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「出ていかせてくれ」前回の投稿の通り本人とは距離を縮めることに成功した。しかし、現在M氏は団地住民から「出ていけ」と署名活動の標的になっている。私が団地に到着すると背中に熱い視線を感じ、振り返ると「ビシッ」って窓が閉まる音がする。極め付けは訪問を終え団地の階段を降りると住民からの囲み取材。そもそもの原因としては「度重なる脅迫文の投函」「灰皿をポストにぶち込む」といったM氏の行動とのこと。本人と少し関係性が出来たので何故そのような行動を取るのか話をしてもらえた。「毎日毎日悪口を言われているから反撃しているだけ。ほら、今も悪口聞こえるでしょ」って。部屋の中は無音で誰の声もしない。幻聴なのだろうと考えながらも、近隣住民に対する攻撃はどうにかせねばと思い「ちょっとこの文章だとビックリし過ぎちゃうから添削させて!」と理由をつけて訪問の度に大量の脅迫文を回収。「文章真面目に考えてるから時間かかっちゃってさ、、、」「雨で原稿濡れちゃって」などと言い訳をしながらひたすら時間稼ぎ。灰皿ぶち込みに関しては「その都度新しい灰皿買ってたら費用かかり過ぎてコスパ悪くない?」「やりたくなったらまず連絡くれれば話聞きにくるから」と説得を続け徐々にやらなくなる。こうやって訪問を続けていく中で「悪口」の正体が判明する。5日最大1200円OFFクーポンあり【送料無料】パナソニック ティモ・S「BE-FTS633」26インチ 電動自転車 -25価格:137,280円(税込、送料無料) (2025/11/3時点)楽天で購入
2025.11.03
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「ぶり大根」 前回の無事に本人(M氏)に会えて入室に成功した後から続きを書いていきます。室内は整頓されていていたが自炊している形跡はなく、マクドナルドの空袋やコンビニ飯の容器がゴミ袋内に捨ててあるのが目に入る。「マクドナルド近いし買いに行きやすいですよねー」と会話のキッカケになればと思い話かけると「調理師免許持ってるんだけどね・・・」と予想外の返答があり驚いた。「これは絶対に強みになる」と思い「ぶり大根好きなんですけど、なかなか食べる機会ないんですよね〜」と言ってみた。その後「ぶり大根なんて誰でも作れるでしょ」など会話が続き入室時よりもM氏の表情は明るく穏やかになり距離感はあるものの笑顔も出始めた。キリが良いタイミングになり「また明後日のお昼頃に来ますね」とだけ伝え退室した。そして明後日の訪問を迎え予定通りに昼頃に訪問した。この衝撃は今でも忘れないがダイニングテーブルに超絶美味しそうな「ぶり大根定食」が準備されていた。「食べたいって言ったから久しぶりに作った」一昨日の私の発言を覚えており苦手な外出をして材料を調達して作ったと。めちゃくちゃ美味しいかったし、感謝を素直に伝えると最高級な笑顔を見せてくれた。これはもう強みを活かすのがベストだと思い、訪問する度に食べたい物を提案してみることにした。「苦手だけど近隣スーパーに買い物へ行く」「自炊の習慣が復活してくる」こととなり結果的に「外出するから身なりに気を使うようになる」「以前よりも外出が苦じゃなくなる。」とプラスな効果が出始めた。この出来事は私自身の看護観に大きな影響を与えたと思う。次回は本人の希望を叶えるためにどうアプローチをしていったか?を綴っていきたいと思います。
2025.11.02
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気付けばブログを最後に更新したのは2年以上前・・・。「あっ、ブログ・・・」と思ってマイページを開いた所、毎日複数のアクセスがあることが判明し正直驚いた。なんだかそれが嬉しくてこうやってまたブログを書いている。以前よりもスローペースになるが2年前の続きを更新いていこうと思う。この空白の期間に何があったかと言いますと、2023年8月1日に訪問看護ステーションを開設し必死でした・・・笑いずれ独立に至った経緯も書いていきます。代表取締役、管理者になり言語化の難しさを痛感しています。またそれだけではなく、相手に伝えることの難しさも。それでも独立して良かったと思える日々を過ごしています。「スタッフが毎日出勤して、大変だけど楽しく訪問してくれて、お疲れ様でした〜って退勤」毎日繰り返されるこの光景が今は最高に幸せ。これに勝る幸せはあるのだろうか。でもこれは当たり前に繰り返される日常ではないということも理解している。この幸せな日々が続くように全力を尽くしてます。
2025.10.26
