鍋・フライパンあれこれ美味
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
000000
ホーム
|
日記
|
プロフィール
【フォローする】
【ログイン】
ロシア旅行(22)
ロジェストヴェンスキー聖堂・スズタリを出て、駐車場
に向かう。 途中の樹木は黄葉していて美しい。 レ
ンガ造りの立派な建物があり、その壁面を這ってい
るツタだろうか、紅葉していて人目を惹いている。
スズタリの町のほぼ中心部に、「タルゴーバヤ広場」
があり、人口僅か12,000人の町にしては立派なマ
ーケットがある。 何故か、英名でトレーディング・ア
ーケードと言っている。 多分、観光客向けのもの
だろう。 近くにホテルがあるが、殆どの観光客は
ウラジミールに泊まっている。 マーケットには、数
十店舗あり、土産品、衣類、書籍のほかアイスクリ
ーム等を置いている。
マーケットの向かいに、復活教会(ヴァスクレセンス
カヤ教会)がある。 毎週大勢の信徒を集めて、礼
拝を守っているとか。 その傍にレストランがあり、
立派な建物であるが、落ち着いた雰囲気で、古都
の感じにマッチしている。 入口に「PECTPAH(=R
ESTRAN)」と書いてある。 ロシア語の看板で、唯
一分かるのは、このPECTPAHだけである。 今回
の旅の主目的の一つがロシア料理であるから、真
っ先に覚えた。
16:40 再びバスに乗車する。 バスは一路、ウラ
ジミールに向かう。 途中は、大草原が続いている。
収穫は終わっているので、草原と地平線が見える
だけである。 40分後にウラジミールに入り、団地
が見えて来た。
17:30 ホテルに到着する。 15階建ての立派な
ホテルであるが、今回の旅で唯一バスタブが無く、
シャワーのみとの事で、部屋の中の様子が心配に
なる。
心配が現実となった。 部屋に入って、暫くくつろい
でいたら、ノックされ、ガイドさんが部屋を代わって
欲しいとのこと。 どうやら、中年のご婦人同士(友
達)がダブルは嫌で、ツインにして欲しいとの事。
我々もツインの方がいいが、ガイドさんが困ってい
るので、OKし、幸いスーツケースはまだ来ていなか
ったので、身一つで移動する。
我が家では、長い間別室で寝ているので、ダブルは
何十年ぶりだろうか。 いささか緊張するが、まあ、
やむを得ない。 スーツケースがいつまで待っても
来ないので、部屋の外をのぞいたら、はるか向こう
のエレベーターのそばに、一括して置いてあった。
早速ガイドさんに電話しておく。 どうも、サービスは
最低と覚悟しなければならない。
スーツケースの中から、スリッパをとり出して、夕食
(18:30)まで時間があるので、シャワーでも浴びよ
うと蛇口を捻っても、出てくるのは水だけで、お湯は
出てこない。 どうやら、集中的に使用するとお湯が
出るのは時間がかかると聞いていたので、シャワー
は諦めてTVをつける。
ロジェストヴェンスキー聖堂を出て駐車場へ
紅葉
町(スズタリ)のほぼ中心にあるマーケット(トレーディング・アーケード)
マーケットと復活教会
復活教会
追加画像は下記をクリックして下さい
復活教会近くのレストラン
へジャンプ
ジャンル別一覧
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・TV
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
人気のクチコミテーマ
花や風景の写真をアップしましょ
東京の今朝の天気、神代植物公園の秋…
(2025-12-03 09:06:45)
野菜を育てる
菊芋掘り251129
(2025-11-29 22:31:33)
花と自然を楽しもう
花 写真
(2025-12-04 08:00:05)
© Rakuten Group, Inc.
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Design
a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: