PR

×

プロフィール

hondice

hondice

コメント新着

hondice(ケータイ)@ パープルしょういち☆さんへ うおーっ!パープルしょういち☆さん放置プ…
パープルしょういち☆@ Re:★電撃移籍!~さよならの向こう側~(いきなり最終回)★ おはようございます。ホンダイスさん☆☆☆毎…
hondice(ケータイ)@ 海バカさんへ ありがとうございます! そうですね、み…
hondice(ケータイ)@ 水割り→目障りさんへ もちろん、このブログはこのままネット上…
☆海バカ☆@ ☆こちらこそ&これからも、よろしく☆ こんばんは☆思えば僕も、このブログのおか…
はんどめいどなぷりん @ Re:★ホントの願い~飛翔~★(01/05) あけましておめでとうございます☆彡 と…

バックナンバー

2026/10
2026/09
2026/08
2026/07
2026/06
2026/05
2026/04
2026/03
2026/02
2026/01

サイド自由欄

3park.jpg

【 横濱コレクターズモール 】
Antiques & Collectibles

営業時間 11:00~19:00
日曜・祭日11:00~18:00
定休日 水曜日

〒231-0023 横浜市中区山下町1番地
シルクセンターM1F
045-651-0951

5shop.jpg

4shop.jpg

2cap.jpg

1hondice.jpg

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 遊び心へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ファッションブログ アメカジ系へ
にほんブログ村
にほんブログ村 グルメブログ 関東食べ歩きへ
にほんブログ村

お気に入りブログ

源氏物語〔38帖 鈴虫… New! USM1さん

はんどめいどなぷり… ぷりん3989さん
ロカビリー探偵事務… ロカビリー探偵エルビスさん
竹輪 の芯 初がつおさん
とりあえず、ネタで… 水割り→目障りさん

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2005/11/03
XML
テーマ: カレー(3767)
「ムルギーカレー玉子入り」食べてきましたか? フォーッ!

どーですか?おばあさんまだ生きてましたか? フォーッ!

鍋の中でカレーといっしょに煮込まれてませんでしたか?(笑)
ダシが出て、もっとシワシワになっちゃいますよっ、フォーッ!

(注:前回に引き続き、マジでおばあさんは大切にしましょう)



はじめて私のブログを訪れた方はまず下記のページを読んでください。『親切第一!』

★★★渋谷ムルギーへの行き方と、店内での生き方★前編★★

★★★渋谷ムルギーへの行き方と、店内での生き方★後編★★

m003

タワーレコード、パルコ、ロフト、東急ハンズ、
ブルース・リーグッズの店、ピンクドラゴン、ファントムなどなど、
私は渋谷に出掛けるたびにあの道玄坂をのぼって食べにいきます。


『ぶらり途中下車の旅』 のごとく渋谷駅に降り立ち、ムルギーカレー食べにいきます。

滝口順平に「おやおや、どこに行くんでしょうかねぇ~?」と聞かれたら
即答で「ムルギーに行くんだ!バカやろーっ!」とハツラツと答える自信もあります(笑)

一度、阿藤快にもムルギーにぶらり途中下車してもらいたいですね。

「おう、おばあちゃん!元気か?厨房入ってイイ?
ああ、なんだこの下痢○ソみたいなやつ?
・・・エーっ!?カレーかよ、おいっ!」

・・・とか、デリカシーもないバカデカイ声で豪快に言いそう(笑)
おばあさんどんな反応するんだか?

(注:おばあさんを困惑させるのはやめましょう!)

前回書いたムルギー店内の出来事は、13~14年くらい前のエピソードです。


あまり雑誌やテレビ番組などのカレー特集に出てくることのないこの店・・・・。
謎が多すぎます。(マスコミ嫌いなのかな?)

