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2014年03月09日
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カテゴリ: 春馬くんドラマ



  ちゃんと切り替えて、拓人君と向き合います。

  そうそう、今日一緒につき合ってもらった友人は、現在7話まで鑑賞済み。
  リアルで、みんなに感情移入出来るって、入り込んで観ていてくれました。  嬉しい。
  「春馬くんは今みたいな髪型がやっぱり好きだな!幼くなっていて可愛いね」って(笑)
  ちなみに彼女にはラスシン全話預けてますけど、今は拓人君に集中してるから忘れた頃に観るとか(笑)

  舞台は別腹で置いて置くとして
  私の場合、いつも現在進行形の春馬君が一番好きだったりするので、
  常に過去の役柄はライバルみたいな。 勿論、みんな大好きで大切なライバルだけど。


  今の春馬君を観て!!って思うこの感情はなんなのだろう。
  役柄に好みがあるのは当然だし、作品によって出来不出来があるのも仕方ないのに、
  今、前に進んでいる春馬くんを応援したいって思うのかなぁ。 
  拓人君は、結構強力なライバルになりそうだ(笑)






ぼく9-60

  保さんが、亡くなった。
  自分と同じALS。 人工呼吸器をつけない生き方を選んだ保さんの早すぎる死。


ぼく9-61


  温もりを伝えて、でも君は今、ここに生きているよって。

  メグ自身も、拓人の温かみを確認したかったのかも。


ぼく9-62

  「人工呼吸器をつけない。人工呼吸器をつけずに死んでいくわけではない。


  そんな保さんへの拓人の返答は・・・・


ぼく9-63

ぼく9-64

  ああ・・・そうなのかって、とても切ない気持ちになった。
  恵にもまだ告げていない、拓人の気持ち。

  単純に、どちらにするべきって言いきれない難しい選択で、谷本先生も
 「症状が進むにつれて装着するかしないかの考えが変化して行く」って言ってたし、
  まだ分からないよね。


ぼく9-65

  「拓人・・・」「・・ん?」
  「離れたくない・・・出来るだけ一緒にいたい・・・・・一分一秒でも、一緒にいたい・・」
  「いよう一緒に・・」


ぼく9-66

  「メグ、俺、新しい目標決めたよ」 そう言ってメグを見上げる瞳は強い意志を感じさせて。


ぼく9-67

  それなのに、拓人の側でぼんやりとした恵と拓人のこの表情。
  朝までまんじりともせず過ごした二人の様子を見てしまうと、単純に言葉で伝える「目標」以外の
  そのことの真意を、2人は話していたりするんじゃないか?なんて、余計な想像をしてしまって(^_^;)


  んが、そんな静寂を打ち破って、突然聞こえる陸人の声(笑)

ぼく9-68

  学習してノックはしたものの「兄さん」の言葉と同時にドア開けて入ってるし(笑)


ぼく9-69

  「何時だよ一体・・・」 と不機嫌に聞かれて

  「6時13分!」 とにこにこ時計の文字を読む(笑)

ぼく9-70

  「いや・・ホントに時間知りたい訳じゃなくて」 陸ちゃん天然っ(笑) 兄ちゃん頑張れ(笑)

  「決めたよ! 僕のやりたいこと」

  こんな早朝に押しかけて、少しでも早く兄ちゃんに知ってもらいたかったのね(笑)
  陸人の行動には恵ちゃんも馴れて来てる?(笑)

ぼく9-71

  「そっか・・・」

  「どう思う?」

  「いいと思う」

  「すぐ言いたくて!」

  「声でかい」
  「母さん寝てるんだから」

  「うん」

  ちょっと漫才入ってる2人の会話が可愛くて可愛くて(笑) 
  拓人は日々、陸ちゃんのしつけをきちんとしてるなぁ~って、兄貴の愛情を感じます。

  父にもきちんと伝えようと選んだその日は、両親の結婚記念日で。

ぼく9-72

  「大学に行かせて下さい! 
   恐竜の研究がしたいから、それが出来る大学に入りなおしたい。お願いします」

  「なんで恐竜なんだ」

  「一番好きで、興味があることだから」

  「恐竜で食べて行けるのか?」  ぶはっ! やばいこの台詞ツボった父ちゃん!(爆)

