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ルノー・アルカナ ロードインプレッション後編です。 益田市から江津市の間は国道9号線を走りました。 京都から山口へと伸びる国道9号線の中では、鳥取県、島根県と続く辺りは日本海沿岸を走る道で、天候が良ければ割と風光明媚な路線です。最近では山陰道が少しずつ開通してる上に、無料区間も多いので走る機会が減って居ますが、今回は益田市から江津市までと言う事で山陰道は全通しておらず、昔ながらの国道を走ります。ま、それとは関係なくこの日は全て下道を走る予定だったんですけどね。 山陰道の影響もあって比較的交通量の少ない幹線道路と言う事で、ここでもクルーズコントロールを活用します。設定速度は制限速度程度。幹線道路なので、あまり遅すぎても迷惑なんで、その辺りは状況に応じて、ですね。この様な道でクルーズコントロールを活用するには、減速する時にどのタイミングでどうやって減速するかを考えながら走ります。 減速するタイミングは慣れるしか無いんで(笑)トライアンドエラーですね。 それで、この時のワシの課題はどうやって減速するか、だったのですが、結論から言うとブレーキペダルを踏むと言う、極当たり前の方法に行き着きました(笑)。何を馬鹿な事をと思われるでしょうが、コレオスの場合はクルーズコントロール自体はオンのまま、設定速度をメモリーした状態でクルーズコントロールの作動を止めるのが割りと簡単だったので、クルーズコントロールのステアリングスイッチをオンオフしていました。しかしアルカナの場合、クルーズコントロールをオンのまま、設定速度をメモリーした状態で作動を止めることが、ステアリングスイッチでは出来ないようなのです。またコレオスの場合、クルーズコントロールをオンのままブレーキペダルを踏むと、減速初期に結構ショックが出てスムーズさに欠ける事が多かったんです。ところがアルカナは、軽く「ちょん」とペダルを踏むとイイ具合に回生ブレーキが働いて、同時にクルーズコントロールがオンのまま、設定された速度をメモリーした状態で作動が止まるんです。これは実に塩梅が良いですよ。 そんな感じで走りながら、減速のために時々シフトレバーを「B」にしたりもしてみました。してはみましたが、ドグクラッチを核とした新しいトランスミッションについては、良く分からなかったと言うのが正直なところです。うろ覚えですが、10パターンくらいギアの組み合わせが有るらしく、それを回生充電、発電充電、モーター動力、エンジン動力と、一つのエンジン、二つのモーターでアレコレ組み換えながら、更に変速比もコントロールしていると言う事みたいで、まあ、シロートに分かるワケ無いですね(笑)。 あと、走行中に気になった点は、少し急な登り坂に差し掛かった時などに、「があ゙〜ごごごご…」とかなり派手な音と振動がする事です。これ、平坦な道をモーターで走っていて、充電量か要求トルクの関係でエンジンが始動した時の騒音と同じ物だと思います。登り坂でだいたいの速度が40㎞/hくらいで走っている時に発生します。特に登り坂の、エンジンが始動したタイミングで起こるようなので初回点検の時にサービスで訊いてみましょうかね。 さて、江津市からは南下して広島市を目指します。西中国山地の峠をおおむね六つかそこら越えることになります。道の駅などを経由地にするために、時々Google先生に経路を変えてもらったためか、通常の山間部を走るドライブでは走らない(笑)ような、狭くて細い舗装された林道や農道のような道を走ると言う、あまり無いパターンだったと思います。通常のガソリン車だと燃費にはかなり不利な道を走らされた感じです(笑)。 一部、対向車との離合がギリギリかチョッと無理な幅員の道で、タイトなカーブと細かなアップダウンが数十分はあったやに記憶しています。 やはり車重が軽いと言うのは、こう言う時には正しい選択の一つだなと思います。タイトなカーブを走らせると、コレオスとの違いをまざまざと感じます。それからトレッドの広さも影響しているでしょうか?車高の低さでしょうか?サスペンションのセッティングでしょうか?ピッチング方向の安定感は、コレオスよりもだいぶん高い感じがします。まだ軸重の値は見てないのですが、重いハイブリッドエンジンが鼻先に有るとは感じ難いバランスだと思いました。前にも書きましたが、後ろに有るバッテリーが重量バランスに寄与しているのかもしれませんね。 ステアリング初期の手応えや反応には、それほどの違いは無いように思いましたが、車の向きが変わってからの動きは、やはりコレオスよりもかなり速く、アンダーステアは明らかに少なく感じます。ステアリングを通じて伝わる路面の感触も、コレオスと比べれば多い印象です。まあ、この辺りはタイヤの影響も有るのではと思いますので、プライマシー+Speedlineに換装出来たら、またインプレッションしてみようと思います。