よもやま。

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2006.04.08
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カテゴリ: きょうのできごと

   香川の誇る本広克行監督
   (「踊る大走査線」「サマータイムマシン・ブルース(STMB)」)の最新作、
   その名も 「UDON」 でございます。
   あらすじすらよく知らない私ですが、
   映画作るところ一度見てみたかったし
   本広作品好きだし
   ってことで友達と応募して行ってきました♪



   「うどんフェスティバル」なる架空のイベントの様子の撮影。
   募集人員はなんと1000人!
   「このイベントに県内外から集まったお客さん」
   というのが、エキストラである私たちの役どころのようです。


   集合時間は8時半。駐車場が開くのが7時。
   「駐車場での混乱等を避けるため、
    時間に余裕を持ってお越し下さい。」
   ふむふむ。 
   たしかにあまりギリギリになるのはイヤだし、
   早く行けばもしかしたらステージに近いところに座れるかも・・・

   でも座らされたのは客席の端から。

   なんだ~ 後から来た方が得なんちゃうん~コレ?!

   ちょっぴりブーイング。
   しかし多少の不満を漏らしたところで場所は変わらず(笑)。

   それだけはもう早く来た甲斐あったな、と。


   そして気になる出演者!
   この日はこんな方々が来られてました☆

   ユースケ・サンタマリア
   小西真奈美
   トータス松本
   要 潤(香川出身!)
   片桐仁(ラーメンズの頭モジャモジャの方のひと)


   そしてそして、
   「サマータイムマシン・・・」ファンにはうれしい
   「ズッコケ3人組」こと
   川岡くん、与座さん、ムロさんのトリオも会場に!!
   「えぇ~?! なんで?
     なんであの3人がっ?!!!」
   と、 異様に テンションがあがる私(笑)。
   だってめちゃくちゃ好きなんですよー、このトリオ。
   ちなみに衣装はそのまんま。
   ムロさんはタンクトップにマフラーといういでたちでした(笑)。
   (足は裸足に雪駄。)

   STMBで曽我くん役だった永野さんも来てました。
   永野さんはこの映画では別の役があるみたい。
   スクリーンで、DVDで何度も何度も見た役者さんたちが目の前にいて
   しかも距離はすぐそこで!!
   このウソみたいな状況にかなり浮き足だちました。ギャー


   で、興奮して忘れちゃいそうなエキストラとしての役目ですが(笑)。
   とりあえずはお客さんとして振る舞う事。
   座ってステージを見てる人が大半だったかな?
   それ以外には「◯月生まれの人」とか「血液型◯型の人」とか
   ランダムな条件から指名された人たちが
   屋台に並んでたり、
   後ろを歩いてたり、
   会場に入ってきて席を探してる風にしてみたり。
   フツーにみんな座ってるだけではリアルさは出ないのかぁ、と。
   自然さを出すための演技?
   って思うと、なんかフシギだな~って思いました。

   私たちもいちおう指示うけたシーンあるんですよ。
   スタッフさんがツカツカとやってきて
   「お三人さんはクイズの回答者が「あたりや!」と答えたら
    席をたって後ろの屋台に向かって歩いてください。」
   って。

   おぉ~!
   来たよ!指令が!

   たいして映らないだろうとわかってても
   ちょっとドキドキしましたね。やっぱ。
   で、「自然に去っていけてるかな・・・」とか
   いちおう気にしたりもしてみました(笑)。
   ちゃんとできてたんかな~w



   お昼食べてからはとにかく待ち時間が長かった。
   そしてなんといっても寒かった。
   天気はよかったし、
   高松なんかではとっても暖かい一日だったらしいのですが・・
   なんせものすごい強風で。
   海のそばということもあってか
   その寒さはハンパじゃなかったです。
   座ってるだけで体温と体力を奪われていくかんじ。
   「9月くらいの服装」という指定もあって
   あまり厚着もしていってなかったし・・。

   配られたホッカイロを
   お腹、背中、首筋、と貼りまくりました。
   人生でこんなにたくさんカイロ貼ったのはじめて!
   ってくらい貼りました。ほんとに。
   ともだちが家から持って来てもらった膝掛けにくるまり
   ガタガタ震えながら次の出番を待ちました。

   すぐそこのステージでは
   ユースケ、コニタン、トータスのわりと静かなシーン。
   こんな近くで演技が見られるのもこれまた贅沢。
   何度も繰り返される演技。
   「OK」が出たり「もういっかい」になったり。
   シロウト目にはどれもバッチリOKに見えるんですけどね~。
   そして役者さんは本番の時は上着を脱いで薄手な格好。
   でも寒そうに見せちゃいけないし。
   ほんと大変だな~って思いましたよ。
   ちなみに自分も挑戦してみようと思いましたが、
   1分たりとも膝掛けを手放すことはできませんでした。
   だって寒いんやもん!!
   役者にはなれんな~って思いました(笑)。




   そんなこんなで撮影がつづくこと真夜中まで。
   寒さと待ち時間との戦い。
   でも
   それでも、最後まで残ってよかったな~って思います。
   それはトータスの生歌がいっぱい聴けたから!!

   最後にあったのがユースケとトータス
   ふたりで「バンザイ」を歌うシーン。
   その場面が近づくと
   トータスはギターを持ってうろうろし始めました。

   で、歌い始めたんです。

   すぐそばで聴ける、
   マイクも通さない歌声。
   ウルフルズの歌もそうでない歌もたくさん。
   (私はゴダイゴが歌ってた「銀河鉄道999」の歌が聴けたのがうれしかったな~)
   はじめは誰にともなく歌ってたかんじでしたが、
   そのうち私たちエキストラの真ん前までやって来て
   こっちを向いてしっかり1曲披露してくれました。  

   始まったのは「サムライソウル」。

   いや~☆これにはほんと感動でした。
   かっこいいのなんのって。
   ファンならずともこれには痺れること間違いなし! 
   出番を待ってた役者さんもそれを聞きに集まってきて
   最後にはみんなで拍手喝采。
   すごくすごく贅沢で貴重な時間だったと思います。



   それにしても、
   映画を作るのってほんと大変だな~、って改めて思いました。
   ほんの短いシーンをとるのに何時間もかかったり。
   でも同時にすごく面白いな~、とも思った。
   とりあえずスッコケ3と生歌のおかげで
   疲れとか寒さとか全部ふっとびましたけどね。
   終わってからもその場をすぐに立ち去るのがなんか惜しかった。
   一緒に打ち上げくらい行きたい気分でしたよ。
   ま、ぜったい呼ばれないですけど(笑)。


   去りゆくわたしたち3人の後ろ姿・・・
   スクリーンに映るのか?否か?!
   それは見てからのお楽しみ♪   




たぶん自分たちしかわからないと思います(笑)。















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最終更新日  2006.04.13 00:57:54 コメント(14) | コメントを書く
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