です。 作品に没頭するために努力したのが 全て見えた時間でした。 俳優に一番大きな挑戦だったと思います。 二人の俳優が言葉ではそれでもどれほど厳しかったか分かりますね」「俳優とキャラクターの違う面を見せたかった」というイ·ジョンソク監督の意図は的中した。 俳優たちがキャラクターのふりをするのではなく、ハン·チェユン、ミン·テグがそのままスクリーンから飛び出してきたからだ。 映画の観戦ポイントは「リアルタイム二元撮影技法」だ。 イ・ジョンスク監督は交渉家と人質犯キャラクターの対立と対峙が劇をリードする最も大きな枠組みであると判断し、緊張感を高められるリアルタイムの二元撮影方式を映画に取り入れた。 これについて監督は「限られた空間、限られた時間の中で緊張感を持っていくために選択した。 演出者としての挑戦だった」と語った。国際市場で助監督を務めたイ·ジョンソク監督は、「国際市場」時代に導入した部分二元撮影方式を今回の「交渉」で全体二元撮影技法に挑戦した。 ソン·イェジンとヒョンビンが実際のモニターを間に置いてお互いの演技にリアルタイムで反応しながら撮影をしていった。 二元撮影の技法には俳優にも新しい挑戦だった。 ヒョンビン「最初は小さなモニターを見て息の音と台詞を処理するのがまるで演劇のようだった。 見慣れないし大変だったがだんだん慣れてきたし、流れから見てもとてもよく似合う撮影方法だと思った」 二元撮影の技法には俳優にも新しい挑戦だった。 ヒョンビン「最初は小さなモニターを見て息の音と台詞を処理するのがまるで演劇のようだった。 見慣れないし大変だったがだんだん慣れてきたし、流れから見てもとてもよく似合う撮影方法だと思った」ソン·イェジン「限られた空間で相手の俳優と目を合わせずモニターだけで演技していた為、手足が縛られたようだった」「カット」なしで進まなければならない二元撮影技法に、最初は馴染みが薄い俳優たちも後には没頭し、喜んだという。 監督はまるで「観劇のような感じで撮影を続けた」と伝えた。 「お互いに間違ってはいけないので、緊張感が極大化した現場でした。 言葉も控え目に言ったのですから。 撮影しながらこれはOK。 あれはNGじゃなくて「あの俳優の演技が良かった」 または「感情に戻りたい」という感じで 撮影が行われました。 結果を作り出すための極大化した方法にしました。 逃げる時がいないから、 お互いにミン·テグとハ·チェユンになったみたいです。 私は中間で何が何だかわからなかったです。 近くで撮って遠くを撮る方式ではなく、一度にずっと行かなければならなかったからです」「交渉」で初の入封作を発表したイ·ジョンソク監督、緊張感溢れる現場のその気運を今も感じているという。 当時も「笑うことがまるで罪を犯しているような気がして夢中で撮った」と打ち明けた。 「正直、何かを考える余裕がなかったようです。助監督の時に演出部に言うことは「考えるな。一生懸命走り回らなければならない。考えて判断しようとしても手遅れだ」と言ったりしたのですが私がちょうどそうだったと思います。 何でも一生懸命しようと努力したようです。 作品が加わると、力を抜く時、足すべき時に気がつくんじゃないかと思います 「交渉」という映画がやっと息をすることができるし、焼酎を飲んで話ができると思います。 当然のことだと思います。 映画は絶対に一人で作るものではないでしょう。 監督である僕が提示した方向を、 スタッフと俳優たちが具現してくれたんです。 映画「交渉」ヒョンビン、ソン·イェジン そして監督イ·ジョンソクと覚えてくれたらありがたいです。 自然なつながりのように」チョン·ダフン記者sestar@sedaily.com<インタビュー>「交渉」イジョンソク監督「ソン·イェジン×ヒョンビンキャスティング『嘘ついている』と思った」恵まれた現場だった。 入封作を100億台の大作から始めることができ、ソン·イェジンとヒョンビンというトップ俳優たちをキャスティングするのに成功した。 韓国映画初の二元撮影という新鮮さに挑戦したりもした。 その後は、商業映画の名家JKフィルムを支えていた。 秋夕シーズンの大型作品3本が対決して損益分岐点を越えられず、結果的には興行に失敗したが、映画「交渉」とイ·ジョンソク監督を単に「失敗」という垣根内に入れるには200万観客の熱烈な応援と好評が惜しまれるばかりだ。キム·ソンス監督とユン·ジェギュン監督の助監督の座を経て「交渉」としてデビュー宣言式を行ったイ·ジョンソク監督は、助監督時代から米国留学派出身のエリートとして映画界で嘱望されていた人材だった。 初作品に注がれた支援は、その能力を認められたイ·ジョンソク監督に対する信頼が大きな役割を果たした。 監督としての一歩を踏み出すまでに15年という歳月がかかったが、映画に対する愛情は監督の道を簡単に諦められなくした。 有名人より先に会得した謙遜さだ。 「監督」という呼び名も自分に因んだ最初の作品も「まだ実感がわかない」というイ·ジョンソク監督だ。全てが戸惑うしかない状況で製作者のユン·ジェギュン監督はイ·ジョンソク監督にとっては師匠でありメンターだった。 頼れるところのない監督の座は、現場が与える楽しさとは別にイ·ジョンソク監督を「負担感と責任感」という名で絶えず締め付けた。 「幸せだったが地獄のようだった」という表現はイ·ジョンソク監督が感じたそのままの気持ちだ。 ユン·ジェギュン監督はそのようなイ·ジョンソク監督を見守りながら、制作者としてできることをすべて手伝うために積極的に乗り出した。 後輩として身を持って体感した先輩の、そして真の監督の姿勢だった。結果は別として「交渉」に対する満足度は高い。 新人監督として出来る事は悔いなく惜しみなくつぎ込んだ。 「交渉」はイ·ジョンソク監督にとって「夢」でもあったが、それより価値ある話を伝える「窓口」という認識がより強かった。これは本格的な監督の道を歩み、どんなジャンルの映画を作っても変わらないイ·ジョンソク監督の「信念」だ。 「機会があれば社会的メッセージが込められた愉快で面白い映画を作りたい。 もし以前のものを踏襲することになっても、その中で変奏は起き、新しいものに対する渇きは必ず解消したい」- 入封作だ。「疲れ果てている。 よく眠れなかった. 心の中では「大丈夫だ」と思っていたけど大丈夫じゃないのか体が先に反応していた。 よく眠れなくて痛くて、お酒が飲みたくなるのを自制している。(笑)」-大市場のような大型作品と競争した。「秋夕(チュソク、旧暦8月15日)の舞台挨拶をした。 ヒョンビンさんは「ドラマ撮影の為、大変忙しい状況だったが舞台挨拶の日程は全て外してくれた。 「クローン人間になってほしい」と おっしゃっていた(笑)ヒョンビンさんの誕生日も一緒に過ごした。」--「恵まれたキャスティング」という反応が多かった。「良運だ、キャスティングが確定した時も信じなかった。 信じられなかった。 監督準備をしながらこの4-5年間、複数のシナリオの制作を推進したが決裂した理由がキャスティングだった。 最近は、投資よりキャスティングがはるかに難しい。 ところで0順位で望んだ俳優たちが、最初にシナリオを渡した俳優達が関心を見せるという言葉に最初は「嘘つき」と言った。 しかし冗談ではないと知り、米国からすぐに荷物をまとめて韓国に来た」-米国に滞在していたのか。「家族はみな米国におり、1週間ほど滞在しなければならないことがあった。 シナリオを送ってもキャスティングまでは時間がかかるから、制作会社に「1週間だけ行ってくる」と言って出発したばかりだった。 到着して荷物を片付けていると「俳優達は監督ミーティングを希望している」という連絡を受け、解いた荷物をそのまま持ってきた(笑)来るや否や、ビンさんとイェジンさんに次々と会った。 出演を決める前で、シナリオも修正しなければならない部分があったが、二人とも「監督がどんな考えを持っているのか知りたい」というのが要旨だった。 ミーティングがうまく終わり最終的にキャスティングが実現した。」-監督に対する俳優たちの信頼は並々ならぬものがあった。「わたしを不憫に思っているようだ。 この年まで結婚もできず、ワンルームで暮らし続けることを知っているんだから。 実際、俳優たちが監督に直接会ったからといって、その瞬間、作品に対する気持ちが完全に変わるわけではないだろう。 また、新人監督だから、今すぐどのような能力を把握するというよりも果たしてこの人がこれを最後まで引っ張っていけるのか。 その程度になるのか」を確認しようという過程ではないかと思われる。 特に「交渉」は2人の俳優にとってキャラクター的にも、撮影面でも挑戦と変身をしなければならない新しいプロジェクトだった。 私は、私なりに正直にすべてを話したし俳優の皆さんは深く悩んだ末、肯定的な回答を下さったので、ただ感謝するに過ぎない。」-心を動かしたポイントは何だろうか。「ユン·ジェギュン監督の助けが大きかった。 僕としては特別な以前のデータがないので「僕を信じてください」と 言うしかなかった状況で、ユン·ジェギュン監督が「保障する」と言ってくれた。 もちろんプレッシャーを感じて「やめてください」って言ったけど(笑)信頼を築くのに明らかに役立ったのは事実だ。 イェジンさんの場合は最初の出会いに交渉に関する本4~5冊を渡した。 出演を決める前だった。 「すべてを言葉で説明するのはあれだが、この本を一度見てほしい」と述べた。 思ったより早くフィードバックが来て、なんと外国滞在中に電話をかけて「シナリオをこう直したい」という話をした。 その時から本格的な制作に着手した」-クランクイン直前まで俳優達ととてもたくさんの話をしたと聞いたが。「僕は監督だが、俳優ではないので結局俳優が納得でき、確信を持った状態で演技するのが重要だと思った。 ヒョンビンさんとイェジンさんも同じ考えで、そのような話をたくさん交わした。 そして話をしていると、俳優たちはある瞬間キャラクターの中に入ってくる。 監督は方向さえよく掴めばいい。 時には俳優たちが監督の方向性を探ってくれたりもする。 そのような作業がとても楽しかった。」-俳優たちが望む方向性は何だったのか。「イェジンさんは自分の演技が酷すぎるのではないかと心配した。 映画を見れば気楽に笑う姿が一度もまともに出ない。 スタートから大事件を経験し、緊張し、また緊張したまま最後まで走る。 「僕、演技しすぎだと思う」って 言ったんだ。 誰もが以前にやったことのない事に100%確信を持つことは難しい。 そのような脈絡だろう。 ビンさんは僕を信じてくれた。 他のことがあっても一応監督がやりたい事を出来る様にしてくれた。 