換装可能かどうかは、スタッドレスを新調する時までには判明すると思いますんで、その辺りの都合によっては換装自体は来年の春以降になるかも(笑)。 幅員の狭い道を抜けて、先ずは「道の駅 豊平どんぐり村」を目指します。これ以降は十分な幅員と少ない交通量の道となりますのでクルーズコントロールを活用しての走行に戻り、「どんぐり村」の次は「道の駅 三矢の里 あきたかた」に立ち寄り、以降は国道54号線を走ります。 クルーズコントロールと併用(?)するトラフィックジャムアシストについては、この日の走行ではよく分かりませんでした。走行中に三回かそこら作動して、勝手にステアリングが切られてゆく事が有りましたが、下調べもしていないので作動条件がどうなのか分からないので一層謎でした。 そんなこんなで帰り着いたのですが、慣れない新しい車を観察しながら走ったためか、やや疲れました(笑)。とは言っても、新しい車ってのもヤッパリ楽しくて面白い物です。この日は300km程度の距離しか走っていないので、やはりそう遠くないうちに遠出をしたいと言う思いが強くなりました。
2023.08.26
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11月某日、アルカナを走行距離4300km余りで初回(3ヶ月)点検に出しました。 これまでのところで目に付いていた事などを、事前にメールで伝えておいてから対応していただきました。当日は朝(9時頃)イチにお邪魔して、概ね10時半ころには終了という流れでした。 さてそれで、伝えていた事を以下に書き出してみます。上り坂などで40キロくらいの速度の時にエンジンが掛かると、かなり大きく唸り音がする。モーターとエンジンで駆動、充電中。ガゴーンガゴガゴガゴガガゴガゴゴゴゴ…ブレーキ警告が出る。高速道路でタイヤ空気圧異常が一回出た。サービスエリアでイニシャライズして、以降は出てない。念のため自宅駐車場で充気(+10%)、冷間時にイニシャライズした。以降は発生していない。フロントのドラレコが駐車監視にならない。リアのドラレコはなっている。助手席側ドアBピラーガーニッシュが割れている。リヤスポイラーが剥がれてきている。 の六点でした。 それで、一点ずつ解説してゆきます。 まず一点目、音の件です。 これ、結構大きな音がするのですが異常では無いそうです。正直な所、試乗車を試乗した時には全く無かったとは思うのですが(笑)、他のアルカナはどうなのかなとは思います。確かに今の所は音以外に明らかな異常は見いだせないので、一応、テクニシャンに報告したと言うことで。 二点目、ブレーキ警告が出る件です。 走っていると、突然警告音とともにメーターディスプレイの左側に、縦の赤い長方形が表示されてその中央に「ブレーキ警告」と表示されます。ほんの1秒かそこら鳴り響いて、その後は何事もなく終わるって感じなんですが、一体なんなんでしょうか(笑)。 これまでの経験では、朝の通勤時など自宅を出発して、団地の下り坂を下り始めた時に出る事が多いですね。車はほぼ南に向いて下っていて、東から差し込む日差しで出来る「影」を何かと誤認してブレーキでも掛けようとしているのか? 三点目、タイヤ空気圧異常の件。 これ、四国旅行の途中だったので少し慌てたのですが、帰宅後にエアを充気したところ、実際に結構エア圧が下がってました。具体的な数値は忘れたのですが、「あれ?」と思うくらいには減っていたので、当日の燃費にも影響が有ったかもしれません。 後日、やや多め(+10%)に充気して、イニシャライズしてからは出ていないので、問題はなさそうです。コレオスのときの様に時々充気してやれば問題はないでしょう。 四点目、フロントのドラレコの件。 これはドラレコの配線が隠蔽になっていて、自分でやるのは面倒(笑)なのでお願いしました。リヤとフロントのケーブルについているディップスイッチを同じ(長時間で高電圧)の設定に合わせてもらいました。あとは本体の設定を確認する(まだしてない(笑))だけです。 五点目、助手席側Bピラーガーニッシュが割れている。 コレは書いたままです(笑)。画像を見ていただいてもチョッと分かりにくいです。なぜだかは分かりませんがヒビが入っています。 コレについてはルノー・ジャポンへ問い合わせ中ということで。 六点目、リヤスポイラーが剥がれてきている。 実はアルカナ購入後にネットを彷徨っていたときに、どこか、動画だったかで語られていて、一年位すると剥がれるらしいです。にしても三ヶ月程度で剥がれ始めるというのは、余りにも流石のルノークヲリチーですね(笑)。 これについてもルノー・ジャポンへ問い合わせと言うことになっています。 ええっとそれで、ついでと言うのもアレですが、以前に重箱の隅をつついてアップした、気になっていた「いくつかの」アレの件ですが、経過というか、そう言うのを書いておきます。A.ステアリングのオフセット。B.ペダルレイアウト。C.