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もしかしたら、実は、プーシャンは、シルクの裏勝負ジョッキーなのかも?それくらいシルクの馬で乗れてる。というよりも、それだけいい馬に乗せてもらっているということ。 気になるのは、月曜東京最終12R ☆アールヴィヴァン7ヶ月の休養明けは割引だが、素質はこのクラスにいる馬ではない。そこそこ仕上がっていれば、いきなり勝ち負け必至!
2025年11月24日
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東京スポーツ杯2歳Sには、なんと僕のPOG馬が2頭出走!!◎サレジオ◎ダノンヒストリー理想は、2頭1着同着!! ……いや、もう、その時点で、予想じゃない! いやいや、それでも、2頭とも充分にチャンスのある馬だと思っている。 特にサレジオの新馬戦は、非常にレベルが高いし。
2025年11月24日
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ルメールと戸崎圭太のリーディング争いもいよいよ佳境に入ってきた。残念ながら、同じような系列から社台系のいい方の馬が回ってくるルメールが有利だが、戸崎圭太がどこまで喰らいついていけるか。 晩秋Sの☆キョウキランブは、2走前、ルメールのシャンパンポップに完敗しているが、ペース次第で逆転可能。ここは、戸崎圭太の腕に期待!
2025年11月24日
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南武特別は、アーモンドアイの息子アロンズロッドが、単勝1倍台の抜けた1番人気。というか、これは、ちょっと被りすぎというかんじ。心情的には応援したい気持ちもあるが、1勝クラスを勝ち上がったばかり。ギャンブルとして考えるなら、Cデム☆ジュンツバメガエシを中心視。 五色沼特別の☆ロートホルンは、競走中止明けで、仕上がり次第だが、クイーンカップ7着、フローラS6着など、このクラスなら、素質上位。
2025年11月24日
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月曜日の東京は、いきなり1Rから、川田将雅とCデムの華麗な追い競べ。やっぱり、クリスチャン、持ってくるねえ!いや、それを昨日のマイルCSで見たかった…… 一方、月曜日の福島は、重賞のある東京に有力騎手が集中したこともあり、いかにも、裏開催というかんじ?地味な福島で騎乗しているのは、レジェンド武豊(客寄せパンダ?)、リーディング5位の横山武史、ついでに6位丹内祐次? メインの奥羽Sで横山武史が騎乗しているのは、御手馬の◎ドバイブルース。昇級2戦目で、勝ち負け必至!
2025年11月24日
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断然人気のデビュー新馬戦2着は、必ずしも、獲りこぼしとはいえない。勝ったテルヒコウが想定以上に強かったという可能性もある。 しかし、未勝利戦、全馬既走馬のここで負けたら、間違いなく、獲りこぼし。というか、多少の不利があっても、勝ってくれないと、その後が楽しめない。 ちょっと、太い気もするが、体型か?ここは、強い勝ち方を期待!それでも、まずは、無事、完走。
2025年11月24日
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もっと気になるのが、今週、土・日で23鞍騎乗、土曜3勝、日曜3勝で、6勝を挙げているCデム。 メインレースこそ騎乗馬がいないが、アウェイの東京でも厳選7鞍に騎乗。しかも、どの馬も、けっこう有力。 やっぱり、一番注目は、月曜東京3Rの◎エムズビギン。いや、POG馬だし。POG馬じゃなくても◎本命だけど。いやいや、勝ってもらわないと困る! (余談だけど、テルヒコウって強いのか?)
