昨日はやはり、”家政婦のミタ”視聴率凄かったようですね。
ドラマ40%超えは11年ぶりだそうです。
驚きました。
我が家も3人で釘付けになって観てしまいました。(まあ、パパさんは私と娘が固唾を呑んで観ていたので、その雰囲気に釣られてという感じですが)
ラストの終わり方、妻になるのではなく、やはり家政婦として終わっていくという、とても納得のいく終わり方で満足しています。
こういう終わり方でなくては、とてもストーリーが軽くなっちゃう・・。
正直娘と涙ぼろぼろ・・、ティッシュ抱えながら観てしまいました・・。
松嶋菜々子さんの細かい演技、特に表情の演技力の高さ・・。凄いと思いました。
家庭を持たれ、2人の娘さんを持ち、益々成長されたなと感じました。
このドラマはかなり震災を意識して作られたそうで、単なるドラマ・娯楽・涙頂戴で、最後軽く全てが丸く収まるというパターン(かなりの視聴者がミタはあの家族の母になるという予想をしていたらいい)にならなかったこと、とても感慨深いものを感じ、深みのある内容になっていたように思いました。
簡単には悲しみは癒えやしない・・。
そして決して、元には戻らない、それが無かったことには決して出来ない、それを一生背負っていく。
しかし・・、小さな灯火があれば、人は少しでも前進していけるし、生きていくことが出来る。
その小さな灯火をつけられるかどうかなのだ・・。
私は正直、まだこの灯火をつけられていない。
しかし・・、守るべき存在はいるし、私を必要としている存在がある。
その為に生きている・・・。
私はこの”一人娘”がいなかったら、とっくに気が気が狂っていたかもしれないし、今こうしてこの世にいないかもしれない・・・。
なかなか期待以上のドラマでした。
脚本家の深い思いを感じました。ありがとうございます・・・。
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