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2021.12.22
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 特殊な植物を除く通常の植物を鉢で育てる場合の用土は、基本は赤玉土に腐葉土を加え、植物の性質によって、苦土石灰、ピートモス、鹿沼土、パーライト、バーミキュライト、軽石などをブレンドする。つまり、水はけと通気性が良く、水持ちが良い用土を使用し、栽培する植物の性質を考え、その他の物を加え、化学性や物理性を変化させる。
 鉢は、空気と水が良く抜ける構造で、素材は通気性のある素焼きなどが良いとされているが、重くて割れやすいので、代替の素材としてプラスチックの鉢も多く使われている。

 アークトチス’ダーク・ワイン’を手に入れた後、’バンブル・ビー’と’フロステッド・チェリー’とラベルに書かれたアークトチスも手に入れ、軽石主体の用土と底面給水の栽培方法で無事に夏を越すことができた。
 挿し芽で株を増やすこともできた。

​ ​ これから梅雨、6月上旬の’ダーク・ワイン’の様子 ​
​

 ​さし芽は、軽石と底面給水鉢で無事に生長した。​
​ ​’ダーク・ワイン’の挿し芽が底面給水鉢で大きくなった。 ​​
​
 初めに植えた’ダーク・ワイン’の苗は、あまりにも株が大きくなりすぎたので、11月にさらに大きな鉢に植え替えることにした。​

​​  ’ダーク・ワイン’の11月上旬の様子。
横にばかり伸び、上への伸長あまりない。
ダメな状況なのだろうか。
​​

 やはり、底面給水で育てることになる。
 大きな鉢もテラコッタにしようと思ったが、近辺のホームセンターや園芸店には置いておらず、仕方なくプラ鉢にした。プラ鉢は軽いし、割れないので重宝である。
 プラ鉢は水抜けをよくするために底の穴は多めにある。
 常識とは大きく外れるが、やはり貯水層として赤玉土を鉢底に厚めに入れ、その上を軽石主体の用土にし、底面給水で育てることにした。
 これも悩みに悩んだ。本来は10月中に行うべきであったか。植え替えなくてもいいのではないか。

​​テラコッタのポットから抜いた様子。​ ​​


​ 根鉢を崩す。​
​

​​​  大きめのプラ鉢へ植え替えた後の様子。
 横に伸びた茎を上に鉢の縁で持ち上げるように、深植えにした。
​​​

​ ​ ​軽石で株元を覆うと、
植え替えてから2週間程度で、
根元付近や茎の途中から芽が出てきた。​​​

 同じく、’バンブル・ビー’と’フロステッド・チェリー’も同時期に同様に植え替えをした。
 現在、’バンブル・ビー’と’フロステッド・チェリー’にはツボミができている。
​
​ ’フロステッド・チェリー’のツボミ。 ​
​

​’バンブル・ビー’のツボミ ​

​​
 ​’ダークワイン’にもツボミと思えるようなものが見え始めてきている。​

​​​’ダーク・ワイン’のツボミ?​ ​​

 現時点で、偶然に出会った3品種のアークトチスの育て方に間違いはなかったと言えるが、この先にどうなるかはわからない。​

​​ その6に続く ​​
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Last updated  2021.12.22 06:00:08
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