それで、私もたまにビンさんが何か話をすればいいのは事実だとすぐに「オッケー」を言った。 でも、実はビンさんもイェジンさんもあまりにもベテラン俳優なので、彼らの言うことは大部分正しい(笑)どんな言葉もそのまま投げない。 そういう面で本当に多くのことを学んだ」-いろいろと恵まれている。「一番良かったのはバランスがどちらかに偏らなかったという点だ。 監督、俳優、製作陣いずれもバランスを保とうと努力した。 お互いがお互いを認め、一線を越えなかった。 どちらか一方に傾くと作品も山に行くのではないか。 それでもっと気楽にお互い話ができた。 俳優ソン·イェジンとヒョンビンは既に凄いが、見える以上に本当に良い人達だ」今日はインドネシアDAY?次々とインドネシアの話題がUPされてました。一部、モルゲッチマンの話もあるので話半分と言う事で・・・💦 ヒョンビンの新しいCFはインドネシアの会社?a moving hb is a good sign 🤠 it seems like indonesians are FINALLY tasting some victory 😭😂 pic.twitter.com/bebK9y13cw— 🍡 tamara 🍡 (@pinkeonjin) June 20, 2021そして、Twitterの話題よりインドネシアの方がイェジンちゃんと出会った話をUPされています。So this op is an Indonesian who lives in Korea. She went to the same Pilates studio as yejin and it’s her second time meeting yejin at the studio. Today yejin shared her dumplings with everyone at the studio 😭😭😭— mus. (@smartyejin) June 20, 2021このopは韓国に住んでいるインドネシア人です。 イェジンと同じピラティススタジオに行って、イェジンとスタジオで会うのは今回が2回目です。 今日イェジンがスタジオのみんなと餃子を分けて食べたよ😭😭😭DMが彼の気持ちを聞いているのは… だから塩辛い感じがするんです。でも塩辛いけど、誰がボドマットを作ったのか覚えてますよね?みんながOPにイェジン餃子の味を聞いてみると、しょっぱい😭😭イェジンはまだ餃子作りを習っている😭と言ったが、OPはソン·イェジンの手作り品😭😭🥺🥺🥺インドネシアには食べ物を作る人がいて、とても塩辛いということは、結婚したいということです🥺😭icbm!!! 皆さん、アメンって言えますか? 🥺「ただのミスなら、本当になりたいわ🙏🏻😭」このOPはすでにイェジンに3回会った。彼女は以前にゴルフコースで彼女に会ったことがあります(私はその地域をこぼしてもいいですか?😭 。その大きな家の周りだから、皆さんはすでに知っているはずです)OPは、プライバシーのために、イェジンと一緒にいた人をこぼさないだろうと言いました。大きな敬意👍🏻また新しい週が始まりますね。また仕事・・・(;^_^Aファイティン💪momoka🍑
2021.06.20
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あんにょん☔今日、東北も梅雨入りして日本全国が梅雨の雨模様になり、うっとうしい朝を迎えました。昨日は、沢山のコメントありがとうございます😊ご心配かけましたが、息子は今朝、何とか平熱に下がり仕事に行きました。未だ倦怠感は拭えないようですが中々休む事も難しい職場なので仕方ない様です。今回、子供のワクチン接種後の症状や皆さんの経験談を聞かせて頂いて色々考えた結果私もやはり打とうかな?と、前向きに考える様になりました。皆さんの温かいコメントで勇気が出ました。本当にありがとうございました🙇先日から🎬『ザ・ザコシエーション』撮影裏話を少しずつ書いてますが、今回の「撮影裏話PART3」は「縁は異なもの味なもの」そんなテーマでお話をしたいと思います。ヒョンビン、ソン・イェジンの2人が初めての共演した作品は皆さんご存知の🎬「ザ・ネゴシエーション」ですが、この映画を監督だったイ・ジョンソク監督と2人との出会いはかなり前だったようです。「Jongsuk Lee 2Oct、2018.」15年前、ソン·イェジンさんの映画試写を見に来たヒョンビン。同じ劇場の初試写会を見に来て、浮かれた姿で座っている素人の演出家である私の姿も見えます。映画交渉の二人の主演俳優と監督はすでに15年前に同じ場所で会ったんですね。 ^^👇https://www.instagram.com/p/BoZMAAWAtfX/? utm_source = ig_share-sheet上の監督の2年前のTwitterからイ・ジョンヒョク監督が2人と初めて出会ったのは今から17年前の2004年10月27日🎬「私の頭の中の消しゴム」のプレミアムVIP試写会の時。不思議な事にヒョンビンとイェジンちゃんが公式の場所で初めて同じ空間に居たのも、まさにこの時!改めて3人の縁を感じさせるエピソードです。イ・ジョンソク監督が、もし2人をオファーしなかったら?今の2人が居たとは言えない現実があり、彼が2人のキューピットだと言っても過言ではありません正直、新人の監督のオファーを既に既にTOP俳優同士であった2人が、かなりタイトなスケジュールの中での引き受けた事。「縁は異なもの味なもの」3人を結ぶ”赤い糸”の存在凄く感じました。🎬「私の頭の中の消しゴム」このプレミアムVIP映画祭の様子を紹介しますこのプレミアムVIP試写会は、17年前の10月27日に「シネシティ劇場」で行われました。記者会見の初めにプロジューサーは「既存の純愛とは一味違ったスタイルがある純愛映画を観客に見せたかった」と話されてました。2001年に放送されたドラマ『Pure Soul~君が忘れても~』のリメイクでこの映画のタイトルは、ヒロインが話したセリフの一部が採用されたそうです。この試写会には、当時のトップ俳優が一堂に集まりました。チャン・ドンゴン、イ・ジョンジェ、チョ・インソンチャ・テヒョン、コン・ヒョンジン、キム・スロコンユ、コン・ヒョンジンユン・ゲサン等の俳優達そして、ソン・テソン、ハン・ジミン、キム・ミニコン・ヒョンジン等の女優陣。動画には映ってませんが、👆にUPした写真には、イェジンちゃんに似てると言われているソン・ガインさんの姿も見えますね。そして・・・忘れてはならないョンビンの姿もそうそうたるメンバーの中で新人でだったヒョンビンのインタビューがある事に正直驚きです。シナリオが良くてこの役を引き受けたと言う、チョン・ウソンさん。試写会では「涙が出たら、顔色を窺わずに、思いっきり泣いて下さい。そうしてこそ痛快、爽快になる筈です」チャンドンゴン、イ・ジョンジェ等同僚の俳優に指をさし会場に駆け付けた人達の笑いを誘いました。当時の記事を紹介します(一部抜粋)🖊「私の頭の中の消しゴム」熱い涙のVIP試写会和気あいあいとした雰囲気で始まった試写会は、すぐに悲しい愛に粛然としていた。 女優らはもとより、男優らも同様に、涙をわざと隠した。「涙を我慢するのにご苦労さまでした。」チャンドンゴン「俳優がみんな熱演しすぎ、話が出てこない。 本当に心血を注いで作った映画」コンヒョンジン「こんな映画はお金を払って観るべきなのに…」_チャ·テヒョン「とても見たかったメロ映画」 ユン·ゲサン「実在の人物のようです。 映画を見たんじゃなくて…男性の方々はぜひご覧ください。 「映画俳優になりたいです」_ ビッグママ(☚4人組の女性歌手グループ)(映画の中のチョルスのように、サングラスで涙を隠し)「泣きました」ヒョンビン「悲しくて美しいメロ映画誕生!」_コン·ユ「チョン・ウソンさん愛してます」 _アン·ソンヨン。「ロマンチックで悲しい映画」ソン·テヨンみんな久しぶりに本当に感動的なメロ映画が出たという反応を見せた.🎬「千年愛クミホ」でチョン·ウソンを青春のアイコンにしたキム・ソンス監督は「1997年のチョン·ウソンと2004年のチョン·ウソンは本当に違う」とし、彼の勢いに乗った演技に感嘆した。彼の一言「おい! 大ヒット」俳優はチョン·ウソンとソン·イェジンの演技を見ながら言葉で表現出来ない程だと感嘆した。 体で大変な映画より感情的に大変な映画の方が苦労するということを演技をしてみた俳優たちはすでに皆知っているからだ。映画が終わった後、映画館の前は大勢の人で映画の授賞式を彷彿させた。 しかし、チョン·ウソンとソン·イェジンはすぐに移動せず、人々が席を離れるまで最後まで残って写真とサインに答える誠意を見せた。 特にチョン·ウソンは、日本から遠くへ来たファンのために、彼らみんなに抱擁と握手をし、感動を受けた日本のファンたちは涙声で帰っていった。 ファンの爆発的な反応と予想外のチョン·ウソンとソン·イェジンの反応に、この日マネージャーはたった1人のボディーガードもなしにかなり汗を流したと…。以上、当時の記事を訳してみました。<試写会終了後の主役の2人のインタビュー>Q試写会の感想は?<チョン・ウソン>招待した監督や俳優がみんな良かったと言ってくれました。両親を招待したソン・イェジンお父さんやお母さんが見てくれて・・(その後は解らず💦)<チョン・ウソン>ご両親が来たの?(はい!)僕が、挨拶すべきだよね(笑)Qチョン·ウソンさんの涙の演技が話題ですね。是非見て欲しい人は?<ソン·イェジョン>特別に見て欲しい人はいません。老若男女、誰でもご覧になったらいいと思います。Q キスシーンの準備が格別だったそうだが?(現場の動画)ガムを噛みながら背筋を伸ばしたイェジンしきりに酒を飲むウソン準備は違うけど、キスを悟る気持ちは一つ<チョン・ウソン>酒は消毒用だったと反論するが抗弁する<ソン・イェジン>正気ではなくて、ほぼ一本召し上がったと思います(笑)⚫︎2人へのインタビュー●(チョン・ウソン編)Q:初めてシナリオを読んだときどのように感じましたか?シナリオを全部読み終えた時、あまりに感動的で(このようなシナリオを書いた)監督をお祝いしたいような気持ちになりました。メロ映画を探してきたんですが、真摯な映画、ロマンティックコメディでありながらも、ひたむきな映画をやりたかった。そんな内容のシナリオがないのか?幸運にもこの映画が私のところに来たんです。Q:初めてメロ映画を撮った感想は?愛ですね、深い愛情。シナリオを読みながらこんな風に表現できるんだと新たな発見がありましたね。スジンのことを思うチョルスがどんなに悲しいか思い浮かべながら撮影しました。Q:最近TVドラマにも映画にも出演される俳優が多いなか、映画だけに出演されているようですが。