保険屋の裏話

保険屋の裏話

パッケージ型の保険とは



 会社によって正式名称は様々なのですが、多くが「定期特約付き終身保険」や「定期特約付き養老保険」と呼ばれるものです。

 この保険、良い悪いは分かりません。お客さまに合っていれば良い保険ですし、合っていなければ悪い保険です。
ではその合っている、合っていないをどう判断すれば良いのか?
それは受けたセールスの方法で判断してみてください。

きちんとしたコンサルティングセールスを受けたか?
初めて会ったときにいきなり設計書を持ってこなかったか?
いきなり保険料に焦点を当てたセールスをされなかったか?

 この商品のもう一つの特徴は、更新型の保険ですので更新の都度(10~15年毎)保険料が上がっていくというものです。
またもう一つの特徴は、ある一定年齢まで行くと、更新ができなくなるため最後に残る保障が非常に小さい額(多くが100~200万円)となってしまうことです。
 50~60歳で毎月頑張って5~6万円払って継続しても、80歳の段階で残っている保障が100~200万円、さらに終身保険がその程度ですから貯まっているお金も80~160万円程度となります。
このことに気づくのが万が一が起こった時や、解約をした時ですのでお客さまは困惑します。

 良い悪いは分かりませんが、ご自身が加入されている保険が将来どのようなものになるのか確認しておいた方が賢明なことには変わりありません。

 私がお会いしたお客さまに、今加入されている保険(更新型)が将来どのようになるかということを解説すると、皆様「そんな説明聞いてない。」とおっしゃります。
 その通りです。将来のことを説明したらご加入いただけませんから。
またそのセールスがご加入の10年15年後を考えてセールスはしていないから説明もしません。

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