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2007年12月11日
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チャングム好きが高じて、 舞台版 まで観に行ってしまいました。(^^ゞ
主役は菊川怜。チェ尚宮に多岐川裕美。

会場の日生劇場は私のベスト3に入る好きな劇場。
うにゃうにゃ有機的曲線のガウディ的な内装が好き。(←これ(うにゃうにゃ) 以前にも 書いてる…私の中での日生劇場のイメージとはうにゃうにゃなのだなあ)
ロビーに椅子が多くて休憩時間にゆったり休めるのもチェックだ。

安いのでいいやあ、と一番安い2階のC席を買ったのですが2階席は半分も埋まってなかったような…
やっぱり皆、韓流ドラマのチャングムが好きなのであって、日本人キャストで舞台を作ってもなあ、という心境なのか。


あの長大なドラマを3時間に凝縮するだけあって、ストーリーはかなり端折ってマス&展開速い速い。
(以下ネタばれアリ)

スラッカンの最高尚宮になる為の競い合い の前に ハン尚宮が謀反の汚名で追放、死んじゃうのだ!
チャングムは済州島に行った途端、 あっという間に 医女になって宮中に戻ってるし、
王様の病気の原因も あっという間に 突き止めて
あっという間に 王様元気になってるし。

チャングム&チョンホ様、ハン尚宮のすれ違いがじれったくて面白かったのに、
この人たちともすんなり出会ってサクサク正体バレてます。ええ~そんな?


料理試験でチャングムの小麦粉を隠すのも、
医女になったチャングムを疫病の村に派遣し、封鎖して火をつけるのも、
チャングムが王様の主治医になるのを防ぐべく、側室にしろというのもチェ一族。
(ここであれ?と思った方もいるでしょう。そう、側室騒動の時にもまだチェ一族が生きておるのだ!)

しかもクミョンまでチェ・パンスルの刺客ピルトゥに刺されておっ死んじゃうのはいかがなものか~!



ラストはなんと王様とチョンホ様がチャングムを賭けた真剣勝負をして、
あろうことか王様に怪我をさせた(忠実な臣下があり得ないでしょ!)罪で打ち首-
と思いきや王様の計らいでチャングムと2人、明国に出奔という終わり方なのであ~る。

とまあ、原作ファンから見れば首をひねりたくなるような展開ながら、コンパクトにまとめたという点では評価します。

心配だった菊川怜の演技も、思ったよりずっとよかったのよ。
セリフも聞き取りやすいし、ハキハキした感じがチャングムに合ってました。

ハン尚宮役の人はちょっと老けすぎな感じ…
あとはそれなり。

トックおじさんとおばさんはコメディリリーフ的な役割でよかった。
特におばさん役の人、しゃべり方とか声もドラマでの吹き替えにソックリなんですけど!

衣装が豪華できらびやかなのもよかったです。
全体を通せば及第点は与えられるのでは。

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ところで日生劇場といえばお隣は宝塚劇場。
1月には青池保子原作の エル・アルコン が控えております。

近くまで来たついでと、チャングムのものは何も買わなかったのに
エル・アルコンの シナリオが載ってる ル・サンクを買っちゃったさ~♪(^^ゞ
私は基本的にネタばれOK、っつーか情報をより詳しく集めたがりなタイプなのじゃ。

■Le Cing (ル・サンク) 2007年12月号

グラビアとか見た限りでは、想像以上にいい感じ。
安蘭けいのティリアン、カッコイイ~
衣装がまたおステキなのだ。期待大!

事前情報 ではキャプテン・レッドの苗字がベネディクトじゃなくドレイクとか首をかしげるような情報が飛び交っていたのですが、フタを開けてみたら原作通りだったので一安心。
ニコラスもパトリックくんもちゃんと出てきます♪
しかし原作に出てこない脇役海賊の名前がベッカムとかオーウェンなのにワラタそりゃイングランドの人たちですけど。

ぴあのメルマガに載ってた
「きびきびしたティリアン役の安蘭と遠野が登場シーンで キュートな老人に扮する のが楽しい。」がちょっと気になるがな。


まあ1月の観劇まで、シナリオを読んでエル・アルコンごっこでもしながら楽しみに待つとしましょうかの。

ギルダ「近づかないで!恥知らず!けだもの!」
ティリアン「私は約束しました。貴女を必ず頂くと…」

どうよこのセリフ。うはっ★





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最終更新日  2007年12月12日 13時37分22秒コメント(0) | コメントを書く
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