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ドウデュースの直線一気の差し切りなんて、出来るものなら見てみたい………とか言ったら、異常な超スローで馬群が縦長にならず、追走にも脚を使わされず、コンパクトにまとまってたので、後方からでも、充分、届く展開になったしまった。 GIなのに、土曜の1勝クラスより0.8秒も遅いタイムとは……???ある程度のスローは予想していたが、まさか、ここまでスローになるとは…… 連勝したのは、2歳時以来。GIを連勝したのは初めて。GIを1番人気で勝つのも初めて。 ガチで、全ての不安要素をユタカマジックでひっくり返してしまった。終わってみれば、早めに仕掛けて、2着2頭とクビ差、ドンピシャの差し切り。1〜2番手を走っていたシンエンペラーと上がりが0.4秒しか違わないしねえ。そんなに凄い脚は使っていない。たぶん、あと100mあったら、シンエンペラーに差し返されてた???いや、ジョッキーが逆だったら、勝っていたのは、シンエンペラーだったかも? ドウデュースの強さというより、武豊の凄さを思い知ったジャパンカップだった。
2024年11月24日
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好位で上手く流れに乗れるかと思ったら、超スローで馬群がバラけず。オマケにマクってくる馬もいて、出入りの激しいゴチャつくところに入って、お姉さん、お兄さん達にイジメられてしまった。どうせイジメるならドウデュースをイジメればいいのに…… 3角あたりで戦意喪失したように後退?それでも、直線また盛り返して、4着確保。頑張ったねえ。偉い子だねえ。 おつかれさま。 ほんとは、有馬記念でリベンジしてほしい気持ちもあるけど、まだまだ将来のある馬だから、ここは無理せず、年末は紅白でも観て、ゆっくり休めばいいか。
2024年11月24日
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ベゴニア賞にPOG馬のディアナザールが出てたのに、うっかり買うの忘れてた!いや、ちゃんと知ってたんだけど、発走が、13時15分と早かったから、バタバタしてて、買い忘れてしまった。なんか、今日、レース番号とか、発走時間とか、いつもと、全然、違うし…… でも、勝ってくれたから、よかった。 アーモンドアイカップ ◎オクタヴィアヌスルメール、今年こそ負けられないレース。 京阪杯 ◎ビッグシーザー得意の京都で大チャンス!
2024年11月24日
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牝馬3冠目が秋華賞になって、特に21世紀に入ってから、2冠牝馬、3冠牝馬が、雨後のタケノコのように誕生。2冠牝馬、3冠牝馬がいない年の方が少ないくらいだ。だから、2冠牝馬、3冠牝馬だからといって、特にありがたがる必要は全くない。 ジャパンカップの◎チェルヴィニアは、2歳のアルテミスS1着後、一頓挫あって、年明け、ぶっつけとなった桜花賞こそ13着惨敗したが、立て直して、一変、オークス→秋華賞を連勝して2冠制覇。なにより、長年、続いてきた日本競馬界最凶クラスのジンクス『ダンチヒ系はクラシックを勝てない』をついに破った歴史的規格外の馬。自在性という意味では、アーモンドアイ以上の評価が出来る。 相手は、○シンエンペラー▲オーギュストロダン☆ジャスティンパレス△ドゥレッツァ△スターズオンアース×ブローザホーン×ドウデュース×ソールオリエンス
2024年11月24日
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現在、堂々の1番人気に推されているドウデュースだが、充分、GI級に強いのは、わかっているが、どうしても、この馬がジャパンカップを勝つイメージが浮かばない。というか、最後方から直線猛追も前が止まらず末脚不発……………という場面しか浮かばない。そこそこレベルの高いGIで、あんな派手な差し切りは決まらないんじゃないかなあ??? この馬、3歳以降、連勝したことがない。勝った後は、全て2連敗。ダービー以降は、馬券に絡んだこともない。 そもそも、この馬、GI4勝もしてるのにGIを1番人気で勝ったことがない。 それを全てひっくりかえすのがユタカマジックなんだったら、まあ、それは、それで、仕方ない。というか、ちょっと見てみたい?