シートベルト、音、キャッチとアンカー。D.シート硬さ膝裏の当たり。 これらですね。 Aは、まだ気になります。そこまで気になって仕方がないと言うような事は無いのですが、オフセットしてるなとは感じています。ま、問題は無いです。 Bは、ほとんど気にならなくなりました。意識する事もほとんど無いです。 Cの音は、ほとんど(全くではない)しなくなりましたので、気になりません。アンカーにはだいぶん慣れました(笑)。 Dも、かなり慣れました。まだ少し気になる時も有るのですが、気になって仕方がないという事は無いですね。 と言うわけで三ヶ月点検については、全般的に大きなトラブルや出来事も無くて、無事に終わったってところですね。ドアピラーガーニッシュの割れと、リヤスポイラーの剥がれについては、まあ保留って事ですが、機能上に不都合は有りませんから、経過観察という事になってます。
2023.12.01
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そしてそのバッテリー式ポータブル冷蔵庫が「BougeRV CRX3 28L」と言うヤツです。 何でこのモデルにしたかと言うと、「リン酸鉄リチウムイオン電池」を採用していて、まあまあ安かったwからです。 この時は、宿泊先のホテルから直販サイトで購入しました。購入時には8月25日に届くと書いて有ったのですが、8月12日には届くと言うスピード感wと、感心していたら、同梱されているはずの肝心なバッテリーが同梱されていないw 仕方がないのでサポート等へ連絡する。SNSとか、メールとか色々使ってアクセスを試みたところ、公式アプリからが一番確実なようで、13日に連絡し、18日にはバッテリーが発送され、20日には受け取れたと言うことで、まあ良かったです。 後でネット上のレビューなどを見ると、同様な事態に見舞われるケースは多いようです。 さて、届いた冷蔵庫&バッテリーですが、想定よりも本体が大きいですw数値は見て知っていましたが、現物はかなり大きく見えます。 大きさについては、外寸≒内寸(収容量)を現していると言っても過言ではないので、そこを最も重視しました。 これまで22Lの「クーラーバッグ」を持ち歩いていましたので、それ以下、と言うのは選択肢になりませんでした。 とは言え、これをアルカナのどこに置くかがw大問題ですね。 最も理想的なのは運転席の後ろです。ワシのドライビングポジションに合わせた前席と後席の間は、けっこう広く空いているので、置ければ文句無しですが、冷蔵庫の長辺は公称603mmでチョッと無理っぽい。なんで「っぽい」なのかと言うと、まだ(8月28日)アルカナが帰って来てないので、試せていないからです(笑) それでまあ、(色んな意味でw)アルカナ待ちなんですが、基本的には後席の運転席側に載せる事になるのでは⋯と、今は思っています。
2026.09.29
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毎年の恒例「物欲顛末控」です。(ヽ´ω`)まずコレ。もう既に取り付けてしまったことすら「忘れて」居るようなものですが。次はコレ。チョッと努力してw使い込んで見ましたが、特に大きく変化した印象はないです。ま、少し低い音の聞こえ方が増えたのかなと言う感じはします。そしてコレ。正直、ワシには直接影響のないものなので、なんとも言えない訳ですが。嫁さんからの評判は良いようです。そしてコレ。取り敢えず特別な使いみちも無いのに買ってしまったwわけでして、さて、どのように使ってみるかという事を未だに思案中で有ります。2016年はどうやら大きな物のみならず、あまり買い物をしていなかったのかもしれません。あ、実はPCを買い替えて居たのですが、コレは物欲とは関係なく、ワシの不徳の致すところでして、「Window10」にアップデートしたらPCの調子が悪くなり、様々な操作での速度低下に悩まされた挙句にスキル不足から対処できず、実に不本意ながら買い替えたと言う経緯なのでした。故にブログでは紹介しませんでした。(ヽ;´ω`)さて、2016年の物欲で最も大きかったのは、と言うか、ここ数年でも大きかったワケですが、ソレはコレです…ヤハリ…(ヽ´ω`)コレは已むを得ないと言うところかと(何故!?w)。まあ物欲云々の前に、販売されていないというのがアレなわけですけどね。チョッと話題が逸れるのですが、なにか、直進中の車が右に寄ってゆくと言うトラブルが「QM6」で発生しているようなのですが、大丈夫か?「MX選定計画」も五章が始まる訳で、コレオスの後継機が出そうだと言う噂が聞こえ始めてから2~3年が経過しました。ヤハリ事ここに至っては「カジャール」の日本導入は無さそうです。根拠はありませんが、ワシの第六感が「無いよ」と言っています。
2016.12.30
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