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「娘の結婚式に参加したい」これが患者の本音だった。「団地の下で排泄&扇子咥えてラリってる。どうにかならないか。」依頼内容はこんな感じだった。他の住民に毎日のように脅迫文を投函、吸い殻をドアポストにぶち込む。部屋の中で奇声を上げまくる。上記状態である為、団地の住民から「出て行け」と署名活動をされており、精神科クリニック&地域包括&保護課もお手上げ状態。管理者や主任も「これは無理...」となり、そうなると「HIKO、よろしく!!」といった定番の流れに。自宅に訪問するが不在で全く会えない。電話をするが全くでる気配がない。なんとか存在を認知して貰いたく手紙&留守電を残すようにした。1週間ほど経った頃に不在のため引き返そうとした時階段を降りてきた1人の女性と目が合う。「もしかして、あなたがHIKOさん?」神出鬼没な伝説のポケモンに遭遇した時の気分だった。詳細は覚えていないが今しかチャンスがない!!と思いワンナイトを狙うハンターの如く口説いて自宅に入室。意外にも室内は整頓されており異臭もなく、夏の定番のコバエもいない。「コーヒーでもいい?」とおもてなしをしてくれた。これ期限とか大丈夫か?など一瞬心配になったが、過去に古の急須&ポット&庭の石で浄水した水で作った緑茶を飲んだ私からすれば余裕で許容範囲。次回、どんな会話や関わりをしていったのか?を記憶を遡り綴っていきます。
2023.07.24
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今回は伝説の名言「住所だけ分かればいい」の誕生秘話。前回の記事の通りに定期訪問は毎日8~9件(30分を含む)であり、それに加えて緊急訪問をしていた。ここからが当時のエピソード。※の部分が言葉の真意となります。訪問中に管理者から電話がくる「ねぇHIKO~、今どこ?(※緊急入ったから行って)」と付き合いたての彼女のように甘い声で・・・(笑)もちろん返事は「はい!!喜んで!!]締めは「電話切ったら住所送るからよろしく~(※上手く丸く収めてこいよ)」上記の3行のやり取りが緊急訪問時の定番のやり取り。LINEで来る場合は「ねぇ、HIKO~♡」と・・・笑もちろん返事は「喜んで♡」となる。最初は少し調べたりして向かったけど、ステーションの全患者の情報は認識しているから「どうなってるのかな?」と起こり得そうな事象を移動中に考えながら向かうようにして、立ち止まってカルテ見るの辞めた。そうすることで最速で利用者宅に到着することが出来る。ただし、臨時訪問で契約&初回になるケースも多々あったのでその場合は事前情報はリアルに「住所だけ」最後の砦のボスである院長は臨時に行くことに躊躇いがZERO。「だって困ってんだろ?行きゃ分かるだろ」「病院の救急外来と同じだろ!普通だろ。」と院長は常々口にしており、単純な私は「すげぇ・・・、かっけぇ・・・」と魅了され上記のような流れの緊急訪問を繰りていくうちに「住所だけ分かればいい」が私の中に定着した。世の中の訪問看護師さん臨時依頼が来た時に「えっ、どんな人?」「私担当じゃないから詳しくない・・・」「何があって臨時なの?」などと事務所でごちゃっごちゃ相談してませんか?「喋る暇があるなら1秒でも早く患者の所へ行け!!」
2023.07.20
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前回の記事で書いた通り、入職当初の最大訪問件数は6件だった。しかも、この6件も過去3年間で10回もない。「何件いける?」管理者からのこの問いかけに「まぁ、6件くらいは」と強気な返答をしてみせた。開設当初から患者数が60人程度であった為、1日の訪問件数は6件がアベレージになりつつあった。正直最初は心身ともに疲労感が強くキツかった。しかし、人間の適応能力のお陰か段々と6件という件数に慣れ6件訪問しながら合間の時間で記録も書き終えられるようになった。流石このステーションこの1日6件訪問で終わる訳がなかった・・・笑「7件行けるっしょ」ですよねーーーー、そうなりますよねーーーーと納得した。こんな感じで件数をクリアする毎に次の目標件数が現れ、最終的には訪問枠の概念は消え去り「時間の限り件数をこなす」という新しい概念が生まれた。この件数の限界値を増やす作業は苦ではなく楽しかった。なんでかって?それは「これって筋トレと一緒じゃん」と脳筋モードになったから。「1日6件が余裕」=「ベンチプレス60kgが10回」という思考に至り・・・・ベンチプレスで上記状態になったら重量を次のステップに増やすのは当然。ならば、訪問件数も7件→8件→・・・・と限界を決めず増やすのが当然。ベンチプレスの限界を「関節の限界」とするならば、訪問件数の限界は「時間」ではなく「自転車を漕げなくなるまで」だと。筋トレ同様に毎日毎日前回の自分を超える自分との戦いが開幕。その結果として1日最大訪問延べ件数:11件(定期+緊急)アベレージ延べ件数:9件記録:10件訪問しながら9件分の記録入力※合間で関係職種との連携もとりながら次回は・・・最後の砦というだけあって急な新規や緊急訪問が多かった。どのようなプロセスで「住所だけわかればいい」といった思考が備わったのかを書いていきます。
