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新人だった私たちは沢山の人から注がれっぱなし・・・
かなりの量を飲まされてて
でも、取引先や支店長なんかもいる
あの場所ではそれ程酔ってなかったハズ
迎えに来てくれた彼の顔を見ると
安心して
一気に酔いがまわる・・・
TVを見てる彼の傍で眠りこけてたら
彼は自分の唾を私のアソコにつけて
私のナカにいきなり入ってきた
「ヤダ・・・」
「ダメ・・・こんなのズルイ・・・」
濡れてないのに
私のナカに彼のモノが強引に押し入って
突いてくる
「こんなのダメェ・・・」
「ヤダよぉ・・・」
私の泣くような声も聞いてくれない
「ズルイ・・・・」
「ズルイって言うなよ。」
「だって、こんなのヒドイよぉ・・・」
そして、私のアソコからは彼の精液が流れてた