  「そうなれる様に全力でやるよ!
   大学を出てからは、自分の力で必ずやって行くから。人と上手くやって行けるかはやっぱり不安だけど
   恐竜の研究が出来るなら、絶対乗り越える」

  食べて行ける世界なのか良く分かりませんが(笑)
  陸人みたいなタイプは、研究者が向いているのは確かだろうなぁ。更に変人の道を究めそうだけど(笑)
  そして父ちゃんも、もしや天然入ってる? 陸人と同じ空気を少し感じるんだが(笑)




  そして父は、兄にも願いを問いかける。

ぼく9-73

  「俺も大学に行かせて下さい・・・・医学部に入って、勉強したいんだ」

  「医者になれるのか?」

  「医学部に入れたとしても実習が出来ないから、卒業出来るか分からない。
   今から受験勉強して、最短で合格出来ても一年後、その時、自分がどういう状態かは分からない。
   でも、今、医学部を目指したいんだ!」

ぼく9-74

  「自分の気持ちだけは・・・ALSに奪われたくない!」


  拓人のこの言葉の意味は、どんな想いなんだろうって、色々考えたけれど。
  「医者を継ぐ息子が欲しい」という両親の想いと「兄に授けたかった」という弟の想いと
  今、自分自身が苦しんでいる病に立ち向かえる手段としての医学。
  明日にもこの手は動かなくなるかもしれない、息すら出来なくなっているかもしれない。
  どれたけ無謀な、夢のような希望かって知っているけど。

  家族全員の願いを叶えられる最大の目標を持つことで、自分の中の恐れる気持ちに立ち向かう強さ、
  我武者羅に目標を目指すことで、生きる力を得たいんじゃないかって。

  大きな目標を立てる事で死の恐怖と戦いたい、そんな縋る様な気持ちなのかなって。

  こういう事、詳しくないのでわからないんですが、
  手が不自由な人でも勉強する方法が、もしかしたらあるのかもしれない?

  そして、もしかしたらもしかして、弟が受験勉強を頑張れる様に
  自分が一緒に頑張って支えてあげたいって気持ちもあったりしないかな? 
  あ、でも、受験の目標聞いたのは、メグに新たな目標を告げた後だから関係ないか(^_^;)


ぼく9-75

  「拓人・・・自分の力で、未来を切り開いて生きて欲しい。
   母さんと、そう想いを込めて拓人という名前をつけた。

   陸人・・・大地に根を張り、どうどうと信念を持って生きて欲しい。そう想いを込めた」

  初めて父から聞かされた、自分たちの名前の由来。たっぷりと込められていた愛情。


  「私に出来ることは、もう学費を出してやることぐらいしかなさそうだ」 
   父も、不器用な人なんだよね。


ぼく9-77


  「2人とも、自分の決めた道を進みなさい」

  「はい・・・ありがとう」「ありがとう」

  父ちゃん、太っ腹ー!! 
  澤田家に財力があるから出来ることだけど、父親の中で、家名よりも家族への愛情が大切だと
  きちんと言葉で示してくれて嬉しい。
  何より2人の人格を尊重してくれて、許してくれて良かった。

  甘いと言われようと、無理せず出来ることなんだから、今は甘えてしまえばいいよ。
  医師として、息子に何もしてやれない事実は、父にとっては許しがたい事だったんだもん。



ぼく9-77

  今日は両親の結婚記念日。

  2人の息子からのサプライズプレゼントは、2人が作ったスライドショー。
  多分2人の最後の共同制作。
  嬉しそうな両親の様子に、微笑みあう拓人と陸人。
  兄の側にいることで、陸ちゃんの笑顔も増えている。なんかもう最近は、本当の兄弟に見えるよ。


  うおー、2時過ぎてしまった! 明日は仕事だ、もう寝るぞぅ!(笑)






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最終更新日  2014年03月10日 02時17分53秒
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