2023.07.17
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第1章の主戦場の隣の区で勤務が開始となった。訪問診療の院長兼理事長が「都合よく使えてハイレベルな訪問看護を」という思いで新規立ち上げをした訪問看護ステーション。そしてこの訪問診療所がハンパなかった。エリアのケアマネ・病院などから「最後の砦」と認識されているとのこと・・・この「最後の砦」と言われる所以は後々のブログでご理解頂けると思います。ここで出会った管理者は前職とは違ったタイプだった。しっかりアセスメントして・・・というタイプではなく戦闘力・機動力・コミュ力に長けたイケイケな女性看護師。今でも忘れないが「どこに血管あるの?」という脱水患者に同行した時「ごめん、ベッド乗るね!!」と口に留置針咥えて乗っかり1発で留置して・・・といった出来事は今でも鮮明に覚えている。シンプルに「すげぇ・・・」と圧倒されたが、このくらいのスペックはこのステーションに必須だと後に痛感する。「医療的なことは研修医レベルは最低限でも求める」by院長(初日)この段階で戦闘力抜群の精鋭集団に来ちゃったよ・・・とかなり圧倒される。んでも、圧倒されたと同時に「自分の限界に挑戦したい」という気持ちが沸々と湧いてきて毎日毎日「前回の自分を超える」日々が始まる。ここでの私の最大スペック1日訪問延べ件数:6件受持ち人数:20人オンコール回数:月10日これがこのステーション&診療所での3年で脅威的に化け、「おれ」か「おれじゃないか」といったローランド的な思考を持った唯一無二な訪問看護師が爆誕することになる。
2023.07.16
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所長が退職してからのこと。私自身訪問看護3年目と事務所内では最年長であったが看護師歴は4年目で事務所内最年少。後任の所長は看護師歴が私の倍以上の同僚になった。この時に退職する所長から「管理者は30過ぎてからやりな」と言われた。最近になってこの言葉の意味や真意がわかる気がしている。所長が居なくなってからの日々は刺激が無かった。給与も決して高い訳ではなく、今までは「学べるから」とその給与で生活をしてきた。「もうここに居る意味はないな・・・」と思い求人サイトを見ながら年収が高いところに絞って転職活動を始める。転職活動をしている最中に訪問看護を始めて一番最初に関わった訪問診療から「訪問看護を立ち上げている。力を貸してくれないか?」と院長兼理事長から直々にオファーを頂いた。オファーをもらえたこと以上に「最初は(所長の)後ろにくっついてるだけだったけど、ちゃんと出来るようになってるじゃんか。あの人(所長)のもとでやってきたんだから大丈夫だよ。」と外部の人に私自身の成長ぶりを評価してもらえたのが本当に嬉しかった。第二章は訪問診療・居宅介護支援事業所を有する医療法人での訪問看護。エリアで「最後の砦」と言われる程の訪問診療所。自分の引き出しを増やし、限界値を高めまくる毎日の幕開けとなった。1日最大11件訪問、報告&計画書30件以上、合間での他職種連携など綴っていきたいと思います。約3年在籍して一番の学びは医療的なことではなく「人を大事にする」ことの大切さ。
2023.05.27
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訪問看護の世界に飛び込み3年目の春の出来事。所長から「夏前に退職する」と話があった。衝撃過ぎて「えっ・・・」と頭が真っ白になった。やっとキツい指導から解放される・・・という考えにはならずもう指導してもらえないのかよ・・・何を目標に頑張っていきゃいいんだよ・・・もっと学ばせてくれよ・・・と悔しい何とも言えない気持ちになった。月日は流れ所長の最終勤務日に送別会が開かれた。送別会の帰りに最後の所長からの挨拶で他のスタッフは涙を流す。ここではまだ全く涙腺は緩んでいなかった。比較的近所に住んでいたこともあり、私は所長の荷物を所長の自宅まで運んだ。帰り際に「ありがとうございました。」と最大限の感謝を込めて頭を下げた。今も思い出すだけで涙が込み上げてくるが所長からの返答は予想もしないものだった・・・。「こっちこそ、厳しい指導についてきてくれてありがとう。ついこれるはずと思ったから厳しくしたし、同じ男性看護師としてどこに行っても通用する一級品の戦闘力を持った訪問看護師になって欲しかった。」「これ(所長代理時の報告書)だって1年前よりこんなに簡潔明瞭に書けてるでしょ?最初は何もできなかったけど、こんなに成長してるじゃん。」「もうどこ行っても大丈夫。あとはどんどん経験を重ねて引き出しを増やしていきな。」所長代理時に作った報告書を全て保管して最後に手渡すなんて卑怯すぎる・・・もう完全に男泣きでした。こんなに優しい表情をした所長を見るのは3年間で初めてだった。何年経っても私の中で不動の№1訪問看護師であり師匠であり最高の上司。最初に出会った訪問看護師がその人にとっての訪問看護の指標になる。だからこそ私は「この人から学びたい」「この人すげぇ・・・」と思ってもらえる圧倒的な存在になり、そんな存在で居続けたいと今でも強く思っている。今でも心の底からありがとうございましたと感謝しています。