通い続けているうちに、ムルギーにまつわる謎は少しずつ解けました。

****************************************************************************

●強制的なオーダー●


2~3度通い始めた時のこと・・・。

いつも通り、『ムルギーカレー玉子入り』を強制的に注文させられて黙々と食べていました。
食べ終わるころ、その日はミョーに腹が減っていて、まだまだ余裕で何か食べれそうな感じでした。

「よし、なんかカレー以外のものを食べてみよう」

入口に立っている電飾看板にたくさんメニューが掲げてあったので、
この店に入るまえにいくつか暗記していました。

「すみません!」

例のおばちゃんを呼び止めました。

「はい、なんでしょ?」

「○○○○、ひとつお願いします!」

「今、ありません。」・・・おばちゃんは速攻で返答しました。

「じゃあ、×××、ひとつ!」・・・と、すかさず私。

「ありません。」

「ん~、じゃあ、△△△△でいいや、ひとつ・・・。」

「やってません。」

「エッ!?何で?じゃあ、他になにがあるの?」

「(ムルギーカレー)玉子入りと玉子入りじゃないのしかありません!」

『ドヒャーっ!!・・・カレーしかないのかヨっ!!!!!!!』

私はズッコケた勢いで、隣のテーブルの人が食べてるカレーの
尖ったライスの鋭角な頂点が脳天に刺さりそうになりました。

(アブねーっ!命落とすとこだったよ、次回はヘルメット被って来よっと!)

そうなんです、当時のムルギーは、この2種類しかメニューがなかったのです。
だからおばちゃんは、便宜をはかるため
「ムルギーカレー玉子入りですね!」
などと強制的とも思える荒っぽい方法でオーダーを取っていたのです。

看板に書かれているメニューは、ハッタリだったのです。
正確にいうと、以前は全メニューあったのかも知れません。
数少ない店員で経営していくのに合理化をはかるため、
その中で特に人気があったカレーだけにメニューを絞ってしまったのかもしれませんね。
(あくまでも私の勝手な予想ですが・・・)

しかし、現在のムルギーは、普通盛りの他に【大盛り】もあり、
【辛さ】も選べるし、【ハヤシライス】もあり、【アイスクリーム】や【サラダ】もあるので、
席に着くと同時に強制的にオーダーするものを決められてしまうことはなくなりました。

この店内での独裁政権はいつの間にか壊滅したのです(笑)

****************************************************************************

●サメのヒレのようなライス●

これはカレー店を特集したような本に書いてあったのですが、
この店を始めた先代(おばあさんの旦那)が、
世界旅行や登山が好きだったようで、ライスをエベレスト山に見立てて
このような形にしているようです。

エベレストって薄っぺらいんだな~。
登山した人たちって休憩するとこないよね(笑)

しかも数年前から【大盛り】ってメニューができました。
これを注文すると当然のごとく、ライスは、より鋭角な角度の二等辺三角形で
私たちの前に姿をあらわします。

・・・ってことは、【大盛り】は、エベレストより高い山??

いったいどこの山でしょう? 私の知ってる限り、地球上には存在しませんけど・・・。

****************************************************************************

●ムルギーカレーの味●

ペースト状ではなく、スープ状のルー。

形がなくなるまで煮込まれた肉と野菜。
口に入れたときの酸味、焦げたような香ばしい苦味、
後から来る辛味・・・。

洋風でもなく、和風でもなく、インド風ともいえず、
なんとも例えようもないこの味・・・・。
これもカレー店を特集した本に書いてあったのですが、

・・・ムルギーは、『ナンバー・ワン』ではなく、
他に比較する店のない『オンリー・ワン』である。

まさに、この言葉がピッタリあてはまるような気がします。
ムルギーを表現する、なかなかの名言だと思います。

****************************************************************************

●なにコレ?みそ?●

山のふもと(ライスのふもと)に小さじのスプーンくらいに
チョコンとのせられた黒っぽいペースト。

私は最初、『江戸むらさき』か『ごはんですョ!』かと思いました。

口に入れると、ジャムのように甘いのです。

    ハテ??

ご飯にかけて喰うのか?

カレーのルーに混ぜるのか?

カレーに飽きたら口に入れるのか?

鼻の下に塗って『こんばんはチャップリンです』とか
一発ギャグでその場を和ませるためにのっけてあるのか?

松田優作じゃなくても「なんじゃ、こりゃあああああっ!?」って
言いたくなります。

何回か通っているうちに、このペーストに対する疑問が湧いてきて
考えれば考えるほど、このままでは不眠症になってしまいそうです。
そこで思い切ってある日、おばちゃんに尋ねてみました。

「それはチャツネです!」

ああ、なんだチャツネか・・・。
・・・・・アレ?
チャツネって、カレールーを作る途中の過程で入れるもんじゃ・・・?