(きっぱりと)自分の名前の前に映画俳優という4文字があってほしいですね。かといってTVドラマを軽く見ているわけではなく、考え方の違いだとい思います。Q:実際結婚したいという気持ちになりませんでしたか?難しいですね。30歳を超えて、仕事をしたいという思いが強くなりましたから。Q:映画を撮ってみて愛について価値観が変わりましたか?映画を撮る前は愛について葛藤と思いがいろいろありました。愛は難しいもののようです。(ソン・イェジン編)Q:映画をとり終えての所感は?今まで純愛映画への出演が多くて、違う役割もしてみたいと思っては見るものの、撮り終えるたびにメロ演技をもっと上手にやれるのではないかと思ってしまいます。常に完成をめざしているという感じでしょうか。Q:今まで悲しい役柄が多いですが?悲しい役柄を選んでいるわけでなく、私が好きなシナリオを読んでみたら、悲しい状況が多かったというだけです。もともと韓国の映画は女性が辛い目にあう役柄が多いじゃないですか。今までと違うのは、精神的に辛い役柄が多かったけど、今回は体も痛いという事ですね。ちょっと独特な感じがありました。Q:今まで清純な役柄が多かったようですが、ベットシーンなどの露出については?映画に必要できれいに撮ってもらえるのでしたら、拒否する気持ちはありません。Q:実際に、愛する人がアルツハイマーにかかるといった状況だったら?<チョン・ウソン>養老院を訪ねていくシーン時、そんな事を考えました。チョン・ウソンが考える愛が、チョルスの感情に入り込んで苦労しました。簡単に答えが出せる問題ではないですが努力するでしょうね。<ソン・イェジン>スジンと同じく別れるというでしょう。最初は苦しいでしょうが、愛する人が自分のために苦しむ姿をみたくないですね。「幸せに別れよう」というと思います。動画にあったこの試写会前のヒョンビンへのインタビューです、<動画>https://www.instagram.com/p/BoZMAAWAtfX/? utm_source = ig_share-sheet<ヒョンビンへのインタビュー>Q この映画のどんな所が楽しみですか?チョン・ウソンさん(の演技)です<字幕>「ヒョンビンは、チョン・ウソンの熱烈なファンです」Qソン·イェジンさんはあまり 期待してませんか?(え?という顔で・・)楽しみにしてますよ(と苦笑するヒョンビン)当時、チョン・ウソンは男性が憧れる男として人気を博してました。ヒョンビンもチョン・ウソンの大ファンだった様です。この試写会の時は、日本年齢で22歳のヒョンビン。ドラマ「アイルランド」で注目されたばかりのまだまだ新人と言われている時期でした。動画を見ると、真ん中の方に先輩方が座っていて、コンユさんがインタビューを受けている後ろで一番壁際の席に座っているのがヒョンビンですね。そうそうたるメンバーの中で、まだ新人であるヒョンビンのインタビューがある事に、少々驚きさえ感じます。多分、周りにも知られている位のチョン・ウソンさんの大ファンだったのでしょうが、(実はその噂、昔、聞いた事がありました)今、韓国を代表するトップ俳優としてのヒョビンをこうしてインタビューした方は先見の明があったとしか思えませんね。私は、ヒョンビンが🎬の試写会で「泣いた」と言い、その後のインタビューで好きな映画として「私の頭の中の消しゴム」を選んだと言う事に私は少なからず運命さえ感じていますこの試写会の時のイェジンちゃんの出会いは、舞台と客席と言う隔たれた空間の中で、多分、お互いをほとんど知らないままの状態だったでしょう。(この日から10年後に同じ授賞式で会うまでは・・・)スクリーンの中でも、ヒョンビンの目はチョン・ウソンさんにくぎ付けだったのかもしれません。いや、可愛い子だな位は思っていたと思いますが・・・💦でも、自分が大ファンだったチョン・ウソンの相手役のイェジンちゃんと再び出会い、ヒョンビンにとって、かけがえのない素敵な人。心から愛するパートナーになろうとは・・・この時誰も知る由は無かった筈です。この2人にとって、運命的な出会いの場所にネゴシの監督であるイ・ジョンソク監督が同席してたと言う事実にも驚きを感じ、改めて3人の深い縁を感じた私です。👈🎬【私の頭の中の消しゴム】日本で放送された永作博美さん主演ドラマ『Pure Soul~君が忘れても~』を題材に、韓国版にリニュアルした映画です。因みに同じ題材で日本でも深田恭子さん主演で映画化されたそうです。知らなかった(;'∀')<主演>チョン・ウソン、ソン・イェジン韓国公開日・・2004.11.05日本公開日・・2005.10.22<ストーリー>建設会社の社長令嬢のスジンは、天真爛漫なお嬢様。建築家志望のチョルスとコンビニで運命的な出会いをし、二人はすぐに恋におちてしまった。温かい家族に囲まれて育ったスジンと違い、チョルスは孤独に生きてきた男だったが、スジンの献身的な愛に結婚することを決意。二人は晴れて新婚生活を迎える。建築士の試験にも受かり、幸せいっぱいの二人だった。しかし、スジンはある時から、物忘れがひどくなり、自分の家への道順すら忘れてしまうようになった。病院で、スジンは若年性アルツハイマー症だと診断される。🎬「私の頭の中の消しゴム」予告編https://youtu.be/sVWUMn_oBUcこの映画は昨年🎬「パラサイト」が上映されるまで韓国映画での日本での興行成績がずっと第1位でした。私にとっても、映画館で初めて見た韓国映画がこの作品で、後半ずっと涙が止まらなかった事を記憶してます。先日、偶々スカパーで吹き替え版でしたが久しぶりに見ることが出来ましたので、感想を少し書きたいと思います。イェジンちゃん演ずるお嬢様のスジンが、不倫相手のと恋愛もあり、初めかなりメイクが濃くて奇抜な感じでしたが、チョルスに出会い、恋をして、どんどんナチュラルな可愛い女の子になっていく姿が印象的でした。チョン・ウソンは、ワイルドなイメージから繊細な涙のシーンまで、カッコよさが際立ってましたね。時には福山雅治にも見えましたが💦若年性アルツハイマーに侵され、夫である自分の存在さえ解らなくなっていく妻を一筋に愛し続けるチョルス。「俺が君の記憶で君の心なんだ」といセリフ凄く心に残っています。「肉体的な死より、精神的な死が先に訪れる」と言う恐怖を抱えながら、夫であるチョルスへの思いを手紙に託し姿を消してしまうスジンその手紙を読みながら涙を流すチョルス。このシーンが一番泣けました。基本的に病気をテーマにした内容と言うより恋愛映画だと思います。若干22歳にしてこんなに難しい役をやり遂げたイェジンちゃんに改めて拍手👏を送りたいと思います。****************************** タイトルが🎬「ザ・ネゴシエーション」なのに、🎬「私の頭の中の消しゴム」の話ばかりになってしまいました💦この後、イ・ジョンソク監督のインタビューを載せるつもりで準備していましたが、文字数が多すぎて残念ながら載せられず(´;ω;`)計画性がない内容ですみません🙇また次回にUPさせて戴きます。また長々と書いてしまいましたね少々疲れました💦また「愛の不時着」を見て癒されたいと思います。最後まで読んで頂いてありがとうございました。皆さんも、素敵な週末をお過ごしくださいねmomoka🍑
2021.06.19
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ソン·イェジンが、ソウル地方警察庁危機交渉チーム所属の交渉家ハ·チェユン役を、ヒョン·ビンが、国際犯罪組職の武器密売業者ミン·テグ役を演じました。ミン·テグがタイで韓国人記者や警察、民間人を拉致して人質を取ると、ハ·チェユンは彼の計画を阻止するために交渉を始めるという内容です。先日、スカパーで映画「ザ・ネゴシエーション」初放送があり、久しぶりに見ることが出来ました。今回ブログを書く為に、映画の内容や当時の記事からこの映画に対するファンの反応や映画に対する評価、マスコミの報道等、色々な記事を読んだ後だったので、前に見た時とは、少し違うイメージで映画「ザ・ネゴシエーション」を見ることが出来ました。この映画の感想については、次回詳しく書きたいと思いますが改めて見て思った事は一言だけ💖ミンテグのヒョンビンのカッコ良さ笑顔のない凛としたイェジンちゃんの美しさラブロマンスでもない映画の2人が、本当にお似合いです運命の糸に導かれ、出会うべきして出会った2人。やはり運命ってあるんだな~って改めて感じました🎬「ザ・ネゴシエーション」”撮影裏話Part2”本当にお待たせしました。続きを書くと言いながら、ずっと引っ張ったままの状態ですみません💦楽しみにして下さった皆さん、いつもながら纏まらない文章ですが、よかったら最後まで読んで下さいね。🎬「ザ・ネゴシエーション」撮影裏話。一部、前の内容とダブります。詳しくは、映画「ザ・ネゴシエーション」(撮影裏話part1)5月23日のブログをご覧下さい。先ずは。。。時系列で書いていきたいと思います。🔷5月10日🔷ヒョンビン・ソンイェジンに映画「交渉」出演のオファーが来たと記事が出る。🔷5月25日🔷2人が出演を決定したとの報道が出る。🔷6月8日🔷ソン・イェジンが、映画「ザ・ネゴシエーション」のハ・チュオン役の為に髪を短くする髪を切ってこの役に望んだイェジンちゃんこの作品に対する意気込みを感じます。ヒョンビンも、彼女が髪を切った姿を見てとインタビューで答えてますね、ほぼすっぴんに近い?こんな写真見たら女性の私までになってしまいますから、近くで見たら、キュンキュンしちゃいそうですね※追記しました🔷6月13日TNリハーサル🔷6月14日台本、初本読み合わせ(朗読日)白シャツのヒョンビンが印象的ですね🔷6月17日🔷クランクイン(初撮影)🖊映画「交渉」ヒョンビンソン・イェジン「いい俳優、良い呼吸」撮影開始ヒョン·ビン、ソン·イェジン主演の映画『交渉』(イ·ジョンソク監督)が撮影に突入した。ユン·ジェギュン監督のJKフィルムが制作した「交渉」は、ヒョン·ビン、ソン·イェジン、キム·サンホ、チャン·ヨンナム、チャン·グァンらのキャスティングを確定させ、17日にクランクインしたと、同映画配給会社CJエンターテイメントが23日明らかにした。「交渉」は、ソウル地方警察庁危機交渉チームの有能な交渉家が、上司を拉致した人質犯と対峙して起こる事件を描いた犯罪スリラーだ。韓国映画で取り上げられたことのない交渉家を素材にして、危機の瞬間に繰り広げる熾烈な頭脳戦を描く。今年最高の興行作「共助」で華麗なアクションを見せたヒョン·ビンは血も涙もない稀代の人質犯テグ役を演じ、生涯初の悪役に挑戦する。