2023.05.24
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訪問看護人生の中で唯一1度だけ「もう辞めよう・・・」と挫折し心にポッカリ穴が開いたことがありました。3年目に入ると1人で任せてもらえることが増え・・・そうです、はい、見事な天狗になりました・・・。その患者・家族との関りは今でも鮮明に記憶している。ご主人は家族にすら起こる時は狂気の如く怒鳴る人。他人に対しては基本無反応で気に入らない時は怒鳴り散らす。そんな中でも奥様は献身的に介護を行う。介入当初は私も「無視」「怒鳴られる」の連続であった。しかし、ふとした話題から話が膨らみ口数が増え関係性が構築されていく。奥様からも「唯一あなたには心開いてるみたいよ」と。それと同時に奥様からの信頼も厚い物になっていっていた。ここで見事な天狗に・・・私の継続的な説得で福祉用具の導入が決まった。しかし、いざ搬入となったタイミングで「やっぱり嫌だ、帰れ!!」と超絶拒否が始まってしまった。※当時は何で?と思ったが今ではその理由が容易にわかる。その時に奥様から私宛に「あなたの言う事なら聞くはずだから来てほしい」と切実な連絡を受け現地に向かう。結果として説得できず導入できずに終わった。その際に本人から「看護師だ?いい加減な仕事してんじゃねぇよ。「ふざけるな」など散々な罵声を浴びた。その後、リビングに向かうと「HIKOさんでもダメか・・・」と膝から崩れ落ち落胆していた奥様が居た。「これが落胆か・・・」と絵に描いたような光景だった。このエピソードは脳内に鮮明に焼き付いている。天狗になり、相手に期待をさせ、落胆させ激しい虚無感に襲われて仕事を欠勤し1日中河川敷に座っていた。翌日何とか出勤し「もう無理だ」と所長に伝えた、涙が止まらなかった。所長はそんな私の心中を既に理解しており「リハビリしよう」と提案してくれ他のスタッフもリハビリを支えてくれた。1か月ほど経過して久しぶりに上記患者宅へ訪問した。正直どんな反応をされるのか怖かった。「辞めちゃったかと思ったから安心した。」「あなたが来てくれるの待ってたのよ。」といつもの笑顔の奥様がいた。本人も普段通りに不愛想であったが普段通りに雑談もできた。これで私自身、完全に復活することができた。そのような経験があったからこそ某ドラマの某名セリフ「私失敗しないので」を今後の訪問看護人生で極めて行くことになる。余談ですが・・・私が退職した後に他スタッフに対しご主人が「HIKOさんは新天地に行ったんですね、活躍しますね」と言っていたと風の噂で耳にした。
2023.05.14
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最後に紹介するのは3箇条の最後の1つ「次回看護師が介入するまで大丈夫」果たしてこれはどんな意味なのか?単独訪問をするようになり最初のころは「1人でやってくる」ということで1件1件精一杯だと思う。その後、1人で訪問するという事に慣れてきた頃に「訪問中に何をどこまでやったらいいのだろう・・・?」という疑問が生じるのではなかろうか?服薬コントロール、排便コントロールの定期の対応内容だけでなく訪問していたら発熱していたなどイレギュラーな事態が発生していた際に何を基準にしてその利用者宅から退室していいか悩みません?少なくとも新人の頃の私は「これでよかったのかな・・・」など不安が強かったです。1件1件の訪問で私が基準にしている指標は「次回看護師が介入するまで大丈夫!」「これで次回も笑顔で会える!」の2つであり、明確な根拠を持ち合わせた上で上記のように思えるまでケア・調整を含めた対応を行い退室しています。このような基準を持ちながら訪問するか否かで訪問の質が大幅に変わりますし、個の能力の成長にも繋がるはずです。この考え方はあくまでも私の指標です。患者・家族・看護師・その他の職種が安心して過ごす為にも何か明確な判断基準を持ち、適切な根拠で裏付けをする癖を身に着けてはどうでしょうか?私は後輩・新人指導で日々の振り返りをする際に「それで次まで大丈夫なの?」と口うるさく聞き続けています。訪問看護の仕事はただマニュアルに沿ってケア・処置をこなすんじゃないんです。しっかり脳みそを常にフル回転させて考えるんです。ただ単に看護師が訪問するだけだったら訪問看護ではないです。その人・家族がどうすれば「らしさ」を最大限に発揮しながら生活していけるかを考える思考が加わることで「訪問看護」になるんです。
