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隣の鉢の’チェリー・フロスト(フロステッド・チェリー)’は大きく傷みませんでした。
とはいうものの、切り取った白骨部位の量はかなりのものでした。

その跡はあまり寂しくはならなかったです。建物に近い方はほとんど傷んでいないので、軒下という威力はかなりあります。

小さめの背の高いテラコッタ風の素焼き鉢に植えておいた挿し芽の苗は、ほとんど傷まずこのとおりです。

小さい株での冬越しが良いのかもしれませんが、やはり大株で咲く姿を見たいというのも本音です。冬を越した大株がどんなふうに咲くのかが楽しみです。
反省点は、鉢を大きくすると移動がかなり困難になるということ。植え替えもままならなくなります。
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