【推しの子】 0
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タイトルからなんとなく察してたけど、これはCASE-3と関係有りそう。気になります。むしろこっちが史実でCASE-3がこの時代を舞台にした創作なのかもしれませんね。問題は今からでもプレイできるかどうかなんですけど……。と、思ったらFanzaにあるようです。気になります。
2022年12月08日
4章でどうでもいいとか言うと、最後の方で由岐が皆守に卓司の魂は私が連れて行ってあげるからって言うシーンがないのかな。たぶん…。見落としただけかもしれない…。音声有りの状態で「羽咲ちゃんのスーパーヒーロー」の部分見落としてるとか…。なんというか羽咲に対して冷たい態度を取ったからバッドエンドみたいな。そう考えると分かりやすい。結局終ノ空って何なのとかは置いておく。由岐(切り離された方)は一応他のみんなが飛び降りて、そのあとで卓司と最後に会っているし。切り離されてない方(明晰夢を扱えるようになって過去を思い出した)も卓司がその場にいるのでなんとか出てこられたのかな。由岐の協力が無かったので由岐がバッドエンドというのもなんだかよく分からないですが。とにかく素晴らしき日々エンド、向日葵の坂道エンドと比べたら明らかにバッドエンドですね。私は色々なゲームをつくったりして終ノ空当時よりギャルゲーの面白さが理解できた結果が素晴らしき日々だと思っているのでこういうエンドはバッドエンドなのだと思います。あなたは何人目の水上由岐さん?おそらく由岐は2人か3人(可能性としては低いけど)4人だと思う。皆守の中の人格としての由岐は皆守に取り憑いた幽霊だった場合生きていた時の由岐と同一人物と言っていいと思う。脳の不具合かもしれないと言われてるけどあんなラブラブ後日談も書いておいてそれは無いだろう!?切り離された由岐。そして1章前半の由岐。この由岐は切り離された由岐から派生したと思っている。少なくとも卓司が飛び降りる直前には皆守の中の由岐は明晰夢も扱えて記憶も思い出していた。だから、7月20日まで幽霊の由岐とは別の人格。彩名の前に立っていたのは皆守のことを覚えている由岐な訳でそれは由岐姉であり、幽霊の由岐なんだろう。だから、たぶんあの由岐さんは1人目だと思う。
2022年09月27日
1章 Down the Rabbit-Hole 前半現実とはかけ離れた夢のような世界。由岐MK-Ⅱα 便宜上こうしておく。百合ゲー主人公。切り離された後の由岐から更に派生した存在。鏡α 由岐の幼なじみ。由岐が好き。もはやウサギのぬいぐるみという本体とはかけ離れている。司α 由岐の幼なじみ。由岐が好き。もはや羽咲という本体とはかけ離れている。司ルートが存在するが仮に由岐が羽咲に手を出したらと思うと由岐に肉体の主導権を渡す訳にはいかなかったのではないかと。ざくろα よく分からない。銀河鉄道の夜がモチーフなのだとしたら現実のざくろの残像なんだろう、多分。何らかの理由で幻想世界に迷い込んだ(?)由岐が銀河鉄道によって帰還するまでの経緯を描いている。しかし、本編で由岐の切り離しが行われているし世界そのものである由岐が鏡や司を認識する一方で皆守や羽咲が出てこないのでこれは切り離された後の由岐ではないかと。
2022年09月07日
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