2023.05.08
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ブログを当初スマホで書いていたのですがだんだんと「PCでやりたい・・・・」と欲が出てしまいネットで手頃な物を調べ始める。このPCは結構早い段階で見つけていたのだけれどなんせこの金額だから「大丈夫なのか???」と心配が強く購入に至らなかった。結局3週間くらい悩んだ末に購入。YouTubeや画像が多いサイトは画像の表示がスクロールから2テンポくらい遅れる。んでも、YouTubeは問題なく再生できるし許容範囲ない。同時にタブも3つ開いても動作が遅くならないし、タブを2~3つ開きながらワード・エクセルで資料作成もできる。新品 ノートパソコン office2019 付き Windows11 Pro オフィス搭載 14.1インチ WEBカメラ内蔵 【到着後レビューでプレゼント!】 (平日15時、土日祝12時までに決済確認が取れたら即日出荷)楽天で購入
2023.05.05
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訪問看護や訪問診療で数多く出現する「皮下点滴」。病棟で働いているとほとんど目にする機会がないのではないか?私自身も訪問看護の世界に行ってから初めて知った。「どうやるの?」はネットで検索すれば容易に知ることができる。「この薬剤は投与可能なの?」は調べてもイマイチしっくりくる情報源に辿り着けない。この本は「方法」「注意点」「使用可能薬剤」が記載されている。訪問看護ステーションや訪問診療所に1冊あれば便利だと思う。そんな私は個人で所有しています。症状緩和のための できる!使える! 皮下投与 [ 久永貴之 ]楽天で購入
2023.05.05
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続いては「もっとシンプルに」について。この言葉は私自身も常々所長から言われていた。訪問看護は介入頻度が週1回、週2回程度。各々1時間の訪問であれば1週間168時間の内の1~2時間の訪問時間で内服コントロール、排便コントール、食事制限のコントロールなど様々な管理をしていかなければならない。各種チェック表や管理表を作成してみたり緩下剤の服用マニュアルを作ってみたり頭を捻って方法を考えると思う。その頭を捻る際に「患者・家族目線になってますか?」「ヘルパーに求めすぎてませんか?」看護師目線で頭を捻り捻り捻りすぎて専門的で複雑になってませんか?「見やすく」「手順少なく」の結果「わかりやすく」なり想定通りのコントロールに繋がる。上記を端的に表現したのが「もっとシンプルに」常にこれを追求していくことは看護の質及びQOLの向上になるので訪問看護師の通常業務です。だから、どの新人・後輩にも繰り返し伝えています。
2023.05.05
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遂に始まった後輩指導。この患者にはこの手順でこれをやってきて・・・・とマニュアル的な説明は最低限にした。私自身もそうであったが在宅の思考を身に着け成長してほしかった。そうすれば手順マニュアルが無くとも、どの患者でも対応できると確信していたから。そうやって指導に臨む中で今でも後輩や新人指導をする上での基礎になっている3箇条が生まれた。①「医療行為のできるキャバ嬢になれ」②「もっとシンプルに」③「次回看護師が介入するまで大丈夫」これについてエピソードを交え1つずつ書いて行きます。①「医療行為のできるキャバ嬢になれ」訪問看護は患者に訪問看護という商品(私・当事業所)を選んで・契約・料金を支払いサービスの提供となる。そしてリピート(継続)してもらう必要がある。病院勤務ではそのような立場にならないので上記の思考にはならないだろう。そんな中で後輩が患者との接し方や距離感に悩んでいた。同行訪問で第三者の目線で見ると明らかに歯車が綺麗に回らずギクシャクしていた。 患者との距離感や接し方に関して私は「専門職としての距離感は保ちながら、個として最大限に近づけ」と考えている。そんな中、後輩との会話で「学生時代にキャバでバイトしていた」という発言があった。これは最大の強みになると確信し「医療行為のできるキャバ嬢になれ、それでいいんだ」と言った。それからの彼女は解き放たれたように良い表情になり患者・家族とのコミュニケーションも滑らかで見ている私も心地よくなるほど。バイタル測定やケアのぎこちなさも消え去っていた。結果的に「また来週ね」「次会えるまで頑張るよ」とリピート(継続)に繋がっていた。
