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2007年01月17日
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カテゴリ: ひとりごと
 いっこ前のブログに水島広子さんの本を紹介する上で、最近気になっていた『アティテューディナル・ヒーリング・センター』と水島さんがつながっていることを思い出したので書ける時に書いておこうと思う。

 (読まれた方も多いかもしれないが)ゆほびか二月号の表紙に『人生が大好転!「ゆるす生き方」』という言葉あり、何度も何度も気になって立ち読みしていました。
私が気になったのは、『人生が大好転』ではありません。
『ゆるす生き方』です。
まあ、大好転するにこしたことはないけどね~。
自分次第だからね~。




↑これは12月号ですが楽天ブックスでは在庫なし、11月号も在庫なしだそうです。

 で、何年ぶりかに買った健康雑誌。

昔は、ケフィアヨーグルト(やったかな?)だのいろんな健康ドリンクの作り方だの思いっきり民間療法的な内容でぎっしりだったように思います。
あ、念のため。
私は民間療法、代替療法には好意的です。
ただ、自分の目でしっかりと選択し自然的で身体が喜ぶかという視点で立っています。

 そうそう、『ゆるす生き方』。
ちょうど、私も夫も自分自身を許したいのに許せていないことに気づくことが出てきていた頃でした。
何回も立ち読みした上に、食費を削って久々のケンコー雑誌を買っちゃいました。
よくスピ系の本やスピ系の方の言葉で『許す』という言葉がよく出てきますが、私には今いちピンと来ていませんでした。
わかる時機ではなかったのもあったようにも思います。

 また話しがそれちゃった。
で、『アティテューディナル・ヒーリング・センター』とはジェラルド・G・ジャンポルスキー博士が「ゆるし」を核とした癒しを提供するセンターだそうです。

ゆほびかに載っていた博士へのインタビューとプロフィールを読んで、『日本にもこういう施設ができればいいなぁ。』と思っていたら、後日この特集の体験談などを読んでいたら水島さんの記事の中に日本での活動に携わっていることが載っていました。
読んでみると、ちゃんと日本にもあったのです。
こちら↓
アティテューディナル・ヒーリング・ジャパン
http://www.ah-japan.com/


関心のある方は、見にいってみてください。
有料のワークショップなんかもあるようですね。
ちなみに『アティテューディナル・ヒーリング(AH)の原則』というのを載せときます。



アティテューディナル・ヒーリング(AH)の原則

1 私たちの本質はあたたかい心。
  (ゆほびかには「私たちの本質は愛。」と記載。)

2 健康とは、心の平和(やすらぎ)。癒しとは、怖れを手放すこと。

3 与えることは受け取ること。

4 私たちは、過去も未来も手放すことができる。

5 存在する時間は「今」だけ。それぞれの瞬間は与えるためにある。

6 私たちは決めつけるのではなくありのままを受け入れることによっ
  て、自分や他人を愛することができるようになる。
  (ゆほびかでは、「私たちは裁くのではなくゆるすことによって、自分
   や他人を愛することができるようになる。」)

7 私たちはあら捜しをするのではなく愛を見つける人になることができ
  る。

8 外で何が起こっていようと心の平和を選ぶことができる。

9 私たちはお互いに生徒であり教師である。

10 私たちは自分たちを分断された存在ではなく一つのいのちとして
   とらえることができる。

11 愛は永遠のものなので、死を怖れる必要はない。

12 どんな人も、愛を差し伸べているか助けを求めているかのどちら
   かととらえることができる。


愛と感謝を込めて





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最終更新日  2007年01月17日 16時00分29秒
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