株とワインと家庭菜園

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2004年04月28日
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カテゴリ: ワイン
今日のワインはシュド・ウエスト地方(南西地方)カオール

シャトー・デュ・ケルー 〔1988〕A.C.カオール 赤

 マルベック73%、メルロー20%、タナ7%

ワインはブドウ品種ごとに別々にステンレスタンクで発酵後、ブレンドし、100hlの大樽で18~24ヶ月間熟成させた後、瓶詰め、さらにシャトーの地下セラーで長期熟成させます。

【感想】濃いルビー色プラス古酒の色調。16年経ってもタンニンがしっかりしてフルボディ。意外に酸味もある。しかし、時間が経つに従ってタンニンも柔らかくなりとっても飲みやすいワインに変化してきます。

【ここでちょっと南西地方のお勉強】
フランスの南西部、ボルドーの東と南に当たる地域一帯を南西地方と呼んでいる。1971年にAOCワインに昇格したカオール(Cahors)は、南西地方の中心地のベルジュラック地区の南に位置し、畑は標高100~300mの石灰岩高原に広がり、やせた土壌からボルドータイプの色の濃い力強いボディの赤ワインのみを産出する地域。 主体となるぶどう品種はマルベック(当地ではオークセロワと呼ぶ)が使われ、その他に主原料として、タナ、メルロを混ぜて造ったものもある。 ここの赤ワインは色濃くタンニンの多い腰のしっかりしたワインが出来ると有名でVin Noir(黒ワイン)と呼ばれていたが、現在はむしろなめらかで果実味豊かなワインを生み出している。また、南西地方はブランデーの名品アルマニャックやフランス料理に欠かせないフォアグラやトリュフの産地としても知られている。

こちらのサイト でもカオールについて詳しく解説されています。





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Last updated  2004年08月28日 14時09分54秒
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