2024年11月24日
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アロンズロッドといえば、母アーモンドアイ。3歳時に牝馬3冠を制し、秋華賞1着からジャパンカップを勝った名牝だ。 基本的にジャパンカップは、牝馬・3歳馬が有利なレース。ざっと近10年を見ても、牝馬 3勝2着2回3着2回3歳馬 1勝2着4回3着2回ついでに言えば、ルメール 3勝2着2回 ルメールに関しては、ルメールが乗るから勝つのではなくて、社台系の一番いい馬にルメールが乗っている、つまり、勝つ馬にルメールが乗っているというだけのことだが、牝馬・3歳馬に関しては、少なくとも、牡馬・古馬との差はあまり考えなくてもいいということだろう。
2024年11月24日
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日曜京都4R2歳新馬戦☆セボンサデッセ ルヴァンスレーヴ産駒で、ちょっと面白そう。
2024年11月24日
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土曜東京3Rの☆ベストシーンは、中団後方の外を追走。その直後にアロンズロッド。外々を徐々に前に進出するとそれをマークするようにアロンズロッドも前に上昇。直線を向いてベストシーンがしっかり伸びて前の馬を飲み込み先頭に立つ。アロンズロッドもそれに合わせて追い出すが、反応が悪く、突き放される。最後、ジワジワ差を詰めたものの、3/4差2着まで。 アロンズロッドは、道中、ベストシーンをマークする位置取り。実力が同じくらいなら、絶対、勝たなきゃいけない展開だったが、直線、追い出して、反応悪く、モタモタ。やはり、素軽さや器用さがない。勝ち馬もそれなりに強かったとはいえ、広い東京競馬場で脚を余したのは残念。それでも、3着以下は離しているし、上がり3Fも、メンバー最速。先々は、もっと走ってくるだろうが、今日は、勝ったベストシーンの現時点での完成度が上だったということ。
2024年11月24日
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京都2歳Sの◎エリキングは、先行集団を見ながら中団追走。直線を向いて、力強く伸びて、一気に抜け出し、追いすがるジョバンニを寄せ付けず、快勝! エリキングは、単純に強かった。スローの超加速ラップ、上がり勝負のレースもかまわず、あっさり突き抜けた。 ジョバンニは、エリキングを目標に、直線、襲いかかる。しかし、この馬も伸びているが、それ以上にエリキングも伸びて、全く歯が立たず、完敗の2着。 サラコスティは、スローの2番手追走で、一番、展開がハマったかんじだったが、やっぱり、スローで控えるあの競馬では、この馬の持ち味が活きないのだろう。気分よく平均より速いペースで引っ張って、もっと後続に脚を使わせる競馬の方がいいのかもしれない。もしかしたら、控える競馬は、先々を考えての陣営の指示だったのかもしれないが。
2024年11月23日
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土曜京都最終12Rの◎バンドシェルの父バンドワゴンは、無事ならどれだけ走ったのだろうと、ここは、個人的好みもあるが、ここは、きっちり勝って、更に上を目指してほしいところ。
2024年11月23日
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京都2歳Sに僕のPOG馬の◎エリキングと◎サラコスティが登場!2頭は、同じ2歳新馬戦でデビュー。netkeibaPOGの締切は前日までなので、どちらか1頭、選んでもよかったのだが、甲乙つけがたく、2頭ともPOG指名。その2頭の進路が早くもまた交わるとは。 やはり、ここも、甲乙つけがたく、ここは、W◎◎本命。(1着同着で!) ジョバンニも、かなりの素質馬で、この3頭の競馬か。
2024年11月23日
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明日は、母が勝ったジャパンカップ。その前にはアーモンドアイカップも行われる。気持ち的には応援しているが、素軽さや器用さが無さそうなので、後手を踏むと厳しいかも。 土曜東京3R ☆ベストシーン
2024年11月23日