2025年11月24日
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3連休の3日間開催最終日の今日は、豪華、外国人騎手勢揃いの上に、リーディング上位騎手が東京に集結。華やかなメンバーが揃った月曜日。 気になるのは、リーディング6位の川田将雅。昨日、日曜京都1Rで、JRA年間100勝を達成し、メインのジャンタルマンタルでマイルCS制覇!しかし、今日は、メインの重賞にも騎乗せず、わずか3鞍だけの騎乗。マイルCSに全集中していたのか?それでも、わざわざ東京まで来るのだから、タダで帰るわけにはいかない。 しかし、10Rのジャスパーグレイトが今日の目玉とは、微妙なところだし……月曜東京1Rの☆イナズマダイモンは、かなり有力だが、やっぱり今日の目玉は月曜東京7Rの☆ペアレンツギフトか。
2025年11月24日
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昨日、日曜日は東京にルメールが不在で、いつもより騎乗馬がよかったこともあり、プーシャン、4R〜6R 3連勝だプ〜! シルクの馬で2勝、キャロットで1勝というのが、やはり、本来ならば、ルメールが乗っていた馬ということか。裏を返せば、それだけ、プーシャンの騎乗技術が関係者に認められてきたということだろう。 ……しかし、今日、月曜日は、ルメールが東京にいるプ〜???というか、今日は、ルメール、マーカンド、レーン、Cデムまで、外国人騎手がみんな東京にいる???戸崎圭太とか、松山弘平とか、坂井瑠星までいるから、いつも以上にモブ騎手っぽくなってるプ〜??? でも、大丈夫だプ〜真面目に頑張ってれば、誰かはちゃんと見ててくれるプ〜!(シルクさんとか?)
2025年11月24日
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わざわざ下げたぶんだけの負け。 ハナ切りそうな絶好のスタートなのに、隣りのジャンタルマンタルを待って、直後でぴったりマークするのかと思ったら、ズルズル中団近くまで下げてしまった。あそこで、なんであそこまで下げるか?あまりにスタートがよすぎたので、逆に慌ててしまったか? 今日は、大外は、あまり伸びないから、大外をブン回した時点で、ほぼ負け確定。クリスチャンは、9Rで内を回って勝ってるから、今日は、ブン回しちゃいけない馬場だとわかってるはずなのに?Cデムらしからぬレース運びだった。 今の京都芝は、早めの競馬で行き切ってしまえば簡単には止まらない。まして、大外ブン回してしまったら厳しい。 それにしても、負けすぎか……
2025年11月23日
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マイルCSの◎ソウルラッシュは、今の充実度なら、苦手の東京でも、なんとかなるかと思ったが、ジャンタルマンタル、ガイアフォースに2戦連続の3着。8戦全敗と適性のない東京コースで、あれだけ走れば、むしろ、それを高く評価したい。というか、前走の走りを見た時点で、マイルCSではソウルラッシュが逆転するだろうと考えていた。 相手は、○ジャンタルマンタル▲ガイアフォース☆ラヴァンダ△アスコリピチェーノ△エルトンバローズ△レーベンスティール×ウインマーベル×オフトレイル×チェルヴィニア
2025年11月23日
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花見小路特別の☆ダノンフェアレディは、秋華賞では、さすがに相手が強すぎたが、忘れな草賞4着、紫苑S3着くらい走れば、自己条件なら勝ち負け必至!
2025年11月23日
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日曜東京8Rの☆アラレタバシルは、少なくともこのクラスにいる馬ではないはずなんだけど、後方に控えると、いい脚を使うものの、届かないし、前に行けば、最後、伸び切れない。つかみどころのない馬なのだが、もしかしたら、意外にも初めて走る東京ダート1600mが合うかも?
2025年11月23日
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今日、日曜日のプーシャンは、ホームの東京に戻って、がっつり、10鞍に騎乗。そのうえ、今日は、ルメールが東京にいないこともあって、いつもより騎乗馬のレベルは高いが、やっぱり、戸崎圭太がいると、そっちに、いい馬が回るのか?それでも、シルクの馬だと、けっこういいかんじかも。 日曜東京5R ☆ノーブルサヴェージ Cデムも、相変わらずいい馬に騎乗。 日曜京都5R ☆スカイスプレンダー
2025年11月23日
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ミカエルパシャ、よく見えたんだけど、ちょっと勝ち馬が強すぎたか。勝ったCデムのミッキーゴールドに直線入口で瞬殺されてしまった。 やっぱり、今日の主役は、Cデム!あと2つ3つ勝てそうだったんだけど、それでも、全12R騎乗で3勝。Cデム全部買いで余裕の黒字収支! 明日、日曜日は、11鞍騎乗。明日の主役も、Cデムか。
2025年11月22日
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……あれ? ミカエルパシャ、よくない? なんか、すごく、よくない??? いや、元POG馬だから、かなり補正が入ってるけど。なんか、すごく、よく見える。気のせいかなあ?
