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2009.02.05
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カテゴリ: 薪ストーブ
この間薪ストーブを設置させて頂いたお客様からの問い合わせ。

“煙が充満してしまい、ストーブ本体のドアを開けると煙が室内に入ってくる。
どうしてでしょう。少し目が痛い。”

これだけ聞くと、シックハウスの症状では?なんて早合点する人がいるかもしれない。
しかし、薪ストーブでシックハウスなんて聞いたことなし、物理的に言っても、シックハウスが起こる理由が全く無い。

今回のお客様のところでの問題は、ずばり、

“薪使用量の少なさ 及び ストーブの初歩的な使用方法の誤解”

である。

1:ストーブにその日最初に火を入れるとき、小さな薪から順番に火を大きくする

2:ストーブに設置している 温度計が 300℃を指す頃、ダンパーをしめる。
 その頃までには、煙突部分も大分暖まってきているので、ドラフトもきちんと
 おきている。
↓
3:あとは薪の量を調整 + 空気の調整で 火力を適温にしていく。

ここで、よくされる失敗が 第一段階の火を大きくするところ。
“ここで、薪を節約しよう”
と思い、少しの薪で温度上げて行こうとすると、正面の硝子がすすで曇ったり、
ストーブ内に煙がこもったりする。
同時に 煙突も温まっていないので、ドラフトもおき難い。

薪ストーブは最初に、大目の薪で火力を強くし、まず温度計で 300℃程度まで上げて下さい。







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Last updated  2009.02.05 12:14:27
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