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マイルCSが終わって、神様って残酷だなとか考えてしまったこの1週間だった。神様がいればだけど…… それでも、ナミュールは、このまま、繁殖入り出来そうだし、嫁入り前にGIひとつ勝ってるし、まあ、最悪ではないかな。でも、もう1つ2つ、GIを勝たせてやりたかった。 ナミュールが、ああなっちゃったから、昨年のマイルCS2着、安田記念3着とGIでナミュールと接戦を続けていたソウルラッシュが勝つのは当然としても、マイルのGIで2馬身半もちぎっちゃったのは、GIレベルの馬がソウルラッシュ1頭しかいなかったということだろう。ブログの予想で、格で言えば全然足りないと書いたブレイディベーグも、適性は欧州の馬場にあると書いたチャリンも、2〜3着争いには加わっているように………というか、エルトンバローズとウインマーベルが2・3着だったように、2着以下の馬は、少しGIには足りないレベルの馬だったということ。
2024年11月23日
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ジャパンカップで1番人気が予想されるドウデュース。前走、天皇賞(秋)では、後方から直線一気の差し切りを決めたが、あれが決まったのは、一言で言えば、他の馬のレベルが、かなり低かったから。GIIIや条件戦ならともかく、普通のレベルのメンバーのGIだったら、あんな極端な差し切りは決まらない。ようするに、あのレースは、GI級の馬は、ドウデュース1頭だけだったということ。ソウルラッシュが圧勝したマイルCS、オグリキャップの最後の有馬記念と同じだ。 とはいえ、2歳 朝日杯FS3歳 日本ダービー4歳 有馬記念5歳 天皇賞(秋)ここまで、GI 4勝のドウデュースだから、絶対能力は普通にGI級なのは間違いない。 ただ、問題は、デビューから3連勝で制した2歳の朝日杯FS以降、連勝が無いどころか、1着の後は、全て2連敗している。馬券に絡んだのも、3歳時の弥生賞2着→皐月賞3着だけだ。続くダービーではイクイノックスを破っているのだから、非常に扱いが難しい。しかし、パターンとしては、これから、2連敗することになっている??? たぶん、馬が全力投球型で、一所懸命、走りすぎて、勝つと反動が出るタイプか。少なくとも、かなり仕上げが難しそうな馬。パフォーマンスの振れ幅が大きい馬で、3歳時、イクイノックスを破ってダービーを制した舞台とはいえ、昨年のJCでは、イクイノックスどころか牝馬2頭にも後れ4着まで。果たして2歳時以来の連勝なるか。それとも、着外まで沈んでしまうのか。非常に微妙なところ。
2024年11月22日
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兵庫ジュニアGPの◎ハッピーマンは、出負けして先行集団の直後の7番手の内を追走。3〜4角で内からじわっと押し上げ、直線を向いて内をすくって抜け出し、いったん完全に抜け出したコパノヴィンセントを楽にネジ伏せると、更に1馬身半突き放し、快勝! 終始、コースロス無く最短距離の最内を通り、直線だけ軽く外に持ち出す騎手の好騎乗………のようにも見えるが、直線、進路が開いたからよかったようなものの、最後まで馬群がバラけず、進路を失っていた危険性もあり、少しリスクのある騎乗だった。ほとんど馬の力だけで勝った……というか、これだけの馬なら、わざわざ内をすくって勝つ必要はなかっただろう。 結局、JRA馬が 1・2・3着独占。北海道馬は、ヴィグラスデイズが先着したか。地元、兵庫馬は7着ラピドフィオーレが最先着。
2024年11月21日
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兵庫ジュニアGPは、JRA馬VS北海道ベラジオドリームという構図か。JRA馬は、1勝馬がほとんどなので、ついに地元、兵庫馬にもチャンスがあるかもしれないが………ないかなあ??? 注目は、◎ハッピーマン。デビュー戦でアメリカンビキニを破っており、ここなら、能力上位………と思ったら、1番人気か。
2024年11月21日
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浦和記念の◎ディクテオンは、出負けした上に更に外から被され、動くに動けないところに入ってしまった。ただ、今日は、勝ち馬も強かったから、スムースな競馬でも2着までだったかも。 ギリギリまで◎本命にするか迷ったメイショウフンジンだったが、今日は、とりあえず、2周目3角までは、ほぼ、この馬の競馬が出来たか。 それでも、今日は、勝ち馬が強すぎた。 2周目3〜4角で早めに来られて、厳しい展開になったが、馬券圏内は死守。ほんとに頑張る偉い馬だねえ。
2024年11月20日
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浦和記念は、すんなり逃げられれば、メイショウフンジンの巻き返しも、充分ありそう………と思いつつも、前2頭がやりあって、展開がハマったというのは確かだが、白山大賞典の◎ディクテオンの強さは、本物。
2024年11月20日
