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2021.01.04
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テーマ: BMW バイク(119)
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​  ツーリング先のレジャー施設などの見学で失敗したことが幾度かある。思った以上に時間を費やしてしまうのだ。


 10月24日は60km余しか走らず、25日は能登島をゆっくり見ることとなった。
 なんというか、少し疲れてしまい、24日はゆっくり風呂に入りたいのと、天候が非常に不安定で午後から雨が降りそうなのがその理由。
 25日に能登島というのはどうもおかしな行程だが、日曜日の禄剛崎を避けたいというのが理由のひとつ。いろいろ失敗はあったが、今にして思えば、そのおかげで、好天の禄剛崎を楽しむことができた。



 見附島の写真を撮っていたら出発が遅れてしまった。キャンプ場を出て、まあ有名そうな農道を目指す。地図上で見ると、山中にしてはタイトなカーブの少ない地形に逆らった線形である。​

 珠洲大橋を通り過ぎたが、Uターンして戻って写真を撮る。勾配のある長い橋である。つくったのは良いが管理が大変そうだ。遠くに風力発電の大きな羽根が見える。空は雲が多いが日も差している。


欄干から下を覗くとその高さがわかる。本当に能登は道路に恵まれている。



 舗装の傷んだ場所もあったが、山中のハイウエイのような農道をあっという間に走り、県道6号で宇出津に出る。ここから九十九湾方面に向かうが、公園の看板があったので、少し寄り道をした。
 公園の名は「遠島山公園」というらしい。


 迷ったが、少し散策することとした。こういう所で時間を喰ってしまうことがよくあるが、せっかく来たのでという気持ちもあり、せめぎ合う気持ちのままで歩いた。海が良く見える場所があると思ったが、木々が生い茂り、一望の場所がない。
 どうもお城があった場所みたいである。左回りに月見御殿跡まで行って、違う道を帰ってきた。移築された古い建物がいくつかあり、美術館や博物館になっているよう。「しらさぎ橋」という吊り橋にも行ってみた。

​​

 結局ここを出たのが11:20頃。「のとじ荘」の外来入浴が12:00から15:00なので、九十九湾を見るのは明日にして、キャンプ場に帰ることにした。

 そして、キャンプ場に到着したのが12:00ちょっと前。雨に降られることはなかった。  早速「のとじ荘」で入浴タイム。見附島が良く見える露天風呂に浸かっていると、予報通りに大雨が降ってきた。風も強く、嵐という気配。

 その嵐も「のとじ荘」を出るころにはおさまってきた。ゆっくりしていると西から陽が射し始め、見附島を照らす。空には虹も出てくる。まさしく「No rain,no rainbow」。



 今日も買い物はゲンキーとファミリーマート。歩きは懲りたのでバイクで行った。

 買い物後には「旧鵜飼駅」にも行ってみた。ここまで線路が来ていたのかと感慨に浸る。もうかなり暗くなってきた。



 今日はもう降らないと思っていたが、また降ってきた。

 懲りずに見附島の写真を撮る。雨のおかげでまあまあの写真か?



 さて、走りを楽しむバイクと言えども「燃費」は気になるもの。R1250Rを買う前もかなり気になっていた。タンク容量が18リットルと少なくはないものの、ディーラーで20km/リットルと聞いていたので、15リットル使って、300km毎に給油かなと思っていた。
 気になる理由は、前のR1200RTのタンク容量が27リットルで、満タン500kmが余裕だったから。
 自分の走り方だと一日に400kmを超えることがあるので、満タンで出発しても、途中で一回給油し、帰宅前にも給油で、一日に二回給油することになってしまうなあ。

 しかし、実際にR1250Rで長い距離を走ってみると、だいたい22~24km/リットルくらい。ツーリング途中の給油で満タンにすると、メーターの残走行距離が400kmと表示されることもある。400kmを18リットルで割ると22.2km/リットルなので、妥当な数字かと思う。 
 ツーリングバイクとしては、せめて20リットル入るタンクであればと思う。


​  翌朝の朝陽は雲の上からで相変わらず立山連峰は見えない。だが、頭の上は青空である。​

​

 能登島を目指す。


 通行量の少ない山中の県道を行き、「のと里山空港」のそばを通る。道路に恵まれた能登のこんなところに空港が必要なのかと思うが、どうなのだろう。​

 「能登鹿島駅」近くの道路わきの空きスペースで少し休憩。ツインブリッジが見える。空を見れば雲が多くなってきた。本当に不安定な天気である。

 ​ そのツインブリッジを渡り、能登島へ再突入。思案したが、天気が悪いので「のとじま水族館」を見ることにした。
 しかし、入場してみると日曜日なので家族連れがいっぱいだ。これは失敗したと思うが、高い入場料にイルカショーまで見てしまった。



 まあ、お陰で天気は回復してきた。

 能登島をゆっくり見る前に昼食をと思い、道の駅に寄るがここも大混雑。コロナ禍のせいでレストランも入場制限が掛かっている。時間がもったいないので売店で食事の代わりになるものを探したが、結局見つからず、饅頭のようなものを一個買う。  海沿いを進むと、見晴らしのいい防潮堤を見つけたので、一時間ほど休憩し、饅頭様のお菓子とコーラを食す。​

 腹は満たされないが、天気は良くなってきて気分は上々。



 海沿いをそのまま走ると、ガソリン残量が気になってきた。能登島に入る前に給油しておけばよかった。少しやばい気配。能登島水族館そばまで行ってもガソリンスタンドはない。ツインブリッジを渡ってもない。ここでグーグルマップ検索。南に下るとエネオスがある模様。スタンドに着いた時点で、残走行距離は5km。給油してもらうと、この状態でもガソリン残量は1リットルあった。あったが、もうこんな経験はしたくはない。早め早めの給油を心がけよう。

 そしてまた、ツインブリッジの良く見える長浦うるおい公園で休憩。空はまた雲で覆われてきた。

 展望台からツインブリッジを少し長めに見学していると、雲間から陽が射してきて、橋を照らす。昨日の見附島の様だ。不安定な天候であればこその眺めである。急いでバイクを押して移動し、写真撮影。


 時計を見れば、もうこんな時間になってしまった。九十九湾の観光はあきらめることにした。水族館見学が不要だったと今後の教訓とする。

 ぼら待ちやぐらのある「中居湾ふれあいパーク」で15分の休憩をして出発したのが17:00頃。



 帰りは海沿いの県道34号を走り、県道249号に戻ってキャンプ場に向かうが、今日は途中で昨日のファミリーマートで買い物をした。


 夕食を摂りながら考えた。明日は少し早起きをして、九十九湾を早足で見てからテントを撤収、その後に禄剛崎に向かうことにしよう。

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Last updated  2021.01.04 16:07:02
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