ジャンルをまたぐ演技力を認められたソン·イェジンは、警察庁危機交渉チーム警部補チェ·ユン役を演じ、強烈な演技を披露する予定だ。(記事を紹介した部分は、太字で書いてあります)ヒョンビン、ソン·イェジンをはじめ俳優全員とスタッフが出席し、無事撮影と興行を祈願する儀式を終えた「交渉」チームは土曜日の17日に初撮影を開始した。 坡州で行われた初撮影は、優れた実力を持ったチェ·ユンと彼の上司を人質に取ったテグの初対面で始まった。【初撮影を無事に終えた後のインタビュー】★ミン・テグ役・ヒョン·ビン「素晴らしい俳優の皆さん、素晴らしいスタッフと一緒に作業できるようになって嬉しい、テグという人物をどうやってお見せすればいいか悩んでいるが、これまで見られなかった私の新しい姿をお見せできるように努力するのでたくさんの期待を寄せて欲しい」★チェ·ユン役・ソン·イェジン「どんな映画でも初撮影は緊張するが、みんな良い呼吸を見せてくれて楽しく初撮影を始めることができた、多くの集中力と精神力を発揮しなければならない作品だが、俳優もスタッフも最善を尽くして無事に撮影を終えてほしい」★イ・ジョンソク監督「最高の俳優達、実力のあるスタッフがいらっしゃるので順調に撮影が始まった。 毎瞬間、感謝の気持ちで臨んでいる。 残りの期間、良い作品が完成されるよう最善を尽くしたい」🎬「ザ・ネゴシエーション」キャスティング秘話※イ・ジョンソク監督 最悪の人質犯ミン·テグ役を演じたヒョン·ビンは、初の悪役演技に挑戦し、ソン·イェジンはソウル地方警察庁危機交渉チーム所属の交渉専門家ハ·チェユン役初の警察キャラクターを演じた。ジェントルなイメージの俳優ヒョンビンが「ハンサム」を下ろし、粘り強く悪口を言うのが自然で、笑う姿が最もよく似合う俳優ソン·イェジンが一度も笑わない初めて警察の制服を着たソン·イェジンがキャスティングされた。監督は「キャスティングの反転」を考えたという「これまでそんな演技をしなかった人、しかしそんな演技が観たい俳優さんが誰かと思い、直ぐにヒョンビンとソン·イェジンさんが浮かびました。イェジンさんとビンさんの作品を 最初の作品から全部、調べてみました。調べてみて確信が持てました。俳優たちも新しい姿に対する喉の渇きがあった事だったのですが、私たちの作品の意図と『タッ』に引っかかって意気投合したようです。一緒にシナリオの修正作業もしていきながら、ポイントごとに反転についても意見を交わしました。”「私は当然、命をかけました。私だけでなく、イェジンさんとビンさんの3人の気持ちがぴったり合ったのではないかと思うほどでした」🔷ヒョンビンイェジンさんが『交渉』に参加するという話を聞いた時、本当に気分が良かった、嬉しかったです。前から会いたかった俳優でもありますし、一緒に演技をしたかったです。顔を合わせる事ができない状況で演技をする上でソン·イェジンさんがうまくできる俳優だと思ったし、ソン·イェジンの演技に対するすべての部分が期待されました。(別のインタビューで)相手役がイェジンさんだから、出演しました💖🔷ソン・イェジン「交渉」のシナリオを読み、ときめきを感じた。 一度も経験したことのないキャラクターに対する好奇心、あるいは期待感だった。 犯罪アクションやスリラーで女優が警察に登場することはまれではないか。 それ自体が新鮮だった。 能動的なキャラクターだったのでさらに魅力的だった。ミンテグ役がヒョンビンで良かった💖本当に初めての共演と思えない程話している内容も息もピッタリですね。<撮影時期>2017年6月17日~8月5日撮影最後の日にパチリ📷イェジンちゃんの笑顔😊です。(終了日の詳しい日は解らず💦ご存じの方いらっしゃいますか?)前のブログでも書きましたが、この🎬「ザ・ネゴシエーション」の撮影は2017年6月17日~8月5日までと(約1か月半)とかなり短い期間で行われました。7月24日のInstagramより”撮影待機中です。雨が降ってます。いい感じです。”🎬「ザ・ネゴシエーション」の撮影後、ヒョンビンはチャンドンゴンさんとの🎬を撮影し、映画「スキャンダラーズ」のPR活動など、次々と仕事をしています。かなりタイトなスケジュールで(無理やりネゴシを入れた感あり)11月頃のインタビューで「ネゴシの撮影終了後、2か月以上1日も休みがなかった」と答えてました💦交際中だった女優さんとは、お互い多忙なスケジュールの為、自然決別になったと事務所がコメント(2017年12月8日)一方、イェジンちゃんも🎬「今、会いに行きます」の撮影が延びた事もあり🎬ネゴシの脚本を貰って出演を決め、撮影を終了後、日本での休暇を終えて、8月下旬から「今、会いに行きます」の撮影を開始しました。その後「よく奢ってくれる綺麗なお姉さん」の撮影があり本当に忙しく過ごして様です。翌年、2018年4月にコメンタリーの収録?で再会。そして・・・・お互いお仕事でのヨーロッパ旅行へもありました。よく見る二人の仲の良さげな動画は2018年8月~9月の映画のPR活動の時期。初めの撮影の時期から、約1年も間が空いてました。2人が、短い撮影期間であるにも関わらず急激に仲良くなっていった様な感覚がありますが、その理由を、私なりに考えてみました。<エピソード・その1>お互いがこの作品に参加する事がが決まった後、撮影の時に親しくなる為、2人は時には監督を交えて何度か会ったそうです。キャストのイメージについて話し合う時間を取り、脚本に関しても、一つ一つ話し合いを重ねたという事、お酒を飲んで話し合いをしたという話もあり、調べてみたら、この話を裏付ける記事を見つけました。🔷ヒョンビン出演を決めてから、ソン・イェジンさんと数回会いました。事務所で2人でリーディングした事も有り、シナリオを見ながらキャラクターがどうなのか、意見を交わす時間を過ごしました🔷ソン・イェジン本格的な撮影に入る前に、映画のキャラクターに関して監督や、ヒョンビンさんと沢山の話をしビールを飲みながらする時もかなりありました。撮影が始まってしまうと、離れたところで撮影をするので早く親しくなる必要があったからです他の作品の事は解らないですが、確かに「愛の不時着」の時に、前に共演してるから相手の事をよく解っている。「時間の短縮が出来る」とヒョンビンが答えてましたね。他の作品でも、こうして撮影前に会う事も有るのでしょうか?何かのインタビューでヒョンビンがイェジンさんと以前から一緒に仕事をしてみたかったと答えてました。本来なら、お互いの目を見て演技をするのが普通ですが、この映画は、今までとは違う撮影の仕方でした。限られたスペースと時間の中で、交渉と人質犯のみなぎる対決の緊張感を最大限にするために、イ・ジョンソク監督は「リアルタイム二進撮影」方式を電撃導入した。人質犯ヒョンビンが同じ建物の地下に、3階には、交渉ソン・イェジンが居てお互いの演技をモニターでリアルタイム確認と同時に撮影を続けていったこと。映画「交渉」で交渉と人質犯の状況をそのまま撮影に適用させた「リアルタイム二進撮影」は、生の感じが生きている鮮やかなリアリティはもちろん、息の根を締め緊張感を最大に引き出し、極の密度を高めた。二元撮影の技法には俳優にも新しい挑戦だった。 🔷ヒョンビン「最初は小さなモニターを見て息の音と台詞を処理するのがまるで演劇のようだった。 見慣れないし大変だったがだんだん慣れてきたし、流れから見てもとてもよく似合う撮影方法だと思った。ミンテグについては、大げさな意図をもって演技に変身を試みたわけではなかった。観客がテグを見ながら、あいつは一体何だ?と思って欲しかった。何を考えてるか解らない人物を描きたかったので話し方や行動、目つきまで細心に気を使った。」🔷ソン·イェジン「セット場を監獄の様に感じた。いつになく敏感になっていた。自らをさらに苦しめるスタイルです。他の方々はどうか解りませんが、私はセットに入るのも嫌だったんです(笑)演技と言うのは、体を使ったり、動作で感情を表現する部分がありますが、「交渉」では、同じ服を着て椅子に座っているシーンが多い為顔だけで演技しないといけなかった。そんな部分に対してももどかしさがありました。心理的なプレッシャーが余りにも大きくてずっと一人でいる様でした。劇中の2人が一つの場面に登場するのは最後の1シーンだけで最後の撮影をする時は慣れていながらも、慣れてなかったと思う。限られた空間で相手の俳優と目を合わせずモニターだけで演技していた為、手足が縛られたようだった。私にはそのままの表情や感情を送受信することができた。不慣れだったが、感情演技に役立つことが多かった」イ・ジョンヒョク監督「”カット”なしで進まなければならない二元撮影技法に、最初は馴染みが薄い俳優たちも後には没頭し、喜んだという。まるで観劇のような感じで撮影を続けた」殆どの撮影が別々の空間での撮影だった為2人は小さなモニターを通じてお互いの声や顔を確認した訳で初めてモニターで、ヒョンビンを見た時、イェジンちゃんは、📺を見る様に「あ!ヒョンビニダ(笑)」と思ったそうです。撮影中は、会う事が無くて昼ご飯の時だけ会いましたと、イェジンちゃんもファンミでも話してましたね。ヒョンビンも、撮影中昼休みが一番楽しみだったと答えてましたね。写真は「アンハンブラ宮殿」時の写真だそうです。勘違いしてすみません💦コメントで教えて頂きましたので、削除させて訂正させていただきます。後ろを振り返って誰かを探している様な様子のヒョンビン。イェジンちゃんを待っていたのかもしれませんね💖でも、昼休みは撮影の話は一切せず、他の楽しい話をしてた様です。🎬「ネゴシエーション」の撮影方法が凄く異質で初めての試みでした。同じビルの地下と2階で撮影していた様ですが、ヒョンビンの人質犯「ミンテグ」の空間は,地下の暗くほこりの多い倉庫で「2階の交渉人ハチェユン」の空間は、明るく清潔な状況室だったのでイ・ジョンソク監督が3階のみに居ようとした」と暴露そして、実はイェジンちゃんも撮影中、一度も地下に来なかったとヒョンビンは笑って答えてましたが、「撮影が終わってから1度だけ行った」と反論してました(笑)話が逸れてしまいましたが、2人が仲良くなった理由を考察する件に戻りますね。<エピソード・その2>この映画の撮影所は坡州市(パジュ)にありました。ソウルの中心部から車で45分~1時間くらいの場所にあるので普通、俳優の方達は撮影所に通う事が多いのですが、イェジンちゃんは、スタッフと一緒に、撮影所近くのペンションに泊ったそうです。夜になるとスタッフの人達と一緒にお酒を飲んで合宿の様な日々だったと聞いた事があります。京畿道坡州市(キョンギド·パジュシ)で映画『交渉』(2019)を撮影した時ソン·イェジンは撮影場近くのペンションに泊まった。