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あまり類を見ない台風だそうです。
気つけましょう。
R1250R も1年と 10,000km を超えました。

先日、1年点検と 10,000km 点検に行ってきました。
自分としては結構なお金を払いました。BMW Motorrad に乗ってる人間が何を言ってると思う方もいるかもしれません。お金が有り余っているのが理由で R1250R を買ったのではありません。
定期点検の工賃は 11,280円、クーラントの補充が 0.2リットルで 469円、ブレーキフルードが 0.5リットルで 1,100円プラス工賃 9,400円、総計で 22,249円です。
掛かった時間は1時間30分程度。
5年または 50,000km 保証のためには支払わなくてはならないお金です。うまくお金を使わされている感がありますが、BMW Motorrad Japan も正規ディーラーもバイクを売っているだけではだめなのでしょうね。
ちなみに買うときには一括支払いではなくローンを組むと喜ばれます。
定期点検の内容は次のとおりでした。

新しい予定日と残り走行距離が入力されました。「残り走行距離」は「次回点検までの走行距離」の方が良いと思うのですが。
8 の S/A はスイング・アーム、F/G はファイナル・ギアだと思います。要するに、スイングアームの両端の可動部に被せてあるゴムカバーです。

10は点検では別料金だった0.2リットルで469円のクーラントです。トヨタだったら、このくらいの量のクーラントの代金は取らないと思います。
15 のエンジン抑止始動装置は何なのでしょうか。よくわからなかったのですが、先日確認したオーナーズマニュアルを見ると、BMW Service 標準範囲の中に「エンジン始動抑止装置」とあり、明細のエンジン抑止始動装置は誤りです。これはいわゆる EWS 、いわゆるイモビライザーのことだと思います。キーレスライドの場合、これがイコール EWS なのでしょうか。
また、EWS は何の頭文字かとずーっとわからなかったのですが、ドイツ語のオーナーズマニュアルを見て初めてわかりました。ドイツ語では電子式イモビライザーを Elektronische Wegfahrsperre というので、EWS なのです。
まあ、ほとんどが国土交通省が定めた定期点検や日常点検に当てはまるのでしょうし、安全快適なライディングには必要不可欠です。しかし、ミラーとナンバープレートはいつもきれいに清掃しているので、18 で清掃もまとめて工賃に入っているのが、少し解せないです。
始動前点検で次の 20,000km 点検では、エンジンのバルブクリアランス調整、スパークプラグ交換、エアエレメント交換が待っています。ボクサーエンジンなので、ガソリンタンクなどを外さずにシリンダヘッドを開けられるので、他のエンジンのバイクよりは少しは工賃が安いと思われますが、開けるヘッドが二つなのが気になります。
それと、バルブクリアランス点検は冷間時に行うので、バイクはディーラーに預けて公共交通機関で帰ってきて、また取りに行かなければなりません。以前だとこれが車検と同時だったのであまり気にはならなかったのですが、初回車検が3年になって1年ずれたので、1年に一回はバイクをディーラーに預けることになるのです。ディーラーが自宅から遠いので大変です。
結論的には、普段の清掃やタイヤの摩耗点検と空気圧の調整、灯火類の点検は自分でやるとして、他は全部任せた方が楽ですね。手も汚れないし、廃油なのど処理に困ることもないし。
点検とは直接関係ないですが、ドライブがチェーンではなくシャフトというのも非常に気が楽です。
この金額で、5年または50,000kmが保証されるのならば安いと思いたいです。
やはり、カワサキ・ケアは車両本体価格に点検整備費が上乗せされるのですね。
Z900がカワサキ・ケアの対象モデルになって、価格が上がるようです。
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