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きみの声が
凄く 聞きたくなって
震える指先で番号を押して
電話をしたんだ
カチャっと電話を
出る音がして
それから すぐに
受話器からきみの声が
聞こえてきた
その声は
嬉しそうでもあって
少し悲しい声でもあった
僕は
その声を聞いて
少し 切なくなって
すぐに きみに逢いたいと
伝えたくなった
だけど
僕は 伝えられなかった
電話の向こうで
きみを支えてくれてる
相手がいるってことに
気づいてしまったんだから