家を行き来する時間を節約し、演技に集中したいという願いからだ。「交渉」を制作したキル·ヨンミンJKフィルム代表は「俳優は普通、撮影場が首都圏なら出退勤して演技する」とし「ソン·イェジンはスタイリストなどスタッフと一緒に過ごせる空間ならいいと言って宿所を頼んだ」と話した。 キル代表は「ソン·イェジンが宿舎でジャージを着て生活し、自分の撮影がない時に現場に遊びに来たりした」とし「チームの一員になろうとして、作品に自分のすべてを注ぐ俳優という印象が強かった」と付け加えた。一方のヒョンビンについては普段、自分の撮影を終えると、直ぐに現場から帰るヒョンビンですが、この撮影の時は、イェジンちゃんの撮影を待って一緒に帰って行ったという話を記事で読みました。もしかして・・・一緒にペンションで皆とご飯を食べたりしてたのかな?と思いましたが、実は、ヒョンビン自身もパジュの撮影所の隣に部屋を取り、帰る時間を減らして、ミンテグとして過ごしてたと監督がインタビューで話してました。。撮影時は、モニター越しにしか顔を合わせる事が出来なかった2人。昼休みや、飲み会も一緒にし、お酒を飲みながらお互いを知り、仲良くなっていったような気がします。でも・・・2人はため口を使わず、イェジンちゃんはヒョンビンの事を「ビンさん」ヒョンビンは「ソンペウ(俳優)と呼んでいたそうです。それは、ヒョンビンが後輩俳優にでも気楽に声を掛けないヒョンビンの性格のせいだったという事。ヒョンビン方が距離を取っていたのでしょうか?でも、映画の撮影中のある場面のイェジンちゃんの姿を覚えていて私的な席でヒョンビンは、何度もからかってたそうです。🔷ソン・イェジン「落ち着いていて、本当に落ち着いて、静かな人です。腹も立てないし、あまり怒らないと自分でも言ってましたが、私が経験したヒョンビンさんもそうでした。その為に、ミン・テグを演じる為に色々悩んだろうかと思ったらスクリーンを見ながら、そのような努力がより感じられて魅力的に思えた。ヒョンビンさんの「意外性」が一番良かったです」ヒョンビンとソン·イェジンが交際しているという話は、映画『交渉』の撮影真っ最中から流れていた。 撮影現場で二人の雰囲気が尋常でないという話が関係者の間で伝わったのだ。 ヒョンビンは普通、撮影が終わるとすぐ退社する芸能人で有名だが、ソン·イェジンの撮影が終わるのを待った。 一緒に退社するのは怪しかった。当時のスタッフの話を記事で読みましたが、撮影所の2人が、かなり尋常な雰囲気?だったとは・・・・本当に意味深ですね💦当時、彼女が居たヒョンビンですが、撮影が始まる前に、済州島へ旅行へ行っていたと言う話も聞いた事がありましたが、撮影が始まる直前にカフェで一緒に居る写真も撮られてました。気持ちの変化があったのかどうか・・・??真実は彼しかわからない事ですが、でも、ソン・イェジンと言う女優さんの演技や独身の監督も一緒にお酒を飲みながらその人柄にも触れ、徐々に親しくなり、惹かれていったのではないかと思います。映画の撮影から1年後の2018年9月の🎬制作記者会見の席で、最後の最後に、MCから突拍子もない質問をされた2人。少々ビックリする様な表情を見せ、崩れる様に笑った後、次の様に答えました。Q「ソン・イェジンにとって、ヒョンビンとは?」「映画の中では彼は私の敵です。でも私の愛する俳優であり、2人で同じ船に乗っています。この映画を情熱的に一緒に作り上げた同僚でもあります。」Q「ヒョンビンのとってソン・イェジンとは?」「よく食事を奢ってくれる交渉の上手いチング(友達)です(笑)」今思えば、この🎬「ザ・ネゴシエーション」に出演しなかったら今の2人は居なかったかもしれませんよね?イ・ジョンソク監督は本当に2人にとってキューピットだと言っても過言では無いかと思います。ヒョンビン、ソン・イェジンとの出会いは勿論、イ・ジョンヒョク監督と、2人の出会いについても実は、不思議な縁で結ばれて居たのです。次の「撮影裏話、part3」でお話したいと思います。2018年の上映時期において映画「ザ・ネゴシエーション(交渉)」の制作記者会見の動画の訳も紹介する予定です。CSの「ムービープラス」で「ザ・ネゴシーエション」が、6月に、何度か放送されています。詳しくは👇ザ・ネゴシエーション│番組一覧│映画専門チャンネル「ムービープラス」 (movieplus.jp)★映画「ネゴシ―ション」当時のヒョンビンの記事が載ってる様です。★映画「ザ・ネゴシエーション」DVD(日本語版・リージョンコード2)”🎬「ザ・ネゴシエーション」撮影裏話★part2”長文になってしまいました💦いつもながら纏まらない文章でごめんなさい🙇最後まで読んで頂いてありがとうございます。また、感想聞かせて下さいね。では・・・また
2021.06.12
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アンニョンすっきり晴れた朝を迎えました。今日は暑くなるそうですね💦コロナ渦の中、お出かけしにくい今日この頃ですが、マスクが外せないので、熱中症にも気を付けて水分をしっかりとってくださいね。塩分が必要なのでお茶だけではだめですよ~~体調に気を付けて下さいね昨夜は、急なチャットのお誘いにも関わらず参加して下さった皆さん、ありがとうございます。長時間お付き合いいただいて本当にお疲れ様でした🙇今回、少々溜まっている物があり💦急にお声掛けしましたが、出来る限り、先に告知する様にしたいと思います。告知に気づかずに参加できなかった皆さん次回は是非参加お待ちしています🙇前のLINEチャットと、今回のチャットルーム両方参加された方は、どちらが良かったですか?参考にさせていただきたいと思います。次々といろんな話に🌷が咲き、盛り上がりましたね途中で落ちてしまった方もいらっしゃいましたが遅くまで、参加して下さってありがとうございます。今回は、人数が少なかったので私的には、前よりも話しやすかったかと思いますが、皆さんはいかがでしたか?参加できなかった方もいらっしゃるので、チャットの中で、少し話題になった事の一つを紹介します。2人の事についてな話を小耳にはさんで以前からブログで紹介しようと下書きしていたのですが、上手く纏められず💦また新しい話題が次々とあって延び延びになってしまいました今回も、前ののチャットの時にも2人がいつ頃から意識し、そして付き合いだしたんだろう?と言う話題で盛り上がりましたが・・公式には2020年3月から・・と言うですね。まあ、2人を見てると、もっと前からと言うのが皆さんの意見は、もっと前からとの声が多くバレバレな感じが解りますさて。。。本題に入ります。2人がメディアに登場したのは、2004年「私の頭の中の消しゴム」のプレミニアム試写会でのインタビューや2014年「富川国際映画祭」で並んで受賞した時と、当時の動画も良く見ますが、この2つについては、後日、詳しくお話出来たらと思います。2人が初めて一緒に仕事をしたのが、「ザ・ネゴシエーション」ですね。「ザ・ネゴシエーション」の撮影から公開までを、時系列でお話したいと思います。初めて2人初共演のオファーが有ると記事になったのが、2017年5月10日★2017年 5月10日★🖊”ヒョンビン&ソン・イェジン、映画『交渉』で共演なるか?”記事は👇https://sp.kdaisuki.jp/news/detail/?id=123603🖋"ヒョンビンとソン·イェジン,新たな犯罪スリラー映画で共演の可能性"俳優のヒョンビンと女優のソン·イェジンが現在、新しい犯罪スリラー映画「交渉」のオファーを探していることが確認されました。「交渉」は危機交渉チームの最高交渉責任者と交渉責任者の上司を誘拐する犯罪者についてのものです。 ソン·イェジンが交渉役のハ·チェユン役を、ヒョンビンがキャプターのミン·テギュ役をオファーされています。以上、記事より抜粋。監督のお話では、この映画「交渉」のキャスティングは、交渉人役のハ・チュオンはシナリオの構想当時から、イェジンちゃんと決めていたのですが、犯人役は,、元々荒れた感じの悪口が上手な俳優を使う計画だったそうです。シナリオの推敲の過程で反転を与えようと、逆に激しく悪口を言うイメージのない俳優にしよとうと決めた時に、ふとヒョンビンの名前が浮かび、急にオファーしたとの事。監督がそのまま違う俳優さんを起用していたとしたら今の2人は無かったかもしれません。そういう意味でも、監督は2人のキューピットだと言えますよね。当時、イェジンちゃんは映画「今、会いに行きます」が決まってましたが、の撮影時期が延ばされて、待ち状態。そんな時に、急に「ネゴシエーション」という台本を貰い。この台本をヒョンビンも興味を持って見ていると聞いてイメージが違うと驚いたそうです。そして、是非ミンテグをヒョンビンにやって欲しいと思った様です。ミンテグのイメージと、ヒョンビンとのギャップ、その意外性が面白いと思ったのでしょうね。彼女自身も、映画「ネゴシエーション」のハ・チェユン役がぜひ一度やってみたいキャラクターだった為、諦めたくなかった・・・と、オファーを受けました。本来なら、撮影まで休むつもりだったのに二つの作品を選択する事にしたと、インタビューで答えてます。一方、ヒョンビンも、2017年の4月の大阪のファンミーティングで次回作について、チャンドンゴンさんとの共演🎬「王宮の夜宮」の話を少しされてましたから、この映画は急遽オファーを受けた様な雰囲気でした。普通なら、一つの作品を終えると、それまでの作品をすべて捨てる為に旅に出たりしてリフレッシュするヒョンビン。大体次の作品まで準備を兼ねて半年ぐらい開ける事が多いと聞いています。映画『ザ・ネゴシエーション』と言う映画のオファーを受けヒョンビンも、初の悪役と言う事で興味を持ち、それに相手役がイェジンちゃんだという事で乗り気になったような節があります一つの作品を受けたら、その準備をする為に、他の仕事はCMでも入れないと言われてるヒョンビンが、何故急にこの作品を受けたのか?その答えはヒョンビン自ら、映画「ザ・ネゴシエーション」のPR活動の中のTVインタビューで答えています.🖊インタビュー記事👇https://sp.kdaisuki.jp/news/detail/?id=137350YouTubeをクリックするか、下のアドレスをクリックしてください。👇https://youtu.be/tFiUX5H5CGs「ソン・イェジンさんが出演するから・・」とTVのインタビューで答える正直なヒョンビン😹解りやすいというかストレートな表現こんな風にすぐ横で言われたら嬉しくない女性はいないでしょうねイェジンちゃん自身も、是非ミンテグ役をヒョンビンにやって欲しいと言う思いもあり、この役引き受けたようです。