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2026.03.25
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1.LATICA ポータブル電源エナーボックス444Whとは?

エナーボックスとは国産メーカーであるLATICAが製造しているポータブル電源です。

キャンプや車中泊人気、防災需要の高まりから、LATICAが2018年の9月にポータブル電源エナーボックスをリリースしました。

その機能性が話題となり、徐々に人気が高まってきているポータブル電源です。

2.LATICAポータブル電源エナーボックスを人気ポータブル電源と徹底比較!

そこで、今回はLATICAポータブル電源「エナーボックス」とsuaoki製の人気ポータブル電源「PS5B」を徹底比較いたします。

ポータブル電源選びで重要視される7つのポイントを検証いたします。

1)電気容量



電池容量はワット時定格量である「Wh(ワットアワー)」という単位で表されます。

つまりWhの値が大きい方が多くの電力を使用することができるのです。

下記の数字が、それぞれメーカーが発表している値です。

電池容量

・エナーボックス:444Wh
・PS5B:400Wh
この数値を比較すると「電池容量」に関してはエナーボックスの方が高いことがわかります。

また、エナーボックスは蓄えた電力を使用する電気(AC電源)への変換効率(DC-AC変換効率)も高いため、使用できる電気の量はエナーボックスの方が高いことがわかります。

2)価格

価格はポータブル電源の購入しやすさを決定する大きな要因です。

価格とスペックのバランスをみてポータブル電源を選びましょう。



価格

・エナーボックス:55,800円
・PS5B:41,980円
価格に関してはPS5Bの方が13,800円ほど安く、購入しやすいことがわかりました。

3 )重量・大きさ



下記が2種類の比較データです。

重量
・エナーボックス:重量5.0kg 大きさ横303mm×奥134mm×高184mm
・PS5B:重量5.6kg 大きさ横233mm×奥148mm×高237mm
重量に関しては、エナーボックスがPS5Bよりも約600g軽いという結果になりました。

サイズに関してはエナーボックスが横長、PS5Bが縦長とうい特徴がありますが、体積の値はエナーボックスの方がコンパクトであることがわかりました。

重量、サイズ共にエナーボックスの方が優れていることがわかりました。

4)ポート数

次にポート数を比較します。

ポート数は同時に充電できる電子機器の数や種類を左右する重要な要因です。

どのような電子機器を使用するかを考え、ポータブル電源を選びましょう。

重量

・エナーボックス:AC電源×3、USBポート×3、シガーソケット×1
・PS5B:AC電源×2、USBポート×4、DC×2、シガーソケット×1、ジャンプスターター×1
ポートの総数に関してはPS5Bの方が、数・種類共に多い結果となりました。

しかし、実用場面で使用する機会が最も多いポートはコンセント型のAC電源です。

AC電源のポート数に関してはエナーボックスの方が3つと多いため、実用性を考えるとエナーボックスの方が良いかもしれません。

どの型のポートを使用するかを考慮に入れてポータブル電源を選びましょう。

5)ソーラー充電

ポータブル電源をソーラー充電できることは、車中泊や外出先で使用する際にとても重要な要素となります。

2種類のポータブル電源のソーラー発電のしやすさを比較してみます。

エナーボックスに関しては、同メーカーから純正の折りたたみ式ソーラーパネルが販売されています。

価格は25,800円で、発電量は81Wでフル充電には約8時間程かかります。

suaokiに関しては、同メーカから純正の折りたたみ式ソーラーパネルが発売されています。

こちらの製品は価格が25.398円で、発電量が120Wです。

価格と発電量の面で、先ほど紹介した製品よりも優れていることがわかります。

また、suaoki製のソーラパネルは50W〜160Wまで幅広いラインナップの中から選ぶことができます。

以上の点も含めて、ソーラー発電のしやすさはsuaokiに軍配が上がります。

6)安全性

ポータブル電源は発火や爆発の原因となりうるため、安全性の考慮にいれるべきです。

エナーボックスは独自のバッテリーコントロールシステムを採用し、BMSとMCUの両方を搭載することで世界最先端の安全性を確保しています。

日本の電気用品安全規格にも合格しており、安全性においては申し分ないことがわかります。

次にsuaokiのPS5Bですが、こちらの製品は以前、発火の危険性があることからリコールにかけられたことがあります。

しかし、現在は改善され電気用品安全法検査を合格しているため、問題はありませんが、ややマイナスのイメージを持ってしまいます。

両者を比較すると、エナーボックスは国産メーカーでもあり、バッテリーの発熱コントロールも優れているため安全性と信頼性は高いと考えられます。

3.LATICA ポータブル電源エナーボックス444Whはこんな人におすすめ

比較結果から、それぞれのポータブル電源にメリット、デメリットがあることがわかりました。

エナーボックスはPS5Bと比較して「電池容量・重量・大きさ・安全性」の面で優れていることがわかりました。

この結果より、エナーボックスは以下のような人に向いていることがわかります。

こんな人におすすめ

・電気をたっぷりと使用したい人
・持ち運ぶ機会が多い人
・安全性を重要視する人





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最終更新日  2026.03.25 11:30:05
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