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マイルCSの昨年の覇者◎ナミュールは、それ以来、勝ち星が無いが、変な色気を出して、海外遠征連戦したのも原因だろう。それでも、不利もあり競馬にならなかったヴィクトリアマイル以外は、勝ち負けに来ており、安田記念にしても、道悪で緩んだ馬場が勝ち馬に向いただけで、良馬場なら楽に差し切っていた。チャリンが実績通りの力を発揮すれば、かなり際どい勝負になりそうだが、そうでなければ、連覇濃厚だろう。 相手は、○ソウルラッシュ▲ジュンブロッサム☆セリフォス△エルトンバローズ△マテンロウスカイ×チャリン×ウインマーベル×オオバンブルマイ×ブレイディヴェーグ
2024年11月17日
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まあ、どちらも勝負がかかってるから、あそこは、どちらも譲れないのか…… いや、それなら、勝ち切れよ。
2024年11月17日
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日曜東京6R ☆ラファールドール 逃げられなかったらゴメンナサイ
2024年11月17日
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ブレイディヴェーグが1番人気とは意外だった。まだ、チャリンならわかるけど……ブレイディヴェーグは、エリザベス女王杯と府中牝馬Sのまだ牝馬重賞2勝だけ。長期休養もあってキャリアも浅いとはいえ、ここまで、古馬牡馬GIどころか、牡馬トップクラスとの対戦も初めて。それこそ、格で言えば、全然、足りない。 いやいや、僕に見る目が無いだけで、そんなの軽く覆すほど絶対能力が違うという可能性もある。かなりある? 一番、気になってることは、例年、エリザベス女王杯で上位を占める府中牝馬S組だが、今年は、2着のシンティレーション→10着など、エリザベス女王杯で、ことごとく惨敗。前走、リステッド組が2・3着など、例年にない決着となったこと。府中牝馬Sのレベルに疑問が残る。 もちろん、ブレイディヴェーグ自身も、長期休養明けで万全ではなく、ここは、休み明け2走目で、更に大きく状態が上がっている可能性もある。いや、むしろ、そうなっていないと、少し足りないような気もするが。
2024年11月17日
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マイルCSに13年ぶりの海外調教馬の参戦となるチャリンだが、今年、既にGI 3勝。まさにマイルチャンピオンシップに相応しい世界トップクラスのマイラーの参戦だ。格でいえば、あっさり勝たれて不思議ないし、午後から雨の予報もあるので、馬場が悪化すれば、圧勝もありうるだろう。 ただ、なんだかんだ言って、やっぱり、適性は、欧州の力のいる馬場にあるわけで、日本の超高速馬場に対応できない可能性もある。マイルCSに13年間、海外調教馬の参戦が無かった理由の一つもそれだ。 とはいえ、最大の理由は、今の時季の日本は競馬には寒すぎるからだが。というか、今の時期、欧米の競馬は、とっくの昔にシーズンオフで、まだ走っている馬は、大一番の後の泣きのもう1レース?有馬記念の後の金杯や日経新春杯みたいなもの。まあ、日経新春杯にGI善戦クラスが出てくれば、格だけで、勝ち負けになっちゃうわけだけど。 それに、これがラストランで、既に、この後、引退、種牡馬入りが決まっているというのも、ちょっと嫌なかんじ。どこまで本気の参戦なのか。 終わってみれば、圧勝か、着外か。こればっかりは、走ってみないとわからない。ただ、格だけで過剰に人気になるのなら、ちょっと嫌ってみたい気もする。
2024年11月17日
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東京スポーツ杯2歳Sの◎クロワデュノールは、好位3番手追走から、直線、しっかり伸びて、逃げ粘るサトノシャイニングをきっちり 3/4馬身競り落とし、快勝! 着差は小さいが、エンブロイダリーと同様、スローで上がりの速い競馬になったため、あまり着差が開かなかっただけ。レースの上がり33.4秒 自身の上がり33.3秒でも、これだと、エンブロイダリーの方がレース内容がいいかも??? ただ、今回は、6月の新馬戦以来、5ヶ月の休み明けで、馬体重24キロ増。走れない体ではなかったが、見た目、皮二枚余裕残し。せいぜい8分の出来だったが、それで、内容的には完勝の競馬。素質と絶対能力だけで勝ったかんじ。きっちり仕上げてくれば、かなり強そうだ。 しかし、休み明けを8分の仕上げで叩いたからといって、次走、100%になるかというと、必ずしも、そううまくはいかない。むしろ、素質の違いで勝ちはしたものの、不充分な状態で競馬を使ったことで、本番で故障や反動が出ることもある。次走、朝日杯FSか、ホープフルSか、それとも成長を促して年内休養か。いずれにしても、次走、最有力馬になるだけに、仕上がりや反動には注意が必要だ。
