ラッキーDay

ラッキーDay

徴兵ならぬ徴農・徴漁


政府はいつまでたっても不況を立て直せない

日本にあるのはなんだ?
過疎化した山村・漁村、就職先のない若い働き手

そんでもって、天災やら某国の人口増加、発展途上国の中流化・・・もうすぐ食糧難になるかもしれない。

『食料自給率の低い我が国では、輸入食品の取引価格が高騰・・・』
日本のあっちこっちを外国企業やら外国の投資家が買いあさっているという話もある。

おいおい、不況で各家庭はの家計は火の車なのに、この上増税やら食料や燃料の高騰なんて、放っておいたら日本は崩壊するだろう?

もう一回
日本にあるのはなんだ?
過疎化した山村・漁村、就職先のない若い働き手

学校の机や黒板で、『食べ物を大切にしましょう』などとわけのわからない科目で教えるよりも、自ら汗して食料と向き合うことを義務化すれば良いのでは?

海外における、日本の安全安心高品質というブランド力が崩壊する前に、日本の少ない土地の権利を外国企業に奪われる前に、やれることがあるだろう。

18歳から30歳までの間に、3年間程度の徴農・徴漁制度を設けて、国内向けと輸出向けの農作物や養殖魚などを作り出せば、日本の食料自給率を上げ、外貨を獲得し、そのまま職業として農業や魚業に就く人も増えるかもしれない。

そしてそういう体験をした人々が親になれば、昔のように『食べ物を無駄にしてはいけない』と心から教えることができるだろう。


暇な主婦のたわごとかなぁ?



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