2023.05.04
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訪問看護を始めて3年目に突入した頃から人生初の後輩指導を担当することになった。その当時、私含め先輩勢が3人に対して新入職が3人、プリセプター制で指導をしていくことに。正直戸惑った。何を、どのように、どの順番で、どのタイミングで教えれば・・・など頭の中は????だらけ。単独の訪問は難なくこなせるようになって来たが、後輩を育てる(訪問看護未経験者)というのは超難題。その時も解決のヒントをくれたのは所長だった。「どんな看護師さんになってもらいたいの?」これが自身の中で定まってからは悩まなかった。どんな看護師になってもらいたいか?これの答えは無限にあるが私の中では「あなたが居るから安心」と患者・家族・関係職種から思ってもらえる看護師。このテーマは今でも変わっていない。もし、私自身が訪問看護ステーションを立ち上げるならばステーション自体、スタッフ各々が患者・家族・地域から安心して在宅生活のサポートを任せられる存在になりまたスタッフが安心して訪問に行けるそんな集団になりたい。そんな初めて指導をした後輩はケアマネから「いい看護師ね」と評価してもらえる程に成長し5年経った今でも当時の職場で訪問看護を続けている。自分が関わった人が場所はどこになっても訪問看護を続けていてくれたら嬉しく思う。次回は「初めての後輩指導は何をしたのか?」など具体的なことを書いていきます。
2023.04.30
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続きましては・・・3年目から始まった「所長不在時の代行」所長は外部の会議や地域のチーム活動にも積極的に参加していた。3年目頃から不在時の代行を任されるようになった。もちろん所長代行となるとそれだけで責任感増すし、臨時の判断やスケジュール調整など訓練になった。ただ・・・それだけはない。「その日の出来事を患者毎にまとめて翌日所長に報告」しかも「簡潔に」・・・・これが鬼のようにキツかった・・・代行→訪問業務→合間で適宜まとめる→翌朝報告→恒例の添削&ご指導「何を伝えたいの?」「長くて内容が薄れる」前述している訪問前後の振り返りは継続中なので、日々の憂鬱さに拍車がかかることになる…笑発生した事象を「的確」かつ「簡潔に」伝えることの難しさを痛感。今は当時より上手くなった気がしているが、訪問診療で緊急コールを受けていると訪問看護師からダラダラした長ったらしい相談・報告を受けることが多々ある。話が全く入ってこないし、「結局何が言いたいの?」と思ってしまう。例)昨日から調子が悪そうでー、熱を測ってみたら38.5度の熱が出ていてー、それでカロナール飲んでもらって経過観察していましたがー熱が下がらずでー、痰も出てきててー。こんな報告してません?色々考えはあると思うが1つのやり方ぐらいで読んで頂ければ。①タイトルをつける。(簡潔かつ的確)※ドラゴンボールの次回予告、週刊誌の見出し的な②詳細を書く(簡潔に)①が上手くできるようになると文面で相手に伝える時に目に留まりやすくなる。それを踏まえて先程の例を書いてみると①38.5度の発熱があります。②昨日38.5度の発熱がありカロナールを服用しています。 その後も38度台が続き、また痰絡みも出現しています。となるのかな。上手い例を書けずで申し訳ありません。これに加えて発生した事象に対してどう対応したのか?まで記載して添削してもらってを繰り返していました。これを1年続けると自分でも驚いたが結構できるようになったというか人に伝えようとするときに「簡潔にする」という癖が身についた。
2023.04.23
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次なる特訓は「サービス担当者会議」訪問看護師なら1度は参加しているはずの会議。何が特訓???と思う人も多いはず。サービス担当者会議前後の流れを説明しますと・・・①前日夕方に担当者会議で「何を話すのか」「どのような方向性にするか?」 「それに至る根拠・アセスメントは?」など会議での看護師の発言内容をまとめ 管理者に報告し助言を頂く。 OKが出るまで上記を繰り返す。②管理者同席で会議に参加。 ※管理者が隣にいるため緊張度2000%③事務所に戻り振り返りという名の愛の指導タイムこの①~③が担当者会議のセット。2年目頃から1人で担当者会議に参加はしていたが前後の指導は変わらず。ちょっと話がそれるけれども実際の体験談を少し。訪問看護2年目とはいえ看護師でいえば3年目。会議に参加するケアマネやヘルパーは比較できないほどの大御所揃い。いくら専門的な発言をしようが「こいつ新人だな」と見透かされ、訪問看護側からすると不都合・不愉快なプラン組みをされたことも・・・。そんな特訓を毎回毎回続けていきました、話の組み立て方に気づいてから構成を考えるのが楽になった。①「現状の説明」②「現状・今後を考えた場合の課題」③「サービス継続の必要があるorない、追加の必要があるorない」の3部構成。これを軸に簡潔な内容で話を肉付けしていけば概ねOK。今となっては担当者会議は関係職種と顔を合わせる楽しい場と思えるし、なんでかケアマネの代わりに司会・進行的なことやってたり・・・笑