結局、2人共お互いの名前を聞いて出演を決めたと言う事ですよねこの出会いこそ、運命の2人だと、改めて感じますそして、5月25日に2人の出演が決定したと言う記事が出ました。当初、5月中に撮影が始まると言う話でしたが、実際は6月17日に、初めての本読みがありその後、撮影がスタートしました。”本読み”記事👇http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201706230807136710にこやかな2ショット🖊「歴代級の組み合わせ、ヒョンビンXソン・イェジン「交渉」の撮影突入」 ヒョンビン、ソン・イェジン主演「交渉」が、本格的な撮影に突入した。映画「交渉」(監督イ・ジョンソク)は、ソウル地方警察庁危機交渉チームの有能な交渉が自分の会社を拉致した人質犯と対峙して行われる事件を描いた犯罪スリラーだ。ユン・ジェギュン監督のJKフィルムが作製し、ヒョンビン、ソン・イェジンのキャスティングニュースだけでも話題を集めたことのある映画「交渉」が主要配役のキャスティングを確定し、去る6月17日クランクインした。2017年最高の興行作「共助」で派手なアクションを披露し、観客をひきつけたヒョンビンは「交渉」で血も涙もない稀代の人質犯「テグ」役を引き受け、生涯初の悪役に挑戦する。ジャンルを行き来する吸引力の強い感情演技で主要賞をさらって映画界興行クイーンに登板したソン・イェジンが、警察庁危機交渉チームの経緯「チェユン役を演じ、また一度強烈な熱演を広げる予定だ。ここでキム・サンホ、チャン・ヨンナム、章光などの線の太い演技派俳優たちが大挙合流し、作品への期待を一層高めさせる。特に「交渉」は、韓国映画で、以前に取り上げられたことのなかった「交渉家」を素材に、危機の瞬間に行う激しい頭脳戦を描き出す予定だ。初めての撮影を無事に終えたヒョンビンは「良い俳優の方々、良いスタッフと一緒に作業することができるようになって嬉しい。 「テグ」という人物をどのように見せしなければするか悩みが多くなるが、以前に見たことのない私の新しい姿をお見せできるよう努力するので、たくさんの期待お願いする 」と所感を伝え、彼の破格的な演技変身に期待を加えた。チェユン役のソン・イェジンは「どんな映画でも初めての撮影は緊張するが、みんなと良い呼吸を示して楽しく初めての撮影を開始することができた。多くの集中力と精神力を発揮しなければなら作品です俳優、スタッフ皆に最善を尽くして無事撮影を終えてほしい」と作品に対する愛情を表わした。また、演出を引き受けたイ・ジョンソク監督は「最高の俳優たち、実力のあるスタッフがおられて順調に撮影が開始された。毎分感謝する気持ちで臨んでいる。残りの期間中に良い作品が完成することができるように最善を尽くしたい」と所感を伝えた。(写真= CJエンターテイメント)少し話が戻りますが、映画「ザ・ネゴシエーション」出演を決めた後2人は数回、撮影前に撮影とは別に会った事があったそうです。※ヒョンビン「出演を決めてから、ソン・イェジンさんと数回会いました。事務所で2人でリーディングした事も有り、シナリオを見ながらキャラクターがどうなのか、意見を交わす時間を過ごしました」※ソン・イェジン「本格的な撮影に入る前に、映画のキャラクターに関して監督や、ヒョンビンさんと沢山の話をしビールを飲みながらする時もかなりありました。撮影が始まってしまうと、離れたところで撮影をするので早く親しくなる必要があったからです」先ほど紹介した動画の中でも確認できると思いますが、記者会見の後のインタビューで「イェジンさんが年上だと言う話から、「(よく奢ってくれるお姉さんにかけて)よく奢てってもらいましたか?」と聞かれたヒョンビンは、「はい、奢って貰いました」と答え、イェジンちゃんが、ヒョンビンに向かって「あのお店もう無くなったの」とヒョンビンに言うと「残念・・・」と顔を曇らせるヒョンビン小声で話す2人の姿が印象的でした。一緒に食事に行ったのが、撮影前の時なのかそれとも、撮影中なのかは解りませんが、お互い意識して親しくなろうとしてる感じがしますね。ただ・・・ヒョンビンは初対面の相手とは、たとえ年下であったとしても、直ぐに気楽に打ち解けるタイプでは無いので同い年のイェジンちゃんともため口では話してなかったそうですね。それに。。。この当時は、カンソラさんとお付き合いを始めて半年位の時です。この撮影の時の前には2人で済州島へ旅行へ行ったと言う話もお聞きしましたのでプライベートに仲良くしようと思っていたのでは、無いと思いますが💦撮影当時、ヒョンビンは、イェジンちゃんに対して「ソンペウ(俳優)」と呼びイェジンちゃんは、ヒョンビンを「ビンssi」と呼んでたそうです。同い年でも1月生まれのイェジンちゃんに対して本来なら「ヌナ~」と呼ぶのが普通ですが、決して「ヌナ」とは呼ばなかったヒョンビン。インンタビューでもイェジンちゃんが話してましたね。それは、ヒョンビン自身の男としてのいい意味でのプライドなのか?それとも、公私混同しない様にケジメをつける意味もあったかもしれませんねそう言いながらも、上に貼った撮影中2人は本当にいい雰囲気別々に撮影してた2人には見えません。イェジンちゃんだけでなくヒョンビンも良い笑顔2人が仲良くなっていくのが2人の表情を見ても感じ取れますよねたった1ヵ月半の撮影なのにどうして、2人が仲良くなれたのか・・・それには、もう一つ理由がありました続きは、また後日UPします。お楽しみに・・・素敵な休日をお過ごしくださいねでは・・・また
2021.05.23
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あんにょん昨日はたくさんの方がブログをご覧頂いたようでありがとうございます少々でした・・・💦いよいよ明日、CFメイキングの発表ですね時間は、日本時間PM3時30分~(現地時間2時30分~)メイキング映像は3分どんなな2人が見れるのか・・・今からドゥグンドゥグン無茶苦茶楽しみ~~本当にJaneさんはじめ、SMART社に感謝しかありません。ありがとうございます。明日のメイキングの前に2人から今日の13時にメッセージが届きました!#SmartBinJin is the gift that keeps on giving. Here’s a short message from them this season of love! #SmartBinJinTogether pic.twitter.com/wfB6yoWyGs— SMART (@LiveSmart) February 21, 2021イェジンちゃんが磁石の様にヒョンビンに知らず知らずに引き寄せられる様でその傾き方が、まるでピザの斜塔みたいの声も(笑)この症状は「引き寄せの法則」の行動じゃないかと・・・思い心理学的には、好きな人の方に吸い寄せられる傾向にあり幸せな人(幸せ体質な人)はどんどん幸せな出来事が起こるらしい。私達も幸せいっぱいの2人に引き寄せられて、幸せのお裾分けをしてもらってる気分ですね昨日はイェジンちゃんの理想の男性像&理想の結婚について紹介しましたが、理想の男性がヒョンビンだったの?と言う話から、映画「ザ・ネゴシエーション」の撮影の時のから恋心があったかどうか・・・・なんて話になりましたね。今日はその「ネゴシ」の2人の少々気になるエピソートを紹介すると共にイェジンちゃんの女優としての信念一人の女性としての素顔を垣間見れる記事を紹介します🖋"ソン·イェジンの演技はベテランマネージャーまで騙した"2010年の誕生日にキム·ミンスク·エムエスチームエンターテインメント代表の心は乱れた。 会社の看板とも言える俳優ソン·イェジンの連絡を受けてからだ。 「私に話すことはありません」「今日会いましょう」という言葉には寂しさと冷気が満ちていた。 キム代表には気になることがあった。 ドラマ『風の花園』(2008)などで浮上したスター俳優ムン·チェウォンを迎え入れたばかりだが、ソン·イェジンには言及したことがないからだ。 人は嫉妬と時期の動物キム代表の頭には「もしかして」という単語があったキム代表はソン·イェジンが決めた場所に向かった。 急いで行った所には、呼びもしなかったムン·チェウォンがソン·イェジンとともに冷たい表情でお互いにそっぽを向き合って座っていた。 「すでに問題が起こったのか」と思い、キム代表はぞっとした。 慌てて席に座り「事態」を解決しようとすると、二人の俳優が突然「誕生日おめでとう」と叫んだ。 ソン·イェジンがキム代表のために開いたびっくりショーだった。 キム代表は国内1世代マネージャーと呼ばれるベテランだ。 「演技がしたい」と突然訪れた高校2年生のソン·オンジンを「もっと勉強して1年後にまた来い」と送り返し、その後ソン·イェジンにデビューさせてビッグスターに育てた。 そのようなキム代表さえソン·イェジンの演技にだまされた。 鋭敏で愉快なソン·イェジンの一面を垣間見ることができる。ソン·イェジンは、一つの数式とは断定できない女優だ。 活動初期には「メロの女王」という言葉が付いていたが、今は特にふさわしくない。 恋愛の達人(映画「作業の定石」)から財閥相続女(ドラマ「愛の不時着」)まで演技の幅が広い。 相対的にあまり知られていない映画「無防備都市」(2008)を思い浮かべてみよう。 ソン·イェジンは冷酷で手際の良い「スリの白薔薇」役を演じた。 不良な目つきで殺気立っている. 甘かったり、純情だったり、哀愁に満ちた愛を表現していたソン·イェジンを一気に消した。一部の男性観客が「SF映画ではないか」と非難した「妻が結婚した」(2008)はどうか。 ソン·イェジンは結婚して間もない夫のドクフン(故キム·ジュヒョク)に、「新たに愛する男性ともう一度結婚させてくれ」とせがむ人物のインアを演じた。 とんでもない要求にドクフンも観客もびっくりするが、「私が星を取ってほしい、月を取ってほしい、ただもう一人夫がほしいということだけなのに」というインアの言葉は、ソン·イェジンの演技を通じて妙に説得力を得る。 ソン·イェジンの「半月の微笑み」と平然とした表情に観客は武装解除される。『秘密はない』(2016)でもソン·イェジンの他の面が見られる。 高校生に死なれた女性、ヨンホンに変身した。 出世のためなら、家族まで捨てることのできる夫のジョンチャン(故金ジュヒョク)に立ち向かって、真実を求めていく主体的な役割だ。 「海賊:海へ行った山賊」(2014)はソン·イェジンのアクション演技も可能性を見せてくれた映画だった。ソン·イェジンは読書が好きだ。 以前インタビューで会った時「ソウル市内の大型文庫に一度行けば、本数十冊を買う」と話した。 