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なこ@ あは。 やっぱし?わたしも危うく自分の忘れそう…
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2006.03.16
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カテゴリ: カテゴリ未分類
医療廃棄物が日本海沿岸に流れ着いてるって話、
をTVで見たのですけれど。

個人的には、
できるだけ存分に
この事件を日本の外交カードに使って欲しいと思うのですが。

日本人から見たら、中国人て適当だな、とか責任感がないな、
と思うのでしょうが。
他国の人からみたら、日本人て細かいこと気にするのねー、
などと思うのでしょうな。


あそこも医療廃棄物の処理は適当だったな・・・。
まぁそりゃ廃棄物の前に、病院の本分である医療もままならない所だったしね。

___

スリランカでは、重病の患者(スパゲティ管をつないでるような)は
いないのですよ。
みんな死んじゃうから。

日本だったら消毒しとけば治るような傷でも、
あっちでは手術しなきゃいけなくなるしね。
___

上記のような話を書くと、
「そうか、可哀想なんだね」とか

感想を持つ人たちが現れるが、

そういうことを私は言いたいのではない。
どっちかというと、 「明日は我が身か」 に近いかな。
___



途上国援助でも、環境問題でも、
「自分たちの出来ることからはじめよう」ってただ訴えるのは
あんまり好きじゃないのです。
何故なら、それらのやり方は
物理的にも精神的にもパフォーマンスの効率が悪いからです。


「とはいっても、効率が悪くても地道な啓発活動ってのが大事だと思うのよ」
ていう答えが往々にして返ってくるけれど、

啓発活動と言っても選択肢はいろいろあると思うのです。
どの選択肢を選ぶのか、について
草の根市民こそ、もっと戦略を練り、戦術を磨くべきだと思うのですよ。
___

synjiさんのレスに対して。
「いや、私も対案がないのは説得力がないかな、とは思ったのですけれど・・・」
という言い訳をしてみる。

面倒くさかったとはいえ、確かに読む人にとっては、
対案がなかったら、他のよくある一般論と変わりがないですよね。

で、対案。

NPOは積極的に企業の下請けになるべきだと思うのです。

何故か。
かいつまんで言えば、NPOが能力を身に付け、効率的に事業を展開するため。

などというと、
「独立性・中立性に反する」などと抗議が来るけれど、
その抗議はNPOの「独立性・中立性」を履き違えている気がするのです。

(「独立性・中立性」の中で
  譲れないものは何か、譲っても良いものは何か、
  をはっきりさせていないということなんですけれど。)

そういう「NPOの独立性・中立性」の定義が曖昧で、トップの自己保身のために多義的に使われている場合も少なくないと思う。

で、私の定義では、
企業の下請けになることは
必ずしもNPOの独立性・中立性には反するわけではないと思うのです。

「独立性・中立性」を保つということは

・「自分たちは独立的だ、中立的だ」というメンバー間の満足感
・「お、この団体は独立的であり中立的なんだな」という
  訳のわからない思いを、外部の人間に抱かせること

を保つということ、だと思います。
(完全な独立性・中立性というのは有り得ない)

で、そういう曖昧で流動的な思いを、
企業の実質下請けになっても、
メンバー間や外部の人間に持たせることは可能だと思います。

やりかたにもよるけれど。(んでそのやり方も書きます。)

文章にあんまり新鮮味がない?
____

もちょっと詳しく書くと、以下の通りになります。
まだ書き途中。
____

お題:NPOの啓発活動の【費用対効果】を上げるには

1)まず「費用」と「効果」の定義

【費用】(例として一般のセミナーを考えます)
 「費用」は以下の3つのファクターに分けられます。

費用= ヒトを用意する費用 (講師代、広報代など)
    + モノを用意する費用 (会場代、セット代など)
    + 情報を用意する費用
    (どういうコンテンツするか、などの調査代など)

【効果】(例として一般のセミナーを考えます)
「効果」は以下の4つのファクターに分けられます。


効果=(セミナーの対象となる母集団の人数)
          ×(母集団がそのセミナーを知る確率)
          ×(セミナー知った後にそのセミナーに来る確率)
          ×(セミナーに来た後にその教えを実行する確率)


2)費用対効果の現状分析

【費用】NPOに拠るが、概して適当かつ余裕がない状況

その時々に応じて、
実行者が「どういうヒト・モノ・情報を用意するか」を適当に決め、
付随して「それらのヒト・モノ・情報を用意する金」が適当に決められる。


財源は、NPO支持者からの会費、行政・財団・企業からの補助金となっている。
実行費用と財源とのバランスを考えないからNPOは財政難に陥るのですな


【効果】4つのファクターごとに現状を分析します。

《セミナーの対象となる母集団の人数》
   「全人民」となっている。
    しかし、実際に来ているのは大学生、主婦、リタイア後の人々など。

   つまり、

   「暇があり  
    ∩ 意識があり 
    ∩ 意識を実行(セミナーに来る)に移すことができ 
    ∩ 実行(セミナーに来る)にあたって あまたあるNPOの中でも自NPOを      選ぶ人々」