2025年11月22日
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福島記念の◎ニシノティアモの母母母ニシノフラワーは大好きな馬だった。その母がデユプリシトで、その父がダンツィヒ………そうか、ダンツィヒが入ってるから、このファミリーは、みんな少し晩成になるのかな?そう、母母母母デユプリシト。デュプリシトじゃないよ。西山茂行社長は、デュプリシトって言ってるけど、血統表の登録ではデユプリシトってなってる。 まあ、本来、日本語には、小文字というのは無くて………という無駄なウンチクはおいといて、ニシノティアモの場合、ノーザンダンサーの血が、いろいろ入っているのも、よく言えば、成長力が高いことに影響しているのかもしれない。 ニシノティアモは、2戦目の2歳未勝利1着後、1勝クラスで勝ち切れず6連敗。その後、ノドの手術などを経て7ヶ月の休養明け、1勝クラスを快勝すると、そこから3連勝でOP入り。ここは重賞挑戦になるが、54キロのハンデも手頃。脚質的に東京の方がよさそうだが、福島芝1戦1勝で、問題ない。ここも一気に突き抜けたい!
2025年11月22日
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今日、なんと、全12レース騎乗のCデムだが、4R、7Rを制し、Cデム全部買う作戦、早くも勝利確定!やはり、今日の主役は、Cデムか。
2025年11月22日
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土曜福島8Rの◎ロパシックは、昨シーズンのPOG馬。新馬戦2着後、故障し、出世が遅れたが、まともなら、こんなクラスにいる馬ではない。一息入って、仕上がりしだいとはいえ、ここは、通過点にしたいところ。
2025年11月22日
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今日は、クリスチャン・デムーロが、京都で、なんと、全レース騎乗! 日曜日も、京都で、11鞍に騎乗。月曜日は、東京で、7鞍に騎乗。東京はアウェイなので少なめだが、3日間で30鞍騎乗の人気ぶり。 せっかくなので、今日は、Cデム、全部、買ってみようか!たぶん、トリガミになりそうだけど、ほんとに軽く遊びで、ちょっとずつ。
2025年11月22日
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デイリー杯2歳Sの☆キャンディードは、後方追走のまま、最下位8着に惨敗。新馬戦での勝ちっぷりや、前走、中京2歳Sレコード勝ちの内容からも、期待していたのだが、どうやら、レース中に鼻出血を発症していたようだ。 キャンディードは、素質非凡なのは間違いないだけに、じっくり、しっかり立て直して、復活を期待したいところ。 競走馬の鼻出血の多くは実際は肺からの出血で、肺が泡状の血で満たされ、血で溺れたような状態になり、呼吸が出来ず、失速。非常に危険な疾病だ。また、鼻出血を繰り返す馬も多く、1回目は1ヶ月、2回目は2ヶ月、3回目以降は3ヶ月の出走制限となり、そのまま引退に至る場合も多い。むしろ、骨折などよりタチが悪い。 今回の鼻出血の一因となっているのは、前走でのレコード激走かもしれない。最近、また地味に時計が速くなっている。スローで上がりが極端に速いレースが多いのでレコードになりにくいが、超高速馬場が当たり前になってきている。馬の走る速度が速ければ速いほど、骨、関節、腱、筋肉、そして、内臓などへのダメージは大きくなる。……なぜか、そんな当たり前のことを認めない人が多いのは、なにか見えない圧力が働いてるのではと疑わざるをえない。芝コースをもう少しスピードの出にくい馬場にすれば競走馬の故障は確実に減るのだが……
2025年11月20日
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個人的に日曜日の殊勲賞は、やっぱり、プーシャン。2勝2着1回3着3回と活躍。たぶん、エージェントの関係で、ルメールや戸崎圭太がいる時は、そっちにいい馬が行っちゃうけど、2人が不在で、それなりの馬に乗れれば、普通に結果がついてくる。 特に日曜東京8Rの◎キングノジョー。重賞級と期待してた馬だから、出来れば突き抜けてほしかったけど、たぶん、もう少し力のいる馬場の方がいいのだろう。この馬には、ちょっと馬場が軽すぎるかんじ。決め手勝負の上がりの速い決着になると厳しいが、今回は、早めに抜け出し、後続の追撃をギリギリしのぎ切った。 1着同着で、単勝も、馬単も、半分になってしまったが、負けなかったのがなによりのこと。ギリギリ、紙一重の勝利だったが、むしろ、昇級して、もう少しタフな流れになった方が、この馬に向いているかもしれない。