2024年11月17日
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土曜東京最終12R ☆ボルケーノ
2024年11月16日
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あ〜ぁ、エセルフリーダ、がっつり、直線でルメールにブロックされちゃった。不用意に、そんなところに入っちゃう戸崎圭太が甘いんだけど。普通に勝てた競馬だった。 まあ、今日のメインイベントは、エンブロイダリーだったから、もう、あとは、オマケみたいなもの? 東京スポーツ杯2歳S ◎クロワデュノール アンドロメダS ◎トゥデイイズザデイ
2024年11月16日
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南武特別 ☆エセルフリーダ オークス8着のぶんだけ走れば、ここも、好勝負!
2024年11月16日
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土曜東京6Rの◎エンブロイダリーは、スタート一息も、じわっと押し上げ、中団から好位の直後へ。直線を向いて、しっかり伸びて、きっちり抜け出し、快勝! さすがに未勝利馬3頭を含む平場1勝クラスで、このメンバーでは負けられない。2着ボンヌソワレは、まあまあ強かったが、この相手にしては着差も小さく、抜け出すまでジワジワとしか伸びなかったようにも見えたが、レースの上がり33.4秒、自身の上がり33.1秒ではこんなもの。まずは、結果として、勝ったことが全て。距離は、もう少し伸びた方がよさそうだが、今回、あえてこの距離を使ったことが、この後、いい方向に出てくれれば。
2024年11月16日
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土曜東京6RにPOG馬の◎エンブロイダリーが登場! 前走は、1番人気で、まさかの5着凡走。ここは、平場の1勝クラスで、メンバーも、かなり手薄とくれば、今度こそ、負けられないところ。いや、ほんと、負けられない。
2024年11月16日
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僕は、比較的、若手騎手の評価は、ちょっと厳しい方で、最近で(最近でもないか)若手の頃にちゃんと乗れると評価してた騎手といえば、川田将雅と吉原寛人くらい?それが、この1〜2年、注目していたのが、永野猛蔵と佐々木大輔だった。 なんと言っていいのかわからない。騎手というのは、文字通り、命懸けの職業。まともな神経な方がおかしいと言うのは、言い過ぎだが、多少、世の中の常識から外れてしまうのは仕方ない。それでも、ルールを破ればルール通り罰すればいいし、飲酒運転や交通事故、傷害事件などは、一般の人と同様に問題外の行為だ。ざっくり言えば、法律の範囲内であれば、犯罪行為でなければ、多少の非常識な行為は、大目に見てもいいのではないかと、個人的には、甘く見てしまいがち。そういう意味で、一連のスマホ持ち込み騒動は、かなり黒に近いグレーな行為。発覚当初のJRAの対応や制裁が甘かったという印象もあるが…… 永野猛蔵については、短い新聞記事だけで、詳しい内容はわからないが、報道されていることが事実ならば、引退もやむをえないのかもしれない。ただ…… もったいない。 なんだかうまく言えないけど、とにかく、このまま騎手を辞めるのは、もったいない。 乗れなくても、2年でも3年でも、泥水飲んででも、なんとか騎手という仕事にしがみついてほしかったが……
2024年11月16日
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いろいろ言いたいことはあるけど、とりあえず、土曜東京2R ☆ジュンアサヒソラ
2024年11月16日
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オーロカップの☆シュトラウス、勝ったと思ったのに………??? 勝負に勝って、競馬に負けた。 内外離れて大外から来られたからねえ。勝ち馬は、1頭だけ別の競馬をしてるし。 前に行った馬で残っているのはシュトラウスだけだし、一番、強い競馬をしてるんだけどねえ。 15番人気ゴールデンシロップかぁ。う〜ん、この馬だけ買ってない??? ああ、東京コース得意なんだ。よく見たら、6月のパラダイスSでシュトラウスに先着してるのか?その時より斤量差も3キロあげてるから、机上の計算では押さえなきゃいけないのか。でも、15番人気だからなあ。さすがに、この馬は買えないなあ。 まあ、馬券はハズレちゃったけど、シュトラウス、ついに復活気配!
