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また花苗を買ってしまった。
ひと月ほど前から、昨年夏に枯らした「フェアリーウィング」という品種名の「アークトチス」をまた育てたくて、時々ホームセンターに行っているが、なかなか棚に並ばない。植える場所も確保していたが、挿し芽で増えた「コンボブルス」や夏冬越した二つの「アルメリア」、「ダールベルグデージー」などを植えてしまって、面積は狭くなるばかり。
そこで目にした「宿根ガザニア」と「姫フウロソウ」、「アンゲロニア」の苗を買ってしまった。ついでに、スプレー式の防虫剤と殺菌剤も買った。
「ローズガーデン・カネコ」に着いて最初に目にしたのが、濃い赤紫色の花をつけた「アークトチス」。値段は高いが、かごの中へ。
その後場内をぐるっと回って購入を決めたのが、濃いピンク色のカワイイ花を咲かせている「アネモネ」、青紫色の花の「サルビア(セージ)」、濃い赤花の「ポテンティラ」。

宿根ガザニア・昭和スイーツシリーズ・タマゴボーロ
手前は「
ダールベルグデージー」
右は「アルメリア」の花
右奥が「コンボルブルス」
「姫フウロソウ」は昨年の春にも白花と赤花を植えたのだが、白花だけが生き残ったので、赤花を購入、というか白花は売っていなかった。
ラベルには「姫フウロソウ(一重)・Erodium rechardii」とある。生き残った白花のそばに植えた。

生き残った白花の姫フウロソウ
写真は赤花を植栽する前
手前の青花は、ごく普通の園芸種のロベリア
「アンゲロニア」は紫と濃い紫色の花の苗を購入。三度目の購入だが、昨年はうまく花が咲かなかった。植えるスペースもないので、とりあえずポット植えにした。アンゲロニアはさし芽が容易なので増やすつもり。家の中でひ弱に冬を越した二つのアンゲロニアも一緒に植えた。

アンゲロニア
「アークトチス」のラベルには「アークトチス ダークワイン(Arctotis Dark Wine)」とあるが、どんな品種なのかわからない。わかるのは昨年枯らした「フェアリーウイング」に草姿がそっくりなこと。

「ベニジオアークトチス・フェアリーウイング」2020年4月中旬撮影

「ベニジオアークトチス・フェアリーウイング」2020年5月中旬撮
影横に広がるタイプ
花色はオレンジ・黄色・ワインレッド
高温多湿に弱いようなので、梅雨と夏の日差しを避けられるよう、「ダークワイン」はポット植えにした。「フェアリーウィング」が枯れた原因も高温多湿。場所を「宿根ガザニア」に譲ったのは正解かもしれない。

アークトチス ダークワイン(Arctotis Dark Wine)
濃いピンクの「アネモネ」のラベル名は「アネモネ’スプリングビューティー’ピンク(Anemone Sylvestris'Spring Beauty Pink')」。「シルベストリス」の改良種のようだ。この花色はきれいなピンクだ。
我が家の「アネモネ・シルベストリス」は「アネモネ・パルマータ」ともに夏冬を越し、「パルマータ」は開花し始めた。なのでこれらのそばに植えてみた。
シルベストリスは2年前に植栽したのだが、昨年は花を咲かせなかった。日光が足りないせいかもしれない。
このピンクのアネモネは「シルベストリス」よりも花は小さく「パルマータ」に近い。葉もどちらかというと、「シルベストリス」よりも「パルマータ」に近いように思える。増えることに期待。

「アネモネ’スプリングビューティー’ピンク」


「ポテンティラ」は「ポテンティラ・モナーク・ベルベット(Potentilla Nonarch's Velvet)」という品種。暑さにも寒さにも強いらしく、横に広がるタイプの様だ。これもとりあえずポット植えにし、様子を見ることにした。
ポテンティラ・モナーク・ベルベット
「ポテンティラ」はバラ科でイチゴに近いようだ。ランナーで増えるのかと思ったが、増殖は株分けらしい。
増やさないと思っていたポットがまた増えてしまった。
それに伴い、水管理という作業も増えてしまったのだ。
自虐的
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