2025年11月19日
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エリザベス女王杯の◎レガレイラは、まずまずのスタートを切ると、まずは好位へ位置を取りにいくか……と思ったら出たなりで後退。中団の後ろの外を追走。包まれさえしなければ負けないとばかりに自信満々、余裕ありすぎにも見えたが、外々を回って、直線、1頭だけ違う脚勢であっさり突き抜けてしまった。 GI 3勝目にして初の牝馬GI制覇。ここは次走への行き掛けの駄賃とはいえ、これで、2歳から3年連続GI勝利。11〜12月にGI 3勝だから、寒いこの時期に強いのかもしれない。 レガレイラは、中山専用馬だとか、遠征に弱いだとか、戸崎圭太も、京都で勝てないとか、GI 1番人気で勝てないとか、勝負弱いとか言われて、それは、確かに、そうなんだけれど、そういうリスクや不安を加味しても、それにしても、ここは相手が弱すぎるというのは、予想でも書いたとおり。楽勝したオールカマーより相手のレベルが落ちる上に、こちらは、GIへ向けて、更に調子を上げているのだから、よほどのアクシデントでもないかぎり、負けることはないだろうと考えていた。 いや、しかし、2着は、………パラディレーヌ???3歳馬より古馬を重視したこともあり、不覚にも、全くの無印だった。あまりハイペースの流れにはならず、差し馬の競馬にはならないだろうと、同じ3歳牝馬のリンクスティップとまとめて蹴っ飛ばしてしまった。 ……いや、いや、そういえば、この馬って、秋華賞でも、無印にして大失敗した馬だった??? いや、ほんとに、これは、不覚。でも、こういう馬って、いるよなあ。僕と相性が悪いのか?なんか、ピンとこない馬。まあ、これも競馬だから仕方ない。
2025年11月18日
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今日の最後は、プーシャンだプ〜!日曜東京最終12R ☆エデルクローネ
2025年11月16日
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エリザベス女王杯の◎レガレイラは、嫌いな馬じゃないんだけども、繰り上り◎本命のホープフルS以外、あまり重い印を打てなかったのは、僚馬のチェルヴィニアとの兼ね合いで少し身の丈に合わないレースを使われていたのと、臨戦態勢が万全でないと思われることが多かったからだ。 それよりなにより、チェルヴィニアの輝きが鮮やかすぎて、裏街道とは言わないが、別路線を進むこの馬が、少し霞んで見えたのかもしれない。 レガレイラは、中山専用馬とも呼ばれ、中山で重賞3勝、GI2勝に較べ、他場や遠征ではイマイチの成績。おまけに戸崎圭太も遠征では勝てないとか、GI上位人気では勝てないとか、ここ一番で勝負弱いとか言われている。 しかし、それにしても、ここは、相手が弱すぎるだろう。古馬GIなのにGI馬が2頭だけ。16頭中1勝馬が2頭、2勝馬が5頭。半数近くが、1〜2勝馬。数少ない古馬牝馬GIなのに、フルゲート18頭に届かないのも、レガレイラが強すぎるからか。 競馬だから走ってみないとわからないが、むしろ、オールカマーより楽な相手。本気で走れば、5馬身ちぎるだろう。今更、レガレイラが牝馬GIを勝ってもという気もするが、行き掛けの駄賃?ここは、有馬記念連覇に向けて、牝馬相手に負けられない。 相手は、古馬を中心に少し手広く○ココナッツブラウン▲カナテープ☆セキトバイースト△シンリョクカ△オーロラエックス×フェアエールング×エリカエクスプレス×ボンドガール×ライラック
2025年11月16日
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リンクスティップは、未勝利戦1着以降、走るたびに着順を落としてる1勝馬なのに、なぜか、2番人気。GIとはいえ、このメンバーならチャンスあるかもしれないが、Cデムの騎乗もあり、人気を考えれば、蹴っ飛ばしてこそ妙味ありか?
