なまけたろうとすごす日々

なまけたろうとすごす日々

2006年10月21日
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光文社新書の社会学ものシリーズの新刊。(集英社新書だった恥ずかしい 夜:追記)
大仰なタイトル。サブタイトルは「バイク便ライダーは見た!」とこれまた、家政婦は見た!っぽくてチープな感じすらするが、それも演出のうちなのかもしれない。

バイク便ライダーの世界に社会学者が潜り込んで(参与観察)ものにしたレポート。

好き(趣味)を仕事にした明るい職場イメージとは裏腹に、厳しい労働条件のなかで消耗していくしかない。

主のいないアリ地獄に、どんどんのめり込むのは、職場ならではの「かっこよさ」を追い求める労働者自身だという罠。

保母の友人がいるが、保母の職場もそんな感じなのではないかと思った。

これから就職に臨む人、不安定な職場で働いている人は読んでみてもよいかも。

搾取される若者たち





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最終更新日  2006年10月23日 00時28分14秒
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