    のみが母集団となっている。

《母集団がそのセミナーを知る確率》

    各NPOでばらつきがある。
    NPO自身の広報能力(どういうチャネルを持っているか)による。

    一般的なチャネルとしては
    会員向け(会員誌など)・非会員向け(チラシ、口コミなど)がある。

《セミナーを知った後にそのセミナーに来る確率》

    不明。広報を受け取った個々人に委ねられている。
    ここでは、  
   (セミナーを知った後にそのセミナーに来る確率)
=f(個人の自由意志,外部環境)とおく。
    外部環境のファクターは、時間,空間,人間関係的な制約など。  

各NPOは、ここの部分の確率を上げようと模索中。心理学を使ったりとか。

《セミナーに来てからそのセミナーの教えを実行する確率》

    不明。セミナーに来た個々人に委ねられている。
    ここの部分の確率に関する追跡調査も少ない。

    ここでは、上に習い  
   (セミナーに来てからその教えを実行する確率)
=g(個人の自由意志,外部環境)とおく。
    外部環境のファクターは、時間,空間,人間関係的な制約など。  

各NPOはここの部分の確率を上げようと模索中。連続講座にしてみたりとか。

3)費用対効果 を上げるためのフレームワーク

「費用を下げる」か「効果を上げる」の大きく二つに分けられる・


  -絶対的費用を下げる
  -相対的費用を下げる

  (誰か(参加者・行政・企業)に一部負担してもらう)

・【効果】を上げる
4つのファクターごとに説明します。

-セミナーの対象となる母集団の人数を上げる

   つまり、
    「暇がない  
     ∪ 意識がない 
     ∪ 意識を実行(セミナーに来る)に移すことができない 
     ∪ 実行(セミナーに来る)にあたって、あまたあるNPOの中でも自NPOを選ばない人々」

  を母集団として取り込むということ

-母集団がそのセミナーを知る確率を上げる

  →NPOの広報能力を上げる、と同義
   潜在母集団へのマーケティング能力、的確な資源配置能力を
向上させるということ。

-セミナーを知った後にそのセミナーに来る確率を上げる

 (セミナーを知った後にそのセミナーに来る確率)
=f(個人の自由意志,外部環境)であるから、

個人の自由意志、外部環境のファクターを上げることが、
この確率を上げることになる。
  外部環境のファクターは、時間,空間,人間関係的な制約など。


-セミナーにきた後にその教えを実行する確率を上げる

 (セミナーを知った後にそのセミナーに来る確率)
=g(個人の自由意志,外部環境)であるから、

個人の自由意志、外部環境のファクターを上げることが、
この確率を上げることになる。
 外部環境のファクターは、時間,空間,人間関係的な制約など。

3)企業の下請けになること-費用対効果 向上のためのプランニング-

費用対効果を向上させるためには、前述の通り、
【費用】を下げることと、
【効果】を上げること、
と大きく2つの方法があり、これに沿って考えます。

・【費用】を下げる方法

  -絶対的費用を下げる
  -相対的費用を下げる
  (誰か(参加者・行政・企業)に一部負担してもらう)

この時 「企業負担」による相対的費用低下 が一番ポテンシャルが大きいと考えられます。
以下に理由を述べます。

まず、絶対的費用を下げるよりも、相対的費用を下げる方が現実的です。

何故なら一般的なNPOの危機的財務状況から鑑みて、
絶対的費用の下げ幅は微々たるものであるのに対し、
相対的費用下げ幅はまだ可能性が大きく残されていると考えられるからです。

相対的費用を下げるにあたって、ポテンシャルが一番大きいのは「企業負担」による相対的費用低下です。
何故なら他の「参加者からの参加費・行政からの補助金」は既に大きく使用されている。それに対し、企業の費用補助の動きは、企業の絶対数から見て微々たるものであるからです。

・【効果】を上げる
ここで、4つのファクターの中で一番重要となるファクターは

 -セミナーの対象となる母集団の人数を上げる

であると考えられます。
何故なら、このファクターのみが
唯一定量して上昇させることが可能であり、
またこのファクターを上げることで、
他の3つのファクターも連動して上げることが出来るからです。

___

まだ続きます。
現状分析だけ見たら結構当たり前の事しか書いてないんだけど。

つうかさ、私あんまり断言系「今打つ方策は・・・だ」が好きじゃないのだけれど。
だけどコンサルになったら断言系ばっかり多用するようになるのよね、おそらく、、、





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Last updated  2006.03.24 16:01:27
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