BEST-ONE

2014.03.17
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旅先でちょっと一息つきたくなったとき、「どこに行こうか」と悩むことは少なくないハズ。土地勘もないし、闇雲に入って失敗したら旅の思い出に傷が付きそう…。ならば、ぜひ事前に下調べをしておくべし。今回は東海地方に絞って、一息つくどころか、足を運びたくなるカフェを見つくろってみた。
東海カフェの本 2

東海カフェの本 2
価格:880円(税5%込、送料別)


まずは愛知県名古屋市の「CAFE FLOW」。3階建てのデザイナーズカフェで、スタイリッシュな空間が印象的だ。すべてソファ席でゆったりとくつろげるうえ、夜遅くまで営業しているのもうれしい。

・「CAFE FLOW」

続いては三重県津市の「GOCYI CAFE」。家族経営の銘木店の1階にオープンしたこちらのお店は、具だくさんのポトフなど、4種から選べるスーププレートが人気だ。また本屋を併設しているのも面白い。

・「GOCYI CAFE」

お次は岐阜県多治見市の「cafe zakka hinatabocco」。オーナーセレクトの古い家具が印象的なゆったりした空間でいただけるのはボリューミーなメニューの数々。ランチもスイーツも、たっぷり召し上がれ。

・「cafe zakka hinatabocco」

今度は岐阜県大垣市。「cafeこやぎのおうち」は、明治期に建てられた長屋門を改築し、見た目は和、中はヨーロピアンカントリーというギャップが面白いこだわりのカフェ。スコーンなど、素朴な味わいの英国風スイーツが人気だ。

・「cafeこやぎのおうち」



・「ROB」

いずれも、“ついで”にしておくにはもったいないクオリティのカフェ。ぜひスケジュールに盛り込んで、思い出に花を添えてほしい。


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旅先でほっこりくつろぐ東海・行きたいカフェ5選- R25 for Smartphone(2014年3月15日11時30分) Infoseekニュース





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最終更新日  2014.03.17 06:39:01


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