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2023.05.08
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テーマ: 訪問看護(50)
最後に紹介するのは3箇条の最後の1つ
「次回看護師が介入するまで大丈夫」
果たしてこれはどんな意味なのか?

単独訪問をするようになり
最初のころは「1人でやってくる」ということで1件1件精一杯だと思う。
その後、1人で訪問するという事に慣れてきた頃に
「訪問中に何をどこまでやったらいいのだろう・・・?」
という疑問が生じるのではなかろうか?

服薬コントロール、排便コントロールの定期の対応内容だけでなく
訪問していたら発熱していたなどイレギュラーな事態が発生していた際に

少なくとも新人の頃の私は「これでよかったのかな・・・」など不安が強かったです。


1件1件の訪問で私が基準にしている指標は
「次回看護師が介入するまで大丈夫!」
「これで次回も笑顔で会える!」
の2つであり、明確な根拠を持ち合わせた上で上記のように思えるまで
ケア・調整を含めた対応を行い退室しています。

このような基準を持ちながら訪問するか否かで
訪問の質が大幅に変わりますし、個の能力の成長にも繋がるはずです。

この考え方はあくまでも私の指標です。
患者・家族・看護師・その他の職種が安心して過ごす為にも
何か明確な判断基準を持ち、適切な根拠で裏付けをする癖を身に着けてはどうでしょうか?

私は後輩・新人指導で日々の振り返りをする際に
「それで次まで大丈夫なの?」と口うるさく聞き続けています。

しっかり脳みそを常にフル回転させて考えるんです。
ただ単に看護師が訪問するだけだったら訪問看護ではないです。
その人・家族がどうすれば「らしさ」を最大限に発揮しながら生活していけるか
を考える思考が加わることで「訪問看護」になるんです。




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最終更新日  2023.05.08 19:09:38
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