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さて、以前にホームセンターで買ったイタリア製のポットに割れがあったので補強してみました。このようなポットはテラコッタというのでしょうか。
一つ目は、ひび割れです。
原因はわかりませんが、亀裂が入ってしまいました。もったいないし、形はあるので、そのまま使いたい。けれども、壊れそうで不安。
このように亀裂が入るということは、
ポット自体が収縮しようとしているということでしょうか。
考え着いたのが、水抜き穴の網として購入していた、樹脂の網を接着剤で張り付けること。
やってみたところ、まあまあの感じになりました。
網はホームセンターで切り売りしていた「トリカルネット」というもので、本来は土木用の資材です。
メーカーはタキロンと記憶していたのですが、今は「タキロンシーアイ」という会社になったようです。
ポットの内面には根の跡がありました。
通気性が良い証なのでしょうか。
接着剤は「ボンドG17」を使いました。昭和の時代からある接着剤なのですが、何しろ安価です。
接着面の汚れを落としてよく乾燥させてから接着作業をしました。
このG17は、接着させる物の両面に塗って、どちらもベトベトしなくなったら貼り合わせるタイプの接着剤で、仮止め不要です。若い時も使ったことがありますが、進化しているのか、その時より乾燥が速いみたいです。
しっかり接着されました。
次は鉢底が割れてしまったもの。 イタリア製のポットは日本の植木鉢のように底に脚がないので、平らな場所に置くと水が抜けにくいです。これを解消しようと底を削って水の通り道をつくったのですが、強度が落ちてしまい、使用しているうちに底が割れてしまいました。
これももったいないので、同様な方法で補強。
網は同じトリカルネットですが、より網目が粗く、強度が強いタイプです。これも買い置きがありました。
接着剤は同じ「ボンドG17」を使い、割れ同士を貼り合わせた後にネットを接着。G17を塗りすぎて、見栄えは非常に悪くなりました。見えない部分なので、アハハという感じ。
亀裂の入ったポットも、底が割れたポットも双方無事に使用できています。
接着剤の耐久性は未知です。
ポットの底の方は、割れる以前より強度が増しましたね。
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