羊さんみーつけた

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2007.08.15
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カテゴリ: 私の想い。
ハワイアンズ旅行の続きを書こうと思いましたが、今日は終戦記念日なので、急遽、終戦についていくつか感じることを書きたいと思います。

先程、某TVにて特集をやっていました。

”終戦から62年の今、元特攻隊員と元米兵の握手”と題して、特攻隊の攻撃を受け生き残った米兵が62年もの間、どうしても元特攻隊に尋ねたいことがあったという。
お互いの長年の心のひっかかりとわだかまりを溶かすために80代にすでになっていた2名の元特攻隊に会いに2名の米兵が来日してそれは実現する。

どうしても米兵が聞きたかった事、それは
「なぜ、特攻隊に志願したのか?」ということだった。
しかしそれに対しての元特攻隊員の答えは元米兵にとってはとても驚くべき内容だったらしい。

「私は志願などしてはいない。幹部に毎日、命令されるのだ、”おまえに死んで欲しい”と。
お前はリーダーなんだから真っ先に死んでいって欲しい”しかたがないことだった。受け入れるしかなかった」



なぜか、自分の心と重なってしまう思いが湧いた。

「なぜ、UCに入って献身したのか!」
この言葉はずっと家族に言われ続け、事あるごとに責められていたからである。
そして何よりも離教した今、自分自身に何度も問いかけた内容であるから・・・。

”なぜ、私はあそこに行ってしまったのか?”
”なぜ、献身をしてしまい、しかも祝福まで受け入れてしまったのか?”

その思いはまさしく特攻隊と同じように(肉体的にではないが)精神的に自分を死に追いやることと等しいくらいの完全自己否定・自己犠牲の精神であったような気がする。
そしてその目的は善のもであると信じて止まなかった。しかも崇高で壮大なものであるはずだった。”世界平和””宗教統一””先祖解放””歴史の清算”
そして・・・、極限の世界”神の心情解放””神の善の兵士”

特攻隊と比べるのは本当に申し訳なく、失礼なことかもしれないが・・・・あえて書かせていただきたいと思う。

肉体的には生きていても、死ぬことを常に願われていた状態だったと思う。


だから、私は献身生活があのように歩めたし、祝福だってあの時に無条件に受け入れられたのだと思う。

生き残った元特攻隊の80代の老人は最後にこうおっしゃっていた。
「”自殺攻撃”と言われるが、自分は”精神的犠牲攻撃”だと思っている。」

とても印象に残った言葉である。

なぜか、この太平洋戦争に向かっていった日本人の魂の中にUCで歩んできた食口の精神をダブらせて見てしまうのは私だけでしょうか?










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最終更新日  2007.08.15 19:34:10
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