なんでこんなとこに置いてあんの?
(あ~、また謎が残っちゃいました・・・)

****************************************************************************

●ハヤシもあるでョ●

ある日、メニューを見てビックリ!
【ハヤシカリー】だって!

新メニューに面食らいました。
そして、注文して喰らいました(笑)

んん~、美味からず、マズからず・・・。(ダチョウ倶楽部)

ムルギーカレーにケチャップを大量に混ぜたら、こんな味になりそう・・・。
いつものカレーが赤味がかってて、甘酸っぱくなったような味。

ハヤシライスだと知らずに、いきなりこれ喰わされたら
なに食わされてるんだか疑問が残りそうな感じ。

これも他に類を見ない『オンリー・ワン』の料理。
これを【ハヤシライス】の仲間に入れたら、
全国ハヤシライス愛好会の人たちからクレームがきそう・・・。
  ↑こんな団体、ホントにあんのか?

私はこの日以来、このメニューはオーダーしたことありません。
友達の間で話題やネタになりそうなので、是非食べてみて!!

****************************************************************************

●レトロ・モダン?●

店内薄暗い感じで、内装が古めかしいんです。
映画などに出てくる昭和初期みたいな感じで・・・。

テーブルも、イスも、大型クーラーも、おばあさんも(?)
みんな古めかしいアンティークみたいです(笑)

トイレだってすごいんです。
和式なんですが、水を流すときは上の方のタンクからぶら下がってるヒモを
グィッとひっぱって流す水洗式なんです。

あまり最近みかけないタイプですよね。
とくに渋谷の109のすぐ近くにこんな形式の便所があるなんて
誰も知らないでしょ。

それもそのはず、創業昭和26年から50年以上の歴史がある店なんです。

ある日、私の隣のテーブルに綺麗な白髪、というか
みごとに全部シルバーに輝いてるような白髪頭の初老のおばあさんが、
ひとりでムルギーカレーを食べていました。

薄く色の入ったメガネ、ツーピースの服、デザインの凝ったブラウス、
ブローチ、ハンドバッグに日傘・・・。
いかにも上品な感じのおばあさんでした。

彼女がレジで会計しているとき、店員にこう言っていました。

「ごはん残しちゃってごめんなさいね。昔は全部食べることができたのに・・・。
昔とぜんぜん変わらない味で驚いたわ。
なんか初めてのデートでここに来たときのことを思い出したわ。
懐かしいわぁ、ありがとう、また来るわね。」

彼女は満足そうに微笑み、店を出て行きました。


先日は、作業服を着たおっさんが胸ポケットからクシャクシャに折れた千円札を出しながら
会計しているときにこんなこと言ってました。

「なぁ、よぉ、味は昔とぜんぜん変わんねーな。
オレが20代くらいのときに来たとき以来だから、今日は何十年ぶりかにきたよ。
ここのカレーはオレにとって青春の味だな、青春の味っ!」

微笑ましい光景を目の当たりにして、なんか心が暖かくなりました。
この店にとっても、お客さんにとっても同じ時間が流れているんだなぁと感じました。
渋谷の一等地にありながら、行列ができるわけでもなく、マスコミが採り上げるわけでもなく、
こんなお客さんたちにこの店は支えられているんですね。

★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★ 

まだまだ『 印度料理ムルギー 』にまつわる謎は全部解明されたワケではありません。

おばあさんの年齢は?

おばあさんの好きな男性のタイプは?

おばあさんが好きなジャニーズ・アイドルは?

おばあさんの得意なモノマネは?

おばあさんのスリーサイズは?

おばあさんの敵を倒す一撃必殺の技は?

・・・などなど、この店にはまだまだ謎がありそうです。
私はここのカレーには興味ありますが、おばあさんには興味ないので、
この先は、誰か調べてみてください(笑)

また、新しい事実が判ったら私にも報告してください。お願いします!!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005/11/04 12:00:21 AM
コメント(3) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: