【楽天】電脳無敵要塞ほいぴすたあ

【楽天】電脳無敵要塞ほいぴすたあ

2012年10月30日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
JRAは、 『レース中の走行妨害による降着、失格のルール』
を来年1月から変更すると発表。
それによると、新ルールでは、(たとえ被害馬が落馬しても!)
「走行妨害がなければ被害馬が加害馬に先着していた」
採決委員が判断した場合に限り降着となるとのこと。

いや、そのルールだと、
メジロマックイーンの秋天だってセーフ になっちゃうでしょ!
……いや、まさか、いくら、デタラメJRAでも、
そんなことはしないだろうと思ったら、

あれが セーフになるんだったら、もう なんでもアリ じゃん?

つまり、新基準になると、スタートする前から、
『降着になる馬』と『降着にならない馬』が決まっている?
よ~するに、 強い馬は、何をやってもセーフ!
たとえ被害馬が5馬身の致命的な不利を受けても、
10馬身ちぎってしまえば、セーフってこと?

ていうか、それ以前の問題として、
どんなに裁決委員の判断が神のごとく正確なのか知らないが、
「走行妨害がなければ被害馬が加害馬に先着していた」 って、
何を根拠に100%先着していたと断定できるの? 百歩譲って、
「走行妨害がなければ被害馬が加害馬に先着していた可能性が高い」

順位が入れ替わっていた可能性が僅かでもあれば、降着にすべきだ。

ただ、実際は、そう断定できるような事例は、ごく僅かだから、
これまで、降着となっていたほとんどの事例は、
『着順変更なし』 ということになる。
つまり、勝つためには何をやってもいいということで、
降着制度が完全に骨抜きに

そうなると、
いよいよ 外人騎手のラフプレー の歯止めが無くなる。
なぜなら、外人騎手が頻繁にラフプレーを行うのは、
騎乗技術が下手だからでも、乱暴だからでもない。
着順変更されない範囲でラフプレーを行うのは、
騎乗技術の一つであり、騎手の義務だと思っているからだ。
例えば、海外では鞭の使用回数に制限があるが、
回数オーバーとなっても、馬の着順が変わることは無いため、
エプソムダービーや凱旋門賞など、大レースで勝負にかかれば、
騎手が鞭の使用回数をいちいち気にすることはない。
それと同様に、 『馬が降着になる心配が無い』 のなら、
たとえ自分が騎乗停止などのペナルティを課せられるとしても、
馬を勝たせるためのラフプレー を躊躇することは無いだろう。
まして、元々、外人騎手は、日本がホームグランドではなく、
たいがい、欧米のシーズンオフに短期免許で参戦しているだけ。
日本で騎乗停止になったり、次回の短期免許取得が拒否されても、
痛くも痒くもない。いや、それこそが、彼らの仕事なのだ。

日本の競馬は、海外に較べてクリーンだと、よく言われるのは、
曖昧な判定基準など、いろいろ問題はあったものの、
降着制度 が、それなりに機能していたから。
それが、来年から 骨抜き にされてしまのは、非常に問題だ。
『ルールが変われば、新しいルールに合わせて乗ればいい』
それは、そうなんだけど、ギリギリのラフプレーが出来るのは、
外人騎手に高い騎乗技術があるから。
いくら勝つためとはいっても、『なかよし競馬』に慣れた
下手糞なJRA生え抜きの日本人騎手が、いきなり、
外人騎手の真似をすれば、競馬場に死体の山が出来るだけだ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年11月01日 07時16分56秒 コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: