競馬には昔から様々なジンクスがあって、
特に理由も根拠も無く、呪いのように
長く何年もジンクスが続いていく。
ダンチヒ系はクラシックを勝てない
というのは、日本競馬最凶クラスのジンクス
の一つで、もう何十年も続いていた。
しかし、そのことを承知の上で、
桜花賞ではダンチヒ系ハービンジャー産駒の
チェルヴィニアを本命にしたのだが、
あっけなく、13着惨敗。
ああ、やっぱり、チェルヴィニアでも、
日本競馬最凶クラスのジンクスには
勝てないのか………と、
オークスでは、印を下げてしまった。
ところがレースでは、2冠目前の桜花賞馬
ステレンボッシュを並ぶ間もなく差し切り。
長く続いたダンチヒ系のジンクスを
ついに打ち破ってしまった。