ひよこ頭の陰謀

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みっち総裁

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Jan 3, 2011
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カテゴリ: カテゴリ未分類
台湾で4回目の新年を迎えたみっち総裁なりなり!!
皆の衆!いかがお過ごしか?
滑ってこけたり、間抜けな我輩のように風邪を引いてないぢゃろうか?


年末から大寒波で冷え込んだ台湾、それ以上に年末年始の日本全体の大雪や世界に比べると雪がない分まだまだましか。

2010年最後の満月の日から体調を崩しまだまだ万全ではない体調の中
新暦の正月気分は全くない台湾でゲホゲホいっている我輩。
兼ねてから予定していた台東のプユマ族の豊年祭という新年の祭りを見物するた
1日、2日と一泊二日の旅へ!
初めてのコブ抜き国内1泊旅行!


プユマ族は台東一体の台湾原住民の一部族で
昔からビンナン族とも呼ばれる部族。
その中の泰安(村)の部族の新年の行事(豊年祭)を見物に。

泰安の女性と結婚し滞在30年を越えるオサム氏にコーディネートをお願いし
今回の旅へ!
このオサム氏の奥さんは村の長老のリーダー・クマドゥ氏の長女。
オサム氏は日本統治時代には盛んだったが今はすっかり廃れてしまったプユマのコーヒー栽培を復活させようと頑張っている人で
豊年祭とともにそのコーヒーを味わうのも我輩の今回の旅の楽しみにしていることのひとつ。

元日朝の冷え込む台北市内、近所の松山空港より始めての台湾国内線飛行機に乗り
50分のフライトで8時過ぎには台東空港到着。
お世話になるオサムさんに出迎えられ我ら一行はすぐさまオサム号にて泰安村へ!

オサム邸に到着すると挨拶と荷物置きもそこそこに祭りの会場へ!

全く知らなかったがプユマの豊年祭は朝から夜12時まで続く長丁場。
しかもその数日前から男たちは山へ狩りに向かい獲物を狩ったり
先祖への儀式もあったりして実は数日間に及ぶらしい。

ほぉーー。


自慢ではないが我輩の台湾スターの中で名前と顔が一致するたった4人の中の一人であるからして
彼女と記念写真を撮るのも旅の楽しみの1つ。(笑)

会場へ行くとすぐに豊年祭開始。
しかし会場にいる人は全くまとまりがなく各自お喋りに励む人、準備に走り回る人と様々でまさにゆるゆるな感じでほほえましい。
そんな中、日本語世代の長老のじいちゃん達や婦人会のお姉さま方に挨拶をしつつ
オサム夫人のご好意によりプユマ族の伝統衣装をまとわせていただいた。

祭りの最初にはまずは会場の中心で狩って来た獲物を調理したものやチマキ、野菜などの朝食から。
これはまずは男性のみでしかもいわゆるしゃがんだ状態で年配の長老以外はお尻を着くことは許されず
後ろには棒をもった風紀委員?のような兄ちゃん、おっちゃんがいてちゃんとしゃがんでいないと棒で突いたり、席がない人を棒でちょいちょいと誘導したりと活躍していたり。
男性が全て食事をすませるとようやく女性が食事ができる。

すでに挨拶を済ましていた長老の一人、まさおさん1号に「たべてるかー?」と気を使っていただきつつ、おさむ夫人の妹さんが内気な我々(何か?)に運んできてくれた粽(月桃の葉にくるんだ餅状のもので中には塩味のきいた豚肉)や高菜炒めやなんとカタツムリの身などを頂く。
医者にスパイシーなものや体温より低いものを食うなと厳しく言われていたため
味見程度しか食べれなかったが
初体験のカタツムリはちょうどサザエの身を調理したものとよく似ていて美味!
粽もあっさりしていて美味しくて癖もなくきっと熱々ならもっと美味しいはず!

