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仕事を終えてすぐ携帯が「ニャー ニャー」猫ちゃんの声。
彼からの着信。
昨日会ったばっかりでまさか連絡あると
思わなかったからドキドキ。なのに、
「ももちゃぁ~ん」
「・・・ももは現在おりません。」
ももは私の2年前までの名前、だから彼に「もも」
と呼ばれるのは本当に嫌。
彼と今日も会う事になって
私のマンションの近くに着いた事を
知らせる電話があった。
「ひとみちゃぁ~ん」
「はぁ~い」
彼の車に乗り込んだら
「「●●ちゃぁ~ん」が嬉しくてつい電話しちゃったよ。」
彼からの電話を心から待ってた私の気持ちであり
言葉だったんだけど、
本当に嬉しかったみたい。
「え?でも、昨日そっけなかったじゃん?」
「照れとったんよ。照れとったんよ。」
だって。
私は昨日の彼の無反応さとか、ソッケなさに、
悲しかったり、寂しかったり、虚しかったり・・・
でも、その後なんだかすごくいい雰囲気だったのが
私は嬉しかったな。
でも彼が言ってた。
「騙されとったし。」
「ひとみちゃん、信用はなかなか取り戻せんのよ。」
「信用を取り戻すのには、倍の時間が必要なんよ。」
初めて彼を受け入れながらイけた日に
浮気現場を発見されてしまった事を言ってました。
浮気って言っても、
男性にお店の外少し送ってもらっただけ。
手は繋いでたけど、満面の笑みだったって彼は言うケド、
酔ってたんだもん。
本当に送ってくれただけ。
でも、彼は浮気だって言います。
言い訳かもしれないけど、
その頃、彼は仕事が激務で
八つ当たりだったり、酷い事言われたりで、
私も辛くて・・・
気分転換にクラブに遊びに行っただけ。
私の様子がヘンだった事気付いてて
胸騒ぎがして私が行きそうなトコ
探してたんだって。
最大の関心事項がひとみだったから大抵の事は分かる。
けど、分かりたくなかった。って後で言ってました。
信用を取り戻す。
そうゆう愛し方もありかな?
弱い自分と戦いながら、
信用してもらえるように頑張ってるとこ
見てもらって、本当に愛してる事
伝えたいと思います。
彼との物語は長編になりそうです。
ENDのない物語にしたいな。
「