2025年11月16日
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黄菊賞の◎キッコベッロだが、一番 気になるのは、川田将雅からレーンへの乗り替りの理由?川田将雅がキッコベッロを捨ててダークマルスを選んだ………ということではないらしい。 キッコベッロが楽勝するはずだった萩Sを穫りこぼしてしまい、急遽、ここに参戦してきたが、川田将雅は、既に先約があったため、騎手不在?レーンが選ばれたのは、次走から再び川田将雅に戻すためと思われる。 ただ、ここは、本来、使う予定のなかったレースで、しかも、中2週の強行軍。見えない疲れがあるかも?それでも、あえて、これだけの馬をこの強行軍で使う以上、ここは負けられないはず。
2025年11月16日
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今日は、エリザベス女王杯だというのに、プーシャンとマーカンドは、東京でお留守番。しかし、そのぶん、騎乗馬のレベルは上がっており、今日は、大チャンスだプ〜! 日曜東京2R ☆ランズダウンロード日曜東京3R ☆ミスティユニバンス日曜東京5R ◎ダノンマスタング日曜東京6R ☆レッドエウロス日曜東京8R ◎キングノジョー 期待馬のキングノジョーは、平場の割に相手が揃ってるんだけど、なんとかしてほしいなあ。
2025年11月16日
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武蔵野Sの◎コスタノヴァは、東京ダート6戦6勝の東京無双! ただ、ベストは、1400mか?59キロを背負うのも初めて。近2走の負け方が悪いし、いろいろ不安はあるが、今回は、フェブラリーSを完勝した得意のコース。チャンピオンズCに向けて、恥ずかしい競馬は出来ない。
2025年11月15日
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京都2歳Sは、カヴァレリッツォが、やや抜けた人気だが、素質的には、アドマイヤクワッズ、キャンディードを加えた三つ巴か。 狙ってみたいのは、前走、タフなレースを2歳レコード勝ちの☆キャンディード。
2025年11月15日
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騎手リーディング争いで、いよいよ、ルメールが本気の追い上げ開始。戸崎圭太も、勝てるところは、しっかり勝ち切っておきたい。 三浦特別の☆サノノワンダーは、脚質的に展開に注文が付き、勝ち切れないレースが目立つが、能力的には、3歳OP善戦級。自己条件の2勝クラスなら、そろそろ、なんとかしたいところ。
2025年11月15日
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秋陽ジャンプS ☆インディゴブラック すんなり行き切れれば、チャンスあり。
2025年11月15日
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東京の出馬表を見たら、このところ本気モードに入ってるルメールに加え、レーン、マーカンド、プーシャンもいる。京都ではクリスチャンが乗ってるし、ほんとは誰か福島の裏開催に回したいのだろうけど、そうもいかないのか。 土曜東京2R ☆フレアリングベリー プーシャンにもチャンスあるプ〜
2025年11月15日
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土曜東京1R ☆ブーケドリス
2025年11月15日
