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2010.09.18
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カテゴリ: 保護者の皆様へ!
以前にも申し上げたように、親や先生は常に子供たちに正論で接しなければなりません。
「学校のルールを守りなさい」「社会のルールを守りなさい」「勉強をしなさい」等々…
するべきことをしていない場合は何度でも、正論を言い続けなければなりません。

まだ子供が小さいときは、比較的親のいう事を聞きいれてくれます。
ただ、子供がある程度の年齢になれば、それを聞き入れるかどうかはもうその子供の人間性が問題になります。
子供の人間性は学年が上がるに従って、親の知らないところで影響を受けて確率されることも厳然としてあります。
それをすべて「親のせいだ!」と言い切れるのでしょうか?

私はそうでないと思います。

例えばある親御さんの話です。

ただ昨今の社会情勢の影響でその親御さんたちは共働き。夜まで帰宅できない日のほうが多かったのです。
その子供はというと、学校から帰ったらすぐにカバンを放り投げて公園に遊びにいきました。それでもその親御さんは、「勉強した?」「宿題した?」と帰宅後に言い続けてきました。
しかしそのお子さんは一行に勉強をせず、親が家にいないことをいいことに遊び続けたのです。
中学校に進学するまでその生活を続けたそのお子さんは、もちろん成績はよくありません。

なのにそのお子さんは中3になって「高校に行きたい」と言いだすのです。

…高校は勉強しに行くところであって、遊びにいくところではないのです!…
でもそのお子さんは高校進学を望んでいるのです。

私に言わせれば、今まで遊びほうけて生きてきたツケを今精算すればいいのです。
みんなが高校に進学したのに、自分だけ進学できないという厳しい現実を受け入れて精算すればいいのです。

なのに子供は高校に進学したがる。
勿論、親は子供の望みを叶えてやりたいと思う。

親だけが、何とかならないかと東奔西走し、悩み、苦しんでいるのです。

ここまでは、今まで私も目にしてきたことなのですが、今回はちょっと違います。

そのお母さんに、どこかの教育の専門家が、
「幼児期から小学校低学年までの、親の育て方が悪い!」と言ったらしいのです。

皆さん、どう思われます?





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最終更新日  2010.09.18 18:14:19
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