生きたことのない人生を想像し、表現することができる読書ほど良い訓練道具はない。 多彩なキャラクターを毎回消化する演技力の秘訣は「旺盛な読書」だと思う。作品に対する没入も強みだ。 京畿道坡州市(キョンギド·パジュシ)で映画『交渉』(2019)を撮影した時ソン·イェジンは撮影場近くのペンションに泊まった。 家を行き来する時間を節約し、演技に集中したいという願いからだ。 「交渉」を制作したキル·ヨンミンJKフィルム代表は「俳優は普通、撮影場が首都圏なら出退勤して演技する」とし「ソン·イェジンはスタイリストなどスタッフと一緒に過ごせる空間ならいいと言って宿所を頼んだ」と話した。 キル代表は「ソン·イェジンが宿舎でジャージを着て生活し、自分の撮影がない時に現場に遊びに来たりした」とし「チームの一員になろうとして、作品に自分のすべてを注ぐ俳優という印象が強かった」と付け加えた。能動的な面は演技にも現れている。 ソン·イェジンは撮影現場で自分の意見を積極的に開陳する。「交渉」のイ·ジョンソク監督は「俳優たちが集まってシナリオ読みをする時にも提案をたくさんしてシナリオ会議のように感じられた」とし「共同脚色で名前を載せるべきではないかという話まで出た」と話した。 イ監督はソン·イェジンを「撮影現場で徹底的に準備しながらも、監督の要求をその場でよく反映している俳優」と評価した。ソン·イェジンの次の作品はハリウッド映画「クロス」だ。 『ビフォア·サンライズ』(1995)のイーサン·ホークと『アバター』(2009)のサム·ワージントンが演技の呼吸を合わせる。 コロナ19の拡散で、撮影日程はまだ決まっていない。 異国の俳優たちとどんな演技アンサンブルを作り出すだろうか。 ソン·イェジンは毎回気になることを誘う俳優だ。ラジェギ映画専門記者wenders@hankookilbo.comイェジンちゃんの映画はまだ5本ぐらいしか見たことが無いのですが多彩な役を演じているのが解かります。今は映画「交渉(ザ・ネゴシエーション)」についてのエピソードについて、小耳にはさんだお話を追加してお話ししたいと思います。映画「交渉」のエピソートの中でイェジンちゃんが撮影の為にペンションを宿舎としていたとの話でしたね。パジュ市は、ソウルの江南地区から車で45~50分ぐらい。パジュ市には、ロッテのプレミアムアウトレットや「ヘイリ芸術村」があります。「ヘイリ芸術村」には、芸術人が集まる場所として有名で「シークレットガーデン」や「彼女はきれいだった」「花より男子」「星から来たあなた」のロケ地としても有名です。私も、昔に一度だけ行った事がありますが、アクションスクールが「シークレットガーデン」のロケ地でした。ハジウォンがアクションの練習をしたりした場所です話がそれてしまってすみません(;'∀')イェジンちゃんが映画の撮影に集中する為に、通勤圏にも拘らず撮影所近くのペンションを宿舎にしてスタッフと一緒にジャージを着て過ごしていたとの話でしたね。この映画「交渉」のキャスティングは、交渉人役のハ・チュオンはシナリオの構想当時から、イェジンちゃんと決めていたのですが、犯人役は,、元々荒れた感じの悪口が上手な俳優を使う計画だったのに、シナリオの推敲の過程で反転を与えようと、逆に激しく悪口を言うイメージのない俳優にしよとうと決めてヒョンビンを思い出したそうです。監督がそのまま違う俳優さんを起用していたとしたら今の2人は無かったかもしれません。このようにして「交渉」で共演したわけですがイェジンちゃんのストイックなまでの俳優魂の凄さにビックリしました。ジャージを着て‥と言うのが可愛いですが撮影がない時も現場に行くところが凄いですよね。夜はペンションでスタッフの人達とお酒を飲んで盛り上がってたんでしょうか?まるでイ・スンギの「チプサブイルチェ」の合宿みたいな雰囲気だったのかな?気になったのは、いつも撮影が終わると直ぐに帰るヒョンビンが、この映画の時はイェジンちゃんの撮影が終わるのを待って一緒に帰ったと言う話を耳にして、一緒にペンションでお酒を飲んでたのかも?と勝手に想像してしまいました。撮影ではほとんど一緒のシーンがなかった2人が1年後にあれ程仲良くPRで来たのが不思議でしたが撮影以外のところで、色々な話をする機会があったとしたら、不思議ではないのかな?と思ってしました。勿論、彼女が居る事を公表してたわけでイェジンちゃんも知ったでしょうしヒョンビン自身も撮影の時は、ちゃんと弁えてたと思います。それが解るのは2人の当時の呼び方。イェジンちゃんは「ビンssi」と呼んでいたのに、ヒョンビンは「ソン俳優」ソンぺウと言う言い方は、少々距離を感じますよね?映画「交渉」の後、チャン・ドンゴンssiと共演した映画の撮影が10月まであったのでカンソラさんとは会う時間が少なくなって自然に別れたのかと考えました。ヒョンビンは恋愛に関して、もし冗談でも”別れる~””と言われると気持ちが覚めてしまうと話してますが、その反面自分からは別れを切り出さない・・・とまで言ってますね。本当の所は、当の本人達しか分かりませんが・・・別れた後でも、ずっとヒョンビンの彼女と言う言葉を言われて傷ついたという様な話を聞いた事があります。年齢差もあったし、当時ヒョンビンに彼女の話を聞いても付き合っているのは事実だから公表したが、プライベートは話したくないと言ってましたので公表する事でのマイナスもかなり有るのだと思います。実際、私が昔応援していた俳優同士のカップルが公開恋愛をして、無茶苦茶嬉しくて舞い上がってたのですが、その後、半年もしないうちに破局・・・本当に信じられなくて・・・泣き明かした悲しい思い出がありますお陰で大好きだった2人の作品が見れなくなり封印したまま。binjinカップルに関しては、何故か勘の様な変な自信があるのも不思議ですが本当に浮かれ過ぎてはダメだと自分を戒めながら、応援しています長々とまた書いてしまいましたが、2人の幸せを祈ってます。あーもうこんな時間💦💦完全な寝不足です😅眠れなくて・・仕事ヤバい状態ですが頑張ります‼️今日の午後3時30分が楽しみですね😆では。。。また
2021.02.21
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2部の続きです・・・・~3年前、お互いに好感を感じた二人の俳優が記者にした意味を持った言葉~1.格好よく気取っていたヒョンビンが「カット」するやいなや驚いた話ヒョン·ビン一行がタイでイサンモク記者(チョン·インギョン)をつかまえる場面。その時、ヒョン·ビンのミン·テグがサングラスをかけたまま、格好よく格好よくポーズを取り、この種目を眺めた。 そしてすぐに監督の「カット」が出てすぐ、 ヒョンビンは「あ、熱い!」と驚きの反応を見せた。 タイの暑い気候のため、ヒョン·ビンが寄りかかっていたベンツ車が熱気に包まれたが、ヒョン·ビンは演技のため、これを我慢して格好をつけたのだ。2.実際に交渉家たちが「交渉」事件後に辞職届を提出する事情ハ·チェユン(ソン·イェジン)が辞職届を提出する場面。この場面は、実際に警察交渉家たちが辞職届を提出する事情を参考にして完成した場面だ。 実際、多くの交渉家がハ·チェユンのように仕事と事件のトラウマで辞めることが頻繁だという。 すぐ前で人が死んだ姿を見て、その人を救うことができなかったという罪悪感のためだ。韓国の場合、人質事件が多くなく、飛び降り自殺をする人を止める為に交渉家が投入される場合が多い。 自殺の場合、それを食い止めるのが大変で、失敗の可能性が高いが、そのため、交渉家らのトラウマは大きくならざるを得ないという。 3.「意外にも素敵だったセット場にしばらく魂を奪われたソン·イェジン」ハ·チェユンが上司のアン·ヒョクス(キム·サンホ)と一緒に作戦状況室に来た場面。-この場面がこの映画の初の公式撮影場面だったが。-セット場が思ったより立派に建てられ、本当に状況室のようだったので、ソン·イェジンはしばらく魂が抜けたままセット場を眺めたという。-この時からヒョン·ビン、ソン·イェジンは他のセット場で二元生中継方式で各自の役割を消化した。 おかげで本当に交渉の感じが出た。…-監督は最初の場面でソン·イェジンに自然に演技をしろと言ったが… ソン·イェジンはセット場に到着するやいなや「慣れていないのに、どうして自然に演技できるんだ」と笑いながら話した。 ところが、ちょうど設定が状況室でどのような事件が発生したのか分からない状態で交渉を進める設定だったため、状況がぴったり合ったため、意外と自然に演技になったという。4.元々は正装だったミン·テグ(閔泰亀)の衣装劇中のヒョン·ビン(ミン·テグ)は白いワイシャツだけを着てキャラクターを消化したが、元々はスーツを着てキャラクターを消化するのだった。 しかし、設定上、ヒョン·ビンはタイにいるものでなければならなかったので、撮影直前、監督が今の衣装にしようと急に修正した。 ヒョン·ビンはスーツを準備していたところだったので、急に「変えよう」と言ったら嫌がると思ったが、幸いにもよく付いてきてくれて監督がとてもありがたかったという。5.意外に難しい演技だったというモニター対面演技ソン·イェジンは終始一貫してモニターを通じて、交渉家の感情を維持しなければならないのが容易でなかったと告白した。 劇中の交渉をリードしなければならない交渉家の立場と人質犯に同化しながらも適正な線を維持しなければならない交渉家の義務を適切に表現するのが容易でなかったからだ。 その上、モニター演技に慣れて、後半に直接対面する演技がうまくできるか心配したという。6. 外見から実際の交渉家の姿を見せようとしたソン·イェジン警察庁長官が来ているという設定の為、ハ·チェユンは状況室に来た時から制服を着ていた。 その後、本格的な交渉が進められると「制服を脱いで」演技したが、これは実際の交渉家たちの原則に従った設定だった。実際、交渉家らは人質犯に「私はあなたの味方だ」という認識を持たせる為に違和感を与える征服よりは、普段着を着て作業に臨むという。7.タバコをやめようとしたが… 映画の為にタバコを吸わなければならなくて大変だったというヒョンビンヒョン·ビンはちょうど禁煙をしていたところだったが、劇中の配役のために仕方なく再びタバコを吸うことになった。 ところが撮影が長くなるにつれて吸うタバコの量も増えたという。8.ソン·イェジンがヒョンビンを見る度に とても気になってたという「これ」ミン·テグキャラクターの見た目のため、ヒョン·ビンは50:50の分け目を維持した。 その後、劇中のキャラクターに同化し、ハ·チェユンの先輩で人質犯のチョンチーム長(イ·ムンシク)に暴行を加える場面にあまりにも没頭して髪の毛が一本解けて彼の目を覆ってしまう。ソン·イェジンは後記を通じて「映画を見る度に完璧だったヒョン·ビンの姿の中で、この髪の毛がとても気に入った」と言及した。 よりによってこの一本の髪の毛は始終ヒョンビンの目を覆う。3部に続く…
