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群馬では雨があまり強くはありません。
太平洋側中心なのでしょうか。
今夜は強く降るかもしれません。
R1250R を購入するにあたり、私はライディング用と称するパンツを初めて買いました。
冬用のオーバーパンツはいくつか買いましたが、基本はジーパンかアウトドア用のパンツでした。
若いころはもっぱらジーパンで、その後にアウトドア用のパンツを履いていました。アウトドア用のパンツと言っても素材は綿です。化学繊維のパンツも履きましたが、脚が蒸れるというか、何か気持ち悪いのです。
初めて買ったライディング・パンツは REV'IT の Factor4 (ファクター4)というもの。ライディング時の姿勢を考慮したつくりになっており、防水膜が縫い付けてあるタイプで、サーマルライナー(保温材)は取り外し可能です。日本では売っていません。

なぜこれを買ったというと、海外 EC サイトで安かったからです。イタリアの Moto Storm で約15,500円。機能なんて何も考えずに決めました。
結果的に秋から春まで快適に履くことができました。hydratex|Mesh G-liner という名前の防水膜は取り外しができませんが、透湿性があり、脚は上体よりも鈍感なのか、暖かい日でも快適でした。この防水膜の実力が高いのでしょうか。
防水膜を内側から見ると、名前のとおりメッシュ地になっています。

メッシュの目から白く見える部分が hydratex の本体かと思います。メッシュがあるので hydratex に直接触れることがないので、皮脂なども付きにくく、まとわりつかないということでしょう。
冬はサーマルライナーを取り付ければ寒さはあまり感じません。摂氏0度近くの中を走りましたが大丈夫でした。個人差はあるかと思います。
また、ライディングの姿勢に合わせたつくりが良いですね。その軽さもあいまって、ライディング用のジーンズよりもはるかに快適ではないでしょうか。風が通り抜けないので、日本の真夏ではさすがに音が上がりそうですが。
それと、雨が降り出してもそのまま走り続けることができるというのは、非常に楽です。
気になる防水性はどうかと言うと、いまのところ不満はゼロです。 フロントジッパー部は写真のようになっていて、水は入ってきません。トイレも問題ないです。

裾の裏側には、表地と防水膜の間にたまった水を排出するための目の粗いメッシュが縫い付けてありますあります。

このパンツを買った直後に気になった点がありました。それは、ジャケットと接合させるための背面のジッパーの取り付け方です。
よく見ると左側が跳ね上がっているのです。これは不良品かとまじめに考えました。こんな写真をオランダのREV'ITにメールで送って尋ねたくらいです。
ただ、他のパンツでも跳ね上がっていたので、この段階では不良品ではないと認識していました。

恐れながらREV'ITからの返事がありました。

手袋をしているときも、ジャケット側のジッパーと接続しやすくするためというのが理由のようです。正規代理店を通さず、オランダからありがとうございました。
ところで、履き始めてから一年弱が過ぎ、このパンツを洗いました。洗剤はモンベルの「O.D.メンテナンス マルチクリーナー 400mL」です。400ミリリットルで税込み1,100円でした。製品説明は次のとおりです。
防水透湿性素材やはっ水加工を施したウエアやギアなどの繊維製品全般の洗濯に最適な洗剤です。中性なので繊維を傷めることなく、優れた洗浄成分が常温水でもしっかりと汚れを落とします。O.D.メンテナンスシリーズのはっ水剤と併せての使用が効果的です。

説明書のとおり15リットルの水にキャップ2杯(15ミリリットル)を溶かして使いました。400ミリリットルで26着分の洗濯ができます。
通常の衣料用の中性洗剤には柔軟剤が含まれているので、防水透湿素材には向かないのです。
かなりの汚れが出ました。せっかく買ったパンツですから長く使いたいものです。
洗濯前に取り外したプロテクターは次の写真のとおりです。ライディング用ジーンズとは違い、ヒップ・プロテクターも標準装備でした。


ヒップ(腰)はライディング用のジーンズと同じ CE LEVEL 1 の
どちらも日本では正規販売していないようです。
CE LEVEL 2 の膝のプロテクターを見てしまうと、自分の持っているライディング用ジーンズの CE LEVEL1のプロテクターが貧弱に見えてきます。
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