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2021.03.20
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 日がだいぶ長くなってきて、気分が少々上昇気味だったが、今日の夕暮れは嫌な気分になった。
 この気分はひと月ほど味わってなかったのだが、時間に追われているというか、不安というか、ソワソワするというか、おまけに身体もだるいし痛い。


 その花の写真を見つけた。背面から撮っていた。これだけ。

​​品種はまるでわからない。(2011年10月初旬撮影)​​


 そして、しばらくゲラニウムとは縁がなかったが、二年前の春からゲラニウムを育て始めた。育てている場所はエゴノキの枝下にしている。用土はやはり軽石と腐葉土に入れ替えた。

 どうも私はゲラニウムが好きらしい。

 私の花を選ぶ基準は、花期が長いこと、そして比較的丈夫そうなもの。

 机の上に並べたラベルを見ると、
 「ゲラニウム・サンギネウム´ナヌム´」、
 「ゲラニウム・ブルックサイド」、
 「ゲラニウム・サマースノー」、
 「ゲラニウム・ワーグラベーピンク」、
 「ゲラニウム・メイフラワー」、
 「ゲラニウム・サンギネウム'ストリアタム'」、
 「ゲラニウム・アスホデロイデス」、
 「ゲラニウム・サンギネウム’エルク’」、
 「ゲラニウム・ダークレイター」、
 「ゲラニウム・ビオコボ」。

 よく買った。

​名前は、学名だったり品種名だったり通称だったりで、名前の由来はよくわからない。英語読みやローマ字読みも入り混じっている。​

 過去の写真をたどってみると、2019年の春に、「サンギネウム´ナヌム´」と「ブルックサイド」を植えている。

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​「ゲラニウム・サンギネウム´ナヌム´」(2019年5月下旬撮影)​


 記憶では、花数は少なく、夏に地上部が無くなってしまった。もう終わりかと思っていたが、秋になって小さな葉を見つけたときはうれしかった。

 「ブルックサイド」は同じくエゴノキの枝下の南に少し離れた場所。こちらは日本の夏も難なく乗り越え、今年(2021年)の春も咲きだした。
 別の店でも同じものを買ってしまったようで、令和になってからつくった花壇の角でも丈夫に育っている。ちなみにこちらはエゴノキの西側の枝下。夏の西日が辛そうだ。

​​「ゲラニウム・ブルックサイド」(2019年5月下旬撮影)​​
​ 夏に消えたかと思った「サンギネウム’ナヌム’」が秋に復活したものだから、それでいい気分になって、数種類のゲラニウムをまた買った。「サマースノー」、「ワーグラベーピンク」、「メイフラワー」、「サンギネウム・ストリアタム」だと記憶する。​
 ​「メイフラワー」は、花が付いた状態の苗だったのだが、植栽後も生長しながら開花し続け、その立ち姿と花の色と形が気に入った。結構丈夫そうな印象。初めはヒューケラの資格のポットの真ん中に植え、後に地植えにした。​
​ ​ メイフラワーの花(2019年11月中旬撮影)​ ​

 ​「ワーグラベーピンク」は翌春に初めて花を見たが、サーモンピンクの花色がキレイだと感じた。しかし、花数は少なかった。​
​​ワーグラベーピンクの花(2020年4月下旬撮影)​
「サマースノー」は、翌年の春から初夏にどんどん生長し、思った以上に株が大きくなりすぎて、持て余し気味になった。花は白くてきれいなのだが、あまりにも小さい。花数をもっと多く咲かせることができれば、名の通りの「サマースノー」になったのだろう。
 残念ながら2020年の夏に枯れてしまった。もっと広い場所が必要だった。 ​
​

「サンギネウム´ナヌム´」を覆いつくさんばかりになった「サマースノー」
(2020年4月中旬撮影)

レンガで領空侵犯を阻止したが。 ​
 その年の秋に、またまたいい気になって買い足したのが、「ゲラニウム・サンギネウム’エルク’」、「ゲラニウム・マックスフライ」、「ゲラニウム・アスホデロイデス」、「ゲラニウム・ダークレイター」、「ゲラニウム・ビオコボ」。
 種類が増えて、株分けやら場所を替えたりしたので、今ではよくわからなくなってしまったというのが現状。
 見てすぐわかるのは、「ゲラニウム・ダークレイター」、「ゲラニウム・ビオコボ」だけ。

​​葉の色ですぐわかる「ダークレイター」(2021年3月中旬撮影)​​


枯れたサマースノーの跡地に植えた「ビオコボ」(2021年3月中旬撮影)
早くもツボミあり
 「ビオコボ」は根で増えるタイプなのか、植えてから間もなく親株から5~10cmのところに新しい芽が出てきて、生育旺盛な印象。

 以上のことから、「サマースノー」以外は生き残っているはずだが、自信はない。品種の分からなくなった他のゲラニウムも、花が咲いたら品種名がはっきりするでしょう。
気候変動の影響もあって、夏がやはり心配だ。

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Last updated  2021.03.21 11:35:35
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