PR
コメント新着
キーワードサーチ
カレンダー
フリーページ
この本は1953年4月2日、米軍と外務省が軽井沢町役場に来て
軽井沢に基地を設置したいという覚書を持ってきたことから始まります。
背景に太平洋戦争での満蒙開拓団の犠牲になった人たちの物語、
江戸時代の軽井沢宿の歴史、安保条約、朝鮮戦争など様々な問題があります。
その時、町役場の町長たちは驚かなかったと言います。
なぜなら1952年に町民や議会に内緒で町長らが外務省に出向き米軍基地誘致の請願書を出していたのです。
SN3R0001
posted by
(C)hotchi-berry
何故町は誘致をしたのか、なぜ米軍は基地設置を軽井沢に求めたのか、
なぜ青年たちが反対運動を起こしたのか。
最終的には町長も含めて基地設置反対運動に発展します。
その怒涛のような運動の当事者の一人だった方がこの写真の荒井さんで筆者です。
今も沖縄はじめあっちこっちで米軍基地設置の動きがありますが町民県民の運動で設置計画を粉砕し見事に運動が成功した例は他にはほとんどないと思います。
青年たちがどう戦ったのか今記録し、残しておかなければならないという思いでまとめたそうです。
是非ご一読を!一気に読めます。面白いです。
まだ発行前なので予約になるのかも
題名「青年が軽井沢を守った 浅間山米軍基地反対闘争1953」
著者 荒井輝允(あらいてるのぶ)
発行所 ウインかもがわ
発売元 株式会社かもがわ出版
定価 1200円
2014年6月15日 発行
まだぎっくり腰で外仕事ができませ~ん。
軽井沢発地ベリー園( http://hotchi-berry.com )