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2011年06月19日
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カテゴリ: 映画
   どもども、絶賛発熱中ですが、取りあえず書いておきたかったので少しだけ

   どうも背中が痛くてまいったなーと思っていたら発熱してまして・・・知恵熱?!
   色々書きたい事はあるのですが、取りあえず初見なので軽く(^_^;)

   ちょっとネタばれあると思いますのでお気をつけて!


   昨日18日、何気にバルト9での初日舞台あいさつに行ってまいりました!
   「君に届け」では一度目の舞台挨拶がとても特別なものだったので、今度こそ自分も
   そっちに参加したいと思っておりましたところ無事当選。ペパーミントをいただき


   春馬くん、カマキリの話といい、爽やかに頑張って挨拶を盛り上げようとして
   たのがとても伝わって来て、ますます好きになった
   春馬くんの後に話す榮倉さんが(受ける事を言わなくちゃいけないのかと思うと)
   「話しづらい(^_^;)」と本音をぽつりと言ったら、笑いながら「ごめんごめん、
   普通でいいんです」と優しくフォローしてたり、監督も女優さんも含め、みんな
   和やかな仲の良い空気が漂う暖かい舞台あいさつで、行けて良かった~
   細かいレポが出来なくてすみませんが、ネット記事で山の様に出ております
   (他力本願すぎw)

   席は後ろの方だったので、眼鏡をかけても私からは春馬くんのお顔がはっきりは
   わからなかったのですが、帰ってから録画したブランチで確認!(笑)

ブランチ-1.JPG


   かっこいいじゃありませんか
   筋トレで鍛えた体も厚みが増して、優香ちゃんと谷原さんに触られまくってましたが
   もともと肩幅がある人なので細まっちょでも素敵だろうな~。
   でもくれぐれもやり過ぎはやめてねん(笑)



大満足!

   いやいや、なんて気持ちのいい映画なのでしょう。
   観終わった後、愛しくて切なくて、でも清々しくて、近しい人を大切にしたな~と
   しみじみ思える作品でした。

   なにより登場人物がみんな可愛らしいのです。
   それは原作の時点でもそうなのですけど、今回の映画は設定等、原作とは
   かなり別物のストーリーになっているとは思います。
   でも、肝心な空気感や人々の優しさや臆病さ、弱さ、不器用さ。
   何より光司君の人間性自体は、小説のままだと思うんですが、どうかな。
   ヒロのファンはちょっと辛いと思うので、そこは監督の扱いたかったテーマが
   原作とは少し違うのかな~と思いましたが。
   何しろ春馬くんは原作は読むなと言われたそうだし。先入観を持たない様にでしょうが。

   でも、大切なのは相手をしっかりと見つめる事。というテーマにブレはなかった。

   試写会での評価が賛否両論判れていたので、ほんとのところどうなのかな?と
   思いながらの観賞だったけど、私は大好き。

   退屈なんて思う間もないほど物語に入り込んで観れたのがとても嬉しかった。
   ところどころクスクス笑えるシーンも多くて、ゾンビシーンはえぐいの苦手
   だから「ひーっ」と思いながら観てましたが(笑)許容範囲内だ!
   結局あれも富永にとっては、とてもいじましい心の現れだし。

   苦手と思う人がいるのも判らない訳ではないですよ(笑)
   ただ、自分は、あと5回以上は喜んで観に行きたいと思えました~。

   何と言っても春馬くん演じる光司君がそりゃもう可愛くて!!
   素に近い役柄で無理がなく、本人は魅力的には見えない様に演じたいと言って
   いたけど、申し訳ないくらいキュートで(笑)

1.JPG
   透明感とゆるさと暖かさと、あの「のへー」っとした空気感たまらん!(>_<)

2.JPG

   この、全くもってカッコつけてない感じがもうね、いいんですよ!
   とは言ってもバイトのシーンの制服姿とか、普段の格好で普通の男の子でも
   素材が春馬くんだから、どうしたってカッコイイんですけどね(笑)


   富永との気の置けない猫のじゃれあいみたいにやり取りも素晴らしいし。
   特にコタツでの2人がもう滅茶苦茶可愛いくって、君たち2人で日向ぼっこでも
   しながらニャーニャー転がってなさい!!と悶える程の可愛さで。

   コタツで転がりながら、うだうだと「にゃ~」って感じに笑う光司君の笑顔ショット
   があって、思わず篭に入れて持ち帰りたくなりました(笑)


