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2007年11月30日
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劇団四季『ウェストサイド・ストーリー』を観てきました。
バーンスタインの音楽が好きで、一度は生で観たいと思っていたので。
劇団四季なら歌やダンスのレベルも高そうだしね。

当日は天気予報大ハズレの、あいにくの小雨日和。
おまけに小田急線遅延で開演ギリ到着。これはあせった。最近、小田急やたら遅延多いよ!

会場は浜松町の四季劇場【秋】。時節柄、玄関にクリスマスツリーや電飾が飾ってあって晴れやかな雰囲気。
反対側の 【春】は『ライオンキング』で来てます が秋は初めてじゃ。

観劇ラッシュ 貧乏
この席、椅子に深く腰掛けると舞台が半分も見えやしねぇ!
が、それを見越して分厚いクッションは置いてあるわ、座席前の手すりはフカフカしてるわ…要するに最初から手すりに寄りかかって身を乗り出して観なさいということなのね。

お隣の話好きなオバサマによると、四季通はSS席かここを取るので意外と競争率は高いそうです。
全体が俯瞰で見えるのでモブのダンスを観るにはいいそうで。オケピもバッチリ見えるしね。
でも長時間この体勢はキツイぞ。

これで驚いちゃいけない。このバルコニー席の後ろには 立見席 というのも存在してて、今日は立ち見も出てた!
いくら2100円といえ、立ちっぱなしはキツイぞ~若者しか出来んとみた。
(昔むかーし、新橋演舞場で 大竹しのぶの『ガラスの仮面』 を立ち見で観たことがあったが、前の席が空いていたのをいいことにちゃっかり座り見してたのは私。その頃から体力ないし)

さて本日の主要キャストは

ライオンキングのシンバで有名ですよね?長身で明るいマスク、歌もステキ。

マリア:笠松はる
ちょっと子供っぽい感じ。高音はキレイ。

ベルナルド:加藤敬二
わ、キャッツのミストフェリーズがハマリ役の加藤さんだ!これに出てるのを全然知らずに来たのでウレシイ♪


さすが四季、ダンスのキレがよくてカッコイイこと。
「アメリカ」「クール」「マリア」「トゥナイト」…おなじみの名曲に乗って繰り広げられる歌とダンスの迫力あること。
クラッピング(指パッチン)も決まっててカッコイイ

実はストーリーをよく知らなくて…あんな身もフタもない終わり方をするんだっけか。
人種差別に満ちた若者たちの抗争。それを諌めてしかるべきが大人の役割なはずの警官も偏見の固まりで、すごく重い話だったんだと今更のように感じます。
でも現在でも状況はあまり変わってないよなあアメリカ…みんな仲良くすればいいのにさ!

ベルナルドとリフが刺されるところまでが第一幕で、有名ナンバーもそれまでにほとんど出てくるので、トニーが逃げ回る第二幕は、あんな終わり方とあってちょっとつまらなかったかも。
カーテンコールもなんとなく地味だったな。

それでも音楽もダンスもいいし、安心して楽しめた舞台でした。


■ウエスト・サイド物語 こちらは映画版





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最終更新日  2007年12月01日 14時45分00秒
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