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東京も、京都も、雨模様で、馬場も微妙なかんじになってきてるが、それ以上に微妙なのが、楽天ブログ???管理画面が開いたり開かなかったり、投稿できたり、できなかったり……ほんとは馬場の変化を見ながら、もう少し慎重に予想したいが、仕方がないので、早めに書いてみる。 貴船S ◎ヤマニンシュラ本格化して3連勝を期待! なんか、楽天ブログが、本格的におかしくなってきたので、今のうちに、予想を上げておく。 アルゼンチン共和国杯 ◎ホーエリート みやこS ペリエール ほんとは、ちゃんと、予想の根拠とか書いておきたいんだけど……
2025年11月09日
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日曜東京5Rの☆バンオンタイム、ルメールの1番人気アクアマーズは振り切ったものの、先に抜け出した戸崎圭太ラディアントスターに届かず。頑張って乗ってるんだけどねえ……まあ、仕方ないプ〜。
2025年11月09日
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今日のプーシャンは、そこそこいい馬に乗ってるんだけど、同じレースに、ルメールや戸崎圭太がいると、やっぱり、ちょっと見劣るかんじ。 日曜東京4Rの☆バンオンタイムも、ルメールと戸崎圭太が 強敵。それでも、オッズを見ると、まだ、世の中は、プーシャンが普通に乗れるってことに気づいてないから、馬券的妙味はある?ここは、あえて、火中の栗を拾うか。ちょっとだけ遊びで。 ……あれ、まだ、楽天ブログ、調子悪い。投稿したと思ったのに、出来てない?とりあえず、再度、投稿してみる。
2025年11月09日
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JRA参戦2週目にして初勝利を挙げたプーシャンだが、それを含めて土曜日の騎乗成績は、9戦1勝2着3回と勝ち切れないのは、やっぱり、ルメールや戸崎圭太に較べると馬のレベルが見劣るから……8Rのビーオンザカバーにしても、上手く乗って好騎乗してるんだけど、戸崎圭太のエストゥペンダの方が普通に強い。余裕残しの馬体で差し切られてしまった。 それでも、天皇賞(秋)のアーバンシック11番人気5着のように、足りない馬でもそれなりにそつなく騎乗して、見てる人は、ちゃんと見ててくれてるだろうから、徐々にチャンスのある馬の騎乗も増えてくるはず。それでも、ルメール、戸崎圭太がいる時は、やっぱり、3番手の騎手になっちゃうが…… まだ、プーシャンは、先物買いというかんじだが、まあ、ちょっとだけ。日曜東京1R ☆マカレイ騎乗ぶりに注目。 ……………と書き込もうと思ったら、まだ、楽天ブログが開かない???困ったな。楽天ブログ、ずっと調子悪い。 ……あ、やっと、つながった。
2025年11月09日
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京王杯2歳Sは、よくわからない。とりあえず、☆シュペルリングからだが、キャリアの浅い馬が穴を開けそう?あそびで、馬連 2,6,16 −1,2,3,4,6,16
2025年11月08日
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まだ、楽天ブログは、なんかおかしい。全然、サクサク更新できないなあ…… 京王杯2歳Sは、ダイヤモンドノットがルメール騎乗ということもあり、抜けた人気になっているが、3戦目で、やっと初勝利を挙げた無駄にキャリアの多い4戦1勝馬。それでも、これまでのレース内容を評価されての人気ということだろうが、なんか怪しい??? そもそも、期待の2歳馬の重賞参戦なら、どうして川田将雅は乗りに来ないのか?OP特別、室町Sの☆スターターンの方が重賞のダイヤモンドノットより優先なの?それじゃ、まずは、そっちをちょっとだけ買っておこうかな???