2021.01.29
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アンニョン😊binjinの恋のキューピッドは映画「交渉(ザ・ネゴシエーション)」での共演だと思います。もし、この映画で共演してなかったら?今の2人を見る事が出来たかどうか・・・この映画の前に一度、共演の機会があった様ですが、ヒョンビンが断ったという話も聞ました。何より人との出会いってタイミングもあるのでしょうね。この映画「ザ・ネゴシエーション」についてのビハインドストーリーやトリビアについての記事を紹介します。※映画「ザ・ネゴシエーション」は邦題なので、記事は「交渉」として書いてあります。⭐️映画「交渉」ビハインドストーリー・トリビア1部1.映画「交渉」はどのように企画されたのか?映画「交渉」は「国際市場」ユン·ジェギュン監督の助監督だったイ·ジョンソク監督のデビュー作だ。 イ監督は本来「ヒマラヤ」を演出することになっていたが、映画のスケールが大きくなるにつれ経験豊富な先輩イ·ソクフン監督のもとに戻ると別のアイテムを探すことになった。 そうして4年間探し出したアイテムの素材がまさに交渉家に対する話が盛り込まれたシナリオだった。 このシナリオは「それだけが私の世界」を演出したチェ·ソンヒョン監督が初稿を完成した作品だったが、イ·ジョンソク監督が追加調査を行い、再びシナリオを完成させた。2.ソン·イェジン、ヒョン·ビンのキャスティング過程交渉家のハ·チェユン役はシナリオ構想当時からソン·イェジンを考えて作った。 大きな映画を率いる主演女性俳優の候補が多くない状況もあり、ソン·イェジンの力強い演技力、そして「講壇」が感じられるイメージを前面に押し出そうとした。ミン·テグのキャスティングは元々荒れて悪口が上手な俳優を使う計画だったが、シナリオ推敲の過程で反転を与えようと思って「何だか激しく悪口を言う姿を見たい俳優をキャスティングしたらどう?」と、整ったイメージのヒョン·ビンを思い浮かべるようになった。このように監督の考えで二人は出会い、今後これが運命になるとは誰も思わなかった。 3.「交渉もしないうちに降参してしまうところだった俳優たち」家庭で人質事件が発生し、ハ·チェユンがこれを交渉で釈放しようとしたが、警察の無理な作戦で人質が死ぬとトラウマになるオープニング場面。-最初のオープニングシーンを撮影した当時、急に大雨が降ってしまいキャンセルされ、結局一日休むことになった。 撮影当時は夏の暑い日だったので、ソン·イェジンも半袖を着ていたが、日程が取り消され、結局若干の長袖スーツを着た合コン衣装に変わった。-当時ソン·イェジンが着た合コン衣装はソン·イェジン本人の服だ。-俳優たちは人質事件より暑さと戦わなければならなかったがこの場面でソン·イェジンは二つの室内を行き来したが、人質交渉チームが滞在する車の中、作戦状況を総括するテントがその場所だった。 2ヵ所とも暑い日にクーラーのない室内だったので、俳優たちはみな汗をかいたまま演技を続けなければならなかった。-テントシーンでキム·サンホ、イ·ムンシク、そして戦闘服を着た警察役の俳優はみんなひどく汗を流したが、皆服を用意してこなかったので休憩のタイミングで服を乾かして再撮影するなど大変な苦労をした。4.「だから暑い日に奇知を働かせたソン·イェジンの演技センス」ハ·チェユンが東南アジアの人質犯たちを安定させるため、直接現場に投入した場面。-人質犯が外国人であるだけに、ソン·イェジンは英語の演技を披露する。 その後、ソン·イェジンは再び映画を見る場で自分の英語の演技を見てこの時より今は英語の実力がかなり良くなったが、当時の英語の演技を見るととても残念だ」という反応を示し、「なぜ、現場に英語の先生がいなかったのか」と残念がった。-この時、ソン·イェジンが人質犯たちに自分は非武装状態だと言って着ていたジャケットを脱ぎながら人質犯たちを安心させる演技を披露する。 この時、ソン·イェジンは完璧な半そで姿になった。-実はこの設定はシナリオにない場面で暑すぎて、ソン·イェジンが基地を発揮して完璧な半そで状態で演技しようとしたアドリブだったが。 監督も彼女の選択にセンスある考えてそのまま演じることにした。 5.短時間で交渉専門家になったソン·イェジンソン·イェジンは劇中の完璧なハ·チェユンを演技するため、なんと5冊の交渉関連本を参考にした。 この本はすべてイ·ジョンソク監督からもらった本だが、撮影日程もぎりぎりだったので、ソン·イェジンがすべてこの本を読み終えるのではないかと心配したが、驚くことに短時間でこの本を全部読み終え、シナリオ分析まで終えたソン·イェジンの熱意を見て驚いたという。6. ソン·イェジンが直接設定した交渉家ハ·チェユンの性格突然、目の前で人質が死ぬトラウマを経験したハ·チェユンがどのような感情を持つ人物になるべきか、ソン·イェジンと監督が大変悩んでいた部分だった。 普通の交渉家といえば、非常に冷徹な人と思われるからだ。-ところが実際に会ってみた実際の人質交渉家は、冷徹さよりは感情的に非常に豊かな人だった。 交渉家たちは優先的に人質犯、誘拐犯たちとも同化して共感してこそ、彼らを安心させて交渉を導くことができるためだ。-ソン·イェジンはこのような交渉家たちの人間的な姿を見て、これをハ·チェユンというキャラクターに融合することになった。 実際に交渉家になってみると、この職業がどの職業よりも他人に共感する能力が大きい職業であることを知ったという。7. お互いに好感を持っていたヒョンビン、ソン·イェジンが記者に言った言葉ヒョン·ビンとソン·イェジンは同い年の時期にデビューしたが、今回の作品で初めて会った仲だった。 にもかかわらず、そのような似たような背景の中で芸能界活動をした仲だったためか、2人は一緒に呼吸を合わせながら多くの同質感と好感を感じたという。 特に映画の撮影方式が実際の映画の中の状況のように「二元撮影」方式だったにもかかわらず、あまりにも呼吸がよく合って二人とも不思議だったという。その後、記者たちに会った製作報告会とインタビューで、2人は呼吸がよく合っていたと自慢し、 その後に「機会があれば、 一緒にメロ演技をしたい」という共通の反応を伝え、二人の間に妙な気流があったことを感じさせた。もちろん、2人「交渉」で仲良くなり「愛の不時着」以後から恋人に発展したと言っていたが…。 当時、この言葉をインタビューの過程で聞いたことを考えれば、かなり意味深長に感じられた。とにかく「交渉」を見ると、互いを見つめる視線と呼吸が非常に良かったことが確認できる。2部に続く…
2021.01.28
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こんにちはシルバーウィーク3日目今日は、敬老の日ですね。久しぶりに母のところに℡をしたら、無茶苦茶元気そうな様子。最近、スマホに変えて、LINEも始めたとか・・・キャリアウーマンの走りともいえるうちの母。もういい歳なのに・・・さすが!!としか言えない私です。いつもドラマにハマると、もっと前から注目しておけばよかったと後悔することが多くて・・・この「愛の不時着」も、制作記者会見の様子がスカパーの情報番組で見たのですが、その時は録画もせず今思うと、本当に残念・・・「愛の不時着」で共演したヒョンビン、そしてイェジンさんはドラマの前に映画「ザ・ネゴシネーション」で初共演ただ「一緒に撮影するシーンが1シーンの為共演したとは言えない」と残念がってました。ヒョンビンもこの映画を選んだ決め手について、2018年9月11日放送のSBSバラエティ番組『本格芸能真夜中』で「『ザ・ネゴシエーション』にイェジンさんが出演すると聞いて出演を決めた。ケミ(ケミストリー・相性)に点数を付けるとすれば10点満点中10点だ。「愛の不時着」の制作発表記者会見で「またイェジンさんと共演してみたかった」と発言しましたね。2人の初共演映画「ザ・ネゴシエーション」2018年9月について紹介したいと思います因みに、共演といえるかどうかわかりませんがヒョンビン主演の「シークレットガーデン」の最終回にイェジンさんがカメオ出演してるとか・・・?今度、もう一度見て確認してみなきゃ映画「ネゴシエーション」は、タイで史上最悪の人質事件が発生し、限られた時間の中で犯人のミン・テグを抑えるため、交渉人のハ・チュユンが一世一代の交渉に乗りだす犯罪娯楽映画。交渉人ハ・チェユンは、交渉中に人質と犯人の両方を死なせてしまう。それから10日後、責任を感じ辞表を提出しようとしたチェユンのもとに応援要請が入る。ミン・テグと名乗る人物が、タイ・バンコクで危機交渉班のチーム長と記者を拉致しチェユンを交渉相手に指名したのだ。残忍な人質ショーを繰り広げ、拉致の動機、要求も不明のテグに対し、今度こそ人質の命を救おうと後に引けないチェユン。特殊部隊の救出まで残り14時間。果たして交渉の行方は―!?凶暴な犯人ミン・テグを演じたヒョンビンの演技は初めて見る様な残虐な表情がちょっとセクシーで、俳優としての幅を感じました。モニターを通じた演技は難しかったようですね。映画「ザ・ネゴシエーション」ヒョンビン・インタビュー映画「ザ・ネゴシエーション」出演ソン・イェジン、ヒョンビンとの初共演は、「同い年同士・”同志愛”を感じた」映画「ザ・ネゴシエーション」予告編撮影はモニター越しでしたが、やはりケミは100%映画のプロモーションでは、ずっと二人。動画見てるだけでも、仲のいいことが伝わりますねSNSは全くしてないヒョンビンプライベートと仕事を分けてるのかな?と思いますが、この映画PRの時期に、イェジンさんのインスタにヒョンビンが何度もUPされて、話題になったことも・・その映画のあと、2人の熱愛説が出たんですよね。この映画を見てもお似合いの2人。リアルであっても可笑しくないと、自分的には思っていますが・・噂がある中で、「愛の不時着」の出演を決めてくれた2人に感謝!!熱愛説については、後日UPしたいと思いますww「愛の不時着」の話を書こうと思っていたに映画の話になってしまいました。では・・・また!#ヒョンビン#ソン・イェジン#ザ・ネゴシエーション
2020.09.21
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