水仙の里から

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昨年此処に来たのは、2月26日でした。

 暖かい年だったので、この時は見事に咲いていました。

突然の吹雪に驚いたのも良い思い出です。

今年は寒いのでまだ咲いてないかも、と思いながら行ったのですが、やはり

早すぎました。

 今年の公開期間は2月18日~3月19日で、公開初日だった訳ですが、

8ヶ所ある自生地のうち唯一公開されていた場所は足の踏み場も無い人だか

り。

 車を止める場所もなく、仕方なく道の駅:リストアステーションに向いま

した。

 此処には地元の節分草保存会の方たちが詰めておられて、セツブンソウに

ついて説明してくださいます。

 栽培したセツブンソウのプランターがあり、咲くまで数年かかるセツブン

ソウの成長が順を追って見られます。

 セツブンソウやカタクリは開花までに5年ほどの歳月を必要とするらし

く、開花するに十分な栄養分の貯蔵にはかなりの時間がかかるようです。

 セツブンソウは個体差が大きい植物で、花びらの数、色などが種々あるそ

うです。

 ここで撮った花のなかでも花びらが4枚、5枚、6枚、二つの花がくっつ

いたもの、ほんのりピンクのものなど色々ありました。

 公開されている場所もまだ3分咲き位だと聞いたので、結局行かず念の為

一番近い場所に行って見ました。

 やっと土の上に覗いたばかりのものが数本。

見頃はまだ大分先のようですね。

 咲いたところから順次公開されます。




 ようやく蕾が綻んだばかりの貴重な一本です。






栽培物の花です。二つの花が合体してます。





花びらが4枚。




花びらが6枚。




セリバオウレン。








 ○ セツブンソウ (キンポウゲ科 セツブンソウ属)


学名: Eranthis pinnatifida

 セツブンソウは本州の関東地方以西に分布する、高さ10センチほどの小さな多年生草本。山地のブナ林など、落葉広葉樹林の林床に生え、石灰岩地を好む傾向がある。和名は節分の頃に花をつけることに由来するが、山地での開花は3月上旬となり、節分には間に合わないようである。それにしても、早春に花をつける植物種の中においても、開花時期の早さはトップクラスであろう。セツブンソウは地下の1.5センチほどの塊茎から、数本の茎を伸ばし、不揃いに分裂した苞葉をつける。花茎の先に2センチほどの白色の花をつけるが、花弁に見えるのは、実は萼片である。花弁自体は退化して黄色の蜜槽となり、多数のおしべと共にめしべの周りに並んでいる。めしべは2~5個あり、5月の中ごろに熟し、種子を蒔いた後で地上部は枯れてしまう。
果実は袋果で無毛、長さ約1cm。種子は数個つき、球状で褐色。
名のとおり、早春、節分のころに開花し、初夏に地上部が枯れる。
主に石灰岩地の樹林内に群生する。





今日のおすすめ。

美味しい紅茶のお店。










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Last updated  2006.02.20 22:39:01 コメントを書く


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ヒカル@ Re:ムラサキセンブリ ♪(10/22) ムラサキセンブリは未だ見たことない野草…
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ミッフィーママ0705 @ Re[1]:新鮮なカキランを見てね  ♪(07/14) 蝶 明さん >カキラン かわいい花です…
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