さて我輩がもっとも交流を楽しんだ爺ちゃん軍団こと長老会のリーダーであるクマドゥさん。
オサム氏の岳父であり泰安の頭目。
ニコニコとした心も肝っ玉もほんとうに大きい雄大な山のような爺ちゃん。
なぜか我輩に家族の歴史を語りだしたが、これは我輩が年配の人たちと交流をすると必ず起こる珍現象で
全く赤の他人の我輩がなぜかクマドゥさんの子供達のことや家族の歴史に詳しくなるという、身内にすれば「何故におまいがそれを知っているのか?」っちゅー感じで(笑)
そのクマドゥさんは国民学校をちょうど卒業したときに日本が敗戦したそうで
クマドゥさんはじめ長老たちはみな日本語が流暢で
未だに中国語ができない我輩は元々何故かだいすきな爺ちゃんたちとの交流を日本語で楽しめた。

そして首からカメラをかけたまさおさん1号。
なかなか我輩とCちゃんの区別がつかず名前が結局最後まで入れ替わっていた突っ込みがいのあった面白い爺ちゃん。
現役時代は先生だったらしい。

そのまさおさんの親戚ですらりとしたまさおさん2号。
なんと現役時代は蒋経国のSPをしていたなんとも凄い経歴の持ち主。

2人ともまさおサンなので年の順に1号、2号と書くが2人は本当に仲良しで
お互いに「奥さんが天国」←本人談。なので毎日のようにつるんでお茶を飲んでいるらしい。
まさおさん2号はプユマの伝統的な粟酒つくりの名人でちょうど甘酒のような味の黄色いどぶろくのようなもの。
数人の製作した粟酒をご馳走になったが個人的にはまさおさん2号の粟酒が一番美味しく、売っていたら購入していきたいほどの味だった。


そしてクマドゥさんの娘の一人のメイリンさん。
長女であるオサム夫人にしろこのメイリンさんにしろ本当に美人で美形一家。
彼女は韓国人のご主人と子供達と共に韓国に在住で正月の里帰り中。
プユマの伝統衣装の着付けを手伝ってくれたり、なにかと我輩ら内気な我輩らを気遣ってくれた優しい女性。

そのほかビンロウをくれたなつこさんや勝手に命名したイイ男コジマさん。
陽気で楽しい酔っ払った兄さんなど
まさにイイ意味で濃い面々が揃っており
体調が万全でなく思い切り楽しめなかったのが本当に残念!

しかも普段は本当に温暖な気候なのに今年はここも例外ではなく寒くて
北風がビュービューの状態で凍えていたが
なつこさんがくれたビンロウ、普段この台湾ではあちこちで売っているが
まさに我輩初体験!
「あったまるよ」の一言を受けてせっかくだからチャレンジ!
噛み出したら3分間くらいは吐いちゃいかんよ。んでその汁を飲み込むのはもっと駄目。などのレクチャーを受け恐る恐る口へ放り込むと
ぐわーーー!かたい!!固かですーー!顎が外れそうなくらいかたいーーー!
しかもなんとも表現できん味やー!
ほんのちょっと噛んでいるとなにやら頭がポーっとしてポカポカ。
そして舌や口がしびれてきた!
ひぃーー。
話したらよだれでそうやーー!傍からみると我輩の唇は痙攣していたらしい。(笑)

そんなことをやっている中も祭りはゆるーく進行中で
竹と萱のようなものを使った親子小屋建て競争や綱引き、そしてダンスが行われていく・・・・・・。



ちゅー感じでまだまだ祭りは中盤。
しかし長くなるので以下続くーーー!!!








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Last updated  Jan 3, 2011 03:14:33 PM
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安心したでヤンス  
オリ さん
 みっち総裁が元気そうで安心したでヤンス。
そして続きが気になるでヤンス。 (Jan 3, 2011 07:56:08 PM)

世界ウ○ルン滞在記だな  
岡ぴよ  さん
『内気な(笑)みっち総裁・・・台東プユマ族の豊年祭を見物する!』
ってナレーションが聞こえそうだ(爆)
(Jan 3, 2011 08:35:40 PM)

オリ&岡ぴよ!!  
みっち総裁  さん
元気じゃないのに行っちゃった馬鹿よ。
思わず新年早々逝っちゃうとこよ。下手すれば。
これで1週間治りがおそかったわー。
おほほほほ (Jan 11, 2011 04:06:26 PM)

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