2024年11月10日
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エリザベス女王杯の◎レガレイラは、個人的予定として、秋華賞を負けてもらって、エリザベス女王杯で◎本命にするつもりだったのだが、なんと、ローズS5着凡走→秋華賞回避と、予定外の展開。 広い中京コースで凡走したことで、ここも不安が残るが、改めて振り返れば、この馬、左回りが駄目というだけのこと。右回りなら普通に弾けて突き抜ける。 相手は、府中牝馬S組を重視して、○シンティレーション▲コンクシェル☆コスタボニータ△ルージュリナージュ△モリアーナ×ホールネス×スタニングローズ
2024年11月10日
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時々、動物と話が出来る、という人がいるが、そういう人は、たいがい、まあ、ようするに、動物とコミュニケーションが出来る程度にしか人間と意思疎通が出来ない人だったりする。その人の基準でいえば間違ってはいない。 いや、それでも、競馬の騎手や調教師にはガチで馬と会話できる人がいるような……ただ、そのぶん、人間とのコミュニケーション能力が著しく低かったりする???まあ、彼らは普通の人に必要な能力よりも、そういう特殊な才能を求められる職業だから、それはそれでいいのかもしれない。しかし、このところ続いている競馬界の不祥事の原因には、競馬村の中の人間のコミュニケーション能力の低さがあるのではないかとも思う。 ……とか思ってたら、今度は、調教師?いや、調教師バッジ偽造って???普通の会社だったら懲戒免職の上、刑事告訴されてもおかしくないかも?というか、意味がわからない?悪用されてはいないようだが、なにか、もっと裏の闇があるのではないかと、かんぐられても仕方ないようなちょっとよくわからない事件だ。 福島記念 ◎ドクタードリトル
2024年11月10日
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オーロカップの☆シュトラウスは、昨シーズンの僕のPOG馬だが、新馬戦1着→サウジRC3着→東スポ杯2歳S1着と、順調に軌道に乗ったかに見えたが、続く朝日杯FSで逃げて2番人気10着。その後は、後方からの競馬で、ファルコンS9着→NHKマイルC16着と、全く競馬にならず。 いや、こんな馬ではないはず……というのは、かなり私情が入っているか。万全ならば、本当だったら、このくらいのOP特別なら負けられない馬。基本的に晩成型のモーリス産駒だし、1400mも、若干、短い気もするが。なんとか立て直してほしいところだが、ここは、まずは、無事に。そして、次につながる競馬を。
2024年11月10日
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JRAウルトラプレミアムラッキーライラックカップ ☆リューデスハイム 黄菊賞 ☆ヤマニンブークリエ ユートピアS ☆カナテープ
2024年11月10日
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日曜東京5R ☆タッチザシーリング 仕上がってるけど、426キロかぁ。馬格が無いぶん、大外枠は、かえっていいかも。新馬戦なら弾けそう。
2024年11月10日
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ニヴルヘイムは、せっかく外枠を引いたのに、なんでわざわざ、ゴチャゴチャしたとこに突っ込んでいくの? エピファネイア産駒なんだから、もっとノビノビ走らさないと。 日曜東京3Rは、アドマイヤマーズ産駒の☆ココアミュレットがスピードで押し切る!
