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きっと梅雨から夏に枯れてしまうだろうと思っていた植物が夏越しすることがあります。
最近では「ベルフラワー」とか「オトメギキョウ」といわれているカンパニュラ。学名は、Campanula portenschlagiana、クロアチア辺りが自生地らしいです。
日本では春から初夏の植物という印象ですが、英語版の Wikipedia を見ると、自生地では夏の中頃から夏の終わりにかけて咲くそうです。イギリスのサイトでは7:月と8月が花期になっています。
我が家ではエゴノキの下で見事に夏を越して、今に至っています。

昨年久しぶりに買ってみました。親株は底面給水鉢に植えて、植え替え時にこぼれてきた子株をこの場所に植えてみました。

若いころは未熟な趣味の園芸だったから、ろくに勉強も工夫もせずにあえなく枯らしてしまったのです。
NHK の番組を視ていたら、植物は根などで会話しているとわかってきたそうで、森林では樹木同士が養分も分け合っているというのです。 木の下というのは夏に半日陰になるということだけではなく、木の根があるという条件も、日本の夏に弱い植物が夏負けしない要因になっているのかもしれません。
冬越しをした多年草は春の開花に勢いがあるので、どのような状況になるか楽しみです。多年草であっても寿命がるので、今年の夏は越せないかもしれないですね。こぼれ種で増えたりはしないでしょうね。株分けを兼ねた植え替えが必至でしょうか。
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