   演出で2人の会話はバストショットの切り返しが多様だったりするんだけど
   切り替わる度に見せてくれる表情がどれも秀逸で、それを観ているだけでも
   十分楽しかった(笑)

   榮倉さんは本当にチャーミングで、ちょっと変わりものの富永を本当に魅力的に
   演じていてぴったりでした。ラスト近くで富永が光司に縋るシーン、もう切なくて
   切なくて泣けてしまった。
   「言ってなかったけど、私、一度ゾウに踏みつぶされたんだ」みたいな台詞のシーン
   (多分違うと思うんだけど、そんなニュアンス(^_^;))
   彼女の深い悲しみに関わる大きなカミングアウトだったと思うんだけど、勿論
   鈍感な光司には深い意味は通じていないと思うんです(笑)
   でも、鈍くて相手を困らせる光司だけど、肝心な人の心の機微とか、芯の部分に
   関してはとても繊細にきちんとキャッチしていて、優しく寄り添ってくれるような
   深くは踏み込まないけど、ふわっと包み込んでくれる様な
   そんな空気が富永にとっては癒しだろうと思うし、側にいたいと思うんじゃないかなぁ
   繊細な心を隠すために言葉で武装している富永がとても愛しい。
   原作ではそんな子に「天使」とか言われちゃうんだぜ、光司君(笑)

   そして小西さん演じる姉の美咲。
   サバサバしていてカッコイイアネゴ肌だけど、弟に対する気持ちを長年必死に
   押し隠している。
   原作では母親に対する思いが複雑で、それゆえに家族に対する彼女なりの気持ちが
   もっと浮き彫りになっているんですけど、そこは時間の関係かなぁ。
   でも海辺で彼女が風に立ち向かいながらも泣くシーン、やっぱり貰い泣き(^_^;)
   単純ではなく、色々な事に対する気持ちがこみ上げて来ての、あのシーンなん
   だろうけど、姉としての葛藤も、大人の個としての孤独や親に対する思い
   もろもろ相まってなのかな~などと自分は思ったんですが、どうなのかなぁ。
   榮倉さんじゃないけど、色々考えさせてくれる映画だ!(笑)

   そんな美咲と光司の後半のシーン、もうかなーりのネタばれで隠しても仕方ない
   でしょうが(笑) 
   (テレビで鶴瓶さんが春馬くんがあんなことされてるとか言ってて笑ってしまったw)
   あのシーンはほんとに緊張感が半端なく、息をつめて2人を見つめてしまった。
   とても切なくて、綺麗で、でも情念を感じて、素晴らしいです。
   カメラを構えている時は強気でいられる光司くんの固まり具合もひしひしと伝わってきた(笑)

   普段は弟に対して、いつも強気で突っ込みの美咲さんが、カメラで武装した弟に
   迫られて、脆さや女としての部分がさらけ出されて行く所、小西さんも春馬くんも
   凄くいいっす。
   青山マジック流石!(笑) いや~引きこまれたぁ。

   そこで落ち着くかと思いきや、2人は予想外の踏ん切りをつける訳ですが
   その辺理解できなくて?な人は多いかもしれませんなぁ。
   それだけ選んだものの方が、彼らにとっては捨てられない大切なものだったの
   かなぁ?・・・と私は理解しましたが。

   初島さんのキャラも、原作とは違って随分子供っぽい人になっていたけど
   これはこれで人間臭くていいかも。
   いつも優しい光司が、初島さんに対しては少し猜疑心を持って警戒しつつ
   強気で説教まがいの事を言ってしまうのでおかしかった。まあ正しいんだけど(笑)
   そこは異性と同姓に対する差なのかなー。
   2人の間になんとなく芽生える判りあえた空気みたいなのも、いいなぁ。

   井川さんの百合香さんはとにかく上品で美しく、存在感が際立っていて。
   台詞なしでも十分な女優さんってそうそういないですよね。
   観た目と違うインタビューでの気さくな感じも好きですw
   あーでもそれは今回の女優さん達みんなそうかな。
   榮倉さんはそのままだけど、小西さんもクールかと思いきや気さくな女優さんなんですね。

   思うままに書きましたけど、映画としてはまだ一回だけじゃ理解しきれてないと思うので
   また何度か観たら、感じた事を書きたいかなと思ってます


   んー、熱に浮かされてて、たいして考えずに書いている感想なので
   捉え違いもあるかもです。ごめんなさい(笑)

   全然少しじゃないですね(笑)







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最終更新日  2011年06月19日 23時57分16秒
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