2024年11月10日
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日曜東京2Rは、エピファネイア産駒が人気だが、9頭立て8番枠と、ちょうどいい外枠を引いた☆ニヴルヘイム。
2024年11月10日
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武蔵野Sの◎エンペラーワケアは、先行勢を見ながら中団の前を追走。4角で内をすくって絶好の手応えで前に進出。これは、楽勝か………と思った瞬間、外から被され、接触? 内に押し込まれ、一瞬、ひるんだスキに進路を失い、外からは続々と、後続馬が詰め寄り、一転して、大ピンチ???普通なら、そのまま失速するところだが、川田将雅の激励に応えてグイッと再び伸び、間を割って抜け出し、快勝! ついでに、川田将雅JRA通算2100勝達成!!! 楽勝かという流れで、不用意に内に入った川田将雅の致命的ミスを馬の絶対能力で跳ね返した。ただ、もしかしたら、この馬は、少し内にモタれる癖があるのかもしれない。そういうことも含めて、75点の内容。チャンピオンズカップは、わからないが、フェブラリーSは、少し見えてきた。
2024年11月10日
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サトミノキラリは馬群に包まれ、最後まで競馬をしないで終わってしまった。ちょっともったいない、残念な競馬。 土曜東京最終12Rは、軌道に乗った☆ピックアチェリーの3連勝に期待!
2024年11月09日
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勝ったかと思ったのに、ジリジリとしか伸びない…… それは、さておき、奥多摩Sは、東京芝1400m2戦2勝の☆サトミノキラリ。
2024年11月09日
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修学院Sの☆シェイクユアハートが、そろそろ決めそう。
2024年11月09日
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オキザリス賞の☆ルークスペイは、ちゃっかり、名手ムーアを確保。ちょっと気になる。
2024年11月09日
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武蔵野Sの◎エンペラーワケアは、ダート8戦6勝2着2回、まだ底を見せていないが、全てダート1400m。200mの距離延長がカギになりそう。内容しだいでフェブラリーSも見えてくる。 デイリー杯2歳Sの◎ダイシンラーは、デビュー戦で評判馬のダノンミッションを撃破して新馬勝ち。潜在能力、高そう。
2024年11月09日
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土曜東京5Rの☆オルグジェシダは、祖母ブエナビスタ→ビワハイジの良血馬。一頓挫あったが、そのぶん、調教も進み、いきなり勝ち負けになる状態と思われる。
2024年11月09日
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レガレイラは、当時、大本命の予定だったまさかのゴンバデカーブースの取消で、急遽、繰り上がりの印だったとはいえ、ホープフルSで◎本命にした馬。 アイビーSでも、ダノンエアズロック、ホウオウプロサンゲに次ぐ3着と、2歳牡馬OP級と互角以上の実績。ホープフルSは相手に恵まれたかとも思ったが、2着シンエンペラーは、その後、弥生賞2着、皐月賞5着、ダービー3着、愛チャンピオンS3着と、牡馬クラシック・トップクラスで活躍。 ただ、3歳春のレガレイラの個人的評価は、皐月賞やダービーで勝ち負けになるのなら、普通に、桜花賞やオークスを使うでしょ?ということで、かなり評価を下げていた。つまり、確実に桜花賞・オークスを勝てるというレベルではないか、もしくは、同じ陣営にこれより強い牝馬がいるので、同士討ちを避けるために牡馬路線を選んだ。(たぶん、後者だろう) 特に、完全に直線を向くまで追い出せない、小回り不向きの馬という印象もあったので、負けるとしたら秋華賞と考えていたのだが、3歳秋初戦のローズSで、まさかの5着凡走。