2023.04.16
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「それでいいの?」今でも幻聴のように聞こえてくる言葉の1つ。どのような方向性でプランニングするか?次回訪問時に目標に対してどのような調整を行うか?訪問時に何をどこまでやってくるか?週末の休みを考慮した金曜日の対応はどうするのか?上記のような内容を常に管理者へ報告していた。その時に必ず言われていたのが「HIKOさん、それでいいの?」当時は限界まで自分の脳みそで考えて伝えていたから浅はかな回答であったかもしれないが自分の限界の答えでもあった。だからこそ、「それでのいいの?」って言われたって・・・・と頭沸いてた。んでも、あとになってその言葉の意味がわかった。本当にその考えはベストなのか?考えられる可能性は全て考えたのか?と「妥協せずやる。ベストを考える。」を習得する訓練だったのだと。そのおかげで訪問時に「このぐらいでいいかな・・・」とケアを妥協しそうになった時管理者ボイスで「それでいいの?」と脳内リピート発生。新人訪問看護師さん、アセスメント・プランニング・調整・ケアなど日々の業務で妥協しそうになったら「それでいいの?」と自問自答してみましょ。
2023.04.15
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「その心は?」今でも幻聴のように聞こえてくる言葉の1つ。毎日毎日学生の頃の実習のような日々が始まる。朝のカンファレンスでは各患者毎に何をしてくるか?を皆の前で発表。そこで言えなければ考え直して管理者に伝える。午前の訪問を終え事務所に戻ると管理者の隣に僕の指定席が用意されているまず午前の報告を行う午後も同様に事務所に戻り指定席に座り報告を行う報告では患者の状態、家族の状態など見て・聞いて・感じた事全てを伝えた。その後、アセスメント・方向性・次回何をしてくるかを伝える。その時に毎度毎度言われていたのが「その心は?」というセリフ要するに「なぜアセスメントに至った根拠は?」「なぜそのケアをするの?」「なぜ本人or家族はその発言をしたの?その状態になってるの?」など「なぜ?」を言語化させる為の愛の鞭…これがマジでキツかった…。管理者からOKが出る根拠を言えるまで終わる事なの無い午前と午後の訪問後の振り返り。んでも、これがあったから今となれば何をするにも「なぜ、そうなのか?そうするのか?」を明確に言語化する習慣がつき、自然とそれを考えるようになっている。むしろ、それが当たり前でしょ?ぐらいな感じ。この頃から胃薬が手放せなくなる…笑
2023.03.05
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約1週間の座学を終え管理者と同行で初訪問。実習を除いて人生初の訪問。管理者が主で行い、私は後ろで見学スタイル。「陰部洗浄やってみようか。」と管理者から一言。必要になりそうな物品は家族と管理者で準備。「さぁ、やろう」と思ったが、極度の緊張で頭が真っ白になり手が動かない。病棟時代に毎日毎日当たり前のようにやっていた初歩的なケアが一切出来ない。患者、家族、管理者に囲まれ緊張が限界突破し完璧なるフリーズ。そんな私を見かねて管理者がささっとフォローしてくれた。患者の家でケアをすることのプレッシャーや難しさを痛感した。管理者は初回介入の患者なのに、物品準備やケアをスムーズに行い、退室時には「何年もの付き合いなの?」と思ってしまう程に患者&家族と打ち解けている。訪問看護という名のショーを60分間見ているようだった。これは今でも鮮明に覚えている。この時から私の中で管理者が圧倒的な存在になりそれと同時に訪問看護師としての見本ともなり「この人みたいになりたい」と思うようになった。次回からは「特訓編」としてどのように学び成長していったか?をありのままに綴っていきたいと思います。
2023.02.26