2025年11月08日
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あれ?また、楽天ブログが開かない???なんだかしらないけど、6日ごろからずっとおかしいみたい。更新できない…… 京都ジャンプSは、京都の合いそうな小牧加矢太☆レッドバロッサ。
2025年11月08日
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土曜東京3Rの☆カルダモンは、ちょっと太かった上にスタートで煽って最後方からの競馬。それで、超スローの前残りでは競馬にならず。やっぱり無理筋の狙いだったか? 懲りもせず、もう一回、プーシャンを狙ってしまうのは、土曜東京8R ☆ビーオンザカバー ここも、ルメールVS戸崎圭太そして、プーシャンという対決。ルメールの4歳馬クラッシファイドか、戸崎圭太の紫苑S5着エストゥペンダか、セントライト記念6着ビーオンザカバーか。重賞好走の3歳馬2頭が、自己条件なら有力だが、プーシャンで3番人気なら、馬券的妙味で、☆ビーオンザカバー。
2025年11月08日
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なんか、楽天ブログにアクセスしづらい?これも、ちゃんと投稿できるかな? ここにきて、ルメールが本気モード!先週、一気に10勝を加算すると、今週は、土曜の朝2Rのダート戦から真面目に騎乗して、いきなり快勝!ついに戸崎圭太と1勝差に迫った。 そういう意味でも、この土曜東京3Rは、大注目!ルメールVS戸崎圭太それから、プーシャンも!
2025年11月08日
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謎の外国人騎手プーシャンだが、先週から日本で騎乗。10戦して、日曜東京5Rのアドマイヤフクの3着が最高着順。 そのレースでも書いたように、下手ではないんだけど、ルメールとは乗ってる馬のレベルが全然違う?今のところまだお試し期間というかんじ。 ルメールが乗るから勝つんじゃなくて、勝つ馬にルメールを乗せてるだけということと同様にプーシャンが乗るから勝てないんじゃなくて、勝てない馬にプーシャンを乗せてるだけ………ということ。実際、今週も、ルメールと同じレースでは、明らかにルメールの方がいい馬に乗っている。特に社台系だと…… それでも、全くチャンスの無い馬に乗ってるわけではなくて…… ……あ、 そんなことを書こうとしてたら、いきなり土曜東京1R、勝っちゃった! いや、おめでとう!11戦目にしてJRA初勝利!おめでとうは、おめでとうだけど、まだ、ここじゃないと思ってた……けっこう、仕事、早いね。日本の競馬にアジャストしてきたか。 ていうか、面白そうだと思ってたのは、土曜東京3R ☆カルダモン人気は戸崎圭太グリーンエナジー、ルメールのプレイザリードは、カムニャックの半弟だし、相手は揃ってるけど、上手く乗れば、プーシャンにもチャンスありそう。……いや、ちょっと太いのかな?
2025年11月08日
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JBCレディスクラシックの横山武史◎アンモシエラは、まずまずのスタートから、注文を付けてハナを取り切ると、後続を引き連れ、緩みないペースの逃げ。武豊オーサムリザルトがぴったりマークしてプレッシャーをかけてくるが、3〜4角で振り切ると、直線、後続を突き放し、2馬身半差快勝で連覇達成! いや、もう、横山武史に最敬礼!!!『ヨコテンの劣化コピー』とか、いろいろディスって申し訳ない。この難しい馬を会心の騎乗でアンモシエラの競馬をやり切った。 船橋コースも合うし、ナイターではなかったのもよかったのかもしれない。まともに走れば強いのはわかっていたが、この大一番に、しっかり立て直してきた陣営の努力も褒め称えたい。 JBCスプリントの◎ドンフランキーは、広いワンターンのコースの方がよかった気もするが、それ以前に行きっぷりが悪く、まだ本来の状態になかったか。 JBC2歳優駿の◎ジュウリョクピエロは、スタートから行きっぷり悪く、3〜4角でじわっと追い上げたものの、そこまで。門別の砂が合わなかったかんじ。 JBCクラシックの◎ウィルソンテソーロは、悪くない仕上げも、昨年ほどの目一杯の負けられない仕上げではなかったか。 コーナー4回の小回り1800mも、少し忙しかったかんじ。前々につけて勝ちにいく競馬をしたが、流れ込んだだけの5着まで。
2025年11月03日
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国内組の強豪がそれなりに集まった船橋JBCクラシックは、◎ウィルソンテソーロの連覇を期待! 昨年1着後、厩舎移籍やら、海外遠征やらあって、勝ち切れていなかったが、前走、南部杯を圧勝し、ついに復活!JBC連覇で国内最強宣言だ!!!
