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まだ寒いうちにフリマアプリで手に入れた「ハンドル・ライザー」を取り付け、グリップの位置が高くなった。そして、イギリスからついでに購入したUSA製のグリップ・バディ(Grip Buddies)なるものをグリップに巻きつけ、グリップが少し太くなり、柔らかくなった。
R1250R に乗り始めてから二年目になり、ライディング・ポジションにもだいぶ慣れてきたが、長距離を乗ると、特に手首が痛くなる。300kmを超えるとつらい。そもそも手首に負担がかかる乗り方もが悪いと言われればそれまでだが、そううまくはいかない。R1200RT(2005年製)の時はどうだったのか、記憶がない。 グリップ一本分高くなれば楽になるだろうと思っていたので、フリマアプリに出品されていた製品に飛びついた。

そして、グリップ・バディなるもの。R1250R に初めて乗った時に、グリップが細いと感じて、もう少し太い方がいいなあと思っていた。
熱で収縮するチューブでグリップをカバーする製品もあり、BMW Motorrad のグリップ・ヒーターを保護するために使用している方もいるようだ。もちろん太さはほとんど変わらないだろう。ちなみに、私はR1200RT(2005年製)を15年間乗ったが、グリップ・ヒーターのグリップに不具合は発生しなかった(他の部分が壊れたが。)。
今回購入したグリップ・バディは、振動を吸収するための製品で、ウレタン製。

ウレタンの端にグリップに張り付けられる面ファスナー(ベロクロ)が縫い付けてある。裏は面ファスナーが貼りつく起毛になってる。

グリップに指定された位置に張り付けた後に、ぐるっと巻いて面ファスナーで留める。

取り付け説明書はかなり丁寧。USAではこれくらい丁寧でないと、取り付けに失敗したときに告訴されるのかもしれない。

グーグルで日本語に訳してみた。

これで、グリップが太くなった。ちなみにグリップ・ヒーターの熱はきちんと伝わってくる。
3泊4日の能登半島へのキャンプ・ツーリングと2回の日帰りツーリングを経験したが、はっきり言って疲れるものは疲れる。しかし、つらさは大分やわらいだ。高さと太さと柔らかさのお陰だと思う。
グリップ・バディは消耗品だろうから、複数個買っておけばよかったと少し後悔している。
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