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2021.04.18
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園芸シーズンの到来だ。
今年は苗をなるべく買わないようにしよう。
何しろ植栽スペースがない。

 また花苗を買ってしまった。

 ひと月ほど前から、昨年夏に枯らした「フェアリーウィング」という品種名の「アークトチス」をまた育てたくて、時々ホームセンターに行っているが、なかなか棚に並ばない。植える場所も確保していたが、挿し芽で増えた「コンボブルス」や夏冬越した二つの「アルメリア」、「ダールベルグデージー」などを植えてしまって、面積は狭くなるばかり。

 そこで目にした「宿根ガザニア」と「姫フウロソウ」、「アンゲロニア」の苗を買ってしまった。ついでに、スプレー式の防虫剤と殺菌剤も買った。

 「ローズガーデン・カネコ」に着いて最初に目にしたのが、濃い赤紫色の花をつけた「アークトチス」。値段は高いが、かごの中へ。
 その後場内をぐるっと回って購入を決めたのが、濃いピンク色のカワイイ花を咲かせている「アネモネ」、青紫色の花の「サルビア(セージ)」、濃い赤花の「ポテンティラ」。

 ​​昨年秋に能登半島の海岸沿いの道路の植栽スペースで白と黄色の花を咲かせていた「ガザニア」見た。その後、霞ヶ浦近くの農家の庭先でも同じような花を見た。これらのガザニアが気になっていたのだが、今回買った「宿根ガザニア」がそれらに似ていたのだ。
 ラベルの名前は、「宿根ガザニア・昭和スイーツシリーズ・タマゴボーロ」。どうしたことか、「フェアリーウイング」を植えようとしていたスペースに植えてしまった。


​ 宿根ガザニア・昭和スイーツシリーズ・タマゴボーロ
手前は「
​ ダールベルグデージー」
右は「アルメリア」の花
右奥が「コンボルブルス」

​ ​​

​ 「姫フウロソウ」は昨年の春にも白花と赤花を植えたのだが、白花だけが生き残ったので、赤花を購入、というか白花は売っていなかった。
 ラベルには「姫フウロソウ(一重)・Erodium rechardii」とある。生き残った白花のそばに植えた。​

​
​生き残った白花の姫フウロソウ
写真は赤花を植栽する前
​手前の青花は、ごく普通の園芸種のロベリア

 ​ ​「アンゲロニア」は紫と濃い紫色の花の苗を購入。三度目の購入だが、昨年はうまく花が咲かなかった。植えるスペースもないので、とりあえずポット植えにした。アンゲロニアはさし芽が容易なので増やすつもり。​​家の中でひ弱に冬を越した二つのアンゲロニアも一緒に植えた。



​ ​アンゲロニア​​

​​

​ 「アークトチス」のラベルには「アークトチス ダークワイン(Arctotis Dark Wine)」とあるが、どんな品種なのかわからない。わかるのは昨年枯らした「フェアリーウイング」に草姿がそっくりなこと。​

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​「ベニジオアークトチス・フェアリーウイング」2020年4月中旬撮影

​ ​

​「ベニジオアークトチス・フェアリーウイング」2020年5月中旬撮
影横に広がるタイプ
花色はオレンジ・黄色・ワインレッド​


​ ​ 高温多湿に弱いようなので、梅雨と夏の日差しを避けられるよう、「ダークワイン」はポット植えにした。「フェアリーウィング」が枯れた原因も高温多湿。場所を「宿根ガザニア」に譲ったのは正解かもしれない。​



​ アークトチス ダークワイン(Arctotis Dark Wine)​

濃いピンクの「アネモネ」のラベル名は「アネモネ’スプリングビューティー’ピンク(Anemone Sylvestris'Spring Beauty Pink')」。「シルベストリス」の改良種のようだ。この花色はきれいなピンクだ。
 我が家の「アネモネ・シルベストリス」は「アネモネ・パルマータ」ともに夏冬を越し、「パルマータ」は開花し始めた。なのでこれらのそばに植えてみた。
 シルベストリスは2年前に植栽したのだが、昨年は花を咲かせなかった。日光が足りないせいかもしれない。
 このピンクのアネモネは「シルベストリス」よりも花は小さく「パルマータ」に近い。葉もどちらかというと、「シルベストリス」よりも「パルマータ」に近いように思える。増えることに期待。 ​

​
​「アネモネ’スプリングビューティー’ピンク」​



花を咲かせた「アネモネ・パルマータ」
奥の大きな葉が「アネモネ・シルベストリス」

 ​「サルビア」は​​ 「サルビア・クリスティン・イエオ(Salvia Crhristine Yeo)」。昨年植えた 「サルビア・ヤメンシスの隣に植えた。​

​ ​ サルビア・クリスティン・イエオ
左のオレンジの花は「サルビア・ヤメンシス’カリフォルニア サンセット’」
​​


​ 「​ポテンティラ」は「ポテンティラ・モナーク・ベルベット(Potentilla Nonarch's Velvet)」という品種。​暑さにも寒さにも強いらしく、横に広がるタイプの様だ。これもとりあえずポット植えにし、様子を見ることにした。​​

​ ​ポテンティラ・モナーク・ベルベット

​​

 ​「ポテンティラ」はバラ科でイチゴに近いようだ。ランナーで増えるのかと思ったが、増殖は株分けらしい。

増やさないと思っていたポットがまた増えてしまった。
それに伴い、水管理という作業も増えてしまったのだ。
自虐的

​ ​





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Last updated  2021.04.18 12:01:34
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