2025年11月03日
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JBC2歳優駿は、JRA馬VS北海道馬。北海道所属の2歳馬は、全国的にもレベルが高く、ほぼ互角の成績。一方、JRA馬は、キャリアが浅く、また、初コース、初地方競馬で、特に門別は砂がやや特殊なこともあり、走ってみないとわからない。 思ったより人気になっているが、今村聖奈の◎ジュウリョクピエロ。というか、聖奈ちゃんを応援!
2025年11月03日
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JBCスプリントで一番速いのは、間違いなく◎ドンフランキーだが、超超巨漢馬ゆえ、脚元の不安があるのか、休み休みの出走で、ここも、約9ヶ月の休養明け。 それに、このところ、600キロを超える馬体重が続いており、いかにも調整が難しそうな馬。また、池添も無茶な乗り方しそうだし。 普通に使えていれば、今頃、JBCスプリントを2〜3勝していそうな馬なんだけど……ここは、応援馬券で。
2025年11月03日
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この3連休は、ブリーダーズカップに続いて天皇賞(秋)、そして最後は、JBCと、なんか、あちこち、いろいろ頑張りすぎて、体力的に限界に近づいているが…… さて、船橋JBCのトップを切るのは、JBCレディスクラシック。アンモシエラの連覇に期待したいところだが、フェブラリーSは度外視しても、横山武史に乗り替ってから、1着→2着→(16着)→3着→5着→9着残念なほどに右肩下がりの成績。ていうか、昨年のこのレースのように、以前は、驚くような巧みな騎乗をみせていた横山武史だが、今は、ヨコテンの劣化コピー。なにか微妙な騎乗が目につく。 成績が下がっているのは、体調の問題なのか、馬の気性的な問題なのか、それとも、騎手のせいなのか?隣に強力な同型馬がいるだけに、展開的にも非常に厳しそうだが、ここは、応援馬券で◎アンモシエラ。
2025年11月03日
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フォーエバーヤングがBCクラシック制覇!これまで国内外でGI級のレースを勝ってきたフォーエバーヤングだが、ケンタッキーダービー、BCクラシック、ドバイWCといずれも3着に敗れ、ガチな世界の頂点にはあと一歩、届かないでいた。『日本競馬の悲願』という言い方はあまり好きではないが、この馬に関しては、常にそういう路線を進んでおり、日本の芝馬のトップクラスが全く質の異なる凱旋門賞に挑むのとは意味も価値も違う。まさに『悲願達成』といえるだろう。 こうなると、がぜん、高まってくるのが、フォーエバーヤングが年度代表馬に選ばれる可能性だ。簡単に言えば、年度代表馬なんて競馬記者などによる単なる人気投票というか、JRAの新年会のビンゴの景品みたいなものとはいえ、それが、後々、種牡馬や繁殖牝馬の価値というか値段にも影響してくる。 例えば、一つの基準として、今年、GI級を複数勝っている馬といえば、エンブロイダリー、ナチュラルライズ、シャマル、………えっと、あとは???いや、まだ、マスカレードボールが、天皇賞(秋)→ジャパンカップ→有馬記念と、パンチアウトする可能性もあるが、今のところ、フォーエバーヤングが年度代表馬の最有力候補といえそうだ。
2025年11月03日
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