結局、小回りコースの秋華賞を回避して、古馬牝馬相手のエリザベス女王杯参戦決定。 ……いや、ここまでの流れなら、ジャパンカップ参戦じゃないの???つまり、ジャパンカップには同じ陣営からこの馬より強い馬が出てくるということ。(秋華賞を回避したのも同じ理由か?)ようするに、いわゆる、GI連戦での社台グループの中での使い分けとか、ルメール騎乗馬の使い分けというやつ。桜花賞2着のアスコリピチェーノが、オークス・秋華賞を回避して、NHKマイルC→古馬マイル路線に進んだのも同じ理由だ。 まあ、ジャパンカップについては、また後のお楽しみとして、レガレイラがエリザベス女王杯を選んだ理由は、メンバー的に楽だったからか。なにより、これだけの馬をこのまま3歳時、未勝利に終わらすわけにはいかないからだろう。
2024年11月09日
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JBCクラシックの◎ウィルソンテソーロは、序盤は先行集団を見ながら、中団7番手追走。先行集団の馬群の中に上手く潜り込んで、徐々に前に進出すると、3〜4角で一気に抜け出し、直線は独走。JpnI初制覇とはいえ、4馬身差完勝の危なげない勝利だった。 2番人気の坂井瑠星ウィリアムバローズは、マイペースの逃げに持ち込んだものの、2周目3角で、勝ち馬に来られると、ほとんど抵抗できずに失速。なんとか3着は確保してほしかったが、まあ、ここは、騎手の腕というより、勝ち馬が強すぎたか。 終わってみれば、本当にいいJBCだった。JBCなんて、本来、零細地方競馬場向きのイベントじゃないとかディスってしまったが、川田将雅の涙を見れただけでも、佐賀でJBCをやった価値があったねえ。
2024年11月08日
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JBCスプリントは、シャマルが、ポンとハナに立ちかけるが、隣から、坂井瑠星のヘリオスが、まさかの反則タックル???その後も、執拗にシャマルに競り掛け、過剰な先行争いで、当然、前2頭は共倒れ。最後は、中団から伸びたチカッパと、マクリ気味に前に進出したタガノビューティーとの一騎討ち。 激しい競り合いを制したのはベテランの7歳馬タガノビューティー。3歳馬チカッパによる世代交代ならず。やはり、1キロの斤量差だけでは世代交代までは厳しかったか。 ゴール前、ほぼ馬体が並んだように見えたが、タガノビューティーの方が馬体重が20キロも重く、一回り大きいので、実際は、アタマ差に近いハナ差。 それにしても、期待したシャマルは、坂井瑠星ヘリオスの自爆テロというか、共倒れ覚悟?の執拗なマークにあい、7着に沈む。ヘリオスは10着惨敗。降板した元御手馬のアンモシエラが目の前でJBCレディスクラシックを圧勝したのを見て、逆上したのか。アンモシエラ降板の理由はわからないが、まあ、ヘリオスも逃げたい馬とはいえ、我を忘れて、アオリ運転まがいのあんな勝負を度外視した競り合いをこんな大舞台でやってしまう騎手では、降板も仕方ない気もする。(あくまで個人の感想です)
2024年11月08日
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JBCレディスクラシックは、大外枠からアンモシエラが注文を付けてハナを切るが、楽には行かさないと、アイコンテーラー、ライオットガールが、ぴったりマーク。しかし、2周目向こう正面で、後続馬がついていけないかんじで、やや独走状態。最後、グランブリッジ、テンカジョウが中団後方から差を詰めてくるが、そのまま、アンモシエラが逃げ切り、4馬身差快勝! もしかしたら牝馬重賞でアンモシエラの単勝がこんなにつくのは、これが最後かもしれない。そんなことを思うほどの堂々たる勝利だった。船橋でブルーバードカップ JpnⅢ 勝ち、羽田盃 JpnI 2着など、トップクラスの3歳牡馬と互角以上に戦ってきた実績は本物だったということだ。 このレースのテーマは、世代交代と考え、3歳馬を重視していたのだが、僕は、基本的に、GIで乗り替る馬は、少し印を下げることにしている。しかも、前走、マリーンカップでテンカジョウに完敗しているし……しかし、それにしても、坂井瑠星→横山武史の乗り替りが、これほど見事に決まるとは。
2024年11月08日
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