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Denali の CANsmart について、勉強した。誤りがあったらゴメンナサイ。
まずは箱の中に入っているもの。

右中央のCANsmart本体(a)、右上のホーンに接続するためのケーブル(b)、上の中央と左のLEDライトに接続するためのケーブルが二本(c)、ブレーキランプに接続するための変換ケーブル(d)、タイロックが4本(e)、面ファスナーが1枚(f)、PCに接続させるためのUSBケーブルが1本(g)。
接続する先の電装パーツは全て後付けのもので、バイクに既存の電装品とケーブル・ハーネスはそのまま残す。
ケーブルの線数は基本的に3芯である。cはLEDライト用とあるが、LEDライトに接続するほかウインカーやブレーキランプなどにも使用できる。bは後付けのホーン専用で二芯である。dは三芯のケーブルを二芯に変換するためのもので、後付けのブレーキランプに接続するためのもの。
CANsmart 本体には、バイクの CAN BUS に接続するためのケーブルがオス・メス各一本(上ふたつ)、白・黄・青・赤に色分けしてある3芯のケーブルが4本、バッテリーに接続するためのケーブルが付いている。
バイクの CAN BUS に接続するためのケーブルは、日本向けのバイクの場合は右側のオスのみを使用する

本体をバイクに接続する方法は、日本向けのバイクの場合は図の右側であり、いたって簡単である。

上の図の左側はタイヤの空気圧を電波でモニターするための RDC ユニットが付いている場合で、日本向けのバイクには付いていない。
日本向けのバイクでは RDC ユニットは付いていないが、接続するためのケーブルとコネクターはシート下まで来ており、バイクに固定されたキャップにセットされている。
なので、バイクの RCD コネクターを固定されたキャップから外し、CANsmart 本体とオスのコネクタで接続する。そして、使わないメスのコネクタは固定されたキャップに接続しておく。
バッテリーへの接続は最後に行うようである。
再び同じ図を見る。

CANsmart 本体には電装パーツと接続させるための3ピンのコネクターが付いた色分けされたケーブルが4系統付いている。
USB ケーブルでつないだ PC の専用アプリを用いると、それぞれのケーブルごとに電装品の種類とその動作を設定できる。
購入したままの状態では、上の図のように赤と白には「LEDライト」、青には「ホーン」、黄色には「ブレーキランプ」が割り振られているので、そのままの状態でも下の図のように使用できる。
上の図では、LED ライトが左右で同じ動作をすることになるが、下の図のように左右に振り分けて接続し、PC のアプリで設定すると、左右別に作動させることができる。
例えば、ウインカーを点灯した側の LED ライトを消灯させるなど。
また、LEDライトを左右に振り分けないで1ペアのみ使用し、ホーンを接続しない場合は、ふたつのケーブルが余ることになるが、このふたつのケーブルを新たに装着したウインカーに接続して使用することができる。
例えば、下のリア用のウインカーには、赤の LED とオレンジ色の LED がそれぞれ3個内蔵されている。

このウインカーを取り付けると、通常走行時には DRL としてオレンジ色が光り、右にウインカーを出すと左のオレンジ色が消灯して右側のオレンジ色が点滅、ブレーキをかけるとオレンジ色が消灯し赤色が光るといった動作を設定することができる。
また、下のフロント用のウインカーには、オレンジ色と白の LED が内蔵されている。
これをバイクに取り付けると、通常走行時には DRL として白色 LED を点灯させ、右にウインカーを出すと左右の白色が消灯し、右側のオレンジ色が点灯するといった動作を設定することができる。
ただし、前後どちらかでもウインカーを取り付けると、左右それぞれに1系統を使うので、計2系統のケーブルを占有することとなってしまう。
また、PCでの設定により、ケーブルをメインスイッチに連動した12ボルト電源として使用することもできる。
このような製品は、バイクに既存の電装品とケーブル・ハーネスはそのまま残しながら、既存のスイッチで後付けの電装品を作動させるという考え方でつくられている。
なので、後付けの電装品を取り付けた状態であっても、短い時間でバイクを元の状態に戻すことができるのである。
ますます、興味が湧いてくるが、電飾はあまり好きではない。
しかし、バイクこそ目立っている方が被視認性が増し、LED ライトで闇を照らせば、安全につながると思う。
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