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「筋トレ出来る!」「夜勤がない」という理由で右も左もわからず訪問看護の世界へ。この頃はまだ知らなかった「学生の頃の実習のような厳しい日々」が毎日毎日続くことを…。訪問看護は学生の頃の実習で体験していた。軽く思っていた訳ではないが、バイタル測って薬の準備して〜くらいに考えていた。そんな考えはクソ甘かった。入職して1週間は座学・座学・座学。管理者から課題が与えられ様々なツールを用いて調べホワイトボードにまとめ管理者にプレゼンテーション。んで、様々アドバイス(指摘)を頂き管理者からOKが出るまで調べて書いて発表を繰り返す。与えられた課題とは?①介護保険とは? ※介護度、限度額、対象者、訪問看護の費用など②医療保険とは?※仕組み、対象者、費用など③精神科訪問看護とは?※仕組み、対象者、費用など④自己負担金の減額になる制度について※高額療養費、限度額証明、世帯合算など後になってこの時期に制度の勉強をキッチリやれた事は在宅人生を歩む上で重要だったんだなと管理者に感謝しているし、さすがだなと思った。全てをこの1週間で覚え切るのは無理。でも、少し頭に残り都度調べるから働きながら「これってこのことか!」と点と点が結びつく。それで少しずつ定着していく。今だからこそ偉そうに言えるけど制度も分からず患者の家に訪問し、またケアマネ含め関係職種の方々と関わるなんて失礼極まりないよね。「制度を学ぶ」って最低限の礼儀。次回は「看護師2年目にして頭真っ白になり、陰部洗浄が出来なくなった」を。
2023.02.25
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【27〜30歳】ブリヂストン 「フロンティアデラックス」現行モデルの詳細25日クーポンあり 【送料無料】ブリヂストン フロンティアDX「F6DB42」26インチ 3段変速 電動自転車 -22 ママ割P3倍エントリ必須価格:140576円(税込、送料無料) (2023/2/24時点)楽天で購入1日10件前後の訪問をしていた時代の愛車。最大で片道8-9kmの移動、1日走行20km以上。坂道が殆どないエリアなら個人的にNo.1。〈いい所〉・圧倒的なパワー感。「漕ぐのをアシストしてくれる」というより、「グイグイ引っ張ってくれる」って感じ。 平らな道なら永遠にどこでも行けちゃいます! ってくらいグィーーーーンって進み続ける。・バッテリーの経年劣化が少ない印象 〈困った所〉・パワーに耐えきれないのかスポーク(タイヤの網みたいなやつ)が自然に折れる。※私の体重が原因の可能性もあるが、他スタッフの車体も折れていた。・車体が結構重い…らしい※女性スタッフが特に言っていた
2023.02.23
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【24〜27歳】YAMAHA 「PAS」 2015〜2016年モデル現行モデルの詳細25日クーポンあり 【送料無料】ヤマハ PAS With SP(パス ウィズ スーパー)「PA26WSP」26インチ 電動自転車 -23 ママ割P3倍エントリ必須価格:158950円(税込、送料無料) (2023/2/24時点)楽天で購入都内の訪問看護では電動自転車は必須。訪問看護の世界に飛び込み、雨でも雪でも台風でも乗りに乗りまくった1台目の愛車。〈いい所〉・坂道が軽々楽々・狭い住宅街でも取り回しが楽・タイヤ&フレームの耐久性が高い気がする※坂道でド派手に転んでも自転車は無傷・〈困った所〉・雨でも雪でも乗っていた影響もあると思うが、チェーンが錆び易かった思い出がある。
2023.02.23
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「自己紹介&在宅領域に行った理由」 2023年4月で看護師10年目に突入する男性看護師です。 2年目の夏に「プッっ」と糸が切れ病院を去る。 次の就職先も決めず退職、退職金や給料を憂さ晴らしのように使いクレジットカードの支払いに困り始める。 転職サイトで「病院の愚痴」や「私が思う看護」を伝えた所、「訪問看護がいいのでは?」と提案される。 趣味(当時はコンテスト出場する程に本気)で筋トレを行なっていた影響もあり、「夜勤が無いなら、規則的に毎日筋トレ出来るじゃん」と2つ返事で訪問の領域へ飛び込むことを決めた。 3社提案して頂いた内の1事業所は、男性の訪問看護認定看護師が管理者をしていると知り面接を受けにいく。「ここならちゃんと学べるのではないか?」という思い真面目な思い少しあったのかなと今になって思う。 面接で「なぜ訪問を選んだの?」と聞かれ「筋トレが規則的に出来るからです!」とバカ正直に答えた。その場で採用を頂き、都内の病院併設訪問看護ステーションの立ち上げスタッフとして働くことに決めた。 この男性管理者との出会いが、今後の私に大きな影響を与えることとなる。 まさか、「一生訪問一筋」と思う程に訪問という仕事にハマるとは当時私自身思っていなかった。 次回は何部かに分けて私の訪問人生第1章となる病院併設訪問看護ステーション編を書いていきます。
2023.02.18
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